
クラシックな手触りと深い戦略が楽しい新作『名もなき者の詩 昔懐かしきドット絵RPG』配信開始!【PR】

2025年7月29日(火)、Lightcore Games Limitedが送る新作タイトル『名もなき者の詩 昔懐かしきドット絵RPG』が配信開始した。
本作は、ハイクオリティなドット絵で描かれるビジュアルが特徴のRPGで、手軽さと奥深い戦略を両立させたバトルや、キャラクター(英霊)がどんどん手に入る爽快感が魅力的な作品だ。

近年のスマホRPGの中では比較的クラシックな手触りを備え、往年のスマホゲームプレイヤーほど「おっ!」と思えるポイントが詰まっている。
また、ガチャでは10連ごとに必ずSSRキャラが排出されるという太っ腹具合も注目ポイント。
今回の記事では、そんな本作の魅力について紹介していこう。
本記事はLightcore Games Limitedの提供によりお届けしています。
ハイクオリティなドットビジュアルに惹かれる
物語の舞台は、神々が地に堕ちた世界……。
邪神が静かに侵食を進めるさなか、主人公・ヴァルキリーは召喚の歌によって、異界から英霊たちを呼び寄せる。
生まれた環境も目的も異なる英霊たちが集結し、世界を救う最後の光になるのだ!

▲ゲーム内のストーリー描写は少なめで、かなり気楽に遊べる作りだ。
王道のファンタジーRPGらしいあらすじだが、そのビジュアルにもぐっと魅かれるものがある。
個性豊かなキャラクターたちは、美しいイラストで描かれた立ち絵と、魅力あふれるドット絵で表現される。



ゲーム内では立ち絵、ドット絵ともに滑らかに動くため、ドット絵ビジュアルの中にキャラクターたちの息遣いをしっかり感じられるのが魅力的だ。
▲ボスキャラクターが大きなドット絵で表現されるなど、往年のRPGを思い起こさせるポイントも。

▲キャラを着せ替えられるコスチューム要素も存在する。
また、バトル中に流れるかっこいいBGMも注目のポイントだ。
BGMは、『スターオーシャン』『テイルズ オブ』シリーズなど、名作RPGの楽曲を手掛けた桜庭統氏が担当。
またテーマソングには、『アトリエ』シリーズなど、数々のゲームタイトルBGMに携わってきた霜月はるか氏が参加している。
簡単かつ奥深いオートバトルシステム
本作における戦闘は、基本的にオートバトルであり、キャラクターたちが自動で戦ってくれる。
ではプレイヤーは何を楽しむのかというと「パーティ編成」。このゲーム、コマンド選択がなくともかなり戦略性が高い作品となっている。

100人以上登場する英霊たちは、四大職業(ウォーリアー、アサシン、メイジ、プリースト)と六大属性(火、水、風、地、光、闇)に分類され、それぞれユニークなスキルを持っている。
そんな彼らによって最大6人のパーティを編成して、さまざまな戦闘に挑む。そう、本作で重要となるのは、キャラクターの組み合わせだ。

例えば、それぞれクリティカルの発生率やダメージアップ効果のあるスキル・タレント(パッシブ能力)を所持したヘイズルーン、ピアレス、ブライエニーを編成すれば、高火力なクリティカル特化編成が完成!
ヘイズルーン | タレントIV:ターン終了時、ランダムな味方1体のクリティカル率アップ |
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ピアレス | タレントI:クリティカル率アップ、めまい無効 |
ブライエニー | タレントIII:スキルを使用すると味方全体のクリティカル率アップ |
相手を挑発する効果を持つスキルを持ったアーサーとテュールを組み合わせれば、相手の攻撃をうまく誘導できる。
アーサー | スキル:ランダムな敵一列にダメージ、同時に一定確率で攻撃した敵に挑発効果を付与 |
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テュール | タレントI:一定確率で攻撃した敵に挑発効果を付与 |
ほかにも、即死効果を一時的に無効にできるソロと、味方全体を回復するリリアンの組み合わせは、一撃ダメージの大きい敵に対して有効な耐久力のある編成だ。
ソロ | タレントIII:味方のHPが30%未満になると、その味方に即死耐性を付与 |
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リリアン | スキル:ランダムな敵3体にダメージ、同時に味方全体を持続回復 |
このように、スキル同士のシナジーを考えながら編成するのがポイント。戦う相手にあわせて、どんな作戦で行くのかを決めるのがよいだろう。
シナジーを考慮し「組み合わせを楽しむ」という、特にスマホRPGでは伝統的な遊びだが、数多くの英霊たちの個性と魅力がかけ合わさり、ただそれだけでもめちゃくちゃ楽しい。
自分の考えた作戦がハマって敵を倒せた時には、脳汁があふれる快感を味わえるぞ。

▲なお、各キャラクターは育成アイテムを消費して昇格すると新たな能力(タレント)が解放される。お気に入りのキャラクターを徹底的に育て、それを活かす編成を考えるのも楽しいものだ。
やること盛りだくさん! 多彩なモード
本作には前述した編成による戦略を活かせるモードが多数用意されている。
基本となるのは放置戦闘モードで、主人公のヴァルキリーがザコ敵を掃討。一定数の敵を倒すごとにボスが登場し、これを編成したパーティで倒すことにより新たなステージへと進んでいく。

▲プレイしていないときでも戦闘は自動で行われ、経験値や素材アイテムがゲットできる。面倒になりがちなレベリングを勝手に行ってくれるのはうれしい。

▲獲得した経験値や育成アイテムは、ヴァルキリーの強化に利用できる。短時間のプレイでも十分進められるので、忙しい人にも遊びやすいシステムだ。
さらに、さまざまな敵が待ち受ける塔を登っていく無限の塔、プレイヤー同士による対戦が可能ないにしえの戦場、探索やスライム討伐が楽しめるダンジョンなどなど……。



ほかにも、地面を掘り進めてアイテムを見つける採掘、育成することで頼もしい仲間となる幻獣、さらには荘園栽培など、ミニゲームもたくさん実装されている。
それぞれ、基本はお手軽なゲームデザインになっているが、コンテンツ量が豊富なため、やろうと思えばいくらでも遊べてしまう。
気楽に楽しめる上に、遊びたいときにはとことん遊べる。スマホゲームに適した構造と言えるだろう。


ガチャや宝箱が引き放題!
キャラクターを手に入れられるガチャについても、言及しておかなければならない。
なんと本作は、10連ガチャで必ず最高レアリティのSSR英霊が出るようになっているのだ。

しかも普通にプレイしているだけで、ガチャを引くために必要な召喚の巻物(チケット)が大量に貰える。率直に言って、ガチャは引き放題といっても過言ではない……!

▲運が良ければ、10連ガチャでSSR英霊が2、3体出ることも。
また、ゲームを進めていると経験値や育成アイテム、さらに英霊もゲットできる宝箱が貰える。
こちらは引くたびにポイントがたまっていき、さらに追加で宝箱が手に入るシステムとなっている。
SSR英霊が排出されるグレードの高い宝箱も貰えるため、次々に空けて戦力を揃えていこう。


また、獲得した英霊は「英霊図鑑」に登録されていく。
英霊たちを一覧で眺められるだけでなく、英霊図鑑を埋めることで手に入っていく報酬も存在し、 より多くの英霊を収集・育成する助けにもなってくれるのがありがたいところだ。

▲宝箱や配布ガチャを合わせると、ゲームを進めているだけでもどんどんキャラクターが手に入っていく。手持ちのキャラを増やして、様々な戦略を練り、豊富なコンテンツを楽しむ。そのサイクルが本作の醍醐味と言えるだろう。
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