三國志 覇道のUR武将の特徴や注意点を解説。SSR武将との違いも紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)を攻略する際の参考にして下さい。
UR武将の特徴
将星が低くても活躍しやすい
UR武将は初期能力が高く、将星が低くてもレベルやグレードの上昇で能力を伸ばしやすい。兵科レベルも初期状態でLv5と高いため、SSR武将と比べ将星を上げずとも活躍させやすい性能を持っている。
URとSSR武将の兵科レベル
将星 | UR | SSR |
星0 | Lv5 | Lv2 |
星1 | Lv6 | - |
星2 | - | Lv3 |
星3 | Lv7 | - |
星4 | - | Lv4 |
星5 | - | Lv5 |
星6 | Lv8 | Lv6 |
星7 | - | Lv7 |
SSR武将との使い分けが可能
同名のSSR武将とUR武将は戦法の性能が異なるため、部隊に編制する武将に応じて使い分けが可能。また所持技能も異なるため、補佐に編制する際も同様に使い分けができる。
基本的な入手方法は超求賢令
UR武将は基本的に超求賢令で入手することになる。その他、無償宝玉でも購入可能な友好度が不定期で販売されたり、イベントの報酬などで友好度が入手できる場合もある。
UR武将とSSR武将の違い
将星による能力上昇率が低め
UR武将は将星による能力の上昇量が、低めに設定されている。対してグレードやレベルアップによる能力上昇量が高いため、UR武将は将星への能力依存度はやや低くなっている。
各育成要素による能力上昇量
SSR 天賦900 | UR 天賦1000 | UR 天賦1100 | |
レベル | 170% | 260% | 300% |
グレード | 200% | 280% | 320% |
将星 | 430% | 360% | 380% |
※ 能力の初期値を100%として各要素の上昇量を計算。
能力が最大で4桁に到達
UR武将は最大まで育成すると、SSR武将を越える能力まで成長する。4桁というSSRでは到達できなかった数値まで能力が成長するため、部隊編制時の能力への貢献度は最終的に高くなる。
将星アップで技能数と連鎖率が上昇
UR武将は初期は3つの技能を所持しており、全て技能Lvは1。将星を上げると各技能レベルが2まで上がり4つ目の技能を解放できる上、戦法連鎖率も上昇していく。
将星ごとの技能と連鎖率
将星 | 技能 | 連鎖率 |
星2 | 内政技能 Lv+1 | +0.5% |
星3 | - | +1.0% |
星4 | 戦闘技能 Lv+1 | +1.5% |
星5 | - | +2.5% |
星6 | - | +3.0% |
星7 | 戦闘技能の追加 | +3.5% |
同名武将と兵科が異なることもある
同名のSSR武将とUR武将は兵科が異なる場合があるため、組み合わせる武将や運用方法が大きく異ることがある。ただし趙雲のようにURとSSRで兵科が同じ武将も存在する。
UR武将の注意点
同名武将の同時編制は不可
同名の武将は同時に部隊に編制できず、また異なる部隊に同名武将をバラバラに配置することもできない。また部隊に同名武将を配置していた場合は、都市内の施設に任命もできないため注意が必要。
参軍であれば同名のSSR武将も使用可能
編制することで部隊の能力を上昇させる参軍の枠であれば、同名の武将であっても使用できる。ただし、同名武将は異なる部隊に編制する必要がある。
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