三國志 覇道の賊狩りのメリットとやり方について紹介。効率的な賊狩り方法やおすすめの編制例も紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)で賊狩りのメリットとやり方について調べる際にご利用下さい。
賊狩りのメリット
様々な素材を獲得できる
経験書や装備品強化材をはじめ、様々な素材が獲得できる。賊の種類によっては得られる素材が異なるので、目当ての素材を獲得できる賊を討伐しよう。
賊の種類と獲得できる素材
経験書 | 装備品 強化材 | 銅銭 | 研究 素材 | |
通常賊 | ○ | ○ | - | - |
賊・強 | ○ | ○ | - | - |
野盗 | ○ | ○ | ○ | - |
精鋭 | ○ | ○ | - | ○ |
首領 | ○ | ○ | - | ○ |
各素材の使い方
少量だが軍団経験値も得られる

賊を討伐した際は、賊の種類と強さに応じた軍団経験値が獲得できる。軍団Lvが上がると軍団員の最大人数が増えて攻城戦やイベントで有利になるので、出来るだけ強い賊を多く討伐して軍団を強くしていこう。
効率的な賊狩り方法
賊1体に対して1部隊で討伐する
賊1体に向けて複数の部隊を出陣させると、軍令書1あたりの経験値獲得効率が悪くなる。1部隊で倒せるラインを見極めて、効率よく賊を討伐しよう。
なるべく部隊の機動を高めておく

機動の高い部隊ほどマップ上を素早く移動できる。なので技能「神速」や武装「藤甲」や「鮮卑軽弓」で部隊の機動をなるべく高くして、自都市から賊までの移動時間を短縮して効率的に賊狩りを進めよう。
井闌か鼓車を編制する

井闌は敵部隊に対してダメージを与えやすいので、賊狩りを行う際は部隊に編制しておこう。また鼓車は部隊に堅固を付与して被ダメージを軽減するため、編制すれば兵士の消費を抑えながら賊狩りを進められる。
高レベルの賊や特殊な賊を優先的に狙う

レベルの高い賊ほど得られる経験書と装備品強化材のレアリティが高い。また輸送兵や精鋭兵などからは追加でアイテムが入手できるので、レベルの高い賊や特殊な賊を優先的に狙うことで効率良くアイテムを集められる。
サーチ機能を使えば特殊な賊を見つけやすくなる
賊のサーチ画面下にある「道具」か「銅銭」を有効にすると、輸送兵や精鋭兵などの特殊な賊だけが表示されるようになる。また右下の並び替え/絞り込みも使うことで、高レベルの賊を優先表示できるので活用しよう。
占拠中の砦・草庵の周囲で討伐する

占拠中の砦・草庵の範囲内にいる味方部隊には、それぞれ攻撃バフと防御バフなどが付与される。有利な効果を得た状態で戦闘をすることにより、こちらの被害を抑えつつ素早く討伐することができる。
倒したいLv帯の賊が多い場所を選ぶ

特にランクの高い主要都市の周辺は高レベルの賊が多い。周りに倒せない賊やLvが低すぎる賊しか出現しない場合は、任意遷都令/無作為遷都令を使って場所を変えよう。
おすすめの賊狩り編制例
対歩兵用編制
主将 | 副将1 | 副将2 | 侍従 |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
LR孫尚香の戦法で烈風を付与して、高威力の会心ダメージを与える物理弓兵編制。LR孫尚香の侍従にはUR夏侯淵を編制して、技能「極弓」で対歩兵攻撃を上げつつ技能「速射」で攻撃速度を大幅に上げている。
主将 | 副将1 | 副将2 | 侍従 |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
高威力の火属性攻撃で賊を撃破する知力弓兵編制。LR陸遜とLR呂蒙の戦法によるバフの効果量は自部隊の好相性武将数によって増えるので、補佐も含めて好相性の知力武将を編制しよう。
主将 | 副将1 | 副将2 |
![]() | ![]() | ![]() |
UR夏侯淵は戦法発動間隔が20秒と短いため、侍従で使わないのであれば主将で使うのもあり。戦法ダメージも単体に400%とかなりの高倍率なので、歩兵の賊であれば比較的討伐しやすい。
対弓兵用編制
主将 | 副将1 | 副将2 | 侍従 |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
LR趙雲の超高威力の戦法ダメージと技能「神槍」による会心ダメージで賊を撃破する編制。LR趙雲を所持していない場合は、部隊に対して高威力の戦法ダメージを与えるUR趙雲での代用も検討しよう。
主将 | 副将1 | 副将2 |
![]() | ![]() | ![]() |
UR関羽の戦法ダメージはUR関羽が主将なら威力が600%になる。戦法発動間隔も20秒と短く優秀なので、相性の良い副将と補佐を所持しているのであれば対弓兵編制の主将として使うのもあり。
対騎兵用編制
LR徐庶とLR龐統の戦法で知力と戦法威力を上昇させて、LR諸葛亮の戦法で大ダメージを与える知力歩兵編制。精鋭賊や首領賊などの強力な賊も撃破しやすいが、戦法の対象数が多いのでタイルキルに注意しよう。
主将 | 副将1 | 副将2 | 侍従 |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
LR廉頗の戦法による高威力の撃心ダメージで騎兵の賊を撃破する物理歩兵編制。副将2にはUR文醜を編制して、技能「剛裂」による交戦開始時の呼応・一でLR英布の連鎖が起きやすいようにしている。
UR張飛は戦法発動間隔が20秒と短いので、侍従以外であれば主将として十分に使える。さらに戦法発動時に自部隊へ堅固を付与するため、賊からの被ダメージを軽減して兵士の消耗を抑えられる点も優秀。
対全兵科編制
技能「飛将」で常に全兵科有利になるLR呂布が主将の物理弓兵編制。飛将がLv3以上であれば命令変更をしても戦法ゲージが20%から減らないので、約24秒ごとに戦法を発動できる。
序盤から使える賊狩り編制例
UR周瑜の知力弓兵編制
開幕求賢令で入手できるUR周瑜が主将の知力弓兵編制。UR周瑜は戦法で敵に恐怖を付与するので、\通常攻撃による被ダメージを抑えつつ賊狩りを進められる。
UR徐晃の物理歩兵編制
開幕求賢令で入手できるUR徐晃が主将の物理歩兵編制。UR徐晃は自部隊の能力強化を2倍にして戦法攻撃を行うので火力が高く、賊狩りを効率的に進められる。
UR孫尚香の物理騎兵編制
UR孫尚香は戦法で自部隊に堅固を付与するので、被ダメージを軽減しながら賊狩りを進められる。UR孫尚香の友好度はログインボーナスで必ず入手できるため、最序盤は賊狩り編制の主将として使おう。
SSR張遼の物理騎兵編制
SSR張遼は兵科が騎兵なので機動が高く、自都市から賊までの移動時間が歩兵や弓兵と比べて短い。最序盤で入手できる武将の中ではステータスも高く優秀なので、UR孫尚香と同様に序盤は主将として使おう。
SSR華雄の物理騎兵編制
SSR華雄はUR孫尚香と同様に戦法で堅固を付与できるので、耐久力が高く賊狩りにおすすめ。ただし好相性となる武将が少なく、呂布や董卓の勢力以外の武将とは連鎖確率が低くなりやすいのが難点。
賊狩りでの注意点
他君主の部隊を攻撃する恐れがある

範囲攻撃をもつ部隊では、賊への攻撃時に他君主の部隊を巻き込む可能性がある。意図せず部隊を壊滅させてしまう恐れもあるので、他君主への影響を配慮するならば目標の賊の周辺に部隊がいないか注意しよう。
ログインするともっとみられますコメントできます