【三國志覇道】審配正南（しんぱいせいなん）の戦法と技能

三國志覇道の審配正南（しんぱいせいなん）の戦法や入手方法を紹介。相性や天賦だけでなく技能や兵科も紹介しているので、三國志覇道(三国志覇道)の審配について調べる際の参考にして下さい。

特徴	戦法
技能	能力・五行適正
参軍性能	相性の良い武将
入手方法	兵科
列伝

武将一覧はこちら

審配の特徴と評価

審配の基本情報

名	審配（シンパイ）	字	正南（セイナン）
性別	男	天賦	550（R）
兵科	弓兵	相性
おすすめ編制	-

審配の戦法

妙計

兵科		効果系統		攻撃属性
なし		知力		火
効果
対象に200％の攻撃
発動間隔	対象範囲		発動率		連鎖順
30秒	敵 / 単		20%		遅い

審配の技能

歩兵討伐1	■常に　●部隊の対歩兵攻撃+4%

※将星ランク7時の技能効果となります

歩兵討伐

Ⅰ	■常に　●部隊の対歩兵攻撃+4%
Ⅱ	■常に　●部隊の対歩兵攻撃+9%
Ⅲ	■常に　●部隊の対歩兵攻撃+15%
Ⅳ	■常に　●部隊の対歩兵攻撃+22%
Ⅴ	■常に　●部隊の対歩兵攻撃+30%

歩兵討伐を持つ武将

騎兵
覚醒馬岱	馬岱	-	-
弓兵
審配	-	-	-

技能別武将一覧はこちら

審配の能力・五行適正

初期能力

統率	75	258位 / 404人
武力	65	271位 / 404人
知力	82	128位 / 404人
政治	84	78位 / 404人
魅力	71	260位 / 404人

最大能力

統率	428	322位 / 404人
武力	370	317位 / 404人
知力	468	291位 / 404人
政治	478	261位 / 404人
魅力	404	331位 / 404人

能力比較一覧はこちら

五行適正

木	D	火	A
土	C	金	C
水	A	-	-

同じ五行適正の高い武将

※ 適正がSとAの武将を記載しています。

火行適正の高い武将

騎兵武将
UR呂布	UR関羽	UR孟獲	UR荀攸
UR華雄	UR王元姫	UR甄氏	UR顔良
UR馬雲騄	UR張苞	関羽	呂布
徐晃	袁紹	覚醒関平	覚醒曹仁
蹋頓	夏侯惇	華雄	呂玲綺
顔良	何進
歩兵武将
UR諸葛亮	UR張角	UR袁紹	UR張飛
UR夏侯惇	UR呂玲綺	UR徐晃	UR陸抗
UR周泰	UR曹仁	UR丁奉	URキルヒアイス
張飛	張角	孟獲	甄氏
覚醒張苞	朱儁	覚醒司馬師	沙摩柯
覚醒呉国太	周泰
弓兵武将
UR周瑜	UR魯粛	UR黄蓋	URフレデリカ
UR孫魯班	周瑜	諸葛亮	羊祜
荀攸	陸抗	覚醒黄蓋	董白
覚醒李儒	覚醒李厳	王元姫	魯粛
徹里吉

水行適正の高い武将

騎兵武将
UR孟獲	UR趙雲	UR公孫瓚	UR関銀屏
UR馬騰	UR華雄	UR馬雲騄	UR文鴦
UR凌統	UR廖化	UR張春華	覚醒高順
郭嘉	趙雲	馬騰	覚醒曹彰
覚醒凌統	張春華	花鬘	覚醒曹真
覚醒夏侯覇	華雄	関銀屏	公孫瓚
歩兵武将
UR諸葛亮	UR張郃	UR呂玲綺	UR呂蒙
UR陸抗	UR郭嘉	UR王平	UR周倉
UR丁奉	UR李典	孟獲	覚醒朱桓
甘寧	許褚	徐庶	覚醒蒋欽
覚醒司馬師	周倉	呂蒙	覚醒王平
弓兵武将
UR周瑜	UR荀彧	UR徐庶	UR甘寧
UR夏侯淵	UR魯粛	UR曹真	UR朱然
周瑜	諸葛亮	覚醒張任	羊祜
陸抗	司馬徽	董白	覚醒杜預
覚醒李厳	夏侯淵	法正	劉禅
荀彧	魯粛	張宝

審配の参軍性能

この武将は参軍起用できない。

初期能力

政治	84	39位 / 48人

最大能力

政治	478	39位 / 48人

参軍技能別武将一覧はこちら

審配と相性の良い武将

相性の良いUR武将

騎兵	UR顔良 UR文醜
歩兵	UR袁紹
弓兵	UR皇甫嵩

相性の良いSSR武将

騎兵	袁紹顔良文醜何進
歩兵	皇甫嵩朱儁兀突骨潘臨田豊尤突
弓兵	覚醒沮授華佗麴義

相性の良いSR武将

歩兵	金環三結董荼那張雅
弓兵	沮授

相性の良いN・R武将

騎兵	王允淳于瓊潘鳳
歩兵	奚泥土安劉冑費桟

審配の入手方法

開幕求賢令
超求賢令、大求賢令、求賢令、求人令

審配の兵科

兵科の基本能力

兵科	弓兵	輸送	0%
機動	100	射程	1.5
攻撃属性	なし	攻撃間隔	6秒

各レベルの能力

	Lv1	Lv2	Lv3
解放将星	星0	星1	星2
基礎兵力	2000	2500	3000
攻撃	-10％	-9％	-8％
防御	-10％	-9％	-8％
	Lv4	Lv5	-
解放将星	星3	星5	-
基礎兵力	3500	4000	-
攻撃	-7％	-6％	-
防御	-7％	-6％	-

審配の列伝

袁紹の幕僚。

演義

袁紹が曹操との開戦を決めると、逢紀と共に黎陽に出陣。しかし、荀彧から「我意が強く無策」と評された通り、同僚の許攸らと対立し、官渡の戦いで敗北した。袁紹が死ぬと、逢紀と共に袁尚を後継者に迎え、袁譚、郭図と対立。後に曹操が北上した時、陳琳と共に鄴に籠もって奮戦し、曹操に寝返った辛毘の一族を皆殺しにする。しかし、甥の審栄が城門を開いたため、徐晃に捕らえられ、袁尚のいる北の方角を向いて斬られた。