【モンハンワイルズ】狩猟笛の操作方法と使い方・立ち回り【モンスターハンターワイルズ】

モンハンワイルズの狩猟笛の操作方法と使い方です。狩猟笛の立ち回りやおすすめコンボも掲載しているので、モンハンワイルズ狩猟笛の操作にお役立て下さい。

狩猟笛の使い方と立ち回り

演奏のやり方を知る

モンハンワイルズの狩猟笛の使い方で重要なのは、演奏のやり方を知っておくことです。演奏をすると自身と味方を強化できるため、必ず把握しておきましょう。

手順1：演奏したい旋律をストックする

▲白赤白で攻撃力UP【小】がストック

まずは、画面右上の旋律を頼りに音色をストックしましょう。△ボタン、◯ボタン、△+◯ボタンがそれぞれの音色に対応しているので、順番にボタンを押せばストック可能です。ストックされた旋律は画面左上に表示されます。

手順2：R2で演奏する

旋律をストックしたら、R2を押して演奏すれば旋律の効果が発揮されます。複数の旋律がストックされている場合はR2+△or◯で演奏開始位置を選ぶこともでき、派生アクションの奏撃や重ね掛けで威力や効果時間を延長することも可能です。

▼奏撃の使い方と効果

奏撃は、演奏モーション中に狩猟笛から衝撃波が出るタイミングでR2を押すと成功します。若干狩猟笛が赤く光るのが成功の合図です。

常に演奏で味方を強化する

狩猟笛の最大の特徴は、演奏によって自身と味方を強化できることです。火力上昇、被ダメ減少、その他様々な効果などを得られるため、常に旋律の効果がかかっている状態で戦い、効果が切れたらすぐに演奏してかけ直しましょう。

響玉を設置して範囲内で戦う

響玉を設置すると、範囲内に入っている間は武器毎に決められた響玉の効果を得られます。また、演奏や音色を発生させる攻撃に共鳴して近くのモンスターにダメージを与えることも可能なため、響玉の範囲内で戦いましょう。

設置モーション中は最大3つの音色をストック可能

響玉を設置するモーションの間に、◯or△or△+◯を素早く入力すると、最大3つまで音色をストックできます。各音色に対応した攻撃をすることなく音色をストックできるため、響玉を設置する際は忘れずに入力するのがおすすめです。

特殊演奏も駆使して戦う

特殊演奏は、狩猟笛に個別に設定されている専用の旋律効果を発動するための技です。特殊演奏の旋律は、一度ストックすれば発動するまで消えないので、好きなタイミングで発動できます。体験版の武器には相殺攻撃が可能になる、「相殺の調べ」が設定されています。

頭部を狙って気絶させる

狩猟笛の攻撃は打撃なので、頭部に繰り返し当てることができれば敵を気絶させて短時間動きを封じる事ができます。積極的に頭を攻撃して攻撃チャンスを増やしましょう。

回数を重ねるごとに耐性が付く

モンスターは気絶の回数を重ねるたびに耐性が付いていきます。徐々に気絶しづらくなっていくため、どれだけ頭部を正確に攻撃できるかで、1戦を通して取れる気絶の回数が変わってきます。

バフ効果を得るためのサブ武器運用も可能

狩猟笛をサブ武器として装備しておけば、戦闘前に攻撃力UPなどのバフをかけてから戦い始めることもできます。火力を上げたり、バフ効果を得たい人はサブ武器運用もしてみましょう。

メインとサブで同じ旋律効果の笛を担ぐ

製品版では、メインとサブで同じバフの旋律効果をの狩猟笛を装備すると、どちらかでその旋律を演奏すれば武器を持ち替えた後も旋律効果を維持できます。これを利用すれば、サブで攻撃力UPの旋律を吹いてからメインで別の旋律効果を吹くといった応用が可能です。

狩猟笛の操作方法

操作方法まとめ

基本アクション

左ぶん回し(音色1)

右ぶん回し(音色2)

＋

連音攻撃(音色2)

＋

後方攻撃(音色3)

＋ ＋

叩きつけ(音色3)

➡

＋ ＋

叩きつけ・追撃

---

演奏

➡

＋ or

演奏開始場所を選んで演奏

➡

奏撃

➡

＋

重ね掛け

---

旋律ストック時 ＋ ＋

特殊演奏

＋

響玉

➡

設置中に or or ＋ で音色ストック

---

長押し ＋

集中音撃【残響】(集中弱点攻撃)

演奏

演奏はストックされている音色から、演奏の開始位置を選べるようになりました。複数の旋律がストックされている場合は連続して演奏することも可能です。また、演奏後は奏撃による強力な攻撃や、重ね掛けによる効果時間延長や強化なども行えます。

特殊演奏

特殊演奏は狩猟笛に設定されている個別の旋律効果を発生させます。体験版の狩猟笛には「相殺の調べ」という旋律が設定されており、相殺攻撃が可能です。また、ストック後は演奏する必要はなく、R2+△+◯を押せば任意のタイミングで繰り出すことができます。

響玉

響玉の範囲内にいると武器毎に決められた響玉の効果を得られ、演奏や音色を発生させる攻撃に共鳴して近くの敵にダメージを与えます。

設置モーション中は最大3つの音色をストック可能

響玉を設置するモーションの間に、◯or△or△+◯を素早く入力すると、最大3つまで音色をストックできます。各音色に対応した攻撃をすることなく音色をストックできるため、響玉を設置する際は忘れずに入力するのがおすすめです。

集中音撃【残響】(集中弱点攻撃)

集中音撃【残響】は、狩猟笛の集中弱点攻撃です。攻撃中は◯or△or◯+△で最大5つの音色をストックでき、タイミングよく発生するとダメージが上がります。

狩猟笛のおすすめコンボ

響玉を使った火力コンボ

響玉の共鳴を最大限に活かすため、事前に旋律を3つストックしておく必要があります。旋律をストックしたら響玉を設置し、演奏で共鳴のダメージを狙います。R2の演奏は、旋律効果発動時に合わせて入力すると威力が上がるので意識してみましょう。

定点攻撃用コンボ

立ち位置を変えずに定点攻撃するためのコンボです。ただ、同じ音色しかストックされないというデメリットはあるので、ダメージを稼ぎたい時に使いましょう。

狩猟笛の新アクションまとめ

演奏

演奏はストックされている音色から、演奏の開始位置を選べるようになりました。複数の旋律がストックされている場合は連続して演奏することも可能です。また、演奏後は奏撃による強力な攻撃や、重ね掛けによる効果時間延長や強化なども行えます。

特殊演奏

特殊演奏は狩猟笛に設定されている個別の旋律効果を発生させます。体験版の狩猟笛には「相殺の調べ」という旋律が設定されており、相殺攻撃が可能です。また、ストック後は演奏する必要はなく、R2+△+◯を押せば任意のタイミングで繰り出すことができます。

響玉

響玉の範囲内にいると武器毎に決められた響玉の効果を得られ、演奏や音色を発生させる攻撃に共鳴して近くの敵にダメージを与えます。

設置モーション中は最大3つの音色をストック可能

響玉を設置するモーションの間に、◯or△or△+◯を素早く入力すると、最大3つまで音色をストックできます。各音色に対応した攻撃をすることなく音色をストックできるため、響玉を設置する際は忘れずに入力するのがおすすめです。

集中音撃【残響】(集中弱点攻撃)

集中音撃【残響】は、狩猟笛の集中弱点攻撃です。攻撃中は◯or△or◯+△で最大5つの音色をストックでき、タイミングよく発生するとダメージが上がります。

狩猟笛のバランス調整まとめ

製品版でサブ武器の性能を主に修正予定

コミュニティアップデートにて、狩猟笛に上記のバランス調整が行われることが明かされました。OBTでは攻撃力アップ【小】の旋律効果まででしたが、製品版では攻撃力アップ【大】や旋律効果時間を延長するスキルもあり、サブ武器として強すぎたのが理由です。

他のハンターや武器切り替え時の旋律効果が調整

旋律で周囲にいる味方ハンターへのステータスUP効果が調整予定です。また、他の武器種に切り替えた時に旋律効果時間の延長が無くなるなどの調整も予定されています。

「自分強化」での移動速度UPは上方修正予定

狩猟笛の基本的な旋律である「自分強化」は、移動速度UPが上方修正予定です。サポート武器としての価値は残しつつも、バランスを取るような調整になると思われます。

メインとサブ両方狩猟笛の運用も行いやすい

メインとサブで同じバフの旋律効果を持つ狩猟笛を装備している場合、どちらかでその旋律効果を演奏すれば武器を持ち替えた後も旋律効果を維持できることが判明しました。これによりメインとサブ両方で狩猟笛を装備する運用も行いやすくなります。

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