【モンハンワイルズ】ヌエグドラの攻略情報まとめ【モンスターハンターワイルズ】

モンハンワイルズのヌエグドラの攻略情報まとめです。ヌエグドラの特徴や攻撃・行動パターンについて掲載。モンハンワイルズヌエグドラの攻略にお役立て下さい。

ヌエグドラの最新情報

アズズの人々に「黒い炎」と呼ばれ語り継がれる謎のモンスター。

以前から「黒い炎」と呼ばれていた謎のモンスターですが、IGN Japan 様の先行プレイ動画にて、「獄焔蛸ヌエグドラ」という名前が判明しました。「油涌き谷」の頂点モンスターとして立ちはだかります。

引用元：IGN Japan 様先行プレイ動画

ヌエグドラは火属性の攻撃を行います。さらに体表が黒い油に覆われており、自身の炎で油を炎上させ、触腕の攻撃にも火属性をまとわせます。先行プレイ動画では、ダメージを与えると鎮火する様子を確認できました。

ヌエグドラは巨大なタコのようなモンスターで、複数の触腕を自在に動かして攻撃します。また特定のエリアに留まらず、トリッキーに移動を繰り返す模様。触腕は切断可能であったり、過去作モンスターの「ヤマツカミ」でできなかった動きも取り入れているとのことです。

体表の油を炎上させ、各種攻撃に火属性を付与します。炎上状態だと、触腕叩きつけで地面が爆発して攻撃範囲が広がります。先行プレイ動画ではダメージの蓄積で鎮火と共にダウンする様子が見られました。

地面に広がる炎を吐きつけます。ガード可能ですが多段ヒット攻撃なので、スタミナが削られ続けてガードが貫かれてしまうこともあるでしょう。

触腕でハンターを拘束してから炎で追撃する姿を確認。過去作では拘束攻撃は閃光弾などで阻止できましたが、インタビュー動画によるとヌエグドラに閃光は効かない模様。その他のスリンガー弾で対策できるかが気になるポイントです。

アルシュベルド	【？？？】種別：不明(絶滅種) 本作のメインモンスター。白の孤影と呼ばれ、鎖のような独特の形状をした翼が特徴。別名は「鎖刃竜（さじんりゅう）」
レダウ	【隔ての砂原の頂点】種別：飛竜種砂嵐の時にのみ出現する。高い帯電能力で増幅された放電攻撃を行うのが特徴。別名は「煌雷竜（こうらいりゅう）」
ウズ・トゥナ	【緋の森の頂点】種別：海竜種集中豪雨の時にのみ出現する。分泌する成分と水を混ぜ合わせ、ヴェール状にして体表を覆う。別名は「波衣竜（はごろもりゅう）」
ヌ・エグドラ	【油涌き谷の頂点】種別：不明アズズの人々に「黒い炎」と呼ばれ語り継がれる謎のモンスター。別名は「獄焔蛸」。

アジャラカン	種別：牙獣種背中を覆うように発達した甲殻が特徴。溶けた金属を付着させた甲殻をこすり合わせて赤熱する。別名は「赫猿獣（かくえんじゅう）」
ププロポル	種別：獣竜種油泥が深く堆積した場所を根城とする。舌先から毒性のガスを撒き、尻尾の先端から地中にガスを注入して爆発させる。別名は「沼噴竜（しょうふんりゅう）」
ケマトリス	種別：獣竜種発火性の物質を撒き、尻尾で地面を擦り、発した火花で炎上させる。獲物を巡って小型肉食竜と争うことも多い。別名は「炎尾竜（えんびりゅう）」
ラバラ・バリナ	種別：鋏角種緋の森に生息し、腹部を展開させる際の様子が大輪の花のように見える。別名は「刺花蜘蛛（しかくも）」
バーラハーラ	種別：海竜種柔軟に曲がる身体で流砂を形成し、罠として利用する。別名は「沙海竜（さかいりゅう）」
ドシャグマ	種別：牙獣種強靭な体躯が特徴。縄張り意識が強く、広い行動範囲と高い攻撃性を持ち、群れを形成する。別名は「闢獣（びゃくじゅう）」
チャタカブラ	種別：両生種粘着性の唾液によって前脚に鉱石等を付着させ、自身を強化する。別名は「纏蛙（まといがえる）」

グラビモス	モンハン1作目から登場している飛竜モンスター。堅牢な甲殻を持ち、強烈な熱線を放つ要塞のようなモンスターです。
ゲリョス	「ゲリョス」が公式サイトより復活確定。今作でも死んだふりをすることが動画で確認できる。
リオレイア	「リオレイア」が海外公式Xより登場確定。従来通り巣を守る描写がされていた。
ババコンガ	「ババコンガ」が復活モンスターとして登場。ドシャグマのように少し小さい個体とボス個体の群れで出現するとのこと。
イャンクック	「イャンクック」が復活モンスターとして登場。群れをなす行動が確認されており、人に見つからない場所に生息している？
リオレウス	公式アナウンストレーラーの一部で、ハンターの上空を飛ぶリオレウスの姿を確認。ワイルズでもシリーズの看板モンスターは健在。

ケラトノス	ダルトドン	ブブラチカ
タリオス	バオノス	ガジオス

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