ゲーミングPCのおすすめランキングです。ゲーミングPCおすすめのスペックや値段、性能、メーカーをまとめて掲載しています。ゲーミングPCを選ぶ時の参考にしてください。
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おすすめゲーミングPCランキング
1. GALLERIA XPC7A-R57-GD
|  | 値段 | 264,980円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB | 
最新世代のRTX 5070とCore Ultra 7を搭載し、高次元のゲーム体験を実現。25万円台で次世代の性能を求めるならこれ。快適なプレイ環境と高いグラフィック設定を両立させたいあなたに最適な一台です。。
ドスパラで見る2. GALLERIA XGC5M-R56-GD
|  | 値段 | 184,980円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 | |
| CPU | Core Ultra 5 225F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB | 
エントリー価格帯としてバランス型のPCです。冷却性能がUPした新ケース採用ながら価格は変わらないオススメのエントリーPCです。
ドスパラで見る3. NEXTGEAR JG-A7G70
|  | 値段 | 239,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 | |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB | 
ゲーミング最強CPUの呼び声高いRyzen 7 7800X3DとRTX 5070を搭載。23万円台でこの性能は破格。白い筐体で見た目もスタイリッシュ。性能重視のプレイヤーに選んでほしい一台です。
mouseで見る4. FRGHLMB650/SG1
|  | 値段 | 329,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB | 
FRONTIER定番デザインのフルタワーPCです。多数の大型ファンで高負荷ゲームも問題なし。見た目と性能が◎のPCです。
FRONTIERで見る5. GALLERIA XA7R-78XT
|  | 値段 | 219,980円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RX 7800 XT | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB | 
価格は抑えつつミドル帯としてRyzen7 7700にRX7800と32GBメモリを搭載しており、新作ゲームを遊ぶのに十分なスペックのPCです。
ドスパラで見る6. GALLERIA XMR9A-76-WL
|  | 値段 | 379,980円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RX 7600 | |
| CPU | Ryzen 9 9950X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB | 
ガレリアの新デザインケースのハイエンドPC。大型ファン+水冷CPUクーラーで冷却性能が高く、GPU/CPU性能ともに最高クラスのPCです
ドスパラで見る7. Lightning-G AV5B
|  | 値段 | 124,980円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB | 
12万円台という驚異のコストパフォーマンス。RTX 5060を搭載し、FHD環境でのゲームプレイに最適。とにかく安くゲーミングPCを手に入れたい、という願いを叶えるエントリーモデルです。
ドスパラで見る8. NEXTGEAR JG-A7A6X
|  | 値段 | 189,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB | 
エントリー価格帯でGPUスペックを重視する方におすすめのPCです。エントリー帯ではGPU/CPUともにやや高スペックのミニタワーPCです。
mouseで見る9. G-GEAR GL7J-E252B/R/CP1
|  | 値段 | 239,980円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 Ti | |
| CPU | Core i7-14700F | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB | 
特徴はCPUクーラーに液晶モニターを搭載し、LEDの調光が自由にカスタマイズ可能なビジュアルで楽しみつつ、性能もコスパ◎なPCです。
10. NEXTGEAR JG-A7G60
|  | 値段 | 169,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB | 
お馴染みのケースのエントリーPCです。価格なりに順当にパワーアップしており、最新のゲームも中程度の画質でプレイ可能なPCです。
mouseで見る11. NEXTGEAR HD-A7G70
|  | 値段 | 274,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB | 
最新のRyzen 7 CPUとRTX 5070 GPUをバランス良く搭載。ボトルネックを抑え、安定したパフォーマンスを発揮します。これから数年間、最新ゲームを遊び続けるための将来性も十分。国内生産のマウス製という安心感も魅力です。
mouseで見る12. GALLERIA FDR7M-R57T-B
|  | 値段 | 349,980円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070Ti | |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB | 
ハイエンド帯では価格は抑えつつ美しいピラーレスケースにRTX5070Tiを搭載したPC。水冷クーラー搭載で冷却性能もバッチリのPCです
ドスパラで見る13. FRGBLB650/SG3
|  | 値段 | 729,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5090 | |
| CPU | Ryzen 9 9950X3D | |
| メモリ | 64GB | |
| 容量 | 4TB | 
2025年現在ベンチマークスコア最高レベルのCPU/GPU搭載ハイエンド。メモリ/SSDもてんこ盛りで死覚なし!最強ゲーミングPC
FRONTIERで見る14. NEXTGEAR JG-A5G5A
|  | 値段 | 114,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 3050 | |
| CPU | Ryzen 5 4500 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB | 
新デザインのケースが特徴のエントリーPCです。価格は安いですが1TBSSD搭載で、負荷低めのゲームであれば十分遊べるスペックです。
mouseで見る15. STORM GK-98X3D58
|  | 値段 | 439,800円 | 
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB | 
ピラーレスのガラスケースにトップクラスのGPUを搭載しつつ、PC内部に液晶搭載で見た目も楽しめるビジュアル◎なハイエンドPCです
おすすめゲーミングPCの選び方
やりたいゲームの推奨スペックに合わせて選ぶ
ゲーミングPCを選ぶ際に一番おすすめなのが、やりたいゲームの推奨スペックに合わせることです。
「ゲームタイトル+推奨スペック」で検索するのが定番ですが、例として以下に「モンハンワイルズ」の推奨スペックを引用します。
モンハンワイルズの推奨スペック
| 解像度 | 1080p(FHD) | 
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 | 
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) 追加 | 
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 追加 Intel Core i3-12100 追加 AMD Ryzen 5 3600 追加 | 
| メモリー | 16GB | 
| グラボ | GeForce RTX 2060 Super(VRAM8GB)追加 Radeon RX 6600(VRAM 8GB)追加 | 
| VRAM | 8GB | 
| ストレージ | 75GB SSD 変更 | 
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 | 
基本的にはこの表に書いてあるスペック以上を満たしていれば、トレンドの中心にあるようなゲームタイトルは遊ぶことが可能です。
推奨スペックより少し上を選ぶ
先に紹介した例では、「モンハンワイルズ」というゲームタイトルの推奨スペックを満たすレベルのPCを選択するという方法でした。
しかし、これはあくまでも「モンハンワイルズ」を推奨スペックで遊ぶための最低限に過ぎず、きれいな映像でスムーズに遊べるかと言われればそうではありません。
例えばゲーム配信をしながらプレイしたり、Steamのインスタント・リプレイなどを使用しながら自分のクリップを作りたい方などは、推奨スペックより少し上のPCを選ぶのがおすすめです。
モンハンワイルズのスペック比較
こちらも「モンハンワイルズ」のスペック比較となります。「推奨(FHD)」が現在選択されていますが、「高(WQHD)」が少し上のスペック、「ウルトラ(4K)」がかなり上のスペックの認識です。
ゲーム映像が圧倒的にきれいな状態で遊べるようになる上、「ウルトラ」についてはこの先3年〜5年先のゲームタイトルまでの推奨スペックを満たせるでしょう。
つまり、直近のゲームタイトルが遊べるかはもちろん重要ですが、この先を見据えた選び方も、一つの視野にいれる必要があるのです。
推奨スペックはRTX2060
| 解像度 | 1080p(FHD) | 
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 | 
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) 追加 | 
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 追加 Intel Core i3-12100 追加 AMD Ryzen 5 3600 追加 | 
| メモリー | 16GB | 
| グラボ | GeForce RTX 2060 Super(VRAM8GB)追加 Radeon RX 6600(VRAM 8GB)追加 | 
| VRAM | 8GB | 
| ストレージ | 75GB SSD 変更 | 
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 | 
高スペック
| 解像度 | 1440p(WQHD) | 
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 | 
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) 追加 | 
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 追加 Intel Core i3-12100 追加 AMD Ryzen 5 3600 追加 | 
| メモリー | 16GB | 
| グラボ | GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB) Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB)追加 | 
| VRAM | 8GB | 
| ストレージ | 75GB SSD 変更 | 
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「高」設定で、1440p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 | 
ウルトラスペック
| 解像度 | 2160p(4K) | 
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 | 
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) 追加 | 
| プロセッサ | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 7 5800X 追加 AMD Ryzen 7 7700 追加 | 
| メモリー | 16GB | 
| グラボ | GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB) GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB)追加 Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB) | 
| VRAM | 12GB以上必須 ※高解像度テクスチャパック適用時 16GB以上 | 
| ストレージ | 75GB SSD 変更 ※高解像度テクスチャパック導入時 150GB | 
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「ウルトラ」設定で、2160p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 | 
最低スペック
| 解像度 | 1080p(FHD) | 
|---|---|
| FPS | 30fps | 
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) 追加 | 
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 追加 Intel Core i3-12100 追加 AMD Ryzen 5 3600 | 
| メモリー | 16GB | 
| グラボ | NVIDIA GeForce GTX 1660 Super AMD Radeon RX 5600 XT | 
| VRAM | 6GB | 
| ストレージ | 75GB SSD 変更 | 
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 | 
予算に合わせてスペックを少し下げる
理想を言えば「推奨スペック以上」の性能を持ったゲーミングPCをおすすめしますが、現実一番考慮に入れないと行けないのは「予算」の部分です。
先の例で言うと「今すぐにでもモンハンをプレイしたいのに、お金が厳しい・・・」というような方も意外といらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときはスペックを少し下げ、ゲーム内設定を「最低」にすることで欲望を満たすことも選択肢に含まれます。
このタイミングでの出費は最低限に抑えられることから、次回購入時に「ウルトラスペックを買おう!」というような意気込みで、予算を調整するのも選択肢となるのです。
ゲーミングPCの種類
デスクトップ型ゲーミングPCが基本
いわゆる「ゲーミングPC」というと、基本的にはデスクトップ型を指すことが多いです。
デスクトップ型というのは、PC本体とモニターが別々になっており、いわゆる箱型の機器が「本体」となるものを指します。
一般的にはデスクトップ型PCのほうが性能が高くなり、カスタマイズ性にも特化していることから、ゲーマーには一番おすすめです。
ノート型ゲーミングPCも存在する
「デスクトップ型」の他に、「ノート型」のゲーミングPCも存在します。
従来では「ノートはスペックが低いのに高い」というイメージがありましたが、現在では性能面もアップグレードされており、物によってはデスクトップ型よりも高性能なPCも販売されているのです。
ノート型はMacbookなどのように、持ち歩きができるPCとなるため、場所を選ばないスタイリッシュさが強みとなります。
ポータブルゲーミングPC
最近では「ポータブルゲーミングPC」という、最近では「Nintendo Switch」、昔で言うところの「PSP」のような見た目のゲーミングPCも存在します。
こちらは文字通りポータブル型となるため、新幹線の中でもゲームがプレイできるという利便性特化のデバイスです。
「デスクトップ型」や「ノート型」との違いとしては、いわゆる「キーマウ(キーボード&マウスの略」でのプレイができないことから、コントローラーでゲームをプレイするのみの想定の方にはおすすめできます。
おすすめゲーミングPCの選び方|自作 vs BTO
結論:初心者はBTO一択
結論から言うと、PC初心者は「BTO」一択です。
BTOとは、購入時に少しだけカスタマイズを選択することで、自分好みのゲーミングPCを注文できる「Build To Order」の頭文字をとった略称となります。
BTOのカスタマイズ
「カスタマイズ」というと少し難しそうなイメージがあるかもしれませんが、基本的には「推奨スペック」や「高スペック」など、自分のやりたいゲームのスペックに合わせて選択するのみです。
BTOの場合、メーカーによってはPCケースを選ぶこともできるので、「かわいい」「かっこいい」ゲーミングPCをインテリア的な目線からもおすすめの選択肢と言えます。
コスパを求めるなら自作も選択肢
ただし、圧倒的なコスパを求めるのであれば「自作」も視野に入れましょう。
最近では色々な「自作PCの作り方」動画がYouTubeなどで存在するので、インプット内容次第では実際に素人でもゲーミングPCをパーツから作り上げることができます。
ただし、普段からプラモデルを作るのが好きだったり、工作のような細かい作業が好きな方以外は、基本的にはBTOで制作部分をプロに任せてしまうのが圧倒的におすすめです。
 
                             
                 
    
                    
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