三國志 覇道の青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)の能力や技能を紹介。装備できる兵科や入手方法も紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)の青龍偃月刀について調べる際の参考にして下さい。
青龍偃月刀の基本情報
青龍偃月刀
関羽が愛用した重さ八十二斤の大薙刀
旗揚げの際に良匠に作らせた
最高レア | UR |
---|---|
種類 | 武器 |
兵科 | 騎兵 |
戦法の敵対象数を増やす騎兵武器
主将が青龍偃月刀を装備すると、主将戦法の敵対象数が+2される。専用武将のUR関羽は技能「美髯公」で対象数増加の発生確率を+30%するので、UR関羽との相性はかなり良い。
進化後は妨害性能が強化される
URに進化して鍛錬を進めると、取込解除や強化無効付与など妨害系の効果が追加される。特に戦法ダメージを与えた際の強化無効付与が強力だが、鍛錬を★10まで進めないといけないので真価を発揮するまでかなりの時間がかかる。
青龍偃月刀の能力
各レアリティの能力
レア | 統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 |
---|---|---|---|---|---|
UR | 96 | 481 | 0 | 0 | 0 |
SSR | 37 | 335 | 0 | 0 | 0 |
青龍偃月刀の技能
UR時の最大技能
堅固打破 | ■主将の際 ●敵部隊を攻撃した際、敵部隊の堅固を50%の確率で解除する ●敵部隊を攻撃した際、敵部隊の取込を50%の確率で解除する ●部隊の「威風」の技能Lv+2(上限5) ●部隊の「豪傑」の技能Lv+1(上限5) |
---|---|
戦法乱舞 | ■主将の際 ●70%の確率で主将戦法の敵対象部隊数+2(加算後の上限4) ▼この技能を持つ武将が戦法を発動した後 ●その戦法でダメージを与えた部隊に3回の強化無効を付与(10秒) |
破軍突襲 | ■主将の際 ▼複数の部隊に同時に戦法でダメージを与える時 ●1部隊につき4%、戦法によるダメージが上昇(上限16%) |
SSR時の最大技能
堅固打破 | ■主将の際 ●敵部隊を攻撃した際、敵部隊の堅固を30%の確率で解除する |
---|---|
戦法乱舞 | ■主将の際 ●70%の確率で主将戦法の敵対象部隊数+2(加算後の上限4) |
堅固打破 | ■主将の際 ●敵部隊を攻撃した際、敵部隊の堅固を30%の確率で解除する |
---|---|
戦法乱舞 | ■主将の際 ●50%の確率で主将戦法の敵対象部隊数+2(加算後の上限4) |
青龍偃月刀の専用武将とおすすめ武将
専用武将
おすすめ武将
武将 | 特徴 |
---|---|
LR張飛 | ・主将時は「咆哮」で自部隊の攻撃が2500以上の際、豪傑Lv2を付与 ・主将時は「闘魂」で副将の連鎖確率が上昇 ・主将時は「燕人」で会心発生が上昇、出陣時に戦法ゲージを上昇 ・主将時は「鋼胆」で恐怖と畏怖を回避、知力ダメージを防御で計算する ・3部隊の攻撃、防御、会心威力を100%上昇 ・自身に50%の闘気を付与 ・敵3部隊に萎縮を付与、400%の攻撃 ・「闘魂」で物理ダメージを軽減 ・「鋼胆」で防御が上昇 |
LR夏侯惇 | ・主将時は「奮威」で自部隊の攻撃が2500以上の際、投合Lv1と奮起Lv1を付与 ・主将時は「討弓」で副将の連鎖確率が上昇 ・味方3部隊に豪昇と50%の闘気を付与 ・自部隊の攻撃と攻撃速度を100%上昇 ・敵3部隊の戦法ゲージを10%減少 └自部隊の主将と副将全員が好相性の場合は減少量が1.5倍 ・「討弓」で対弓兵攻撃が上昇 ・「雄猛」により歩兵専用の装備品を装備できる └さらに通常攻撃時、50%の確率で敵3部隊の強化効果を打ち消す ・将星★7で「天衝」を習得 |
UR孟獲 | ・味方3部隊の攻撃、防御を150%上昇 ・10%の堅固を付与 ・自身の歩兵相性を良くして50%の物理耐性を付与 ・敵3部隊に400%の攻撃 └自部隊の兵力が少ないほど威力上昇 ・「南蛮」で兵力が500以上の際に壊滅しなくなる ・「象突」で兵士の生存率が上昇し、自身の戦法発動時に負傷兵を回復 └戦象鞍が健在の場合に機動が上昇、通常攻撃が拡張され、戦象鞍の追加効果発生率が上昇 ・将星が上がると「叛風」を習得 |
UR公孫瓚 | ・主将時は弓兵の副将、補佐と兵科一致 ・3部隊の機動、攻撃を上昇 ・自身に穿撃を付与し、強化効果を無視してダメージを与える ・敵3部隊に戦法ダメージ(騎、弓武将数に応じて威力上昇) ・「騎射」で射程が上昇し、弓兵装備を装着可能 ・「先駆」で機動の低い敵からの被ダメージが減少 ・将星が上がると「投合」を習得 |
青龍偃月刀の入手方法
- 福袋・青龍偃月刀
【2021/1/1~1/8】 - 青龍偃月刀パック
【2021/8/14~8/18】 - 期間限定イベント「 福引祭」
ログインするともっとみられますコメントできます