メギド72でキャラが持つ役割ごとにオススメのメギドを解説する記事です。この記事では盾役のタンクキャラについて解説しています。役割ごとに適したメギドをまとめ、活躍のさせ方を記載します。クエスト攻略やメギドの使い方を知りたい時にご覧ください。

目次
タンク(盾役)のおすすめメギド
役割別!おすすめのメギドまとめ記事
盾役のメギドとは?必要?

メギド72で非常に重要な役割
クエスト攻略には必須の役割
敵の攻撃を引きつけられる盾役は、他のメギドよりも耐久力が高く、敵の強力な攻撃も受け止めやすい。味方への攻撃を引きつけて受け持つことで、安定したクエスト攻略が可能になる。
![]() | 単純に「盾役がいなければ味方が死ぬ」場合も多く、少しゲームを進めればその重要性は身にしみて理解できるかと思います。 |
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盾役は誰を育てればいいの?

良くわからなければガープを育てよう
オーソドックスな盾役で、メインクエストを進める上でも大活躍できるガープを優先的に育てておくのがオススメだ。序盤から終盤、さらにその先の対人戦でも活躍できる盾役で、「序盤加入キャラだから弱い」というような事は一切無い。
ガープの詳細はこちら!育てるキャラの役割を把握しよう
ガープ以外の盾役を育てたい…という場合は、育成候補の性能面を把握しておこう。どんなところで活躍できるかが分かっていれば、ガープなど他の盾役メギドとも使い分けがしやすい。
![]() | 各メギドの役割については、この記事の続きをご覧ください! どのメギドも活躍はできる性能になっているので、好みのメギドがいるなら優先して育てて問題ないです。 |
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タンク(盾役)のおすすめメギド
王道タンク!スキルで「かばう」盾
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() (Ctr) |
どこで活躍しやすい?
- 単体攻撃主体のボス戦で◯
- ステータスが高く、ワントップ盾で活躍
- それぞれの強みを活かせるとなお良い
スキルで「かばう」を発動する
スキルで「かばう」効果を発動しつつ、ダメージ軽減や回数バリア、スキル軽減といった耐久補助効果も付与できるのが特徴。「盾役といえばコレ」という感覚で使っても問題無い、もっとも基本的なタンク役のメギドだ。
5体それぞれの強み
![]() | ・敵を選ばず受けやすい ・専用オーブで防御UP&火力も○ ・めまい反撃でアタッカーを妨害可能 |
![]() | ・スキル攻撃が厄介な敵に強い ・無敵付与奥義がかなり強力 ・特性で被ダメージを抑える! ・ガープよりも耐久特化の性能 |
![]() | ・回数バリアで強力な単発攻撃に強い ・トルーパーで活かせるMEが違う ・奥義で全体攻撃への耐性も有り |
![]() | ・初のスナイパー「かばう」 ・ファイター/スナイパーの敵に強い ・巨大化で全域を「かばう」 ・トルーパーの敵には注意が必要 |
![]() (Ctr) | ・「根性」で味方をかばう ・トルーパーで活かせるMEが違う ・HP50%以下から大きく被ダメ減少 |
![]() | いずれもHP、防御力の高さが特徴的です。前列を盾役一人の構成にして、単体/列攻撃を全て集中させるという戦法にも適しています。 |
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連続攻撃に強力なダメージブロック
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どこで活躍しやすい?
- 敵の攻撃倍率が低い場面で活躍!
- バフで無効化範囲を広げることも可能
- 素早さが他の盾より少し高め
一定以下のダメージを無効にできる
スキルによって「かばう」を発動し、さらに「自身のHPの◯%以下の攻撃を無効化する」効果を付与できる盾役。取り巻きが多く出たり、ボスの行動が連続攻撃主体の場合など、一撃のダメージが軽いクエストで特に活躍する。
![]() | 無効化範囲が広いのはザガンの方ですが、ブニは覚醒減少の覚醒スキルを使い分けることもできたりします。また、スキル強化を掛けると、無効になるダメージが1.5倍になるため、通常では受けられない攻撃を受けることができるようにもなります。 |
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確率で「かばう」ME持ちの盾役
「確率かばう」盾役 | 友情出演 | |
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どこで活躍しやすい?
- 序盤から「かばう」が必要な場面で便利
- 単体妨害攻撃技が厄介な相手に強い
- 適度に味方に攻撃を流したい場合に
- スキルフォトンを節約したいPTで○
フォトン無しで味方を守れる
マスエフェクトの効果に「確率でかばう」効果が付いている盾役。運要素が絡むが、適度に味方に攻撃を逸らせるため、盾に攻撃が集中しすぎないのが特徴。自動で発動するため、素早さの影響を受けず、厄介な妨害技などから味方を護りやすいのも大きな強み。
![]() | 確率かばうはクエストでも便利ではあるのですが、コロシアムで特に真価を発揮する効果だと思います。味方への妨害を逸らし、勝ち筋を通しやすいのが魅力です。 |
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瀕死の味方をかばう盾役!
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どこで活躍しやすい?
- 全員生存クリアを狙う場合に便利
- 敵の攻撃回数が多いクエストで有効
- 単体攻撃主体の敵に対して有効
HP1/3以下の味方を自動的にかばう
アリトンは特性に「HPが33.3%以下の味方への単体攻撃を受け持つ」効果を持ち、瀕死の味方への単体攻撃を自動的にかばってくれる盾役。味方が倒される直前の1手を受け止められるため、編成しておくだけで回復が間に合いやすくなるのが魅力。
![]() | アリトン自身のHPはあまり高くないため過信は禁物です。アリトンと瀕死の味方をまとめて回復できる手段を用意できると一層使いやすくなります。 |
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耐久力の高い前衛メギド
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どこで活躍しやすい?
- かばう盾役を入れづらい場合に
- 攻撃やサポートの役割を削れない場合に
- 前列多めの編成で使いやすい
高い耐久力で攻撃を受け止めやすい
「かばう」技は持たないが、前列の数を絞った編成で適度に攻撃を受けたり、「かばう」オーブによる「臨時の盾役」として活躍できるメギド。かばう無視や強化無効が厄介な場面など、かばう盾役を編成しにくい場面では、盾役に頼らず耐久力の高いメギドを増やしてみるのもオススメ。
![]() | 耐久が高いので、単体攻撃を受けても瀕死になりにくいですし、列攻撃に巻き込まれても耐えやすいです。 耐久力の高さはクエスト攻略でも役には立つのですが、特にコロシアムで光るポイントだと思います。 |
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「かばう」系効果を持つオーブ | |||
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後列一人編成に!高耐久スナイパー
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どこで活躍しやすい?
- 列攻撃をするトルーパー戦で活躍
- 前列のメギドを多く使いたい場合に◯
- 基本的には別の役割を持つ
トルーパーの攻撃を引きつける役割
高めの耐久力を持つスナイパーは、トルーパーの攻撃を引きつけるために後列を一人にする「ワンボトム編成」で採用もできる。耐久系の特性やスキルを持つプロメテウスなどのほか、回復役に耐久役を兼ねさせるのもアリだ。
![]() | ワンボトム特化のメギドは今の所いないので、後列メギドに別の事をして貰いつつ、攻撃を受けさせることになります。トルーパーの攻撃補正は他よりも高い1.5倍なので、前衛の壁役よりも求められる耐久力は高い点に注意しましょう。 |
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少し特殊な爆弾型メギド
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どこで活躍しやすい?
- メギドが倒されやすいコロシアムで活躍
- 専用のPTを組んで戦う
死亡時に効果を発動する特殊なメギド
オロバスをはじめ、死亡時に効果を発動するメギドが少数存在する。攻撃を引きつけられることができれば、死亡時に一定のメリット効果を受けられる。いずれも耐久力が高い上に自爆効果もあるため、コロシアムでは特に倒されにくいのが特徴。
![]() | バティンはダメージ吸収や回復奥義を持つため、前列壁役としても十分に機能します。他2人も耐久力は高いものの、性能面から見て「壁役」とは少し言い難いです。 オロバスやサタナキアはクエストでの自爆効果が発動しづらいというだけで、スキルや奥義で活躍することは十分にできます。 |
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