
少女たちとの絆を深め崩壊した未来世界を駆け抜けろ!『終境シンフォニー~崩壊と再生の記憶~』配信開始!【PR】
2025年11月20日(木)、6wavesが手掛ける新作SF戦略バトルRPG『終境シンフォニー~崩壊と再生の記憶~』が配信開始した。
人工知能の暴走によって文明が崩壊した世界で、少女たちとの絆を育みながら新たな希望を見つけ出す物語だ。

終末から始まる重厚なストーリーとシンプルながら奥深い戦略性を持ったバトルが特徴的で、なかでも美少女たちとの交流の中で彼女たちの素顔に触れていく過程が魅力的な本作。

そんな『終境シンフォニー~崩壊と再生の記憶~』では、事前登録キャンペーン10万人突破の報酬として星5キャラクター「雲子」などの豪華報酬が無料で入手できる、など今が始めどきなタイミングだ。
今回の記事では、大きく4つに厳選して本作の魅力を紹介していく。
※ゲーム内画像は開発中のものです、実際の仕様とは異なる場合があります。
※本記事は6wavesの提供によりお届けしています。
① 崩壊した終末世界で紡がれる重厚なSFストーリーを堪能しよう!

本作の舞台となるのは、人工知能の暴走によって文明が崩壊した近未来の終末世界だ。
人類は主脳(マスターブレイン)太一によって統制され、監視端末で全てを管理されながら生きている。

▲少司寇(しょうしこう)は十二国記などでお馴染みの警察的な役職で、古代中国で実際に使われていた官名だ。
そんな世界で主人公は新人の少司寇(警察のような役職)として勤めている。
主人公の性別は自由に選択できる。能力に差はないので好みで選んで大丈夫だが、あとで変更はできないので選択は慎重に!

▲小説的な文章は好みの分かれるところかも知れない。
本作のストーリーは、会話劇だけではなく地の文までしっかりと描写されており、まるで長編小説のような感覚で楽しめる。
SF小説が好きな人には、特に推したいポイントだ。

絶望に包まれた終末の世界で新たな希望を見つけ出すのが主人公であるプレイヤーの役割だ。
君の手で「終わったセカイでキミと歩む未来」を見つけ出そう。
![]() | 重厚な世界観が特徴的な本作ですが、可憐な美少女たちも本作の魅力。絆を深めることで成長していく彼女たちに注目です! |
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魅力② シンプルな操作性ながら奥深い戦略のあるハイブリッドバトル!
▲フィニッシュスキルの連続発動でボスを瞬殺!
続いてバトルについて紹介しよう。本作のバトルはシンプルながら奥深い戦略性が楽しめるセミオートバトル。
可愛らしくデフォルメされたキャラクターたちと、大迫力で繰り出されるフィニッシュスキルの爽快さに注目して欲しい。

▲強敵相手のバトルではスキルを発動するタイミングが重要だ。
キャラクターごとに強力な効果をもった「フィニッシュスキル」を持っており、画面右下のスキルゲージがMAXでキャラクターアイコンをタップで発動できる。
ちなみにオート機能をオンにすればフィニッシュスキルも自動で撃ってくれるが、ゲージがたまるとすぐに撃ってしまう点には注意が必要。状況に応じて使い分けていこう。

▲バランスよくタイプを選ぶと陣営がバラけることも多い。たくさんのキャラクターを集めて最高の編成を見つけ出そう!
キャラクターたちは、アタッカー型やサポート型といったタイプと所属する陣営をもっている。陣営については後述するが、同陣営でメンバーを揃えるとさまざまなバフが得られる。
ここで重要なのはキャラクターの戦闘タイプで、強敵とのバトルでは全員アタッカー!といった偏った編成では勝利は難しい。強い編成を考えるのも本作の醍醐味で、楽しい時間だ。
![]() | キャラクターの戦闘タイプと所属する陣営をチェックしましょう。タイプはバランス良く、陣営はできるだけ揃えるのが強くなるコツです! |
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魅力③ 多彩な機能で育成もコーディネートも自由自在!

▲「義体」はRPGでいう所の装備品だ。可憐な少女の身体をゴツいパワードスーツに換装していこう。
心武衛は一見人間と変わらない姿をしているが、じつは仮初の肉体である「義体」に精神を宿して活動しているアンドロイドのような存在だ。
本作では、義体のパーツを付け替えるユニークなシステムでキャラクターを強化していく。

プレイヤーレベルを上げると、義体にセットすることで心武衛の潜在能力を解放する「コア」が装備できるようになる。
義体とコアを組み合わせることで、さらなる育成と戦略的なカスタマイズが可能だ。


▲バトル中のSDキャラのグラフィックもしっかり変化する。かわいい!
さらに、キャラクタースキンを入手できればキャラクターの服装を変更することも。
本作のキャラクタースキンは、まるでイメージイラストのような素敵なデザイン。自分好みに心武衛をコーディネートしよう。
![]() | こだわりのスキンシステムとユニークな育成システムで、キャラクターを自由にカスタマイズできるのが本作の魅力です! |
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魅力④ 魅力的な美少女たちとふれあって絆を深めよう!

▲幼さを残す可憐な少女や大人の魅力を持った女性(と男性)がたくさん登場する。
主人公の部下として仲間になるのが、心武衛と呼ばれる強力な義体に精神を宿した戦士たちだ。
心武衛は北冥、普渡、霊冶、壱研所、零進制の5つの陣営に所属している。

バトルに出撃するメンバーを同じ陣営で揃えると強力なリンクボーナスが得られる。
戦闘タイプだけなく心武衛が所属する陣営にも注目してみよう。

▲少女たちとの交流が砂漠の中でたどり着いたオアシスのように心を癒してくれる。
メインストーリーを進めていくと、さまざまな少女たちと交流を深めて絆を育んでいくことができる。
ときにはセクシーな姿で誘惑されることも!?
5大陣営とキャラクターの紹介

ここで5大陣営の特色と、心武衛を1名ピックアップして紹介しよう。
![]() (ふど) | 七院における教育および矯正を担う部門。教育、異常者に対する思考矯正、終生異常者の収監を行っている。 |
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■不動尊(ふどうそん)
「菩薩蛮、不動尊。作戦だ、下がって。私が、守る、あなたたちを。」

心武衛の中でも異質な存在である。
その理由は、彼女が圧倒的な能力を持っているだけでなく、極端なまでに寡黙な性格にもある。
![]() (ほくめい) | 北冥は七院の軍事子グループであり、官兵の訓練、都市防衛、対外作戦などを担う。七院において、執印司を除く全武力は北冥の管轄下にある。 |
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■無妄(むぼう)
「あはは、ついに正式メンバーだね!少司寇様、次はどこに行く?」

一見すると好奇心旺盛な天真爛漫タイプに見える無妄だが、実際は非常に責任感が強く、常に任務に対して真摯に向き合っている。
![]() (れいじ) | 七院における製造・施工を担う部門。各種建築物の建造・維持管理に至るまで幅広い職務を担っている。 |
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■天呉(てんご)
「ふふ、初めましてじゃないわよ。お姉さん、ずっと少司寇様のこと見てたんだから。」

表向きは温厚で落ち着いた性格に見えるが、中心湖の守護者としては、おそらく霊冶において最強クラスの護衛者の一人とされている。
![]() (れいしんせい) | 七院に仇なす、秘密裏の心武衛組織。開発者の多くは七院への反対派であり、一部は牧雲城に仕えている。 |
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■貪狼(たんろう)
「貪狼よ、ちゃんと法を守る優秀な社員ってことで〜少司寇様も安心して。」

丸眼鏡の奥に隠された鋭い眼差しは、まるで人の心を見透かすかのようで、彼女は他者の深層心理を見抜き、その“心のしこり”を解き明かしていくのだ。
![]() (いちけんじょ) | 七院における科学研究を司る部門であり、その地位は極めて高い。傘下には九つの研究所が存在し、それぞれが異なる研究を進めている。 |
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■鬼谷(きこく)
「棋士・鬼谷です。憲衛司の業務なんて、私が計算するほどのものじゃないでしょう。特に用がないなら……少司寇様、どうぞ好きに使ってくださいね!どけ——ゴホン、まあ、計算だけじゃ済まないことも起こるのが人生ってもんです。」

奇妙な外見に、沈着で純粋な内面。
奇抜な行動で、混乱した世界に立ち向かう少女です。
©Six Waves Inc.
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