三國志 覇道の下野・変換して良い武将について紹介。下野・変換して良い武将の特徴に加えて、下野・変換してはいけない武将も紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)を攻略する際にご利用下さい。
下野と返上の違い
武将を手元に残すか残さないか
下野は武将を手放して、使用した育成素材や交流Ptを獲得する手段。返上は武将は残るが育成度が初期化され、育成に使用した友好度や素材が手元に戻る。
下野と返上の違い
武将 | 獲得物 | 消費アイテム | |
下野 | 消失 | ・交流Pt ・育成素材 | ・無し |
返上 | 残る | ・武将友好度 ・育成素材 | ・宝玉 ・返上令 |
下野・返上する武将の違い
今後、使用する予定のない低レアリティ武将は下野を推奨。返上は部隊に編制する武将を他の武将に変える際など、育成素材の受け渡しに使用するのがおすすめ。
下野・変換して良い武将
天賦900以下の武将
部隊に編制して使うのは基本的にUR以上の高レアリティ武将。なので賊狩りや採集・探索ができる最低限の武将は残して、他の天賦900以下の武将は下野か変換して交流Ptを入手しよう。
天賦875武将は技能が強力なので残しておこう
覚醒曹植や覚醒盧植など天賦875の武将は他のSSR武将と異なり、将星を上げることで技能Lvが上昇する。加えて所持技能が優秀な場合が多いため、天賦875武将は下野・変換せずに友好度を集め続けよう。
優秀な技能を持たない武将
敏活や遠射など優秀な技能を持つ武将は、たとえレアリティが低くとも補佐や侍従で使う場合がある。なので優秀な技能を持つ武将は残しておいて、それ以外の武将は下野・変換して交流Ptを入手しよう。
下野・変換してはいけない武将
UR以上の高レアリティ武将
UR武将とLR武将は攻城戦や定期イベントなど、さまざまなタイミングで使うことがあるため下野・返上は非推奨。UR武将に関しては、SSR以下の武将を下野・返上することで得た交流Ptを使って友好度を集め続けよう。
LRが存在する同名UR武将は返上するのもあり
同名のLR武将とUR武将は異なる部隊であっても主将/副将/補佐で使用することができない。なのでLRが存在する同名UR武将は将星だけそのままにして、強化に使った経験書や水晶などを取り戻すのもあり。
特定の技能を持つSSR武将
SSR武将であっても技能が優秀であれば補佐や侍従で使うこともある。特に技能「敏活」は非常に強力なので、敏活を持つ武将は下野・変換せず手元に残しておこう。
有用な技能を持つSSR武将の一例
覚醒蔡琰 | 【技能】敏活 ■常に ●部隊の戦法速度+2% |
覚醒郝昭 | 【技能】守勢 ■常に ▼駐屯/防衛中に交戦開始時 ●戦法ゲージが10%以下なら10%になる |
覚醒厳顔 | 【技能】遠射 ■常に ●部隊の射程+1 |
覚醒夏侯覇 | 【技能】蜀性 ■常に ●技能を持つ武将が主将の場合は副将の連鎖確率を、自身または劉備の相性のうち有利な方で求める ●技能を持つ武将が副将の場合は自身の連鎖確率を、自身または劉備の相性のうち有利な方で求める |
定期イベントで使用するSSR武将
定期イベントではLR武将やUR武将以外にSSR武将を編制に採用して攻略する場合がある。なのでそれらの武将は下野・変換しないで育成を進めよう。
定期イベントで使用するSSR武将の一例
公孫瓚 | 【定期イベント】黄巾大討伐 ・黄巾要塞を攻略する際に使用する |
管輅 | 【定期イベント】異民族襲来 ・鮮卑と五渓蛮の敵部隊撃破に使用する |
覚醒李儒 | 【定期イベント】異民族襲来 ・鮮卑と五渓蛮の敵部隊撃破に使用する |
武装錬磨に使う異民族武将
錬磨役として武装に設定できるのは将星ランクが最大の異民族武将のみ。武装錬磨を利用すると南蛮呼応や羌敏活など強力な技能を部隊に付与できるので、異民族武将は低レアリティでも下野・変換せずに残しておこう。
参軍技能が優秀な武将
SSR張飛やSSR張遼など優秀な参軍技能を持つ武将は下野・変換せず手元に残しておくのもあり。ただしUR武将の将星上げが進んでいない場合は、参軍として強力な武将も下野・変換して交流Ptを入手しよう。
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