三國志 覇道の参軍のおすすめ組み合わせを紹介。組み合わせごとの解説も記載しているので、三國志 覇道(三国志覇道)を攻略する際にお役立てください。
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参軍の効果と武将の起用方法 | 参軍技能別武将一覧 |
参軍の概要
武将を起用して部隊を強化する機能
将星ランクが最大の武将を参軍として起用すると、部隊の参軍の枠に新しく武将を配置できるようになる。配置する枠に応じて部隊の能力が向上する他、専用の参軍技能が部隊に追加される。
起用は参軍府から行う
武将を参軍として配置するには、自都市の参軍府から起用する必要がある。参軍府は政庁をLv20にすると開放されるので、まずは政庁のLvを上げよう。また、起用には各武将の推挙令が必要になるので集めておこう。
異なる部隊であれば同名武将も配置できる
既に他レアリティの同名武将を部隊に編制していても、異なる部隊であれば同名武将を参軍として配置できる。例としてUR于禁を編制に採用した場合、それ以外の部隊でSSR于禁を参軍として配置することは可能。
同名の同じレアリティの武将は配置できない
異なる部隊であったとしても、同名で同じレアリティの武将は主将/副将/補佐の枠と参軍の枠に同時採用はできない。例としてSSR于禁を編制に採用した場合、参軍の枠にSSR于禁を配置することは不可。
おすすめ参軍組み合わせ
増兵Ⅴ | 火傷を付与して戦法速度を加速 |
督戦Ⅴ | 高威力の戦法ダメージを与える |
激励Ⅴ | 駐屯部隊の耐久性能を向上 |
助言Ⅴ | 知力系統の与ダメージUP |
先導Ⅴ | デバフを付与して与ダメージUP |
【増兵Ⅴ】火傷を付与して戦法速度を加速
発動する参軍技能
増兵Ⅴ | この武将が参軍の場合、部隊の兵力+15% |
気炎Ⅰ | 通常攻撃が火属性になり、火属性攻撃の威力+4% 通常攻撃でダメージを与えた際、10%の確率で火傷を10秒付与 |
連環Ⅰ | 弱化効果が付与されている部隊を攻撃目標にしているとき、戦法速度+4% |
【督戦Ⅴ】高威力の戦法ダメージを与える
技能「督戦」で物理ダメージを上昇させる組み合わせ。関羽の技能「武神」は騎兵に対して効果量が1.5倍の15%になるため、LR張飛やUR趙雲など物理戦法ダメージを持つ騎兵武将の部隊での採用が望ましい。
発動する参軍技能
破陣Ⅰ | 複数の部隊に同時に戦法ダメージを与えるとき、1部隊につきダメージが3%上昇(上限15%) |
武神Ⅰ | 物理系統の戦法攻撃による与ダメージ+10%、騎兵に対しては効果が1.5倍(+15%) |
督戦Ⅴ | この武将が参軍の場合、部隊の攻撃+15% |
激励Ⅰ | この武将が参軍の場合、部隊の防御+2% |
【激励Ⅴ】駐屯部隊の耐久性能を向上
技能「激励」で物理耐久を上げつつ、張角の技能「教導」で取込を付与してさらに耐久性能を上昇。典韋の技能「奮闘」を発動させるため、UR魏延やUR周泰など耐久力に長けた武将の編制で運用したい。
発動する参軍技能
奮闘Ⅰ | 兵力が50%以下の際、部隊の攻撃、防御、戦法速度+10% |
教導Ⅰ | 主将戦法発動時に10%の確率で、自身1部隊に取込を10秒付与 |
激励Ⅴ | この武将が参軍の場合、部隊の防御+15% |
【助言Ⅴ】知力系統の与ダメージUP
諸葛亮の技能「妙算」で無条件に知力系統の与ダメージを上昇できるので、知力部隊であれば幅広く使える組み合わせ。陸抗の技能「洞見」を発動させるために、レアリティが低くても参軍を多めに配置しておきたい。
発動する参軍技能
洞見Ⅰ | 主将戦法発動時、自部隊に配置されている参軍の人数×5%の確率で、対象を含む敵3部隊の強化効果を1つ打ち消す |
妙算Ⅰ | 知力系統の与ダメージ+3% 自身1部隊にかかる同討、恐怖を50%の確率で避ける(他技能と合算) |
助言Ⅴ | この武将が参軍の場合、部隊の知力+15% |
【先導Ⅴ】デバフを付与して与ダメージUP
甘寧の技能「烈士」で防御デバフを付与して、徐晃の技能「猛斧」の発動を狙う組み合わせ。技能「先導」は主に部隊の機動を揃える際に必要とするので、無理にLv5まで上げる必要はない。
発動する参軍技能
烈士Ⅰ | 通常攻撃でダメージを与えた際、15%の確率で敵部隊の防御-10%(10秒) |
猛斧Ⅰ | 自部隊に配置されている参軍の人数×2%、弱化効果が付与されている敵部隊に対する通常攻撃・戦法による与ダメージが上昇 |
先導Ⅴ | この武将が参軍の場合、部隊の機動+15% |
参軍を配置する際のポイント
参軍の武将もレベルやグレードを強化する
参軍の枠に武将を配置することで部隊の能力が上昇する。この場合の上昇値は参軍に配置した武将の強化状況によって決定されるため、参軍に配置する武将のレベルやグレードも強化しておこう。
武将ごとに配置できる枠が異なる
参軍の枠は統率、武力、知力、政治、魅力の5つが存在する。どの枠にも好きな武将を好きなように配置できるのではなく、配置可能な位置は武将ごとに決められている。枠を被せて配置することはできないため注意。
レアリティによって配置可能な枠数も異なる
SR以下の武将は決められた1枠にしか配置できないが、SSR武将は2枠のどちらかに配置できる。SSR武将の方が配置の自由度は高いものの、SR以下と比べて友好度や推挙令が集めにくいという違いがある。
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