メギド72でキャラが持つ役割ごとにオススメのメギドを解説する記事です。この記事では回復のヒーラーキャラについて解説しています。役割ごとに適したメギドをまとめ、活躍のさせ方を記載します。クエスト攻略やメギドの使い方を知りたい時にご覧ください。

目次
ヒーラー(回復役)のおすすめメギド
役割別!おすすめのメギドまとめ記事
ヒーラー(回復役)のおすすめメギド
手軽に回復!安定の回復役
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どこで活躍しやすい?
- 回復役メギドの代表格
- 手軽に回復できるので様々な編成で活躍
- 回復目的だけでも大活躍可能!
手軽に回復できる点が優秀!
いずれも味方を手軽に回復できるヒーラーの代表格。少ないフォトンで回復できるため、味方が戦闘不能になることを防ぎやすい。
![]() | 上記6人のうちバルバトス以外はスキルフォトン一つで回復できるのが便利な点です。バルバトスは初期メンバーという点と、マスエフェクト込でチャージ→アタックの2手で大回復できる点が魅力です。 |
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スタイルが違うパーティにも組める
それぞれ、回復役としてスタイルが違うパーティにも組み込みやすい。マスエフェクト効果を得られなくても回復手段で充分に活躍できるため、回復役で迷った時は優先的に採用するのもアリだ。
7体それぞれの強み
![]() | 【単体メイン】 ・7体の中で希少な前列メギド ・HP回復+状態異常回復ができる ・奥義で単体を大幅回復(45%) |
![]() | 【単体/全体どちらも】 ・行動すべてがHP回復 ・スキルでは単体を大幅回復(35%) ・特性で奥義の全体回復もしやすい |
![]() | 【HP50%以下の味方に有能】 ・HP50%以下の味方を回復しやすい ・スキルで列範囲を一気に回復! ・奥義で全体範囲にも対応(40%) |
![]() | 【状態異常/弱体に強い】 ・HP回復+状態異常/弱体無効化が◎ ・戦闘不能な味方全員を蘇生可能! ・男性キャラを回復しやすい(30%) |
![]() (Bst) | 【状態異常/弱体に強い】 ・HP回復+状態異常/弱体無効化が◎ ・奥義の回復技がかなり強力 ・チェインで回復量UP可能 ▶チェインについての解説 |
![]() | 【初期メンバー唯一の回復役】 ・単体大回復で盾役の維持に◎ ・貴重な初期メンバーの回復持ち ・リーダー採用でゲージ2に |
![]() (Bst) | 【イベント配布の列回復役】 ・列範囲をスキルで回復 ・大協奏状態で「回数バリア」も付与 ・リーダーにすると回復量UP ▶「協奏」についての解説 |
![]() | どのような戦法のパーティへ採用しても安定した回復を行える特徴があります!メインクエストなどではもちろん、PvP(コロシアム)でも活躍できます。 |
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状態異常に対処できる回復メギド
「治癒」 | |||||||||||||||||||
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![]() | ![]() | ![]() | ![]() (Rsh) | ![]() (Bst) | |||||||||||||||
「無効化」 | |||||||||||||||||||
![]() (Ctr) | ![]() | ![]() | ![]() (Bst) |
どこで活躍しやすい?
- 状態異常が登場するクエストで!
- 味方が妨害されないようにできる
- コロシアムでも活躍できる回復手段!
状態異常回復で戦闘しやすくする
状態異常になると行動が制限されたり、全く行動できなくなってしまうことがある。状態異常回復メギドを活用すると行動が阻害されないので、戦闘をスムーズに進めやすくなる。
![]() | ユフィールは「回復」ではなく、「無効化」という効果です。既に掛かっている状態異常や弱体には効果が無い点に注意してください! |
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耐久性も○!防御型ヒーラー
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どこで活躍しやすい?
- 耐久戦の回復要員として活躍!
- 強力な単体攻撃も無効化できる!
- 倒されそうな味方を攻撃から守れる
- 防御力UPで長期戦に向いている
「回数バリア」も張れる
フリアエとアムドゥスキアスはHP回復手段と「回数バリア」を張れる。強力な単体攻撃も無効化することができるため、パーティの耐久性も上げられる。
![]() | 「回数バリア」は敵が連続攻撃だと剥がされやすい点に注意しましょう!また、アムドゥスキアスの回復量は10%なため、一気に回復したい場合にはやや力不足になってしまう可能性もあります。 |
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味方を「無敵」状態にして耐久させる
ロノウェは奥義を発動すると味方単体を20%回復し、さらに「無敵」状態にする。味方が倒されてしまいそうな場面で発動できれば、全員生存クリア(金冠)で役立てることが可能だ。
![]() | ロノウェは盾役としての活躍がメインです!どのようなクエストで活躍できるかは、盾役メギド解説を参考にしてみてください! |
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防御力UP効果も付いている回復役
マルバスは味方全体のHP回復とともに、防御力を上昇させる効果も持っている。さらに敵に攻撃を2回受けるごとにLvが上がる奥義なので、長期戦の回復要員として大活躍できる。
![]() | 防御力が上昇すれば、味方全員の被ダメージも抑えられます!敵が強力な奥義を発動しそうな時にも活躍します。 |
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戦闘に復帰!「蘇生」可能なメギド
![]() (Ctr) | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() (Ctr) | ![]() |
どこで活躍しやすい?
- 全員生存クリア(金冠)を狙っている場合
- 耐久しながら長期戦を行うクエストで!
- コロシアムでも有効な手段!
味方を「蘇生」して全員生存でクリアする
「蘇生」手段があるメギドを活用すると全員生存クリア(金冠)がしやすくなるメリットがある。高火力の敵が出現するクエストや、コロシアム(PvP)でも活躍が可能だ。
![]() | クエストの金冠クリアは最終的に全員が生存した状態でクリアすればOK(コンテニューは☓)なので、蘇生手段があるとかなり楽できます。 また、ベレトとティアマトは純粋に「蘇生」手段だけではないので注意してください!ベレトは味方全体が「呪い」状態になってしまいます。ティアマトはバーサーク状態になると蘇生手段を使えなくなります! |
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奥義や覚醒スキルで回復可能メギド
奥義 | |||||||||
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覚醒スキル | どちらも | ||||||||
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どこで活躍しやすい?
- 連続発動はし辛い点に注意!
- 基本的には違う活用方法で活躍させたい
- 万が一の回復手段として○!
いざという時の手段として
奥義や覚醒スキルで範囲回復できるメギドは、基本的には違う技を主軸に扱う事が多い。いざという時の回復手段として、どのように回復できるのかを確認しておこう。
![]() | 特に奥義で発動する回復手段は連続発動できない点に注意してください。回復しきれないと、じわじわと倒されてしまいます。 |
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「フォトン強化」もできる支援型
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どこで活躍しやすい?
- フォトン強化で活かせるメギドと併用
- 回復メインよりフォトン強化で活躍!
「フォトン強化」の支援目的で使う
アイムとフォルネウスの回復を使うときは「フォトン強化」を目的として活用するのが良い。フォトン強化を行って良さを引き出せるメギドと組み合わせよう。
![]() | アイムは覚醒ゲージが多く、フォルネウスは奥義で発動する技なので1回の戦闘で何度も発動することは難しいです。1度発動したら一気に攻めきるような戦闘を行いましょう! |
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ターン終了時に回復!
自然回復を行えるヒーラー
![]() (Rsh) | ![]() | ![]() (Rsh) | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
どこで活躍しやすい?
- 盾役など狙われやすい味方を回復する
- Hボムパーティの耐久役として活躍
- 敵の行動が先制するクエストで!
敵より先制して行動できない時に活躍
自然回復のヒーラーは敵の素早さが高い場合や、妨害などで先制して行動できない場面で活躍する。ターン終了時に回復できるため、敵が次ターン初手で攻撃してきても耐えられる可能性が高い。
Hボムが起爆するまでの耐久力上昇
Hボムが弾けるまでの耐久手段として「自然回復」を使うのもアリ。アイム(ラッシュ)は回復に加え、ダメージ軽減で味方全体の耐久力を上げることができる。
![]() | 一撃の火力が高い敵では無く、低倍率で手数が多い敵を相手にする場合の回復手段として活躍できます! |
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自身を回復する独立型メギド
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どこで活躍しやすい?
- 回復手段を準備しない場面で○!
- 速攻パーティの自衛として!
- コロシアムでも有効な手段
回復手段を準備しない時の自衛
速攻パーティなど、回復手段を準備しない時の自衛として活躍できる。回復メインの技に比較すると回復量は少ないが、基本的には他の効果のオマケでついてくる。通常よりも倒されづらい戦闘を行える点が便利だ。
![]() | フルフルは「睡眠」を使った覚醒ゲージを溜めるまでの自衛手段として自然回復が発生します!寝かせいている間は、奥義以外の行動ができない点に注意です。 |
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少し特殊な取り扱い注意のメギド
![]() | ![]() (Ctr) | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() (Bst) |
どこで活躍しやすい?
- 特殊な効果を持っているので扱い注意
- 特定の条件下で活躍できる
純粋な回復手段では無い
上記の3体は特殊な回復手段を持っており、純粋に回復する手段としては扱いづらい。それぞれの効果内容を確認し、活躍の場を設ける必要がある。
![]() | ジニマルは敵味方全体を回復、ゼパル(カウンター)は回復と同時にバーサーク状態に、プロメテウスはライブ状態で回復を付与できます。活用するには他の状態異常が必要になったり、パーティの編成に注意しなければなりません! |
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バレットで敵のダメージを吸収する
ニスロクの作成する「バレット」には「ダメージ吸収」の効果が付いている。他のバレットを撃てるメギドが消費すれば、回復手段としても活用できる。
![]() | 回復役がいない場面でもアタッカーが回復できる場合もあるため、安定した攻略ができるようになります!バレットを撃てるメギドは限られますが活用するのもアリです。 ▶「バレットアーツ」解説はこちら |
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