
毎日こんなにあっっっついのに雪国が舞台のゲームが出たぞ!三国経営シミュレーション『ブルブル三国』配信開始!【PR】

2025年7月10日(木)、EVISTA PTE. LTD.が手掛ける三国経営シミュレーション『ブルブル三国』が配信開始した。
「ブルブルってなんだろう。震えるほど“怖い”三国志なのかな」と思ったあなた。残念ながら不正解。
本作は、「震えるほど“寒い”三国志」なのです。


▲このクソ暑い季節に、まさかの極寒…!プレイすれば、気持ちだけでも涼しくなれるかも。
そんな「季節感だいじょぶそ?」と言いたくなる『ブルブル三国』は、寒村×三国志の世界観で町を発展させていく、三国経営シミュレーションゲーム。
のんびり町づくりをしながら、三国志でおなじみの武将たちと出会い、流民たちを受け入れ町を発展させていくゲームだ。
今なら「日本限定の主城スキン」が無料でゲットできるなど豪華特典が満載なので、特典も紹介しつつ本作の魅力を紹介していこう。
※本記事はEVISTA PTE. LTD.の提供によりお届けしています。
資源確保の手段が多彩で、資源不足に困らない!カジュアルな町づくり

本作は町の核となる「火炉」を中心に、民家や素材採取場、兵舎などの施設を建築・レベルアップしていくシミュレーションゲーム。
ゲームシステムは誰でもカジュアルに遊べる「城ゲー」ながら、住民たちとの協力や極寒の中でのサバイバル感がリアルに描かれる。
ここから本作の特徴的なポイントをご紹介していこう。
村人の悩みを解決しながら進める町づくり!「民心スキル」で町発展を優位に!


本作では、町の住民となってくれる「流民」がかなり重要だ。
流民はストーリーを進めたり、のちに紹介する「烽火台」を進めることで町にやってきて、受け入れて定住させることができる。
定住した住民は、資源伐採場や厨房などに配置することで働いてくれるようになるので、プレイヤーは資源不足に困らずにスムーズに建築を進められる。

本作には住民たちの信頼度を表す「民心システム」があり、流民の救助や村人の悩みを解決することで「民心値」が上昇する。
これにより、生産効率アップ・「民心スキル」解放・武将入手など、さまざまな恩恵が受けられる。
命を失ってしまう危険もあるほどの極寒の地だからこそ、人々との協力は必要不可欠。「民心システム」は、人の温もりとこの世界のシビアさをリアルに感じることができる。


▲極寒の地だからこそ、人の温もりが身に沁みる。少しでも涼を探してしまう現実世界とは大違いである。
民心を上げることで習得できる「民心スキル」には、三国志に由来するものもあるので、三国志が好きな人は「おっ」となるものもあるかもしれない。
例えば、12分間仕事の生産性を50%上げる「絵に描いた餅」。この言葉の意味はご存知の通り「役に立たないもの」だが、起源は三国志の歴史書「魏書」にある。
本作の中で三国志の引用もされており、学びがあるのも面白いのだが…これは住民たちの作業効率が上がるスキルなので、実際はちゃんと役に立っているのでは…。


▲住民たちの悩みを解決すると、民心値アップ。「ナデナデ」「励ます」など、ユニークなコミュニケーションも楽しめるとのことだ。

また住民だけでなく三国武将も内政のために貢献してくれて、武将の中には町づくりに役立つスキルを持つ者もいる。
例えばログインボーナスでもらえる「貂蝉」の場合、建築時間6分未満を即時完成できるという優れたスキルを持つ。序盤の建築はほぼ即時で終わらせることができるようになり、町づくりに大いに役立ってくれる。
資源不足に困らない!多彩な資源収集方法

▲最大12時間のオフライン報酬では、食糧や木材などの資源がたっぷり手に入る。その素材を使って施設のレベルを上げられるので、滞ることなく発展させていくことができる。
「討伐」「烽火台」など、多彩な資源獲得手段が用意されており、資源が集めやすい。
実際、特に資源の量を意識せずにカジュアルにプレイを進めても資源不足になることはなかったので、まったりと自分のペースでゲームを進められると感じた。
▲「討伐」では、最大5人の武将を編成して、敵チームと戦う。ステージを進めるとオートで次のステージに進められるようになるため、画面に張り付いてなくてもカジュアルに進められる。


▲「烽火台」は、敷地の外へ遠征して賊を倒したり、流民を助けたりできるシステム。資源や武将育成のための経験値アイテムを入手できる。
三国武将が手に入りやすく、育成もらくらく!
住民の重要さをお伝えしてきたが、本作は三国志の世界観なので、もちろん三国武将も登場する。
任務の達成やガチャによって武将が獲得できるのだが、手に入るポイントが多数あり、仲間を増やしていきやすい。

また、あとから入手できた武将にも、自分が編成している中で最も低いキャラレベルが共有される。
そのため後半にレア度の高い武将が手に入っても、前の育成が無駄になることがないので、育成素材の消費も気にしなくてOKだ。
同盟加入の恩恵もたくさん

同盟に加入すると、施設のレベルアップや技術研究、兵士治療などの際、他の同盟メンバーから「支援」を受けられる。
施設のレベルアップは、最初のうちは数分でできることが多いが、進めていくと数時間かかるようになってくるので、この支援を受けられるかどうかが発展の効率に大きく関わってくる。
また、同盟イベントには「自動集結」機能が搭載されており、ログインしていなくても集結型イベントに自動参加できる。
たくさんの報酬を手間なくすべて獲得できるようになり楽ちんなので、同盟が解放されたら忘れずに加入するようにしよう。
豊富なミニゲームで息抜きできる!

カジュアルに進められる本作だが、さらに息抜きのためのミニゲームも豊富に搭載されているので、施設のレベルアップの待ち時間などもゲームから離れずにプレイを続けたくなる。
例えば「田忌賽馬(でんきさいば)」というミニゲームでは、戦略的にカードを出し合い、順位に応じて異なる宝箱が獲得できる。宝箱の中には加速アイテムや元宝などが含まれており、遊ぶことでゲームを進めやすくなるのも嬉しい。
他にも「草船借箭」「領地争奪バトル」「天地を喰らう」など、三国志の要素を活かしたカジュアルなミニゲームが満載とのこと。豊富な要素を遊び尽くそう。
極寒地域で三国武将たちと出会う独特な世界観!

ここまではゲームシステムを中心にご紹介してきたが、ここで一度しっかり世界観に目を向けてみよう。
突如として三国時代を大雪が襲い、住民たちは住まいを失い…。
そんな真冬の自然災害を、このあっつい季節に味わうことになるという点からして、本作の異質さが伝わるだろう。

基本のゲームシステムである町づくりはカジュアルに進められるのだが、世界観はサバイバル感の強いシビアな世界。
住民の体調にも気を配りながら、みんなで寒村を発展させていくことになる。そのため住民たちへの仲間意識が、他のシミュレーションゲームではなかなか味わえないほど強く湧く。

▲住民が体調不良で寝込んでしまうと、本気で心配になります。「なにがなんでも、みんなで生き抜くぞ!」と言いたくなる…。
また、ストーリーの中で、三国武将「郭嘉」が助けに入ってくれたりと、しっかり武将たちが関わってくるのが面白い。
当然ながら武将たちはみんな厚着で、遊ぶほどに(この真夏にも)リアルな寒さを感じられるような気がしてくる。
武将が出てくると安心感があり、こんな極寒の中でも「なんとかなりそう」と思えてくるのが不思議。
しかし武将は仲間だけでなく、敵サイドとしても登場するので、三国志に絡めたオリジナルのストーリーも本作の見どころだ。

▲大軍を率いて攻めてきたのは、三国武将・董越。正直この大変なときに来ないでほしい、せめて雪が止んでからにして…。

▲討伐モードでステージを進めるごとに三国志の物語を辿ることができるので、三国志について知識がない人も安心だ。
始めるならイマ!ガチャやSR武将など豪華特典を無料でもらおう!

リリースと同時のいま本作を始めると、今だけの豪華報酬が多数GETできる。
特に日本限定の主城スキン「白桜の都」は、氷の世界×桜というレアなコラボが見られるので、ぜひとも入手してほしい。
他にもSR武将「小喬」や限定アイコンフレーム、ガチャ券などが無料でもらえるので、ぜひこの機会お見逃しなく。
特典内容 |
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SR武将「小喬」、88億元宝相当のランダムボックス、限定アイコンフレーム(五穀豊穣)、7日間使用可能な日本限定主城スキン(白桜の都)、元宝×6300、通常ガチャ令×100、1分加速アイテム(建設/訓練/研究/治療)×240 |
©EVISTA PTE. LTD.
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