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おすすめゲーミングPC10選|選び方

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おすすめゲーミングPC10選|選び方

「おすすめゲーミングPCの選び方」を徹底解説!性能、価格、拡張性など、失敗しないためのポイントをわかりやすく紹介。初心者から上級者まで、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけるためのガイドです。最新のGPUやCPU、冷却システムの比較も充実。ゲームプレイを快適にする最適なPC選びをサポートします。

※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。

目次

おすすめゲーミングPC10選|最新版

ドスパラ
mouse
10万円〜
20万円〜
30万円〜
40万円〜
ハイエンド
ミドル
エントリー
価格順
ランキング順
  1. GALLERIA XA7C-R57
    284,980円
    ミドルモデル
    Core Ultra 7 265F
    RTX 5070
    32GB
    1TB

    ポイント
    最新グラボを搭載したコスパ最強モデル
  2. GALLERIA XA7C-R46
    199,980円
    ミドルモデル
    Core i7 14700F
    RTX 4060
    32GB
    1TB

    ポイント
    初心者はコレを買えば間違いなし!コスパ最強モデル
  3. G TUNE DG-I5G60
    239,800円
    ミドルモデル
    Core Ultra 5 225
    RTX 4060
    16GB
    1TB

    ポイント
    高性能CPUによりゲームと動画編集を同時に可能
  4. G TUNE FZ-I7G7A
    499,800円
    ハイエンドモデル
    Core Ultra 7 265K
    RTX 5070 Ti
    32GB
    2TB

    ポイント
    あらゆるゲームを快適にプレイできるハイエンドPC
  5. GALLERIA XA7C-R46T
    229,980円
    ミドルモデル
    Core i7 14700F
    RTX 4060 Ti
    32GB
    1TB

    ポイント
    VALORANTを安定して240fpsでプレイできる
  6. NEXTGEAR JG-A5G60
    137,500円
    エントリーモデル
    Ryzen 5 4500
    RTX 4060
    16GB
    1TB

    ポイント
    モンハンワイルズもプレイ可能のエントリーモデル
  7. G TUNE DG-A7G70
    364,800円
    ミドルモデル
    Ryzen 7 7700X
    RTX 5070
    32GB
    1TB

    ポイント
    最新ゲームも快適にプレイできるミドルモデル
  8. GALLERIA ZA9C-R58
    479,980円
    ハイエンドモデル
    Core i9 14900KF
    RTX 5080
    32GB
    1TB

    ポイント
    最新グラボ・CPUを搭載してハイエンドPC
  9. Lightning-G AV5B
    129,980円
    エントリーモデル
    Ryzen 5 4500
    RTX 4060
    16GB
    500GB

    ポイント
    なるべく値段を抑えたい方におすすめ
  10. G TUNE FZ-I9G80
    599,800円
    ハイエンドモデル
    Core Ultra 9 285K
    RTX 5080
    32GB
    2TB

    ポイント
    最上級スペックの妥協のない一台
  11. NEXTGEAR JG-A7G6T
    239,800円
    ミドルモデル
    Ryzen 7 7800X3D
    RTX 5060 Ti
    16GB
    1TB

    ポイント
  12. GALLERIA XA7C-R57T
    329,980円
    ミドルモデル
    Core Ultra 7 265F
    RTX 5070 Ti
    32GB
    1TB

    ポイント
  13. GALLERIA XA7R-R57
    339,980円
    ミドルモデル
    Ryzen 7 9800X3D
    RTX 5070
    32GB
    1TB

    ポイント

1. GALLERIA XA7C-R57

GALLERIA XA7C-R57
値段314,980円
グラボGeForce RTX 5070
CPUIntel Core Ultra 7 265F
メモリ32GB
容量1TB

グラボ・CPUに2025年に発売開始した最新モデルを搭載したPCです。ドスパラの通販スタッフが選ぶおすすめゲーミングデスクトプPCで2位を受賞しており、価格に見合った性能を有しています。

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2. GALLERIA XA7C-R46

GALLERIA XA7C-R46
値段214,980円
グラボGeForce RTX 4060
CPUIntel Core i7 14700F
メモリ32GB
容量1TB

メモリに32GBを搭載したおすすめのPCです。GPU・CPUに関しても20万円前後のゲーミングPCとしてはかなり高い性能を誇ります。

ドスパラで見る

3. G TUNE DG-I5G60

G TUNE DG-I5G60
値段239,800円
グラボGeForce RTX 4060
CPUIntel Core Ultra 5 225
メモリ16GB
容量1TB

RTX 4060搭載PCの中でも高い性能のCPUを搭載したPCです。ゲームプレイ以外に動画編集やなを考えている場合はおすすめのモデルとなっています。

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4. G TUNE FZ-I7G7A

G TUNE FZ-I7G7A
値段499,800円
グラボGeForce RTX 5070 Ti
CPUIntel Core Ultra 7 265K
メモリ32GB
容量2TB

グラボにRTX 4070 Ti SUPERを搭載したハイエンドのPCです。現在発売中の『モンハンワイルズ』をウルトラ設定でプレイできる性能を有しています。予算に余裕があり、性能にこだわりたい方におすすめのモデルです。

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5. GALLERIA XA7C-R46T

GALLERIA XA7C-R46T
値段274,980円
グラボGeForce RTX 4060 Ti
CPUIntel Core i7 14700F
メモリ32GB
容量1TB

グラボにRTX 4060 Tiを搭載したミドルスペックのPCです。高性能のCPU・メモリも搭載されており、現在リリースされているゲームであれば問題なくプレイすることができます。

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6. NEXTGEAR JG-A5G60

NEXTGEAR JG-A5G60
値段137,500円
グラボGeForce RTX 4060
CPUAMD Ryzen 5 4500
メモリ16GB
容量1TB

最新ゲーム(モンハンワイルズなど)の推奨スペックを満たす性能で、mouseのPCを検討している方におすすめのPCです。PCの基本保証は1年程度が主流ですが、mouseは3年保証のため、故障した際のリスクを低減できます。

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7. G TUNE DG-A7G70

G TUNE DG-A7G70
値段364,800円
グラボGeForce RTX 5070
CPUAMD Ryzen 7 7700X
メモリ32GB
容量1TB

最新グラボのRTX 5070を搭載したPCです。基本的なPCゲームのほとんどで超快適にプレイができます。また、メモリも32GBなので一切の隙がなくゲーミングPCとして文句なしのモデルとなってます。

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8. GALLERIA ZA9C-R58

GALLERIA ZA9C-R58
値段479,980円
グラボGeForce RTX 5080
CPUIntel Core i9 14900KF
メモリ32GB
容量1TB

2025年1月発売の最新グラボ「RTX 5080」を搭載したハイエンドのおすすめのPCです。CPUは「Core i9-14900KF」、メモリ32GBという最高クラスのパーツを搭載しています。お値段約50万円と高価ですが、ありとあらゆるゲームを高画質/高フレームレートで遊ぶことができます。

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9. Lightning-G AV5B

Lightning-G AV5B
値段114,980円
グラボGeForce RTX 4060
CPUAMD Ryzen 5 4500
メモリ16GB
容量500GB

最新ゲーム(モンハンワイルズなど)の推奨スペックを満たす性能で、価格が安くコストパフォーマンスに優れているおすすめのPCです。Steamなどで色々なゲームをダウンロードしてプレイしたり、動画編集をしたい方にもおすすめ。メモリも16GB搭載なので、快適に遊べます。

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10. G TUNE FZ-I9G80

G TUNE FZ-I9G80
値段599,800円
グラボGeForce RTX 5080
CPUIntel Core Ultra 9 285K
メモリ32GB
容量2TB

mouseの人気シリーズG-Tuneの新しいフルタワーのPCです。ケースが新調され、最新世代のCPUとGPUを搭載しており、できないことを探すほうが難しいほどの性能を持ちます。4K画質などでも快適に遊ぶことができるので、最高のゲーム体験を味わえるPCです。

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おすすめゲーミングPCの選び方

やりたいゲームの推奨スペックに合わせて選ぶ

ゲーミングPCを選ぶ際に一番おすすめなのが、やりたいゲームの推奨スペックに合わせることです。

「ゲームタイトル+推奨スペック」で検索するのが定番ですが、例として以下に「モンハンワイルズ」の推奨スペックを引用します。

モンハンワイルズの推奨スペック

解像度 1080p(FHD)
FPS 60fps
※フレーム生成使用
OS Windows®10(64-bit Required)
Windows®11(64-bit Required) 追加
プロセッサ Intel Core i5-10400 追加
Intel Core i3-12100 追加
AMD Ryzen 5 3600 追加
メモリー 16GB
グラボ GeForce RTX 2060 Super(VRAM8GB)追加
Radeon RX 6600(VRAM 8GB)追加
VRAM 8GB
ストレージ 75GB SSD 変更
備考 SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。

基本的にはこの表に書いてあるスペック以上を満たしていれば、トレンドの中心にあるようなゲームタイトルは遊ぶことが可能です。

▶モンハンワイルズの推奨スペックをもっと詳しく見る

推奨スペックより少し上を選ぶ

GALLERIA RM7R-R46TGALLERIA RM7R-R46T

先に紹介した例では、「モンハンワイルズ」というゲームタイトルの推奨スペックを満たすレベルのPCを選択するという方法でした。

しかし、これはあくまでも「モンハンワイルズ」を推奨スペックで遊ぶための最低限に過ぎず、きれいな映像でスムーズに遊べるかと言われればそうではありません

例えばゲーム配信をしながらプレイしたり、Steamのインスタント・リプレイなどを使用しながら自分のクリップを作りたい方などは、推奨スペックより少し上のPCを選ぶのがおすすめです。

モンハンワイルズのスペック比較

こちらも「モンハンワイルズ」のスペック比較となります。「推奨(FHD)」が現在選択されていますが、「高(WQHD)」が少し上のスペック、「ウルトラ(4K)」がかなり上のスペックの認識です。

ゲーム映像が圧倒的にきれいな状態で遊べるようになる上、「ウルトラ」についてはこの先3年〜5年先のゲームタイトルまでの推奨スペックを満たせるでしょう。

つまり、直近のゲームタイトルが遊べるかはもちろん重要ですが、この先を見据えた選び方も、一つの視野にいれる必要があるのです。

推奨スペックはRTX2060

解像度 1080p(FHD)
FPS 60fps
※フレーム生成使用
OS Windows®10(64-bit Required)
Windows®11(64-bit Required) 追加
プロセッサ Intel Core i5-10400 追加
Intel Core i3-12100 追加
AMD Ryzen 5 3600 追加
メモリー 16GB
グラボ GeForce RTX 2060 Super(VRAM8GB)追加
Radeon RX 6600(VRAM 8GB)追加
VRAM 8GB
ストレージ 75GB SSD 変更
備考 SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。

高スペック

解像度 1440p(WQHD)
FPS 60fps
※フレーム生成使用
OS Windows®10(64-bit Required)
Windows®11(64-bit Required) 追加
プロセッサ Intel Core i5-10400 追加
Intel Core i3-12100 追加
AMD Ryzen 5 3600 追加
メモリー 16GB
グラボ GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB)
Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB)追加
VRAM 8GB
ストレージ 75GB SSD 変更
備考 SSD(必須)、グラフィック「高」設定で、1440p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。

ウルトラスペック

解像度 2160p(4K)
FPS 60fps
※フレーム生成使用
OS Windows®10(64-bit Required)
Windows®11(64-bit Required) 追加
プロセッサ Intel Core i5-11600K
Intel Core i5-12400
AMD Ryzen 7 5800X 追加
AMD Ryzen 7 7700 追加
メモリー 16GB
グラボ GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB)
GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB)追加
Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB)
VRAM 12GB以上必須
※高解像度テクスチャパック適用時 16GB以上
ストレージ 75GB SSD 変更
※高解像度テクスチャパック導入時 150GB
備考 SSD(必須)、グラフィック「ウルトラ」設定で、2160p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。

最低スペック

解像度 1080p(FHD)
FPS 30fps
OS Windows®10(64-bit Required)
Windows®11(64-bit Required) 追加
プロセッサ Intel Core i5-10400 追加
Intel Core i3-12100 追加
AMD Ryzen 5 3600
メモリー 16GB
グラボ NVIDIA GeForce GTX 1660 Super
AMD Radeon RX 5600 XT
VRAM 6GB
ストレージ 75GB SSD 変更
備考 SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。

予算に合わせてスペックを少し下げる

理想を言えば「推奨スペック以上」の性能を持ったゲーミングPCをおすすめしますが、現実一番考慮に入れないと行けないのは「予算」の部分です。

先の例で言うと「今すぐにでもモンハンをプレイしたいのに、お金が厳しい・・・」というような方も意外といらっしゃるのではないでしょうか。

そんなときはスペックを少し下げ、ゲーム内設定を「最低」にすることで欲望を満たすことも選択肢に含まれます。

このタイミングでの出費は最低限に抑えられることから、次回購入時に「ウルトラスペックを買おう!」というような意気込みで、予算を調整するのも選択肢となるのです。

ゲーミングPCの種類

デスクトップ型ゲーミングPCが基本

いわゆる「ゲーミングPC」というと、基本的にはデスクトップ型を指すことが多いです。

デスクトップ型というのは、PC本体とモニターが別々になっており、いわゆる箱型の機器が「本体」となるものを指します。

一般的にはデスクトップ型PCのほうが性能が高くなり、カスタマイズ性にも特化していることから、ゲーマーには一番おすすめです。

ノート型ゲーミングPCも存在する

「デスクトップ型」の他に、「ノート型」のゲーミングPCも存在します。

従来では「ノートはスペックが低いのに高い」というイメージがありましたが、現在では性能面もアップグレードされており、物によってはデスクトップ型よりも高性能なPCも販売されているのです。

ノート型はMacbookなどのように、持ち歩きができるPCとなるため、場所を選ばないスタイリッシュさが強みとなります。

ポータブルゲーミングPC

最近では「ポータブルゲーミングPC」という、最近では「Nintendo Switch」、昔で言うところの「PSP」のような見た目のゲーミングPCも存在します。

こちらは文字通りポータブル型となるため、新幹線の中でもゲームがプレイできるという利便性特化のデバイスです。

「デスクトップ型」や「ノート型」との違いとしては、いわゆる「キーマウ(キーボード&マウスの略」でのプレイができないことから、コントローラーでゲームをプレイするのみの想定の方にはおすすめできます。

おすすめゲーミングPCの選び方|自作 vs BTO

結論:初心者はBTO一択

結論から言うと、PC初心者は「BTO」一択です。

BTOとは、購入時に少しだけカスタマイズを選択することで、自分好みのゲーミングPCを注文できる「Build To Order」の頭文字をとった略称となります。

BTOのカスタマイズ

「カスタマイズ」というと少し難しそうなイメージがあるかもしれませんが、基本的には「推奨スペック」や「高スペック」など、自分のやりたいゲームのスペックに合わせて選択するのみです。

BTOの場合、メーカーによってはPCケースを選ぶこともできるので、「かわいい」「かっこいい」ゲーミングPCをインテリア的な目線からもおすすめの選択肢と言えます。

コスパを求めるなら自作も選択肢

ただし、圧倒的なコスパを求めるのであれば「自作」も視野に入れましょう。

最近では色々な「自作PCの作り方」動画がYouTubeなどで存在するので、インプット内容次第では実際に素人でもゲーミングPCをパーツから作り上げることができます。

ただし、普段からプラモデルを作るのが好きだったり、工作のような細かい作業が好きな方以外は、基本的にはBTOで制作部分をプロに任せてしまうのが圧倒的におすすめです。

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いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


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