ドラクエウォークの12章10話(12-10)の攻略と弱点です。ボスの蒼茫天グリザードに勝てない方は必見!出現モンスターと手に入るこころも掲載しています。
12章の出現モンスターと攻略一覧12章10話の弱点と耐性
第1形態(豪氷天グリザード)
HP/系統/行動回数
HP | 系統 | 行動回数 |
---|---|---|
約2.8万 | ????系 | 2回 |
約3万ダメージ与えることで形態が変化する
「豪氷天グリザード」のHPを3万ほど削ると演出が入り、「蒼茫天グリザード」へと形態が変わる。第2形態のグリザードは第1形態よりも凶暴なので、第2形態からが12章10話の本番だ。
第2形態(蒼茫天グリザード)
HP/系統/行動回数
HP | 系統 | 行動回数 |
---|---|---|
約8万 | ????系 | 2〜3回 |
弱点/耐性(第1形態・第2形態共通)
※本来弱点ではないはずが、装備やこころによって属性倍率や系統倍率が5%を超えることでも弱点と表示されます。
攻撃スキルと受けるダメージ
第1形態
スキル | 効果 |
---|---|
マヒャド | 全体に210ほどのヒャド属性呪文ダメージ |
イオナズン | 全体に240ほどのイオ属性呪文ダメージ |
マヒャドストーム | ランダムに170ほどのヒャド属性呪文ダメージ×4回後、確率で呪文耐性1段階低下 |
しっぽをたたきつける | 全体に100ほどの物理ダメージ後、確率で転び |
第2形態
スキル | 効果 |
---|---|
まわりの空気がしんと張り詰めていく ※第2形態から追加 | 次のターンにコキュートスを使用する予兆 |
コキュートス ※第2形態から追加 | 全体に400ほどのヒャド属性物理ダメージ後、確率で攻撃力と呪文威力1段階低下 ※HP50%以下から使用 |
いてつくはどう ※第2形態から追加 | プレイヤー側の良い効果を全解除 |
暴走魔法陣 ※第2形態から追加 | マヒャドとマヒャドストームが以後毎回暴走する |
通常攻撃 ※第2形態から追加 | 単体に180ほどの物理ダメージ |
マヒャド | 全体に330ほどのヒャド属性呪文ダメージ |
マヒャドストーム | ランダムに250ほどのヒャド属性呪文ダメージ×4回後、確率で呪文耐性1段階低下 |
しっぽをたたきつける | 全体に100ほどの物理ダメージ後、確率で転び |
12章10話の攻略法と対策
- メラ/ギラ/ドルマ/ジバリア属性で攻める
- 回復2人+海賊を編成しておきたい
- ヒャド耐性を上げて挑む
- 第1形態では強化スキルを控えめにする
- 第2形態では回復役はまもりのたてを使う
- ルカニが有効
- 勝てない場合は幻惑を活用してみる
メラ/ギラ/ドルマ/ジバリア属性で攻める
12章10話のグリザードは、12章9話と同じ弱点耐性を持つ。弱点であるメラ/ギラ/ドルマ/ジバリアの単体高倍率スキルでダメージを稼いでいこう。また攻略法が12章9話と共通するものが多いので、12章9話用に作成したパーティで挑めばほぼ問題ない。
回復2人+海賊を編成しておきたい
おすすめのパーティ
第2形態以降の被ダメージが大きいので、回復は2人編成しておくのが無難だ。またグリザードが全体攻撃を頻繁に使用するため、海賊の威圧が発動する機会が多い。海賊の咆哮でピンチを凌げる場面もあることから、海賊は是非編成したい。
ヒャド耐性を上げて挑む
第1形態と第2形態通して、グリザードの攻撃にはヒャド属性のものが多い。系統が????系で系統耐性が役立たないので、ヒャド属性耐性で被ダメージを抑えよう。
ヒャド耐性の主な防具
盾 | +3% | +2% (※全属性) | - | - |
---|---|---|---|---|
スフィーダのたて | ウロボロスのたて | - | - | |
頭 | +5% | +5% | +5% | +3% |
書聖のかみかざり | ロザリーの髪飾り | ひかりのかぶと | アリアハンのかぶと | |
体上 | +5% | +5% | +5% | +5% |
グリザードファー | 酒場のルイーダの服上 | ひかりのよろい上 | 黄竜の道着上 | |
体下 | +5% | +5% | +5% | +5% |
バロックコート下 | ロザリーの衣下 | ひかりのよろい下 | 黄竜の道着下 | |
アクセ | +5% | +3% | +1% (※全属性) | - |
梅紅白のみみかざり | 旅のおもいで | 記念大王の指輪4th | - |
第1形態では強化スキルを控えめにする
グリザードは第2形態に変化した初ターンに必ず「いてつくはどう」を使う。強化スキルの効果を全部消されてしまうので、第1形態のうちに体制を整えておく戦法は通用しない。なお第1形態のHPは約2.8万程度なので、単純なゴリ押しだけで十分HPを削れる。
第2形態では回復役はまもりのたてを使う
たたきつけるによる転びと、マヒャドストームによる呪文耐性低下への対策として、まもりのたてが欲しい。いてつくはどうを初ターン以降も使用してくるので、まもりのたては回復役だけに抑えておくといい。
まもりのたてを使える盾ルカニが有効
グリザードにはそこそこの確率で守備減が成功する。レンジャーの影縛りが入ったタイミングなどの、賢者に余裕があるタイミングでルカニを使おう。
勝てない場合は幻惑を活用してみる
12章9話同様に、幻惑がそこそこ成功する。たたきつけるや物理攻撃のミスを誘発できるので、勝てない場合は試してみよう。なお、おすすめの幻惑手段はマヌーサだ。
幻惑を使うおすすめの手段
幻惑を使う他の手段12章10話の出現モンスターとこころ
出現するモンスターと見かけやすさ
12章10話で手に入るこころ
入手しておきたいこころ
モンスター | 特殊効果 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
こころ最大コスト+4 スキルの斬撃・体技ダメージ+10% 会心率+5% 呪い耐性+10% 守備減耐性+10% | |||||||
HP 143 | MP 69 | 力 101 | 守 80 | 魔 18 | 回 18 | 早 69 | 器 60 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
ブレードガード こころ最大コスト+4 メラ属性耐性+7% ヒャド属性耐性+7% 転び耐性+7% 自分が受けるスキル・どうぐのHP回復効果+5% | |||||||
HP 149 | MP 60 | 力 69 | 守 107 | 魔 40 | 回 40 | 早 35 | 器 56 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
こころ最大コスト+4 スキルの斬撃ダメージ+7% 斬撃・体技耐性+5% すべての状態異常耐性+5% 悪い状態変化耐性+5% | |||||||
HP 128 | MP 77 | 力 48 | 守 72 | 魔 23 | 回 22 | 早 67 | 器 67 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
マホターン こころ最大コスト+4 じゅもんダメージ+5% イオ属性耐性+5% 封印耐性+5% | |||||||
HP 122 | MP 80 | 力 18 | 守 67 | 魔 67 | 回 30 | 早 55 | 器 80 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
マホトーン こころ最大コスト+4 スキルの斬撃ダメージ+7% ブレス封じ耐性+5% | |||||||
HP 81 | MP 60 | 力 103 | 守 40 | 魔 18 | 回 17 | 早 121 | 器 121 |
その他のこころ
モンスター | 特殊効果 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
こころ最大コスト+4 攻撃減耐性+3% | |||||||
HP 121 | MP 52 | 力 70 | 守 53 | 魔 14 | 回 14 | 早 51 | 器 45 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
こころ最大コスト+4 ジバリア属性耐性+5% | |||||||
HP 91 | MP 97 | 力 17 | 守 58 | 魔 89 | 回 36 | 早 64 | 器 74 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
こころ最大コスト+4 ヒャド属性耐性+5% | |||||||
HP 131 | MP 78 | 力 49 | 守 72 | 魔 24 | 回 22 | 早 66 | 器 66 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
こころ最大コスト+4 | |||||||
HP 115 | MP 46 | 力 54 | 守 83 | 魔 31 | 回 31 | 早 28 | 器 43 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
こころ最大コスト+4 | |||||||
HP 98 | MP 59 | 力 68 | 守 65 | 魔 31 | 回 28 | 早 85 | 器 85 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
こころ最大コスト+4 | |||||||
HP 97 | MP 78 | 力 32 | 守 60 | 魔 49 | 回 84 | 早 41 | 器 33 |
モンスター | 特殊効果 | ||||||
こころ最大コスト+4 | |||||||
HP 87 | MP 90 | 力 17 | 守 55 | 魔 85 | 回 34 | 早 60 | 器 70 |
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