三國志 覇道の賊狩りのメリットとやり方について紹介。効率的な賊狩り方法やおすすめの編制例も紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)で賊狩りのメリットとやり方について調べる際にご利用下さい。
賊狩りのメリット
様々な素材を獲得できる
経験書や装備品強化材をはじめ、様々な素材が獲得できる。賊の種類によっては得られる素材が異なるので、目当ての素材を獲得できる賊を討伐しよう。
賊の種類と獲得できる素材
経験書 | 装備品 強化材 | 銅銭 | 研究 素材 | |
通常賊 | ○ | ○ | - | - |
賊・強 | ○ | ○ | - | - |
野盗 | ○ | ○ | ○ | - |
精鋭 | ○ | ○ | - | ○ |
首領 | ○ | ○ | - | ○ |
各素材の使い方
少量だが軍団経験値も得られる
![少量だが軍団経験値も得られる](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
賊を討伐した際は、賊の種類と強さに応じた軍団経験値が獲得できる。軍団Lvが上がると軍団員の最大人数が増えて攻城戦やイベントで有利になるので、出来るだけ強い賊を多く討伐して軍団を強くしていこう。
効率的な賊狩り方法
賊1体に対して1部隊で討伐する
1つの賊に対して複数部隊を派兵すると、軍令書1あたりの経験値獲得効率が悪くなる。1部隊で倒せるラインを見極めて、効率よく賊を討伐しよう。
井闌か鼓車を編制する
![](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
井闌は敵部隊に対してダメージを与えやすいので、賊狩りを行う際は部隊に編制しておこう。また鼓車は部隊に堅固を付与して被ダメージを軽減するため、編制すれば兵士の消費を抑えながら賊狩りを進められる。
高レベルの賊や特殊な賊を優先的に狙う
![](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
レベルの高い賊ほど得られる経験書と装備品強化材のレアリティが高い。また輸送兵や精鋭兵などからは追加でアイテムが入手できるので、レベルの高い賊や特殊な賊を優先的に狙うことで効率良くアイテムを集められる。
サーチ機能を使えば特殊な賊を見つけやすくなる
賊のサーチ画面下にある「道具」か「銅銭」を有効にすると、輸送兵や精鋭兵などの特殊な賊だけが表示されるようになる。また右下の並び替え/絞り込みも使うことで、高レベルの賊を優先表示できるので活用しよう。
占拠中の砦・草庵の周囲で討伐する
![](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
占拠中の砦・草庵の範囲内にいる味方部隊には、それぞれ攻撃バフと防御バフなどが付与される。有利な効果を得た状態で戦闘をすることにより、こちらの被害を抑えつつ素早く討伐することができる。
倒したいLv帯の賊が多い場所を選ぶ
![倒したいLv帯の賊が多い場所を選ぶ](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
ランクの高い主要都市の周辺は、高レベルの賊が多い。周りに倒せない賊やLvが低すぎる賊しか居ない場合は、遷都して狩り場を変えるのも大事だ。
おすすめの賊狩り編制
UR公孫瓚の物理騎兵編制
UR公孫瓚は戦法発動間隔が20秒と短いので、賊狩りをかなり効率良く進められる。戦法ダメージは自部隊に編制されている騎兵武将と弓兵武将の数に依存するので、副将と補佐は騎兵武将か弓兵武将を編制しよう。
UR徐晃の物理歩兵編制
UR徐晃は自部隊に付与されているバフを全て2倍にして戦法ダメージを与えるので、高レベルの賊も倒しやすくおすすめ。開幕求賢令でUR徐晃ではなくUR典韋を引いた場合は、主将をUR典韋に変えて使うのもあり。
UR孫尚香の物理騎兵編制
UR孫尚香は戦法で自部隊に堅固を付与するので、被ダメージを軽減しながら賊狩りを進められる。ログインボーナスで必ず入手できるため、最序盤は賊狩り編制の主将として使おう。
SSR張遼の物理騎兵編制
SSR張遼は兵科が騎兵なので機動が高く、自都市から賊までの移動時間が歩兵や弓兵と比べて短い。最序盤で入手できる武将の中ではステータスも高く優秀なので、UR孫尚香と同様に序盤は主将として使おう。
SSR華雄の物理騎兵編制
SSR華雄はUR孫尚香と同様に戦法で堅固を付与できるので、耐久力が高く賊狩りにおすすめ。ただし好相性の武将が少なく、呂布や董卓の勢力以外の武将とは連鎖確率が低くなりやすいのが難点。
賊狩りでの注意点
他君主の部隊を攻撃する恐れがある
範囲攻撃をもつ部隊では、賊への攻撃時に他君主の部隊を巻き込む可能性がある。意図せず部隊を壊滅させてしまう恐れもあるので、他君主への影響を配慮するならば目標の賊の周辺に部隊がいないか注意しよう。
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