おすすめゲーミングスマホ8選|最新機種・選び方

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おすすめゲーミングスマホ8選|最新機種・選び方【ゲーミングスマートフォン】

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おすすめゲーミングスマホ8選|最新機種・選び方【ゲーミングスマートフォン】

ゲームに最適なおすすめのゲーミングスマホを紹介!安いスマホや普段使いもできるスマホなどを選定。レッドマジックやasusなどのAndroid端末や、ゲーム専用ではなくても優れた性能をもつ一般向けスマホを紹介しています。

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目次

おすすめゲーミングスマホ|最新版

ASUS
SHARP
Samsung
Xiaomi
Apple
ソニー
10万円〜
20万円〜
30万円〜
40万円〜
ハイエンド
ミドル
エントリー
価格順
ランキング順
  1. 1位
    REDMAGIC 10 Pro
    Nubia Technology
    REDMAGIC 10 Pro
    152,800円
    ミドルモデル
    12GB
    512GB
    7,050mAh

    ポイント
    長時間のゲームプレイでも発熱を抑えたコスパ最強モデル

  2. ROG Phone 9 Pro Edition
    239,800円
    ハイエンドモデル
    24GB
    1TB
    5,800mAh

    ポイント
    eスポーツシーンでも使用される高性能スマホ

  3. 3位
    AQUOS R9
    SHARP
    AQUOS R9
    99,880円
    エントリーモデル
    8GB
    256GB
    5000mAh

    ポイント
    ゲームも快適にプレイ可能な国産スマホ

  4. 4位
    Galaxy S25 Ultra
    Samsung
    Galaxy S24 Ultra
    217,800円
    ハイエンドモデル
    12GB
    512GB
    4,855mAh

    ポイント
    大画面でオープンワールドRPGを楽しめる高性能モデル

  5. 5位
    Xiaomi 13T Pro
    Xiaomi
    Xiaomi 13T Pro
    109,800円
    エントリーモデル
    12GB
    256GB
    5,000mAh

    ポイント
    予算を抑えつつゲーム環境を妥協したくない方向け

  6. 6位
    ROG Phone 9
    ASUS
    ROG Phone 9
    159,800円
    ミドルモデル
    12GB
    256GB
    5,800mAh

    ポイント
    上位モデルと同様の性能を搭載したコスパモデル

  7. 7位
    iPhone 16 Pro
    Apple
    iPhone 16 Pro
    174,800円
    ミドルモデル
    -
    256GB
    -

    ポイント
    ゲームも思う存分プレイできる最新iPhone

  8. 8位
    Xperia 5 IV
    ソニー
    Xperia 5 IV
    84,700円
    エントリーモデル
    8GB
    256GB
    5000mAh

    ポイント
    音ゲーの操作性抜群な低価格モデル

1. REDMAGIC 10 Pro

REDMAGIC 10 Pro
値段152,800円
CPUSnapdragon 8 Elite
RAM(RAM)
容量512GB
バッテリー7,050mAh

ゲームプレイに特化した「REDMAGIC」シリーズの中でも、優れたコストパフォーマンスを誇るモデルです。独自の冷却システムと大容量バッテリーを搭載しており、高負荷なゲームでも長時間にわたって快適にプレイできます。

2. ROG Phone 9 Pro Edition

ROG Phone 9 Pro Edition
値段239,800円
CPUSnapdragon 8 Elite
RAM(RAM)
容量1TB
バッテリー5,800mAh

ASUSが手がけるゲーミング特化型スマホで、Snapdragonの最上位チップと高リフレッシュレートのディスプレイを搭載。卓越した応答性と映像表現により、いつでもどこでも最高のゲーム体験を楽しめます。

3. AQUOS R9

AQUOS R9値段99,880円
CPUSnapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform
RAM(RAM)
容量256GB
バッテリー5000mAh

ゲーミングスマホではないものの、FPSやアクションゲームを快適にプレイできる高性能を備えたSHARPの最新モデルです。価格は10万円以下と手頃ながら、Snapdragon 7+ Gen 3と有機ELディスプレイを搭載しており、コスパの高さが際立ちます。

4. Galaxy S25 Ultra

Galaxy S24 Ultra
値段217,800円
CPUSnapdragon 8 Elite Mobile Platform for Galaxy
RAM(RAM)
容量512GB
バッテリー4,855mAh

処理性能・表示品質ともにトップクラスを誇るハイエンドモデルで、ゲーム体験に妥協したくない方に最適です。6.9インチの大画面と最新チップにより、原神や鳴潮などのオープンワールドゲームもフルで楽しめます。

5. Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Pro
値段109,800円
CPUDimensity 9200+
RAM(RAM)
容量256GB
バッテリー5,000mAh

コストを抑えながらも高性能を実現したモデルで、ゲーム環境に妥協したくない方にぴったりです。Dimensity 9200+と12GB RAMを搭載し、144Hz表示や冷却機能も備えているため、AAA級タイトルでも快適にプレイできます。

6. ROG Phone 9

ROG Phone 9
値段159,800円
CPUSnapdragon 8 Elite
RAM(RAM)
容量256GB
バッテリー5,800mAh

上位モデル「ROG Phone 9 Pro Edition」譲りのゲーミング性能を引き継いだ、コストパフォーマンスに優れたモデルです。メモリやストレージ容量は控えめですが、3Dゲームを大量にプレイしない方には十分な性能を備えています。

7. iPhone 16 Pro

iPhone 16 Pro
値段174,800円
CPUA18 Proチップ
RAM(RAM)
容量256GB
バッテリー-

A18 Proチップを搭載したiPhoneの最新モデルで、高い処理性能により3DゲームやFPSも快適にプレイ可能です。ただし冷却機能は非搭載のため、長時間のプレイ時には発熱に注意が必要です。

8. Xperia 5 IV

Xperia 5 IV
値段84,700円
CPUSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform
RAM(RAM)
容量256GB
バッテリー5000mAh

6.1インチのコンパクトなボディに、Snapdragon 8 Gen 1を搭載した国産スマホです。縦長ディスプレイや高音質スピーカーにより、音ゲーやFPSなど操作性や没入感を重視するゲームと特に相性が良好です。

おすすめゲーミングスマホの選び方

プレイ予定のゲームの推奨スペックを見つける

ゲーミングスマホを選ぶうえで、まず意識したいのが自分が遊びたいゲームの推奨スペックを満たしているかどうかです。

最近のスマホゲームは、グラフィックや演出、オンライン処理などが年々進化しており、少なくとも推奨スペックを上回る性能のスマホを選ぶことが大切です。

また、スマホゲームの進化は非常に早く、1〜2年で必要なスペックが大きく変わることも珍しくありません。今後数年に渡り快適にゲームをプレイしたい場合、予算と相談しながら、推奨スペックより一段階上の性能を持つ機種を選ぶと安心です。

▶ゲームごとの推奨スペック一覧はこちら

ゲームごとに重要視するべき項目を把握しよう

ゲームジャンル重視したい項目
・オープンワールドRPG
・育成シミュレーション(音楽ライブ映像付き)
・CPU・RAMによる処理性能
・ディスプレイの解像度
・ストレージ容量
・FPS / TPS
・バトルロワイアル
・CPU・RAMによる処理性能
・リフレッシュレート
・タッチの応答速度
・格闘ゲーム
・リズムゲーム
・CPU・RAMによる処理性能
・画面の大きさ
・タッチの応答速度

ゲームの推奨スペックは実際のところ、最低限の快適さを保証するために、やや控えめに設定されていることが多いです。

そのため、ストレスのないゲーム体験を求めるなら、自分がよくプレイするジャンルに合わせて、上記の重要項目が優れたモデルをおすすめします。

バッテリー容量と冷却機能も考慮しよう

ゲームアプリは動画視聴やSNSよりもはるかに負荷が高いため、スマホが熱くなりやすく、充電の減りも速くなります

この熱問題は単に不快なだけでなく、時間が経つにつれて端末自体の寿命を縮めたり、熱を持った画面でのタッチ操作の精度が落ちたりする原因にもなります。そのため、長時間ゲームを楽しみたい人は、大容量バッテリーと効果的な冷却システムを備えた機種を選ぶことが非常に重要です。

スマホを選ぶ上で覚えておきたいパーツ

▼CPU
▼RAM
▼ストレージ容量
▼リフレッシュレート(Hz)
▼解像度
▼タッチサンプリングレート
▼バッテリー

CPU

CPUは、スマホの頭脳とも言えるパーツで、ゲームの処理速度やグラフィック表現に大きな影響を与えます

Androidの場合は、SnapdragonシリーズDimensityシリーズを搭載したモデルがゲーム向きです。

iPhoneの場合は、A15 Bionicチップ以降(iPhone13以降)の機種が快適にゲームを動かせます。

RAM

RAMは、データを一時的に処理・保存する領域で、ゲームの動きの滑らかさやアプリの同時起動数に影響します

最低でも6GBは必要ですが、最新の大型ゲームでは8GB以上を求められることも増えてきたため、これから購入するなら8GB以上がおすすめです。

ストレージ容量

最近のスマホゲームは1本で数GB以上の容量を使うことも珍しくありません。普段使いに加えて複数のゲームを入れておきたい人は、256GB以上のモデルを選ぶと安心です。

また、YouTubeやNetflixの動画をダウンロードして見る習慣がある方や、写真・動画撮影を頻繁にする方なら、512GB以上の大容量モデルも視野に入れると良いでしょう。

リフレッシュレート(Hz)

リフレッシュレート(Hz)は、1秒間に画面が更新される回数を表し、数値が高いほど動きが滑らかに見えます

一般的なスマホは60Hzが標準ですが、ゲーミングスマホを購入する場合は120Hz以上がおすすめです。

解像度

解像度は、画面の精細さを示す指標で、数値が高いほど映像が鮮明になります

ゲーム用ならフルHD(1920×1080)以上にしましょう。WQHD(2560×1440)以上なら、オープンワールドなど映像美を重視するゲームでも細部まで楽しめます。

タッチサンプリングレート

タッチサンプリングレートは、画面のタッチ検出速度を表す数値で、数値が高いほど操作遅延が少なくなります

240Hz以上あれば操作感に違和感はありません。また、300Hz以上ならFPSや音ゲーなど反応速度が重要なゲームでもストレスなくプレイできます。特に操作性を重視するなら必ずチェックしておきたいポイントです。

バッテリー

ゲームは他のアプリに比べて電力消費が激しいため、長時間プレイするなら大容量バッテリーは必須です。

快適なゲーム体験のためには、4,000mAh以上のバッテリーを搭載したモデルを選びましょう。

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ゲーミングスマホ8選 ゲームの推奨スペック一覧
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ゲーミングスマホ攻略班

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