三國志 覇道のUR張昭子布（ちょうしょうしふ）の戦法や入手方法を紹介。相性や天賦だけでなく技能や兵科も紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)のUR張昭について調べる際の参考にして下さい。
  UR張昭の性能 |  UR張昭のおすすめ編制 |
UR張昭の特徴と評価
UR張昭の基本情報
| 名 | UR張昭 （チョウショウ） | 字 | 子布 （シフ） |
|---|---|---|---|
| 性別 | 男 | 天賦 | 1000（UR） |
| 兵科 | 弓兵 | 相性 | |
| おすすめ編制 | 駐屯サポート | ||
呼応で連鎖確率を上昇する弓兵武将
UR張昭は戦法や技能で呼応・一を付与する。呼応・一を付与するには主将と副将の全員が好相性であることが条件になるが、LR陸遜やLR周瑜など好相性の知力武将はそれなりに存在するので活躍の幅は広い。
副将2で使うと性能を十分に活かせる
戦法や技能の全てに「自身の配置位置」が関係するので、UR張昭は副将2で使うのが最もおすすめ。特に技能「発檄」の戦法ゲージ上昇が強力なので、好相性武将と組み合わせた上で副将2に編制しよう。
UR張昭の戦法
忠言方直
| 兵科 | 効果系統 | 攻撃属性 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| なし | なし | なし | |||||||||
| 効果 | |||||||||||
| 自身1部隊に盤石を付与して防御、知力を100%上昇（この武将の将星ランクに応じて防御、知力上昇の効果量が5%ずつ上昇） この武将が主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の場合、自身を含む味方3部隊に15%の呼応・一を付与 | |||||||||||
| 発動間隔 | 対象範囲 | 発動率 | 連鎖順 | ||||||||
| 25秒 | - / - | 25% | 早い | ||||||||
忠言方直の追加効果
| 追加効果 | 対象範囲 | 継続 |
|---|---|---|
| 盤石 | 自分 / 単 | 20秒 |
| 物理系統の攻撃を受ける際、部隊の知力の50%分を防御に上乗せして被ダメージを計算する 知力系統の攻撃を受ける際、部隊の防御の50%分を知力に上乗せして被ダメージを計算する | ||
| 防御変化 | 自分 / 単 | 15秒 |
| 部隊の防御が上昇する | ||
| 知力変化 | 自分 / 単 | 15秒 |
| 部隊の知力が上昇する | ||
| 呼応・一 | 味方 / 中 | 30秒 |
| 副将1の戦法の連鎖が起きやすくなる | ||
UR張昭の技能
| 教督1 | ■主将か副将の際 ●部隊の防御+3% ●部隊の知力+3% |
|---|---|
| 活奮2 | ■常に ●技能を持つ武将の政治合計値の7%を部隊の知力に加算 ■主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際 ▼交戦開始時 ●自身を含む味方3部隊に7%の呼応・一を30秒付与 ●自身を含む味方2部隊に盤石を30秒付与 |
| 監督2 | ■倉庫に任命時 ●任命効果+30% |
| 発檄1 | ■常に ●戦法によって能力強化効果を受ける際、効果量の10%分を上乗せする ●戦法によって自身1部隊にかかる能力強化効果の効果時間+10% ■主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際 ▼出陣時 ●戦法ゲージ+10%（上限50%） |
※将星ランク7時の技能効果となります
教督
| Ⅰ | ■主将か副将の際 ●部隊の防御+3% ●部隊の知力+3% |
|---|---|
| Ⅱ | ■主将か副将の際 ●部隊の防御+6% ●部隊の知力+6% |
| Ⅲ | ■主将か副将の際 ●部隊の防御+9% ●部隊の知力+9% |
| Ⅳ | ■主将か副将の際 ●部隊の防御+12% ●部隊の知力+12% |
| Ⅴ | ■主将か副将の際 ●部隊の防御+15% ●部隊の知力+15% |
教督を持つ武将
| 弓兵 | |||
|---|---|---|---|
| UR張紘 | UR張昭 | - | - |
活奮
| Ⅰ | ■常に ●技能を持つ武将の政治合計値の5%を部隊の知力に加算 ■主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際 ▼交戦開始時 ●自身を含む味方3部隊に5%の呼応・一を30秒付与 ●自身1部隊に盤石を30秒付与 |
|---|---|
| Ⅱ | ■常に ●技能を持つ武将の政治合計値の7%を部隊の知力に加算 ■主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際 ▼交戦開始時 ●自身を含む味方3部隊に7%の呼応・一を30秒付与 ●自身を含む味方2部隊に盤石を30秒付与 |
| Ⅲ | ■常に ●技能を持つ武将の政治合計値の10%を部隊の知力に加算 ■主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際 ▼交戦開始時 ●自身を含む味方3部隊に10%の呼応・一を30秒付与 ●自身を含む味方3部隊に盤石を30秒付与 |
活奮を持つ武将
| 弓兵 | |||
|---|---|---|---|
| UR張昭 | - | - | - |
監督
| Ⅰ | ■倉庫に任命時 ●任命効果+15% |
|---|---|
| Ⅱ | ■倉庫に任命時 ●任命効果+30% |
| Ⅲ | ■倉庫に任命時 ●任命効果+45% |
| Ⅳ | ■倉庫に任命時 ●任命効果+60% |
| Ⅴ | ■倉庫に任命時 ●任命効果+75% |
発檄
| Ⅰ | ■常に ●戦法によって能力強化効果を受ける際、効果量の10%分を上乗せする ●戦法によって自身1部隊にかかる能力強化効果の効果時間+10% ■主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際 ▼出陣時 ●戦法ゲージ+10%（上限50%） |
|---|---|
| Ⅱ | ■常に ●戦法によって能力強化効果を受ける際、効果量の15%分を上乗せする ●戦法によって自身1部隊にかかる能力強化効果の効果時間+15% ■主将か副将2で、自部隊の主将と副将全員と好相性の際 ▼出陣時 ●戦法ゲージ+15%（上限50%） |
発檄を持つ武将
| 弓兵 | |||
|---|---|---|---|
| UR張昭 | - | - | - |
UR張昭の能力・五行適正
初期能力
| 統率 |   | 340位 / 365人 |
|---|---|---|
| 武力 | | 324位 / 365人 |
| 知力 | | 84位 / 365人 |
| 政治 | | 4位 / 365人 |
| 魅力 | | 117位 / 365人 |
最大能力
| 統率 |  | 271位 / 365人 |
|---|---|---|
| 武力 | | 305位 / 365人 |
| 知力 | | 54位 / 365人 |
| 政治 | | 23位 / 365人 |
| 魅力 | | 81位 / 365人 |
五行適正
| 木 | B | 火 | D |
|---|---|---|---|
| 土 | B | 金 | C |
| 水 | B | - | - |
UR張昭の参軍性能
この武将は参軍起用できない。
参軍技能別武将一覧はこちらUR張昭の専用名宝
| 装備品 | 統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 |
|---|---|---|---|---|---|
| 励志方正冠 SSR防具 | 0 | 0 | 298 | 74 | 0 |
| 統督奮走 ■常に ●部隊の「教督」の技能Lv+1（上限5） ●部隊の「活奮」の技能Lv+1（上限3） 万政連躍 ■常に ●部隊の「発檄」の技能Lv+1（上限2） ●政治を部隊能力に加算する技能の効果量+5% ▼この技能を持つ武将が戦法を発動した時 ●自身を含む味方3部隊に1回の攻撃無効を付与（15秒） →戦法発動時の連鎖数に応じて、付与する回数が増加（2連鎖時は2回、3連鎖時は3回） ●自身を含む味方3部隊の攻撃速度+50%（15秒） ●自身を含む味方3部隊を全ての兵科と物体に対して有利にする（15秒） | |||||
UR張昭と相性の良い武将
相性の良いUR武将
| 騎兵 | |
|---|---|
| 歩兵 | |
| 弓兵 |
相性の良いSSR武将
| 騎兵 | |
|---|---|
| 歩兵 | |
| 弓兵 |
相性の良いSR武将
| 騎兵 | |
|---|---|
| 歩兵 | |
| 弓兵 |
相性の良いN・R武将
| 騎兵 | |
|---|---|
| 歩兵 | |
| 弓兵 |
UR張昭の入手方法
- 勝機天啓の期間中に開催される各種イベントで友好度を入手
UR張昭の兵科
兵科の基本能力
| 兵科 | 弓兵 | 輸送 | 0% |
|---|---|---|---|
| 機動 | 100 | 射程 | 1.5 |
| 攻撃属性 | なし | 攻撃間隔 | 6秒 |
各レベルの能力
| Lv5 | Lv6 | Lv7 | |
|---|---|---|---|
| 解放将星 | 星0 | 星1 | 星3 |
| 基礎兵力 | 4000 | 4400 | 4800 |
| 攻撃 | -6％ | -5％ | -4％ |
| 防御 | -6％ | -5％ | -4％ |
| Lv8 | - | - | |
| 解放将星 | 星6 | - | - |
| 基礎兵力 | 5200 | - | - |
| 攻撃 | -3% | - | - |
| 防御 | -3% | - | - |
UR張昭の列伝
呉の幕僚。張紘と共に「二張」と称された策士。
演義
孫策が江東に進出する前、周瑜の勧めで張紘と一緒に招かれた。孫策の死期が迫ると、後継者の孫権を内政面で補佐するよう遺言される。赤壁の戦いでは曹操への降伏を主張。孫権と同盟を結んで曹操と対抗しようとする諸葛亮を、論戦で説き伏せようとして失敗した。以後も呉の元老として孫権を補佐し続けた。
正史
徐州の名士だったが、争乱を避けて江東に逃れた。剛直な性格で、陶謙からの推薦を断って投獄されたり、孫権と喧嘩して屋敷に火をかけられたこともある。
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