三國志 覇道のイベント「迎撃戦」を解説。イベントの進め方、攻略におすすめの編制、入手できる報酬を紹介しているので、三國志 覇道(三国志覇道)の迎撃戦について調べる際の参考にして下さい。
迎撃戦の概要
開催期間 | ~3月6日(木) 23:59 |
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主な報酬 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
NPC部隊から本陣を防衛するイベント
迎撃戦は本陣と要所に自分の部隊を駐屯させて、襲い来るNPC部隊を迎撃する一人用のイベント。NPC部隊を撃破した数に応じて、占術札や五行片などの報酬が入手できる。
軍令書や兵士を消費せずに挑戦できる
本陣と要所への出陣に軍令書は消費されない。また部隊が壊滅しても待機兵士や兵器の耐久などが消費されないので、軍令書回復や資源などを温存したまま気軽に挑戦できる。
策略を使って戦闘を有利に進められる
迎撃戦はWAVE制の戦闘となっており、各WAVEをクリアした後、部隊や要所を強化する「策略」を発動できる。より多くの部隊を撃破するためには、状況に応じた策略を選んで発動することが重要となる。
迎撃戦の進め方
1 | 迎撃戦で使う部隊を編制する |
2 | イベント画面の「挑戦」を押す |
3 | 本陣か要所に部隊を駐屯させる |
4 | 出現した敵部隊を全て撃破する |
5 | WAVEクリア後に策略を選ぶ |
6 | 準備時間中に部隊を移動させる |
挑戦成功または失敗まで4~6を繰り返す | |
7 | 累計敵撃破数に応じた報酬を入手する |
1.迎撃戦で使う部隊を編制する
まずは迎撃戦で使う部隊を編制しよう。迎撃戦は「通常」の編制で挑戦するため、使いたい武将が出陣中または任命中の場合は都市に帰還させる必要がある。
2.イベント画面の「挑戦」を押す

迎撃戦で使う部隊を編制した後は、迎撃戦のイベント画面から「挑戦」を押して挑戦を始めよう。なお迎撃戦は、毎日7つ配布される「迎撃戦令」を1つ消費することで挑戦できる。
3.本陣か要所に部隊を駐屯させる

挑戦を始めるとマップ上に本陣と要所が出現するので、敵部隊を迎撃する部隊を駐屯させよう。部隊を駐屯させた後は、画面右側にある「開始」から戦闘を始めよう。
4.出現した敵部隊を全て撃破する
開始後は「残部隊 〇」と書かれた赤い拠点からNPCの敵部隊が出現する。出現した敵部隊を全て撃破することで、そのWAVEはクリアとなる。
5.WAVEクリア後に策略を選ぶ
WAVEクリア後は策略選択の画面になるので、3つの内から1つを選んで策略を発動しよう。なお迎撃戦はより多くの敵部隊を撃破するのが目的のイベントなので、基本的には与ダメージを伸ばせる策略がおすすめ。
6.準備時間中に部隊を移動させる

策略を選んだ後は2分間の準備時間になる。敵の拠点に書かれた「残部隊」の数を見て、必要であれば部隊を本陣や別の要所に移動させよう。以降は画面右側にある「開始」を押して、成功か失敗まで4~6を繰り返す。
7.累計敵撃破数に応じた報酬を入手する
敵部隊を撃破した数に応じて報酬が入手できるので、挑戦した後は迎撃戦の「個人報酬」から報酬を入手しよう。全ての報酬を入手した後、ミッションから宝玉1000個も入手できるので忘れずに回収しよう。
迎撃戦のルール
全ての敵部隊を撃破するか5分経過で勝利

迎撃戦は全ての敵部隊を撃破するか、本陣を5分間守りきれば勝利となる。5分が経過するまでに本陣が陥落すると敗北になるが、それまでに撃破した敵部隊は個人報酬の撃破数に加算される。
部隊は本陣か要所への駐屯のみ可能
自分の部隊に命令できるのは「本陣か要所への駐屯」のみとなっている。襲い来る敵部隊や、敵部隊が出現する拠点への攻撃はできないので注意。
要所の阻止上限を超えると本陣が狙われる

要所に部隊を駐屯させると、1部隊につき敵を3部隊まで迎撃できる。要所の阻止上限を超えると敵部隊がそのまま本陣に攻めてくるので、本陣を守るためにも要所には部隊を駐屯させておこう。
特定の行動で20秒のクールタイムが発生

部隊は再命令、壊滅、帰還の後に20秒のクールタイムが発生する。クールタイム中は再命令も再出陣もできないので、戦闘中の不用意な命令は控えよう。
編制のポイントとおすすめ編制例
迎撃戦のおすすめ編制例
LR諸葛亮の知力歩兵編制
※侍従は主将のみ記載
全員の戦法で敵4部隊に大ダメージを与える知力歩兵編制。LR諸葛亮は戦法火力が非常に高いうえ、技能「伏龍」で常に戦法ゲージが15%上昇するので、戦法を高回転で発動できる点が非常に優秀。
LR李牧の知力歩兵編制
※侍従は主将のみ記載
主将 | 副将1 | 副将2 | 侍従 |
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諸葛亮隊と王翦隊のサポートを受けてLR李牧が戦法でダメージを出す知力歩兵編制。LR李牧を所持していない場合はLR皇甫嵩を主将にするか、LR孫臏が主将のサポート編制を使うなどして代用するのがおすすめ。
LR王翦のサポート編制
※侍従は主将のみ記載
LR王翦の戦法で諸葛亮隊と李牧隊の戦法発動を早めるサポート編制。LR王翦が戦法で味方3部隊に通常攻撃拡張を付与するので、複数の敵部隊が相手でも素早く撃破しやすい。
LR趙雲の物理騎兵編制
※侍従は主将のみ記載
高威力の戦法攻撃と会心攻撃で敵部隊を撃破する物理騎兵編制。技能「神槍」による会心発生上昇を活かすために、補佐もLR趙雲と好相性の武将を編制しよう。
LR張飛の物理騎兵編制
※侍従は主将のみ記載
主将 | 副将1 | 副将2 | 補佐 |
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趙雲隊と同様に戦法と会心でダメージを出す物理騎兵編制。副将のLR張郃はLR張飛と好相性ではないので、侍従にUR孫尚香かUR龐徳を編制して連鎖確率を上げておこう。
LR夏侯惇のサポート編制
※侍従は主将のみ記載
バフを付与して趙雲隊と張飛隊の与ダメージを伸ばしつつ、副将の連鎖時は自部隊でも戦法火力を出すサポート編制。出陣してから最初の戦法発動を早めるため、技能「燕人」を持つ張氏を侍従に編制している。
敵部隊にダメージを出せる編制を組もう
迎撃戦は敵部隊の撃破数に応じて個人報酬が入手できる。なのでLR諸葛亮やLR趙雲など、複数の敵部隊に対して大きなダメージを出せる武将を中心として編制を組もう。
主将は戦法発動間隔が20秒の武将にする

戦闘中は戦法を何度も発動することになるので、主将は戦法発動間隔が20秒の武将が望ましい。高回転で戦法を発動することにより、個人報酬の入手に必要な敵部隊の撃破数も稼ぎやすくなる。
駐屯/防衛中の技能は発動しないので注意

迎撃戦では技能「狼顧」や「守勢」などの駐屯/防衛中限定の効果が発動しない。不具合の可能性もあるが現状は発動しないので、駐屯/防衛中に発動する技能は使わずに編制を組もう。
戦闘中の部隊の動かし方
最初は部隊を3部隊ずつに分けよう

WAVE1とWAVE2は敵部隊が上下に分かれて出現するので、それに合わせて要所1と要所2に部隊を3部隊ずつ駐屯させよう。なお5部隊しか編制できない場合は、WAVE2の開始前に全部隊を本陣に駐屯させよう。
WAVE3以降は全部隊を本陣に駐屯させる
WAVE3からは出現する敵部隊の数が増え、要所の駐屯では守りにくくなる。阻止上限を超えた敵部隊が無防備な本陣に向かうと大きなタイムロスとなるので、あらかじめ本陣に駐屯させておくのがおすすめ。
無限指令を発動したWAVEで回復しよう
策略「無限指令」を発動したWAVEでは、部隊のクールタイムが発生しない。なので兵力が減った部隊がいる場合は、無限指令を発動してWAVE中に帰還させて兵力を回復し、その後すぐに出陣させよう。
迎撃戦の報酬一覧
個人報酬
20 | ![]() |
40 | ![]() ![]() |
60 | ![]() |
80 | ![]() ![]() |
100 | ![]() |
120 | ![]() ![]() |
140 | ![]() ![]() |
160 | ![]() ![]() |
180 | ![]() |
200 | ![]() |
220 | ![]() |
240 | ![]() |
260 | ![]() |
280 | ![]() ![]() |
300 | ![]() |
320 | ![]() ![]() |
340 | ![]() |
360 | ![]() ![]() |
380 | ![]() ![]() |
400 | ![]() ![]() |
420 | ![]() ![]() |
440 | ![]() |
460 | ![]() |
480 | ![]() ![]() |
510 | ![]() ![]() |
540 | ![]() ![]() |
570 | ![]() |
600 | ![]() ![]() |
630 | ![]() ![]() |
660 | ![]() ![]() |
690 | ![]() ![]() |
720 | ![]() ![]() |
750 | ![]() ![]() |
780 | ![]() ![]() |
810 | ![]() ![]() |
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ミッション報酬
迎撃戦で全ての個人報酬を獲得 | ![]() |
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