原神(げんしん)の竜(ユムカ竜/テペトル竜/コホラ竜)の出現場所とおすすめルートです。原神竜がどこにいるかはもちろん、倒し方やドロップ素材、憑依についても掲載。
敵・ボス一覧へ戻る竜の出現場所まとめ
※ドロップ素材が同じなので全ての竜をまとめています
ナタの各地に出現する
竜 | 対応する部族 |
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テペトル竜 | 【こだまの子】 ・峡谷の崖下に存在する部族 ・カチーナが所属 |
コホラ竜 | 【流泉の衆】 ・水辺エリアに存在する部族 ・ムアラニが所属 |
ユムカ竜 | 【懸木の民】 ・山間部に存在する部族 ・キィニチが所属 |
ナタに出現する竜はナタの各地に出現する。竜ごとに対応する部族のエリアに多く出現するが、違うエリアでも出現し探索やギミック攻略に役立てることができる。
ナタの最新情報はこちら竜のおすすめ周回ルート
※効率の良いルートのみを掲載しています
こだまの子エリアの討伐ルート(58体)
ルート①の詳細(15体)
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ルート②の詳細(14体)
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ルート③の詳細(13体)
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ルート④の詳細(9体)
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ルート⑤の詳細(7体)
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懸木の民エリアの討伐ルート(56体)
ルート①の詳細(17体)
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ルート②の詳細(9体)
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ルート③の詳細(8体)
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ルート④の詳細(10体)
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ルート⑤の詳細(6体)
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ルート⑥の詳細(6体)
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流泉の衆エリアの討伐ルート(44体)
ルート①の詳細(14体)
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ルート②の詳細(11体)
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ルート③の詳細(7体)
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ルート④の詳細(6体)
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ルート⑤の詳細(6体)
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竜の倒し方と素材
火力の出るアタッカーで素早く倒す
竜は複数の種類が存在するが、どれも脅威になるような敵ではない。自身の火力を出せるキャラを用意して、複数体いる場合は集敵スキルや範囲攻撃を意識すれば苦戦することはない。
ドロップする素材
竜に憑依してできること
※小型の竜には憑依できません
見た目 | できること |
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【テペトル竜】 ・地面や壁に潜って移動 ・地中のお宝を見つけられる ▼詳細はこちら | |
【コホラ竜】 ・水辺や溶岩地帯を泳げる ・スピリットウェイも利用可 └ナタに存在する特殊ルート ▼詳細はこちら | |
【ユムカ竜】 ・空中移動に加え攻撃が可能 └周囲のオブジェクトを利用 ▼詳細はこちら |
テペトル竜は地面や壁に潜って移動できる
テペトル竜に憑依すると、特殊なゲージを消費して地面や壁に潜って移動ができる。動画ではジャンプも確認できるので、つながっていない地形でも問題なさそうだ。また、潜る能力を活かして地中に隠されたお宝を見つけることもできるらしい。
コホラ竜は水辺や溶岩を素早く泳げる
コホラ竜に憑依すると、水辺や溶岩地帯を泳ぐことが可能になる。溶岩の中を移動できる唯一の竜なので、溶岩地帯の探索には欠かせない存在となるだろう。水辺の移動も溺れる心配がなくなり、探索の快適度が増すこと間違いなし。
スピリットウェイという道も利用できる
コホラ竜はスピリットウェイというオレンジ色のモヤの道も移動手段にできるとのこと。スピリットウェイの詳細は不明だが、地上での高速移動も可能なのは嬉しい点だ。
ユムカ竜は自在な空中移動が可能
ユムカ竜はスメールのクローバーマークのようなものを使ったり、指定した方向に飛ぶ能力で空中を自在に移動できる。高所への移動も楽々に見えるが、逆に言えばユムカ竜がいないと探索で一苦労するとも取れる。
爆発物を発射する攻撃手段も持つ
ユムカ竜のもう一つの能力として、爆発物を発射して敵を攻撃する能力がある。発射にはフィールドの木の実のような素材が必要になるようだ。壊れそうな壁に当てて壊すギミックに使われそうなので、ユムカ竜での探索時に意識しておこう。
マーク付きの竜にアクションする
頭上に光ったマークが付いた竜に対して特殊アクションを行えば憑依できる。非戦闘時でも戦闘中でも関係なく憑依できるため、やりたいタイミングで憑依しよう。
竜のマークからも憑依可能
フィールドに存在する竜のマークも同様に特殊アクションを行えば憑依できる。竜のマークはフィールドに点在しているものもあれば、竜を倒した時にその場にも発生するため、誤って倒しても憑依できるぞ。
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