三國志 覇道の下野・返上してもよい武将について紹介。いらないUR・SSR・SR武将の特徴に加えて、下野・返上してはいけない武将も紹介しています。
下野と返上の違い
武将を手元に残すか残さないか
下野は武将を手放して、使用した育成素材や交流Ptを獲得する手段。返上は武将は残るが育成度が初期化され、育成に使用した友好度や素材が手元に戻る。
下野と返上の違い
武将 | 獲得物 | 消費アイテム | |
下野 | 消失 | ・交流Pt ・育成素材 | ・無し |
返上 | 残る | ・武将友好度 ・育成素材 | ・宝玉 ・返上令 |
下野・返上する武将の違い
今後、使用する予定のない低レアリティ武将は下野を推奨。返上は部隊に編制する武将を他の武将に変える際など、育成素材の受け渡しに使用するのがおすすめ。
下野・返上してもよい武将
編制で使わないUR武将
可能であれば、UR武将は全て将星★7まで友好度を集めるのがおすすめ。ただしゲームを進めるうえで交流Ptは大量に必要となるので、交流Ptが足りない場合は編制で使うことが少ないUR武将を交流Ptに変えよう。
同名のLR武将がいる場合も下野しよう
同名のLR武将とUR武将は、同時に主将/副将/補佐で使うことができない。なのでLR趙雲やLR孫策など、同名のLR武将を所持している場合はUR趙雲やUR孫策なども下野しよう。
下野候補のUR武将
天賦900以下の武将
部隊に編制して使うのは基本的にUR以上の高レアリティ武将。なので賊狩りや採集・探索ができる最低限の武将は残して、他の天賦900以下の武将は全て下野か返上して交流Ptを入手しよう。
天賦875武将は技能が強力なので残しておこう
覚醒曹植や覚醒盧植など天賦875の武将は他のSSR武将と異なり、将星を上げることで技能Lvが上昇する。加えて所持技能が優秀な場合が多いため、天賦875武将は下野・返上せずに友好度を集め続けよう。
優秀な技能を持たない武将
敏活や遠射など優秀な技能を持つ武将は、たとえレアリティが低くとも補佐や侍従で使う場合がある。なので優秀な技能を持つ武将は残しておいて、それ以外の武将は下野・返上して交流Ptを入手しよう。
下野・返上してはいけない武将
編制で使う高レアリティ武将
LR武将と一部のUR武将は攻城戦や定期イベントなど、さまざまなタイミングで使うことがあるため下野・返上は非推奨。友好度に関しては、SSR以下の武将を下野・返上して得た交流Ptを使って継続的に集め続けよう。
特定の技能を持つSSR武将
SSR武将であっても技能が優秀であれば補佐や侍従で使うこともある。特に技能「敏活」は非常に強力なので、敏活を持つ武将は下野・返上せず手元に残しておこう。
有用な技能を持つSSR武将の一例
![]() | 【技能】敏活 ■常に ●部隊の戦法速度+2% |
![]() | 【技能】守勢 ■常に ▼駐屯/防衛中に交戦開始時 ●戦法ゲージが10%以下なら10%になる |
![]() | 【技能】遠射 ■常に ●部隊の射程+1 |
![]() | 【技能】蜀性 ■常に ●技能を持つ武将が主将の場合は副将の連鎖確率を、自身または劉備の相性のうち有利な方で求める ●技能を持つ武将が副将の場合は自身の連鎖確率を、自身または劉備の相性のうち有利な方で求める |
武装錬磨に使う異民族武将
錬磨役として武装に設定できるのは将星ランクが最大の異民族武将のみ。武装錬磨を利用すると南蛮呼応や羌敏活など強力な技能を部隊に付与できるので、異民族武将は低レアリティでも下野・返上せずに残しておこう。
参軍技能が優秀な武将
SSR張飛やSSR張遼など優秀な参軍技能を持つ武将は下野・返上せず手元に残しておくのもあり。ただしUR武将の将星上げが進んでいない場合は、参軍として強力な武将も下野・返上して交流Ptを入手しよう。
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