モンハンワイルズのラバラバリナの最新情報まとめです。刺花蜘蛛ラバラ・バリナの特徴や攻撃・行動パターンについて掲載。モンハンワイルズのラバラ・バリナについて知りたい方は参考にして下さい。
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刺花蜘蛛ラバラバリナ
緋の森に棲息する鋏角種(きょうかくしゅ)。腹部を展開させる際の様子が大輪の花のように見えるため、「刺花蜘蛛(しかくも)」とも呼ばれる。
種別 | 鋏角種 |
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主な生息地 | 緋の森 |
最新作のモンスターとして登場
ラバラバリナは最新作「モンハンワイルズ」で新登場のモンスターです。PVでは新フィールド「緋の森」に生息している様子が確認されています。
「縄張り争い」中の姿を確認
過去作でも目にしたモンスター同士が攻撃し合う「縄張り争い」が「緋の森」でも発生。PVではドシャグマと縄張り争いしている様子が確認できました。
チャアク装備のモンスターだと思われる
チャージアックスの紹介動画に登場する武器や防具は、鋏角種のモンスターから作製できる装備に似ていました。おそらくラバラバリナの素材から作製できるのではないかと思われます。
判明している攻撃・行動パターン
針攻撃
複数回跳び上がった後に、巨大な針でハンターを攻撃してきました。同じ鋏角種であるネルスキュラのように毒など何かしらの状態異常が発生するかもしれません。
綿毛飛ばし
ラバラバリナの特徴的な腹部から綿毛が飛び出してきます。触れたハンターは麻痺状態になり大ぶり攻撃の餌食になると思われるので、要注意の攻撃になりそうです。
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