【三國志覇道】SR武将の入れ替えタイミング

三國志覇道のSR武将の入れ替えを紹介。SR武将を入れ替える理由や入れ替えのタイミング、入れ替え候補の武将も紹介しているので、三國志覇道(三国志覇道)のSR武将の入れ替えについて調べる際の参考にして下さい。

SR武将を入れ替える理由

武将の能力は、将星を上げることで大きく上昇する。SR武将はSSR武将に比べて、必要な交流Ptが少なく一度の交流で得られる友好度も多いので、まずは将星が上げやすく強いSR武将を育てよう。

主将の能力は、部隊能力への能力反映率が高い。SSR武将の将星が育っていない序盤は、早熟のSR武将を育てて主将に据えよう。

SSR武将はSR武将と比べて、一度の交流で得られる友好度も少ないので育ちは遅いが能力最大値が高い。SSR武将の将星が上がるとSR武将よりも強くなるので、SSR武将の育成が進み次第SR武将と入れ替えよう。

SSR武将でも、天賦の高い武将ほど友好度の集まりが悪く育ちが遅いが、能力は高い。編制を目指す高い天賦の武将の友好度は、交流で継続的に集めていこう。

SRの将星7と天賦800ならば、将星5を目安に入れ替えを行おう。武将の能力面はほぼ同等なので、戦法・技能面でSRよりも優れているSSR武将を編成していきたい。

将星7のSR武将に対して、将星5のSSR武将は兵科Lvが1低い。基礎兵力が400下がるので耐久面では若干低くなる場合もあるが、SSR武将はSR武将に比べて戦法が強力なので耐久面のマイナスを補える。

SRの将星7と天賦850ならば、将星4を目安に入れ替えを行おう。能力面でも将星7のSR武将に引けを取らない上、戦法・技能が有用な武将が多い。

天賦850武将は天賦800武将よりも、更に戦法や技能が優れている者が多い。攻撃面での恩恵が大きくもの多く、兵科Lvの2段階低下による耐久面のマイナスを補える性能だ。

SRの将星7と天賦900ならば、将星4を目安に入れ替えを行おう。天賦900武将は友好度の獲得に必要な交流Ptが天賦800武将の3倍必要なので、交流Ptを多く用意出来ない場合は育成が難しい点には注意。

能力自体は将星3からほぼ同等となるが、将星3では兵科Lvが3段階低下し基礎兵力が1400も低くなってしまう。兵科Lvが1段階上がる将星4ならば、兵力と武将能力の向上も相まって耐久面も担保できるのでこれを目安としよう。

SR武将	入れ替え候補武将
関興関平	馬超関銀屏
夏侯覇	張遼曹操

SR武将	入れ替え候補武将
徐盛蒋欽	孫策孫堅
張苞	張飛魏延