三國志 覇道のLR武将の特徴を解説。入手方法や他レアリティ武将との違いも紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)を攻略する際の参考にして下さい。
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技能継承の効果とやり方 | 侍従の効果とおすすめ編制例 |
LR武将の特徴
- 兵科Lvが高く設定されている
- 将星ランク4以上で技能継承が解放
- 特定の枠に侍従を編制できる
兵科Lvが高く設定されている
LR武将は他のレアリティ武将よりも兵科Lvが高く設定されている。UR武将の上限がLv8なのに対してLR武将は初期状態からLv9であるため、入手直後から主将として十分に活躍ができる。
LR武将の兵科Lvと能力
将星ランク | 兵科Lv | 基礎兵力 | 被ダメージ 軽減量 |
★0 | Lv9 | 8500 | -2% |
★1 | Lv10 | 9000 | -4% |
★2 | - | - | |
★3 | Lv11 | 9500 | -7% |
★4 | - | - | - |
★5 | - | - | - |
★6 | Lv12 | 10000 | -10% |
★7 | - | - | - |
将星ランク4以上で技能継承が解放
LR武将は将星ランクが4以上になると技能継承が解放される。新アイテム「真髄」と交流Ptを消費することで新たに技能を獲得することが可能。既に所持している技能を継承することができないので注意。
真髄は「真髄片」を1000個集めて入手
技能継承に必要な真髄は「真髄片」を1000個集めることで入手できる。人材の変換タブにある「真髄」からLR武将の友好度を変換することで、武将に応じた真髄片が得られる。
特定の枠に侍従を編制できる
LR武将は「侍従」という枠に武将を編制することができる。侍従枠に武将を編成することでLR武将に侍従武将の技能が新たに追加され、戦法の連鎖率が上昇する。
侍従のメリットと詳細
1 | 侍従武将の技能を侍従先のLR武将に追加できる └技能「雄略」など一部の技能は侍従専用の効果に内容が変更される |
2 | LR武将が主将の場合は副将の連鎖率、副将の場合は自身の連鎖率が上昇する └好相性の場合は1.5%、それ以外は0.5%上昇 |
条件に合う武将のみ侍従に編制可能
侍従枠に編制できる武将は侍従先のLR武将ごとに条件が異なり、それぞれ兵科やレアリティなどの条件が個別に設けられている。
侍従枠が他の枠と重なっている場合は編制できない
侍従枠の位置もLR武将ごとに異なる。侍従枠の位置が部隊の主将/副将/補佐の枠と重なっている場合は侍従を編制できないので注意が必要。
LR武将の入手方法
現状では極求賢令のみ
LR武将を入手方法できるのは極求賢令のみ。有償宝玉か極求賢札を消費することで実行が可能。50回ごとに超求賢令のUR武将かLR武将が確定で排出され、100回ごとにLR武将が確定で入手できる。
有償宝玉の消費量は超求賢令と同じ
LR武将が入手できる極求賢令とUR武将が入手できる超求賢令は、どちらも同じ数の有償宝玉で行うことができる。欲しい武将に合わせて実行する求賢令を実行しよう。
新しいLR武将は毎月2体登場
LR武将は毎月2体ずつラインナップに追加され、その後2ヶ月間は極求賢令から排出される。2023年7月のアップデート以降は計4体が常に排出されるようになるが、排出確率は後から追加されたLR武将の方が高くなるとのことだ。
LR武将を編制する際の注意点
同名武将の同時編制は不可
LR武将と同名の他レアリティ武将は同時に編制することができない。自都市駐屯部隊や詰所部隊、都市内の施設にも任命できないため、必要に応じて他レアリティ武将と使い分けよう。
参軍か侍従であれば同名武将も使用可能
参軍か侍従の枠であれば、部隊に編制している武将と同名の武将であっても使用することができる。ただし、その場合は同名武将を異なる部隊に編制する必要がある。
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