【モンハンワイルズ】歴戦アルシュベルド周回のおすすめ装備と出し方【モンスターハンターワイルズ】

モンハンワイルズの歴戦アルシュベルド周回です。ワイルズの歴戦アルシュベルド周回におすすめの装備や出し方を掲載。歴戦アルシュベルドのtaまとめも参考にして下さい。

アルシュベルド関連
攻略	歴戦周回	防具	武器

歴戦アルシュベルドの周回おすすめ装備

機関竜弾貫通ヘビィ

武器名			強化パーツ
ワイルドスティンカー			貫通弾強化火薬 増強パーツ・竜熱モード
攻撃		会心		防御
330		5%		0
武器スキル		特殊射撃強化Lv2 ファーストショットLv1
特殊弾		竜熱機関竜弾 竜熱相殺弾
竜熱/型		竜熱ゲージ回復効率Lv1 通常モード特化型Ⅱ
装飾品		集中・射法珠【3】 超心珠Ⅲ【3】 超心珠【1】

モンハンワイルズの歴戦アルシュベルド周回におすすめの装備は機関竜弾を主軸とした貫通ヘビィボウガンです。機関竜弾を高回転率で運用し、鎖へのダメージ蓄積を狙って素早い周回を目標としています。

生産武器のワイルドスティンカーが用意しやすい

ワイルドスティンカーはババコンガ素材で生産するヘビィボウガンのため、アーティア武器の復元ボーナスなどの厳選が不要です。数体討伐すればすぐに作成できるので、お手軽に始められます。

アーティア武器でも可能

復元ボーナスの厳選が苦でないなら、アーティア武器もおすすめです。生産武器よりも貫通弾を撃てる回数が増えるので、竜熱ゲージの回収が楽になります。

オトモ装備は麻痺か睡眠武器がおすすめ

武器	おすすめポイント
ラバラネコニードル	・麻痺蓄積を溜めてくれる └麻痺弾と合わせて麻痺を狙いやすい
スキュラネコピック	・睡眠で動きを止めてくれることがある

オトモアイルーの武器は麻痺や睡眠効果を持つ武器がおすすめです。行動阻害を期待できるので、攻撃チャンスを作れます。

周回おすすめアイテムと食事(料理)

拘束用
スリンガー閃光弾	・動きを抑えるためにほぼ必須 ・ショートカットに調合を登録しておく ・連発しすぎると効果がなくなる
光蟲の発光素	・閃光弾の調合素材として必要 ・最大まで持ち込んでおく
麻痺弾	・最初は3発で麻痺が入るので使い得 ・拘束してダメージを稼ごう
捕獲用アイテム・罠
落とし穴	・捕獲用の罠として用意したい ・シビレ罠もあるなら片方は攻撃に使う
シビレ罠	・捕獲用の罠として用意したい └設置から発動までが早く捕獲向き ・調合分を持ち込むのもアリ
捕獲用麻酔弾	・捕獲するなら必須 └捕獲用麻酔玉でもOK
攻撃力アップ系アイテム
蝕攻の装衣	・竜熱ゲージ回復速度が大幅アップ └機関竜弾ヘビィでは必須級 ※再使用時間が長いので数回に1回
怪力の種	・効果時間3分の攻撃力アップアイテム ・鬼人薬系と重複するので併せて使おう ・素材採取依頼で数を調達しやすい
鬼人薬	・効果時間が30分も続く攻撃力アップ ・余裕があれば鬼人薬グレートを使おう
鬼人の粉塵	・効果時間3分の攻撃力アップアイテム ・種と薬と重複するので更に火力アップ ・より時間短縮したい場合の選択肢に
力の護符	・持ってるだけで攻撃力アップ ・サイドミッション「門衛として」報酬

攻撃アップアイテムは始まる前に使用

鬼人薬は効果時間が長く、使用までの時間も少し長めなのであらかじめベースキャンプで使用しておきましょう。怪力の種や鬼人の粉塵はセクレトから降りる直前に使用すると無駄にしにくいです。

捕獲セットはなるべく用意しておく

歴戦モンスターはHPが多く、弱ってからも思ったより時間がかかる上、拘束手段もあまり効かなくなっている場合が多いです。時間短縮を図るため、弱った表示が出たらエリア移動前にすぐさま捕獲してしまいましょう。

食事は肉+卵がおすすめ

携帯食料	追加食材	仕上げ食材
肉	フワフワ卵系	イーストハニー ジュエルカラスミ

食事は攻撃力アップが期待できる肉+フワフワ卵(フワンフワン卵)を選択しましょう。仕上げ食材は何でも良いですが、回復量が上がるイーストハニーや、水辺で攻撃力が上がるジュエルカラスミがおすすめです。

歴戦アルシュベルド周回の立ち回り

立ち回りポイント

奇襲攻撃後に麻痺弾で速攻をしかける

目的地に到着したら、蝕攻の装衣を着用して奇襲攻撃を仕掛けます。奇襲攻撃後は速攻で麻痺を叩き込み、機関竜弾を鎖に優先して撃ち込んで、ダメージ蓄積による特殊ダウンを狙います。

麻痺は2回まで狙える

蝕攻の装衣の効果中、麻痺は2回目までなら持ち込んだ麻痺弾だけでも入ります。機関竜弾を撃ち込むための隙を作る手段として2回目の麻痺は意識しておきましょう。

機関竜弾をメインに立ち回る

この装備の基本的な立ち回りとして「竜熱ゲージが溜まり次第機関竜弾を撃つ」→「ゲージが無くなったら貫通弾を撃つ」→「ゲージが溜まったら機関竜弾」のローテーションを意識しましょう。機関竜弾、貫通弾どちらの時でも鎖を重点的に狙って立ち回ります。

蝕攻の装衣効果中は機関竜弾を優先

蝕攻の装衣の効果中は竜熱ゲージの回復速度が大幅上昇し、貫通弾5~6発撃つ頃には再使用可能になっていることがほとんどです。装衣の効果中は閃光玉や罠による拘束を惜しまず、鎖を狙って攻撃し続けましょう。

閃光弾は身を守るのに使う

閃光玉を投げるタイミングは、どうしてもかわすのが難しいタイミングの攻撃を阻止するために使うのがベターです。滑空や鎖連撃で無理に落とすよりも、攻撃に回せる時間が伸ばせます。

閃光弾は7~8回前後で効果がなくなる

閃光玉は使用し続けると段々と効果がなくなって行き、最終的に7~8回目の閃光以降は効果がなくなります。上記のタイミングを意識して無駄にならないようにペース配分しましょう。

環境ギミックを活用しよう

隔ての砂原であればツタの罠や落石、霧氷の断崖であれば瓦礫など環境毎のギミックを使うことで、閃光玉の節約などにも繋がります。初期位置を環境ギミックがある有利なエリアに調整するのもおすすめです。

▶現地調査クエストの出し方と保存方法

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歴戦傷は罠や閃光弾が終わったら破壊

歴戦傷は麻痺や罠効果を除くタイミングで破壊した際にダウンを奪えます。機関竜弾を撃ち込む時間を作れるのでダウンしないタイミング中に壊さないように意識しましょう。

ガードをすぐに出せるように慣れる

操作方法
+ (※攻撃が来るタイミングで同時押し)

射撃やリロード直後は自動ガードが発生しないので、咄嗟に「手動のガード」を出せるようにしておきましょう。手動ガードに慣れておくことで、鍔迫り合いに持ち込める他、戦闘不能になる可能性を大きく減らせます。

移動される前に捕獲して終わらせる

▲ミニマップの円が白くなると移動の予兆です

弱ってから移動されると余分な時間がかかってしまうので、オトモが「弱ってきた」と言ったらすぐさま捕獲してしまうのが良いでしょう。閃光玉や2回目の麻痺を入れて、動きを止めて罠を仕掛ると安全に捕獲できます。

歴戦アルシュベルドの出し方と出現条件

「荒廃期」にして休憩を繰り返す

歴戦アルシュベルドを探す場合は、環境を「荒廃期」に設定して休憩を繰り返して探すのがおすすめです。休憩した際の出現確率を検証した際には、荒廃期が突出して高い結果となりました。

【休憩時の各マップ天候早見表】

豊穣期荒廃期異常気象
休憩場所	環境	砂原	緋森	油涌	氷霧	竜都
隔ての砂原		‐
		‐
		‐
緋の森			‐
			‐
			‐
油涌き谷				‐
				‐
				‐
氷霧の断崖					‐
					‐
					‐

休憩時に各フィールドの天候は固定化されています。そのため、荒廃期になるエリアが多い「隔ての砂原/豊穣・荒廃期」「緋の森/豊穣・荒廃期」「油涌き/豊穣・荒廃期」「氷霧の断崖/豊穣・荒廃期」を選んで休憩をするのがおすすめです。

歴戦アルシュベルドの探し方

①	マップを開いて△ボタンで全域マップから各フィールドのサマリーを確認します。
②	歴戦アルシュベルドがいなかったらテントで休憩して時間を進めましょう。油涌き谷荒廃期など3フィールド以上が荒廃期になる場所がおすすめです。
③	休憩後は再び全域マップから歴戦アルシュベルドを確認。見つけたら□ボタンを押してアルシュベルドをクエスト化すればいつでも挑戦可能です。

救難信号検索でマルチプレイもおすすめ

クエストを探すのが手間の場合は、救難信号検索で周回するのも選択肢です。クエストが埋まる速度が早いので、下記の検索設定を素早く回して参戦しましょう。

▼おすすめの検索設定

歴戦アルシュベルドのおすすめエリア

油涌き谷のエリア4がもっともおすすめ

歴戦アルシュベルドの周回でもっともおすすめの場所は、油涌き谷のエリア4です。ベースキャンプの隣にあるうえ、環境利用「古びた鍛造機」で大ダメージを与えながらダウンが取れるので、すばやい周回が可能です。

各マップのおすすめエリア

砂原 緋の森 油涌き谷 氷霧 竜都

初期位置のエリア7がおすすめ

エリア名	おすすめ理由
エリア7	・環境利用「落石」で大ダメージ＆ダウン ・ベースキャンプから近い

歴戦アルシュベルド周回における隔ての砂原のおすすめエリアは、初期位置のエリア7です。環境利用の落石で大ダメージを与えながらダウンを取れるため、安全に立ち回れます。また、ベースキャンプから近い点もおすすめポイントです。

▶隔ての砂原のキャンプ場所とマップ

エリア5に誘導して初期位置にする手も

エリア名	おすすめ理由
エリア5	・大ダメージ＆ダウン可能な環境利用が3つある ・簡易キャンプ「エリア4：西部」が近い

エリア5には、落石と同様の効果がある「尖った結晶の柱」が3つあるため、大幅な周回速度向上が期待できます。ただし環境変更時点では初期位置ではないため、誘導弾などでおびき寄せてからクエスト化する必要があります。

初期位置のエリア15か12がおすすめ

エリア名	おすすめ理由
エリア15	・環境利用「堰堤の瓦礫」で大ダメージ＆ダウン ・エリアが広く平たい地形のため戦いやすい ・簡易キャンプ「エリア16：遺跡内部」が近い
エリア12	・環境利用「絡まり岩」で大ダメージ＆ダウン ・簡易キャンプ「エリア12：北東部」が近い

緋の森のおすすめエリアは、初期位置のエリア12と15です。どちらも環境利用があり、簡易キャンプが近くにあるため効率よく周回ができます。特にエリア15は、地形が広く余計なオブジェクトが無いため戦いやすいです。

▶緋の森のキャンプ場所とマップ

初期位置のエリア4がおすすめ

エリア名	おすすめ理由
エリア4	・「古びた鍛造機」で大ダメージ＆ダウン ・ベースキャンプから近い

油涌き谷のおすすめエリアは、初期位置のエリア4です。環境利用「古びた鍛造機」で大ダメージを与えながらダウンを取れるため、周回速度の向上が見込めます。また、ベースキャンプから近い点もおすすめポイントです。

▶油涌き谷のキャンプ場所とマップ

初期位置のエリア2と15がおすすめ

エリア名	おすすめ理由
エリア2	・エリアが広く平たい地形のため戦いやすい ・簡易キャンプ「エリア1：氷の水辺」が近い
エリア15	・エリア2同様に広くて平たいため戦いやすい ・簡易キャンプ「エリア15：天井回廊」が近い

氷霧の断崖のおすすめエリアは、初期位置のエリア2と15です。どちらも地形が平たく、エリアが広いので戦いやすいです。近くにある簡易キャンプは、いずれもモンスターに壊されない安全な場所となっているので、必ず設営しておきましょう。

▶氷霧の断崖のキャンプ場所とマップ

環境利用があるエリア11か17への誘導もおすすめ

エリア名	おすすめ理由
エリア11	・「浮遊する瓦礫」で大ダメージ＆ダウン
エリア17	・「脆い氷床」で大ダメージ＆ダウン ・閃光羽虫で拘束が可能

よりタイムを縮めたいなら、環境利用があるエリア11か17に誘導し初期位置化するのもおすすめです。エリア17は閃光羽虫で拘束も可能です。

初期位置のエリア6がおすすめ

エリア名	おすすめ理由
エリア6	・「ツタの罠」や「大雷光虫」で拘束可能 ・簡易キャンプ「エリア6：南東部」が近い ・別のモンスターが頻繁に来るため注意

竜都の跡形のおすすめエリアは、初期位置のエリア6です。環境利用「ツタの罠」と「大雷光虫」が2カ所ずつあり、継続的にモンスターを拘束できます。別のモンスターが頻繁に来るため、モンスター同士の戦闘には注意が必要です。

▶竜都の跡形のキャンプ場所とマップ

歴戦アルシュベルドのTAまとめ

討伐までの武器種別のタイムアタック

関連リンク

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狂竜モンスター	護竜モンスター	複数の出し方
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