モンハンワイルズの必要容量記事です。体験版と製品版の容量やPS5・Xbox・Steam各プラットフォームの必要容量、空き容量の増やし方まで掲載。モンハンワイルズ容量の参考にして下さい。
体験版の必要容量
体験版(ベータテスト)は約29GB必要
プラットフォーム | 容量 |
---|---|
PS5 / Xbox / Steam | 約29GB |
モンハンワイルズの体験版(ベータテスト)は、プラットフォーム問わず29GBの空き容量が必要となっています。実際にはPS5で約17G、Steamでは約24Gの容量を使用していますが、修正ファイルなどで容量が増える可能性はあるので余裕を持っておきましょう。
▶オープンベータテストの参加方法と内容製品版の必要容量
Steam(PC版)は約140GB必要
製品版は、Steam(PC版)で約140GBの空き容量が必要です。100GBを超えるゲームは近年では珍しくありませんが、簡単に捻出できる容量ではないため、事前に十分な空き容量を確保しておきましょう。
▶推奨スペックとおすすめゲーミングPCPS5・Xbox版の容量は発表されていない
PS5とXboxの必要容量はまだ発表されていません。Steam版と同じく140GBになると予想されるため、事前にストレージの整理や増設を進めておきましょう。
空き容量は十分に用意しておこう
ベータテスト版の時点で約20Gのデータ量があり、全アップデートを含んだアイスボーンの30%前後の容量があると考えると、140G前後の容量が必要になる可能性は十分にあります。発売日が差し迫ったら、容量の見直しをしておくのがおすすめです。
▶発売日/対応機種・ハードまとめアップデートに必要な容量を確保しておく
アップデートに備えて、ストレージには余裕を持たせておくのが無難です。製品版発売後は、モンスターや装備などのアップデートが入り、必要容量が増加する可能性もあるので、都度ストレージ容量をチェックしましょう。
空き容量の増やし方
① | SSD内の容量を空けることが重要 |
---|---|
② | すぐに使わないデータを一時的に移行する |
③ | 不要になったメディアデータを削除する |
SSD内の容量を空けることが重要
モンハンワイルズの製品版では、保存先にSSD必須と記載されています。ロードの快適さなどゲームの動作自体にも関わるので、最低でも256GB以上のSSDを用意しておきましょう。
PS5は本体容量を空けるだけでOK
PS5は本体ストレージがSSDとなっているので、本体容量を空ければプレイへの問題ないと思われます。
外付けストレージを利用するならSSDを用意する
どうしても本体容量を空けられないのであれば、外付けストレージを利用するのも一つの手となります。その場合はSSDの外付けストレージを購入しましょう。
すぐに使わないデータを一時的に移行する
必要なデータでもすぐに使わないものであれば、一時的にHDDやUSBドライブに移行しておくのも有効です。読み込み速度よりも保存容量が重要になるため、大容量のHDDを用意すると捗ります。
不要なアプリ・メディアデータを削除
遊んでいないゲームの消し方
遊んでいないゲームやアプリの消し方
ほとんどの動画データはビデオフォルダ
動画を録画した手段やソフトの設定によって保存先は変わりますが、「GeForce Experience」等で録画した動画は主にビデオフォルダに保管されていることが多いです。不要なものはゴミ箱へ移動して削除しましょう。
ログインするともっとみられますコメントできます