ドラクエウォークの超連戦組手の混沌の魔洞の攻略と踏破率100%の達成方法です。各ボスの対策や倒し方を始め、敵のHPやおすすめパーティ、報酬、MPの管理方法についてもまとめています。
超連戦組手「混沌の魔洞」基本情報
混沌の魔洞の開催期間
開催期間 | 常設 |
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新コンテンツ超連戦組手が4/27(火)に実装。混沌の魔洞は常設開催なので、装備やこころを計画的に準備してから挑戦するのも悪くない。
超連戦組手の詳しい情報はこちら!
超連戦組手の基本解説踏破率75%まではクリアしたい
踏破率75%までクリアすると、バリゲーンの宝珠が入手できる。バリゲーンのこころを覚醒させるのに必要なアイテムなので、最低限75%まではクリアしておきたい。
バリゲーンのこころ覚醒の詳しい情報踏破率100%は無理にやる必要はない
踏破率100%までクリアすると、メガモンお宝ボックスや強敵お宝ボックスなどが入手できる。宝珠のような限定アイテムは報酬にないうえ、100%のクリアは序盤だと難しいので、無理にやる必要はない。
超連戦組手「混沌の魔洞」事前準備
挑戦する前の事前準備!
- アイテムを最大数所持しておく
- 全員まもりのたてを使えるように
- 踏破率毎に武器やパーティを準備
アイテムを最大数所持しておく
混沌の魔洞は20連戦とかなりの長丁場。さらにダンジョン全体を通して所持上限分しかアイテムを使用できない。混沌の魔洞を攻略する上でアイテムは非常に重要なので、上記のアイテムは最大数準備しておきたい。
まほうのせいすいは16戦目以降で使用
所持上限以上にアイテムが使えないため、節約する必要がある。序盤から中盤までの15戦目までまほうのせいすいは一切使わないで、最後の16戦目以降で使いはじめよう。
オーブ系のアイテムがあると攻略が楽
オーブ系のアイテムの例 | |
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ウォークフェスオーブ | 感謝のオーブ |
期間限定パスの購入特典などで入手できた全員のHPとMPを全回復するアイテムがあると攻略が楽になる。戦闘時のみしか使用できないが非常に強力なアイテムなので、持っている場合は終盤のピンチに使用することを検討しよう。
全員まもりのたてを使えるように
状態異常やデバフ対策で、まもりのたてを使う場面が多い。大前提として、全員にまもりのたてを使える盾を持たせておこう。
まもりのたてを使う他の手段踏破率毎に属性武器を準備しておく
踏破率毎に有効な属性とスキルが異なる。弱点属性を選ばないとMPが枯渇してしまうので、踏破率毎に有効な武器を準備しておこう。
踏破率毎に属性耐性を上げておく
求められる属性耐性も踏破率毎に異なる。特に踏破率50%以降は〇〇ダメージアップ系の防具よりも、属性耐性アップを優先したいので、全員上の耐性を防具やこころで上げたい。
踏破率毎にパーティを準備しておく
踏破率毎に有効な属性が異なるのに加え、相性の良い職業も異なる。「~25%」「~50%」「~75%」「~100%」の計4つ分パーティを用意しておきたい。
超連戦組手「混沌の魔洞」MP節約方法
MPの節約方法と重要性
- MP管理が攻略で最も重要
- アイテム以外でMPを回復する
- 杖装備のキャラは通常攻撃
- きあいためを併用して攻撃する
- MP回復ができないならスキルの書
MP管理が攻略で最も重要
混沌の魔洞では5連戦毎に中ボスが出現し、倒すとHPとMPを全回復できる。連戦の合間にスラミチの回復が使えないので、MP管理が攻略するうえで最も重要となる。
16戦目以降は1戦毎に自動で回復
15戦目までは5連戦毎の回復だが、16戦目以降は1戦毎にMPを70ほど回復できる。敵の耐久力も上がっているのであまり恩恵はないが、事前情報として覚えておきたい。
アイテム以外でMPを回復する
手段 | おすすめ度 |
---|---|
いのりのゆびわ | ★★★★ |
杖装備のキャラが通常攻撃 | ★★★・ |
魔法戦士のMPパサー | ★★・・ |
MP回復系のこころを装備 | ★・・・ |
MP回復手段がまほうのせいすいのみだと、終盤に追いつかない。MP回復する手段は主に4つで、特にいのりのゆびわがMP30~50回復できるうえ、何度でも使えるのでおすすめだ。
その他のMP回復手段魔法戦士にいのりのゆびわを装備
魔法戦士はMPパサーで、味方にMPを分け与えることが可能。魔法戦士にいのりのゆびわを装備させれば、実質全キャラ満タンまで回復できるので、最も有効な使い方だ。
MPパサーの詳細な効果杖装備のキャラは通常攻撃
基本的にはいのりのゆびわ装備の魔法戦士が、MPパサーで他キャラに分け与えるのが鉄板。ただ、全キャラに供給していると非常に時間がかかるので、杖装備のキャラは通常攻撃でMPを回復しよう。
敵1体を残して通常攻撃でMP回復
通常攻撃を混ぜるといっても、敵が複数体残ってるときに打つのはおすすめしない。比較的弱めの敵1体だけを残して、そこから通常攻撃で回復するのがおすすめだ。
きあいためを併用して攻撃する
きあいため後の単体攻撃は必中になるうえ、2回分の攻撃ダメージを与えられる。消費MP5で使えるので非常にコスパが良い。単体攻撃役は使えるようにしておこう。火力/耐久力が高いアームライオンでの使用がおすすめだ。
きあいためを使う他の手段一部スキルは恩恵がない
恩恵がないスキル | |
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全体攻撃 | 多段攻撃 |
きあいためはさみだれ斬りなどの多段攻撃や、オノむそうなどの全体攻撃には恩恵がほとんどない。前提としてグランエスパーダやギガソードなどの、1発攻撃のキャラのみで使用すること。
MP回復ができないならスキルの書
スキルの書を使用することでMP0で該当のスキルを撃つことができる。MPを回復できなくなったときの最後の手段として、頭の片隅にいれておこう。
超連戦組手「混沌の魔洞」おすすめ装備
踏破率0%~25%のおすすめ武器
※高火力武器なら何でもOK
踏破率25%~50%のおすすめ武器
メタルキングの大剣 | グリザードの鋭牙 | やみのころもの黒炎 | 闇竜のキバ |
らいめいのけん | ルイーダウィップ | 闇はらう光の大剣 | メタルキングの剣 |
カルベロビュート | はかいのてっきゅう | 大太刀・立葵 | ラーミアのムチ |
ゴールデンクレイモア | 堕天使の棺 | ドランゴの闘斧 | あまぐもの杖 |
踏破率50%~75%のおすすめ武器
ブレアの炎槍 | 幻魔王のツメ | ぎんがのつるぎ | ラーミアのムチ |
はかいのことわり | ゾンビキラー | まじんのオノ | グランゼドーラの剣 |
はかいのてっきゅう | 闇はらう光の大剣 | 鎧の魔槍 | 妖精の円月輪 |
あまぐもの杖 | 小悪魔セティアのロッド | 蜃気楼 | やみのころもの黒炎 |
踏破率75%~100%のおすすめ武器
堕天使の棺 | 天使の断頭台 | みわくのリボン | 守護神の戦笛 |
闇の覇者の魔杖 | メタルキングの大剣 | らいめいのけん | 忍刀・朧 |
竜の女王のツメ | ドランゴの闘斧 | 冥王の大鎌 | 獄炎の大剣 |
あまぐもの杖 | はかいのてっきゅう | 蜃気楼 | ウロボロスのつえ |
混沌の魔洞のおすすめパーティ編成
踏破率0%~25%のパーティ
踏破率25%までは難易度はそこまで高くなく、被ダメージも小さい。攻撃役を3人入れて、テンポよく進んでいこう。
踏破率25%~50%のパーティ
中ボスのキラーマシンからの被ダメージがそこそこ大きいので、回復役を2人編成。パラディンガードが狙えるパラディンと回復量の多い賢者を1人ずつ入れよう。
踏破率50%~75%のパーティ
踏破率50%までと全く同じ編成で問題ない。魔法戦士は杖を装備させて、通常攻撃とMPパサーで味方全体のMPを管理しよう。
踏破率75%~100%のパーティ
最後の連戦はレンジャーのフバーハが必須となる。踏破率80%以降は魔法戦士のMPパサーに加え、まほうのせいすいなどのアイテムも惜しみなく使っていこう。
混沌の魔洞の0%~25%の攻略
踏破率0%~25%の道中戦
1戦目ドラゴスライム |
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2戦目ホロゴースト |
3戦目ベンガルクーン |
4戦目メーダロード |
道中1~4戦目は敵の耐久力が低めで、強力なスキルも仕掛けてこない。全体攻撃を多用して素早く撃破しよう。
5戦目トロピカルドラゴ攻略
HP/系統/行動回数
HP | 系統 | 行動回数 |
---|---|---|
約2.3万 | 植物系 | 2回 |
攻撃スキルとダメージ
スキル | 効果 |
---|---|
ベギラマ | 全体に50ほどのギラ属性呪文ダメージ |
たたきつぶし | 単体に120ほどの物理ダメージ |
きあいの果実を食べる ※HP50%以下で使用 | 自身の攻撃力と守備力を2段階上げる |
いやしの葉っぱ ※HP50%以下で使用 | 自身のHPを1250ほど回復 |
ベギラゴン | 全体に80ほどのギラ属性呪文ダメージ |
通常攻撃 | 単体に80ほどの物理ダメージ |
トロピカルドラゴはたたきつぶしとベギラゴンを使用する。同じキャラにダメージが集中すると極端に減るので、単体回復と全体回復を状況に応じて打ち分けよう。
混沌の魔洞の25%~50%の攻略
踏破率25%~50%の道中戦
6戦目エビルホーク |
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7戦目からくり兵 |
8戦目ガーゴイル |
道中6~8戦目までの敵も耐久力がそこまで高くない。被ダメージはそこそこ大きいので、回復は怠らないようにしつつ、全体攻撃を中心に攻めていこう。
9戦目グレイトマーマン攻略
倒す優先度
- 1:セキバーン
- 2:グレイトマーマン
攻撃役はまもりのたて
グレイトマーマンは海魔神の怒りで、攻撃力デバフを入れてくる。攻撃役にデバフが入ると倒すのに時間がかかるので、1ターン目にまもりのたてをかけて対策したい。
セキバーンから討伐するのもあり
比較的セキバーンのほうがHPが低めに設定されている。全体攻撃で攻めるのが無難だが、被ダメージが気になる場合は、単体攻撃でセキバーンから1体ずつ落としていこう。
10戦目キラーマシン攻略
HP/系統/行動回数
HP | 系統 | 行動回数 |
---|---|---|
約1.8万 | マシン系 | 2回 |
攻撃スキルとダメージ
スキル | 効果 |
---|---|
回転斬り | 全体に180ほどの物理ダメージ |
マヒャド斬り | 単体に220ほどのヒャド属性斬撃ダメージ |
きりつける | 単体に270ほどの物理ダメージ |
通常攻撃 | 単体に170ほどの物理ダメージ |
スカラで物理攻撃を対策
キラーマシンからの物理攻撃による被ダメージが非常に大きい。パラディンや賢者などで全体にスカラをかけて、被ダメージを軽減しよう。
単体攻撃で1体ずつ落とす
キラーマシンを1体でも落とすことができれば、被ダメージを大きく減らせる。全体攻撃ではなく、単体攻撃で1体ずつ討伐していこう。
混沌の魔洞の50%~75%の攻略
踏破率50%~75%の各ボス攻略法
※アイコンタップで各ボスの攻略法までスクロールします!
11戦目ヘルゴースト攻略
倒す優先度
- 1:ヘルゴースト
- 2:どくどくゾンビ
- 3:しりょうのきし
まもりのたてをかけてから攻撃
ヘルゴースト戦は毒や呪いなどの状態異常スキルを多用してくる。1ターン目に全員まもりのたてをかけてから、上の優先度に沿って攻撃していこう。
12戦目カンダタ攻略
HP/系統/行動回数
カンダタ | カンダタこぶん | |
---|---|---|
HP | 約1.6万 | 約1万 |
系統 | 怪人系 | 怪人系 |
行動回数 | 2回 | 1回 |
攻撃スキルとダメージ
カンダタの攻撃 | |
---|---|
オノむそう | 全体に約200ほどの斬撃ダメージ |
つうこんのいちげき | 単体に500ほどの斬撃ダメージ |
いのちごい ※HP50%以下で使用 | 全体を一定確率で怯えさせる |
通常攻撃 | 単体に250ほどの斬撃ダメージ |
カンダタこぶんの攻撃 | |
ルカナン | 確率で全体の守備力を1段階下げる |
スクルト | 全体の守備力を1段階上げる |
通常攻撃 | 単体に200ほどの物理ダメージ |
倒す優先度
- 1:カンダタ
- 2:カンダタこぶん
全員まもりのたてをかける
カンダタこぶんのルカナンで守備力が下がってから、カンダタの攻撃を食らうと被ダメージが大きい。全員まもりのたてをかけて、デバフを対策しよう。
スカラで守備力を上げる
まもりのたて後、余裕があるタイミングで全体にスカラをかけていきたい。物理攻撃によるダメージしかないので、被ダメージを大きく軽減できる。
カンダタを最優先で倒す
カンダタこぶんは補助スキルばかりで、まともな攻撃を仕掛けてこない。ダメージソースのカンダタを倒せば楽勝なので、最優先でカンダタから狙おう。
13戦目うごくひょうぞう攻略
HP/系統/行動回数
うごくせきぞう | うごくひょうぞう | |
---|---|---|
HP | 約1.5万 | 約1.8万 |
系統 | 物質系 | 物質系 |
行動回数 | 2回 | 2回 |
攻撃スキルとダメージ
うごくせきぞうの攻撃 | |
---|---|
じひびき | 全体に150ほどのジバリア属性物理ダメージ後、確率で転ばせる |
痛恨の一撃 | 単体に400ほどの物理ダメージ |
通常攻撃 | 単体に170ほどの物理ダメージ |
うごくひょうぞうの攻撃 | |
じひびき | 全体に150ほどのジバリア属性物理ダメージ後、確率で転ばせる |
ベホイミ | 単体のHPを1000ほど回復 |
痛恨の一撃 | 単体に400ほどの物理ダメージ |
通常攻撃 | 単体に300ほどの物理ダメージ |
いやしの時 ※HP25%以下で使用 | 3ターンのカウントダウン後にHPをほぼ全回復する |
倒す優先度
- 1:うごくせきぞう
- 2:うごくひょうぞう
全員まもりのたてをかける
2体ともにじひびきを毎ターンペースで使用する。転倒する確率が高いので、全員戦闘終了までまもりのたてをかけ続けよう。
ベホイミを上回るダメージを与える
うごくひょうぞうが毎ターンベホイミでHPを1000回復してくる。前提としてそれを上回る火力が必要となるので覚えておきたい。
うごくせきぞうから倒す
うごくひょうぞうはHP大回復のスキルを持っているので後回し。まずはうごくせきぞうを単体攻撃で集中的に狙って仕留めよう。
うごくひょうぞうのHP大回復に注意
うごくせきぞう撃破後はうごくひょうぞうを狙う。HP25%以下になると、いやしの時で大回復する準備を始める。唱えてから3ターン後に大回復なので、打たれる前に討伐するのが鉄則だ。
14戦目ボーンファイター攻略
HP/系統/行動回数
パペットマン | ボーンファイター | てっこうまじん | |
---|---|---|---|
HP | 約1.5万 | 約1.8万 | 約1.6万 |
系統 | 物質系 | ゾンビ系 | 物質系 |
行動回数 | 1回 | 2回 | 1回 |
攻撃スキルと受けるダメージ
パペットマンの攻撃 | |
---|---|
ヘナトス | 確率で単体の攻撃力を1段階下げる |
ヒャダルコ | 全体に150ほどのヒャド属性呪文ダメージ |
通常攻撃 | 単体に150ほどの物理ダメージ |
ボーンファイターの攻撃 | |
超ブレードガード | 自身のガード率を2段階上げる |
ルカナン | 全体の守備力を確率で1段階下げる |
はげしくきりさく | ランダムに80ほどの物理ダメージを4回後、確率で猛毒 |
通常攻撃 | 単体に150ほどの物理ダメージ |
てっこうまじんの攻撃 | |
スクルト | 全体の守備力を1段階アップさせる |
かぶと割り | 単体に200ほどの物理ダメージ後、確率で守備力1段階ダウン |
さみだれ斬り | ランダムに70ほどの物理ダメージを4回繰り出す |
通常攻撃 | 単体に150ほどの物理ダメージ |
倒す優先度
- 1:パペットマン
- 2:ボーンファイター
- 3:てっこうまじん
攻撃役はまもりのたて
パペットマンがヘナトスを使用する。攻撃役の火力が落ちると時間がかかってしまうので、攻撃役はパペットマンを倒すまではまもりのたてをかけよう。
パラディンにスカラをかける
ボーンファイターやてっこうまじんはランダム系物理スキルを多用する。パラディンガードの判定があるため、パラディンにスカラをかければ、味方全体への被ダメージを大幅に軽減できる。
パペットマンから狙う
パラディンにスカラをかければ、ボーンファイターとてっこうまじんの攻撃は怖くなくなる。残りはパペットマンのヒャダルコが厄介なぐらいなので、単体攻撃で最優先で仕留めよう。
ボーンファイターは必中攻撃で倒す
パペットマン撃破後はボーンファイターを狙う。超ブレードガードでガード率を上げているので、呪文やきあいため後の攻撃で確実にダメージを与えていこう。
15戦目ワイトキング攻略
HP/系統/行動回数
HP | 系統 | 行動回数 |
---|---|---|
約4万 | ゾンビ系 | 3回 |
攻撃スキルと受けるダメージ
スキル | 効果 |
---|---|
ヒャダルコ | 全体に130ほどのヒャド属性呪文ダメージ |
バギマ | 全体に120ほどのバギ属性呪文ダメージ |
のろい | 単体の最大HPを確率で半分にする |
いてつくはどう | 全体の状態効果を打ち消す |
ドルモーア | 単体に300ほどのドルマ属性呪文ダメージ |
ふしぎなじゅもん | 全体の呪文耐性を確率で1段階下げる |
マヒャド | 全体に230ほどのヒャド属性呪文ダメージ |
バギクロス | 全体に180ほどのバギ属性呪文ダメージ |
通常攻撃 | 単体に150ほどの物理ダメージ |
全員まもりのたてをかけ続ける
ワイトキングはのろいやふしぎな呪文で、状態異常とデバフを入れてくる。特にふしぎなじゅもんのデバフが入ると回復が追いつかなくなるので、全員まもりのたてを戦闘終了まで維持しよう。
4ターンに1回いてつくはどう
4ターンに1回のペースでいてつくはどうを使用する。バイシオンなどの補助スキルをかけた直後に剥がされるのは勿体ないので、戦闘中頭の中でターン数を刻んでおくと立ち回りやすい。
ルカニで守備力を下げる
ワイトキングはルカニによる守備力ダウンが高確率で入る。HPが高いので、守備力を下げてダメージを底上げしたい。
全体回復は惜しみなく使う
ワイトキング討伐後はHP/MPが全回復する。毎ターン全体呪文でかなりの被ダメージになるので、回復スキルは惜しみなく使っていこう。
混沌の魔洞の75%~100%の攻略
踏破率75%~100%の各ボス攻略法
※アイコンタップで各ボスの攻略法までスクロールします!
16戦目 | 17戦目 | 18戦目 |
---|---|---|
▼ボボンガー | ▼あくま神官 | ▼キングミニデーモン |
19戦目 | 20戦目 | |
▼ブラックドラゴン | ▼りゅうおう |
16戦目ボボンガー攻略
HP/系統/行動回数
メラリザード | ボボンガー | ガメゴン | |
---|---|---|---|
HP | 約1.2万 | 約1.5万 | 約1.3万 |
系統 | ドラゴン系 | ドラゴン系 | ドラゴン系 |
行動回数 | 1回 | 1回 | 1回 |
攻撃スキルと受けるダメージ
メラリザードの攻撃 | |
---|---|
ベギラマ | 全体に160ほどのギラ属性呪文ダメージ |
かえんのいき | 全体に130ほどのメラ属性息ダメージ |
通常攻撃 | 単体に140ほどの物理ダメージ |
ボボンガーの攻撃 | |
かえんのいき | 全体に150ほどのメラ属性息ダメージ |
はげしいほのお ※HP50%以下で使用 | 全体に300ほどのメラ属性息ダメージ |
通常攻撃 | 単体に140ほどの物理ダメージ |
ガメゴンの攻撃 | |
回転攻撃 | 全体に170ほどの物理ダメージ |
通常攻撃 | 単体に180ほどの物理ダメージ |
倒す優先度
- 1:メラリザード
- 2:ガメゴン
- 3:ボボンガー
フバーハで息耐性を2段階上げる
フバーハをかけることで、メラリザードとボボンガーからの息ダメージを軽減できる。戦闘終了まで2段階アップを維持して、被ダメージを最小限に抑えよう。
スカラでガメゴンを対策
フバーハに加え、スカラもかけることでガメゴンからの被ダメージも抑えられる。ガメゴンは物理攻撃しか使わないのでかなり有効だ。
メラリザードから倒す
スカラとフバーハをかければ、大体の被ダメージを軽減できる。ただ、メラリザードのベギラマは対策できていないので、メラリザード順番に討伐していこう。
ボボンガーのHPは1番最後に削る
ボボンガーはHPが50%以下になると、はげしいほのおを連発してくる。全体300ほどの被ダメージと非常に大きい。逆にいえば、HP50%以下にしなければ打ってこないので、1番最後に倒せば問題ない。
17戦目あくま神官攻略
HP/系統/行動回数
ヘルビースト | あくま神官 | グレムリン | |
---|---|---|---|
HP | 約1.5万 | 約2万 | 約1.5万 |
系統 | 悪魔系 | 悪魔系 | 悪魔系 |
行動回数 | 1回 | 2回 | 1回 |
攻撃スキルと受けるダメージ
ヘルビーストの攻撃 | |
---|---|
こごえるふぶき | 全体に160ほどのヒャド属性息ダメージ |
スクルト | 全体の守備力を1段階アップさせる |
にらみつける | 全体を確率でマヒさせる |
通常攻撃 | 単体に140ほどの物理ダメージ |
あくま神官の攻撃 | |
ベホイミ | 単体のHPを3500ほど回復させる |
イオナズン | 全体に250ほどのイオ属性呪文ダメージ |
メラゾーマ | 単体に250ほどのメラ属性呪文ダメージ |
ザオラル | 確率で1体を蘇生させる |
通常攻撃 | 単体に130ほどの物理ダメージ |
グレムリンの攻撃 | |
かえんのいき | 全体に150ほどのメラ属性息ダメージ |
ベホイミ | 単体を2500ほど回復させる |
通常攻撃 | 単体に180ほどの物理ダメージ |
倒す優先度
- 1:あくま神官
- 2:グレムリン
- 3:ヘルビースト
フバーハで息ダメージを軽減
グレムリンとヘルビーストからの息ダメージが非常に大きい。前提として、フバーハを戦闘終了まで2段階アップにして軽減しよう。
すてみやきあいためで集中攻撃
いずれか3体のうち1体でもHPを半分以下まで削ると、ベホイミを連発してくる。グレムリンとあくま神官合わせての回復量が5000ほどと多い。すてみやきあいためを使用して、単体攻撃で1体ずつ処理していこう。
マホトーンが低確率で入る
低確率ではあるが、マホトーンがグレムリンに入る場合がある。火力で押し通せないプレイヤーは、呪文封じでベホイミを防ぐのも選択肢だ。
あくま神官から必ず狙う
あくま神官はお供が倒されるとザオラルを使う場合がある。蘇生されると面倒なので、最優先で討伐しよう。その後、グレムリン⇒ヘルビーストの順番で倒していく。
18戦目キングミニデーモン攻略
HP/系統/行動回数
ランプのまじん | キングミニデーモン | じごくのもんばん | |
---|---|---|---|
HP | 約1.8万 | 約2.3万 | 約1.7万 |
系統 | 悪魔系 | 悪魔系 | 悪魔系 |
行動回数 | 1回 | 2回 | 1回 |
攻撃スキルと受けるダメージ
ランプのまじんの攻撃 | |
---|---|
バギクロス | 全体に250ほどのバギ属性呪文ダメージ |
かまいたち | 単体に230ほどのバギ属性ダメージ |
通常攻撃 | 単体に200ほどの物理ダメージ |
キングミニデーモンの攻撃 | |
メラミ | 単体に250ほどのメラ属性呪文ダメージ |
こごえるふぶき | 全体に200ほどのヒャド属性息ダメージ |
魔力集中 | 自身の攻撃魔力を1段階上げる |
イオナズン | 全体に350ほどのイオ属性呪文ダメージ |
あんこくのきり | 確率で全体の攻撃力と攻撃魔力を1段階下げて、幻惑を付与する |
通常攻撃 | 単体に130ほどの物理ダメージ |
じごくのもんばんの攻撃 | |
のろい攻撃 | 単体に280ほどの物理ダメージ後、確率で呪いを付与する |
メダパーニャ | 確率で敵全体を混乱させる |
通常攻撃 | 単体に240ほどの物理ダメージ |
倒す優先度
- 1:キングミニデーモン
- 2:ランプのまじん
- 3:じごくのもんばん
攻撃役はまもりのたてをかける
あんこくのきりの攻撃力ダウンと幻惑がとにかく厄介。攻撃役は1ターン目からまもりのたてをかけて、キングミニデーモン討伐までは効果を維持したい。
フバーハでこごえるふぶき対策もあり
キングミニデーモンがこごえるふぶきを使用する。全体被ダメージ200ほどと大きい。ただ、使用頻度はそこまで高くないので、気になる場合はかける程度で問題ない。
回復は惜しみなく行う
ランプのまじんのバギクロスや、キングミニデーモンのイオナズンなど、被ダメージがかなり大きい。回復で手を抜くとすぐに崩れるので、惜しみなく回復スキルは使っていこう。
キングミニデーモンを最優先で狙う
キングミニデーモンは行動回数が2回なうえ、強力なスキルを多用してくる。3体の中で最も厄介なので、最優先で討伐しよう。
19戦目ブラックドラゴン攻略
HP/系統/行動回数
りゅうせんし | ブラックドラゴン | バトルレックス | |
---|---|---|---|
HP | 約1.8万 | 約3万 | 約1.8万 |
系統 | ドラゴン系 | ドラゴン系 | ドラゴン系 |
行動回数 | 1回 | 2~3回 | 1回 |
攻撃スキルと受けるダメージ
りゅうせんしの攻撃 | |
---|---|
ジャンプ斬り | 単体に250ほどの物理ダメージ |
やいばくだき | 単体に230ほどの物理ダメージ後、確率で攻撃力を1段階下げる |
バイキルト ※HP50%以下で使用 | 自身の攻撃力を2段階上げる |
通常攻撃 | 単体に200ほどの物理ダメージ |
ブラックドラゴンの攻撃 | |
たたきつける | 全体に170ほどの物理ダメージ |
やみのブレス | 全体に250ほどのドルマ属性息ダメージ |
いてつくはどう | 全体の状態効果を解除する |
ドルモーア | 単体に430ほどのドルマ属性呪文ダメージ |
はげしいおたけび | 全体に120ほどのダメージ後、確率で怯え状態にする |
通常攻撃 | 単体に150ほどのダメージ |
バトルレックスの攻撃 | |
はやぶさ斬り | 単体に1発200ほどのダメージを2回繰り出す |
かえんのいき | 全体に170ほどのメラ属性息ダメージ |
通常攻撃 | 単体に200ほどのダメージ |
倒す優先度
- 1:ブラックドラゴン
- 2:バトルレックス
- 3:りゅうせんし
2ターン目にいてつくはどうが確定
ブラックドラゴンが2ターン目に確定で、いてつくはどうを打ってくる。1ターン目にバイシオン等をかけても消されるので、事前に覚えておきたい。
フバーハで息ダメージを軽減
ブラックドラゴンのやみのブレス、バトルレックスのかえんのいきが非常に強力。2ターン目のいてつくはどう後、素早くフバーハを2段階かけて軽減すること。
パラディンは自分にスカラ
バトルレックスとりゅうせんしの単体攻撃が、パラディンガードの判定がある。スカラをかけておくことでかなり軽減できるので、フバーハと合わせてかけておきたい。
余裕があればまもりのたて
ブラックドラゴンが中盤はげしいおたけびを打ってくる。高確率で怯え状態になってしまう。ただ、被ダメージが大きすぎてかける暇がないので、影縛りのタイミングなど隙を見てで問題ない。
レンジャーは全体攻撃で攻める
とにかく被ダメージが大きいのがブラックドラゴン戦。レンジャーは全体攻撃で影縛りを狙いつつ、魔法戦士が単体攻撃で上の優先度に沿って討伐していこう。
20戦目りゅうおう攻略
HP/系統/行動回数
※あくまのきしとドラゴンはHP50%以下で2回行動になるターンが発生する。
あくまのきし | りゅうおう | ドラゴン | |
---|---|---|---|
HP | 約2万 | 約4.3万 | 約2万 |
系統 | 悪魔系 | ????系 | ドラゴン系 |
行動回数 | 1~2回 | 2回 | 1~2回 |
攻撃スキルと受けるダメージ
あくまのきしの攻撃 | |
---|---|
ベギラマ | 全体に170ほどのギラ属性呪文ダメージ |
タックル | 単体に300ほどの物理ダメージ後、確率で転倒させる |
通常攻撃 | 単体に250ほどの物理ダメージ |
りゅうおうの攻撃 | |
あまくささやく | 単体の呪文耐性ダウン後、確率で魅了させる |
ベギラゴン | 全体に250ほどのギラ属性呪文ダメージ |
イオナズン | 全体に230ほどのイオ属性呪文ダメージ |
ドルクマ | 単体に250ほどのドルマ属性呪文ダメージ |
やみのはどう | 確率で全体の素早さと守備力を1段階下げる |
マホトーン | 確率で全体の呪文を封じる |
通常攻撃 | 単体に150ほどのダメージ |
ドラゴンの攻撃 | |
はげしいおたけび | 全体に150ほどの物理ダメージ後、確率で怯えさせる |
ひのいき | 全体に100ほどのメラ属性息ダメージ |
はげしいほのお ※HP50%以下で使用 | 全体に400ほどのメラ属性息ダメージ |
通常攻撃 | 単体に200ほどのダメージ |
倒す優先度
- 1:りゅうおう
- 2:あくまのきし
- 3:ドラゴン
全員まもりのたてを維持
りゅうおうの魅了やあくまのきしのタックルによる転倒が厄介。特に魅了は解除する手段がほとんどないので、戦闘終了まで全員まもりのたてを維持して対策するのが鉄則だ。
蘇生はすぐに行う
ベギラゴンやドルクマなど、同じキャラにダメージが集中すると即死する。回復をしっかり行っても倒される時は倒されるので、蘇生はすぐに行おう。
レンジャーは全体攻撃で影縛り
少しでも被ダメージを軽減すべく、レンジャーは全体攻撃で影縛りを狙おう。影縛りが2体以上入っているターンは単体攻撃に切り替える。
りゅうおうを素早く落とすのが重要
最も被ダメージが大きいのがりゅうおう。りゅうおうをいかに素早く落とせるかが重要なので、単体攻撃で集中的に狙おう。
その後あくまのきし⇒ドラゴン討伐
りゅうおう撃破後は両サイドのお供を狙う。ドラゴンはHPが半分以下になるとはげしいほのおを連発してくるので、あくまのきし⇒ドラゴンの順番で処理する。
超連戦組手 報酬
踏破率報酬
踏破率 | 報酬 |
---|---|
5% | 120,000G 赤の石版×5 心珠×1000 不撓不屈の書×5 |
10% | 140,000G 黄の石版×5 レアおたからボックス×5 上級ゴールドの珠×5 |
15% | 165,000G 青の石版×5 強敵こころボックス1×5 フバーハの書×5 |
20% | 200,000G 紫の石版×5 メガモンこころボックス1×1 超ぼうぐ強化石×3 |
25% | 250,000G 緑の石版×5 レアおたからボックス×5 カリスマバリアの書×5 混沌の魔洞 白帯 |
30% | 200,000G 赤の石版×5 心珠×3000 超ぶき強化石×3 |
35% | 225,000G 黄の石版×5 レアおたからボックス×5 ディバインスペルの書×5 |
40% | 250,000G 青の石版×5 強敵こころボックス1×10 上級経験の珠×1 |
45% | 300,000G 紫の石版×5 メガモンこころボックス1×2 マジックブーストの書×10 |
50% | 400,000G 緑の石版×5 レアおたからボックス×10 超ぼうぐ強化石×5 混沌の魔洞 茶帯 |
55% | 350,000G 学びの赤の石版×5 心珠×6000 メガンテの書×1 |
60% | 375,000G 学びの黄の石版×5 レアおたからボックス×10 とうばつ手形×1 |
65% | 400,000G 学びの青の石版×5 強敵こころボックス1×15 ルカナンの書×3 |
70% | 450,000G 学びの紫の石版×5 メガモンこころボックス1×3 上級ゴールドの珠×1 |
75% | 600,000G 学びの緑の石版×5 レアおたからボックス×15 バリゲーンの宝珠×1 混沌の魔洞 黒帯 |
80% | 500,000G 磨きの赤の石版×3 心珠×10000 超ぶき強化石×5 |
85% | 550,000G 磨きの黄の石版×3 レアおたからボックス×15 スクルトの書×3 |
90% | 650,000G 磨きの青の石版×3 強敵こころボックス1×20 とうばつ手形×1 |
95% | 800,000G 磨きの紫の石版×3 メガモンこころボックス1×5 バイキルトの書×3 |
100% | 1,000,000G 磨きの緑の石版×3 レアおたからボックス×20 上級経験の珠×1 混沌の魔洞 免許皆伝 |
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