モンハンワイルズのヘビィボウガンの調整内容・強化まとめです。ワイルズヘビィボウガンの下方修正(ナーフ)・上方修正のバランス調整を掲載。ヘビィボウガンの調整内容はこの記事を参考にして下さい。
▶武器の調整内容まとめヘビィボウガンの調整・強化内容
第4弾アプデ(Ver.1.040)の調整内容
| ・竜熱相殺弾において、相殺成功時に竜熱ゲージが回復するよう調整します。 ・竜熱相殺弾発射時に、プレイヤーが吹き飛ばされないよう調整します。 ・竜熱相殺弾の装填から発射までのレスポンスを向上するよう調整します。 ・竜熱相殺弾の発射後、各種アクションへつながりやすくするよう調整します。 ・竜熱擲弾および集中特効弾【竜吼】の構え中に、ガードやステップへつながるよう調整します。 また、構え中および発射後の回避アクションをステップに変更します。 ・竜熱擲弾の竜熱ゲージ消費量を軽減するよう調整します。 ・竜熱擲弾の威力と火属性ダメージを上げるよう調整します。 ・竜熱擲弾の発射後、ガードや回避など各アクションへ素早くつながるよう調整します。 ・竜熱穿甲弾の最大ヒット数を増やし、威力を上げるよう調整します。 ・竜熱機関竜弾の威力を上げるよう調整します。 ・集中特効弾【竜吼】において、弱点部位へヒット及び傷口破壊時に竜熱ゲージが回復するよう調整します。 ・集中特効弾【竜吼】の装填から発射までのレスポンスを上げるよう調整します。 ・集中特効弾【竜吼】の発射後、各種アクションへつながりやすくするよう調整します。 ・集中特効弾【竜吼】の威力を上げるよう調整します。 ・滅龍弾のヒット間隔を短縮し、モンスターに当たりやすくするよう調整します。 ・滅龍弾の最大有効射程距離を伸ばすよう調整します。 ・竜熱モード特化型Ⅰ、Ⅱによるダメージ倍率補正を上げるよう調整します。 （対象：竜熱穿甲弾、竜熱機関竜弾、集中特効弾【竜吼】） ・ロングガード中、特定条件下でプレイヤーの挙動が乱れる不具合を修正します。 |
モンハンワイルズのヘビィボウガンは第4弾アプデにて、竜熱ゲージの消費・回復関連や、竜熱相殺弾などの各種竜熱弾の威力上昇などの調整が行われました。また、ロングガード中に挙動が乱れる不具合も修正されています。
ヘビィボウガンの過去の調整内容
| ▼Ver.1.021 | ▼第2弾アプデ |
| ▼Ver.1.011 |
Ver.1.021の調整内容
| ・貫通弾の竜熱ゲージ回復量を上げるよう調整します。 ・減気弾、毒弾、麻痺弾、睡眠弾で竜熱ゲージが回復しやすくなるよう調整します。 ・竜熱擲弾、竜熱相殺弾の威力を上げるよう調整します。 ・竜熱モード特化型Ⅰ、Ⅱでの竜熱擲弾、竜熱相殺弾の補正値を増やすよう調整します。 ・集中特効弾【竜吼】がHITしやすくなるよう判定を調整します。 ・散弾発射後から『ガード』への派生タイミングを早めるよう調整します。 |
モンハンワイルズのヘビィボウガンの調整内容は、各弾の竜熱ゲージ回復量上昇や竜熱相殺弾など特殊弾の威力上昇がメインです。竜熱ゲージ回収が速くなれば竜熱機関竜弾の再使用が速くなり、狩猟効率も上がります。また、集中特効弾のHIT判定拡大や散弾発射後のガード派生速度なども調整されます。
第2弾アプデの調整内容
| ・散弾Lv1とLv2における発射時の竜熱ゲージ回復量を上げるよう調整 ・斬裂弾発射後、回避に派生しにくかった不具合を修正 ・拡散弾と竜熱擲弾で通常より少ないHIT数でスキル「連撃」が発動していた不具合を修正 ・散弾にスキル「飛燕」が正しく適用されていなかった不具合を修正 |
第2弾大型アプデのヘビィボウガンの調整内容は、散弾Lv1〜Lv2による竜熱ゲージ回復量の上昇がメインです。また、斬裂弾発射後、回避に派生しにくい不具合や拡散弾と竜熱擲弾で通常より少ないHIT数でスキル「連撃」が発動していた不具合も調整されます。第2弾大型アップデートは6月30日(月)に実施予定です。
Ver.1.011の調整内容
| ・通常弾の威力増加 ・貫通弾の竜熱ゲージ回復量を低下 ・散弾の威力と適正距離が増加 ・散弾の竜熱ゲージ回復量を増加 ・属性弾の最大HIT数が減少 ・属性弾の威力低下 ・徹甲榴弾の威力と気絶値が増加 ・徹甲榴弾のキャンセルタイミングを早めるよう調整 ・斬裂弾の威力増加 ・竜熱穿甲弾の威力増加 ・滅龍弾の最大ヒット数増加 |
通常弾/散弾/徹甲榴弾/斬裂弾は上方修正
| 通常弾 | ・弾の威力増加 |
|---|---|
| 散弾 | ・弾の威力増加と適正距離が拡大 ・竜熱ゲージ回復量を増加 ・反動自体は調整なし |
| 徹甲榴弾 | ・弾の威力と気絶値が増加 ・キャンセルタイミングを早めるよう調整 |
| 斬裂弾 | ・弾の威力増加 |
通常弾・散弾・徹甲榴弾・斬裂弾の4種は、いずれも弾の威力上昇で上方修正です。散弾は適正距離の拡大や竜熱ゲージ回復量増加が調整されたものの、反動自体は変わっていません。徹甲榴弾はスタンまでに必要な弾がやや少なくなりました。
貫通弾/属性弾は全体的に下方修正
| 貫通弾 | ・竜熱ゲージの回復量が低下 |
|---|---|
| 属性弾 | ・弾の威力が低下 ・最大HIT数を減らすよう調整(一部fpsだけ) |
貫通弾・属性弾の2種は、全体的に下方修正です。属性弾は弾の威力や一部fpsでのHIT数が調整されています。貫通弾は竜熱ゲージ回復量が低下したため、機関竜弾など竜熱ゲージを使う特殊弾の再使用がややしにくくなりました。
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