ラングリッサー モバイル(ランモバ)の限界突破させる英雄の優先度ランキングです。優先して記憶の破片を集める英雄や最低限しておくべき限界突破数も掲載。ラングリッサー モバイルで限界突破おすすめ英雄を調べるときはここをチェック!
全英雄(キャラ)評価一覧はこちら限界突破ランキングの使い方
ランキングの突破数は妥協点
ランキングに掲載してある突破数(★の数)は、最低限運用できる妥協点を示している。最終的にはどのキャラも最大まで育成しておきたいので、主力が妥協点まで突破できたら★6を目指して育成しよう。
ランキングの基準
ランキングが高いほど、限界突破が前提となる性能のキャラとなっている。キャラ自体の性能は度外視しており、キャラの性能を十分に発揮するためにどれだけ限界突破が重要かでランキング分けされている。
限界突破優先度ランキング
限界突破優先度SSランクの英雄
同ランクでの並びは名前順です。
| キャラ | おすすめ最低限界突数 おすすめ理由 |
|---|---|
イプシロン | ![]() 超絶がある際にスキル射程と移動力が1→2となる★5が妥協点。運用の際は最低でも★5になってから実戦投入したい。 |
イリス | ![]() 守護の鍵の数が1→2となる★5が妥協点。使い勝手が大きく変わるため、★5から運用したい。 |
浦飯幽助 | ![]() タレントの怒りが2ターンに延長される★4が妥協点。★6になると3ターンまで伸びるため、最終的には★6を目指したい。 |
エレイン | ![]() ★5で剣の心必要数が10→7となる。使い勝手が格段に変わるため、最低でも★5から運用したい。 |
オメガ | ![]() タレントの移動距離が2となる★4が妥協点。以降は★6で移動距離が3となるため、目指すなら★6がいいだろう。 |
覚醒者 | ![]() ★4→5で射程が+1から+2となり、アナテマ付与のCDが3→2となる。恩恵が非常に大きいため★5から運用したい。 |
キリカ | ![]() ★4→5で、射程アップの効率が倍になる。使用感が全く変わるため、運用は★5から。 |
クリスティアーネ | ![]() ★が上がるにつれ、花の余燼の初期数が1ずつ減少する。実用レベルになるのは★5の獲得数3つからとなるため、最低でも★5から運用したい。 |
シシ・ホワイト | ![]() ターン開始時に獲得できるコンバットコインが、★6になると1つ→2つとなる。恩恵が非常に大きいため★6を目指したい。 |
ディードリット | ![]() 再行動のCDが2Tとなり、使用感が大きく変わるため★6を目指したい。 |
光の巫女 | ![]() 威光をストックできる数が最大4つとなり、射程が最大+2マスになる★6を目指したい。★3~5の間は段階的に火力が上がる。 |
フロレンティア | ![]() 開幕に付与される謀略の数が5となり、初手から再行動が可能になる★6を目指したい。★が上がるにつれてすべてが段階的に上がるため、可能な限り上げていきたい。 |
マクレーン | ![]() ★5→6でトーレントの継続ターンが1→2ターンとなる。使い勝手が大幅に変わるため、運用の際は★6を目指したい。 |
リアナ | ![]() タレントの弱化解除範囲が広がる★4が妥協点。★6で解除できる弱化効果の数が2つに増えるため、主力として扱うなら★6を目指したい。 |
リコリス | ![]() ★6になると地形効果のターンが2ターンとなる。使いやすさが格段にアップするため、運用する場合は★6を優先して目指したい。 |
ローゼンシル | ![]() 付与できるクリスタルウォールが2つになり、タレント範囲も広がる★4が最低ライン。★6だとどちらも更にアップするため、最終的には★6を目指したい。 |
ロスタム | ![]() タレントのステータスアップの範囲が3マスとなる★5が妥協点。潜伏者の一撃での3マス攻撃でタレントが発動するかが重要となるため、運用の際は★5までは上げておきたい。 |
限界突破優先度Sランクの英雄
同ランクでの並びは名前順です。
| キャラ | おすすめ最低限界突数 おすすめ理由 |
|---|---|
アカヤ | ![]() タレントの発動間隔が3T→2Tとなる★4には最低限進めたい。★6になると間隔が1Tとなるため、使い勝手が更に向上する。 |
アダンケルモ | ![]() ゲートの再発動のCDが4Tとなる★4が妥協点。与ダメージアップ量は段階的に増加し、★5→6で再発動のCDが3Tとなる。 |
アニエス | ![]() ステータスアップ条件が緩和され、復活回数が合計2回となる★5が妥協点。★6になると攻撃後の回復を2隊にかけられるため、最終的には★6を目指したい。 |
アリアンロード | ![]() タレントの再行動のCDが3Tとなる★4が妥協点。そこから★5、★6になるにつれステータス上昇量アップや再行動条件が大きく緩和されるため、最終的には★6を目指したい。 |
アリシア | ![]() タレント移動力免除が3マスとなる★5が妥協点。★6で情報の獲得できるCDが2Tとなり、能力値も大きく上がるため最終的には★6を目指そう。 |
忍部ヒミコ | ![]() タレントのCDが3Tとなり、忍法の付与率が80%となる★5が妥協点。★6になると付与率が100%となるため、主力にする場合は★6を目指したい。 |
ウィラー | ![]() サポート範囲が+2マスとなり、倒された時や覚醒スキルの範囲が5マスに増え、死守のターン数が3Tと増えるなど恩恵が非常に大きいため★6を目指したい。 |
ヴィラージュ | ![]() 手軽に性能が向上できる★4が妥協点。効果時間が延びる★5→★6の恩恵が大きいため、最終的には★6を目指したい。 |
ヴェダム | ![]() ★が上がると絶望の付与数が増え、戦闘時のステータスアップ量が増える。★3→4で2体に、★5→6で3体に付与できるため、最低でも★4を目指そう。 |
エラスタ | ![]() 森林などでの移動が最大3マスとなる★4が妥協点。★4までは手軽に到達できるため、運用する場合は優先して限界突破させたい。 |
エルウィン | ![]() ★6になるとタレントの回復発動率が100%となる。確定で発動できるため使い勝手が格段に向上する。 |
輝夜 | ![]() 地形効果付与数が2→3となる★4が妥協点。★6で付与数が3→4となるため、運用する場合は優先して★6を目指したい。 |
神楽 | ![]() ★が上がるにつれ攻防アップ量が上がり、[おなか空いたアル]獲得確率が下がる。[おなか空いたアル]獲得率が70%まで下がる★5が妥協点。 |
キャロリアン | ![]() タレントの移動力反転の範囲が★3で1マス圏内、★4・5で2マス範囲内、★6で2マス圏内と広がっていく。使い勝手が大幅に向上する★6を目指したい。 |
グスタフ | ![]() タレントの発動率が80%まで上がる★5が妥協点。★6で確定の100%となるため、主力で使う場合は★6を目指そう。 |
蔵馬 | ![]() タレントのCD減少発動率が★6で100%となるため、運用する場合は★6を目指したい。 |
クラレット | ![]() 不自由なくタレントが活かせる★5を目指したい。★6でさらにタレントの移動力加算が+1マスされるため、主力として扱うなら★6を目指したい。 |
坂田銀時 | ![]() 限界突破で上がるのは侍の魂による攻撃アップと被ダメダウンの数値。★4→★5でアップ量が1.5倍となるため、★5までは上げておきたい。 |
サグニ | ![]() 移動力低下のターン数が1→2となる★5が妥協点。与ダメージアップの条件も同時に緩和されるため、★5から運用したい。 |
シェルファニール | ![]() 攻撃スキルのCDが-2される★4が妥協ライン。★6で攻撃スキルのCDが-3になるが、★4の状態でもスキルの回転率はかなり高いため無理に育成しなくても良い。 |
シグマ | ![]() タレントの攻撃射程距離が+2になる★5が妥協点。★6でさらにタレントCDが-1されるため、主力として扱うなら★6を目指したい。 |
シャルティア | ![]() タレントの移動力が+2となる★5が妥協点。★5→★6で、物理軽減率と回復量が大きくアップするため、できれば★6も目指したい。 |
邪神クルーガー | ![]() ★が上がるにつれ、与ダメージ上昇量とバフ解除確率が上がっていく。バフ解除確率が80%となる★5が妥協点だが、★6で100%となるため最終的には★6を目指したい。 |
ジュグラー | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。タレントのHP回復量が物足りないと感じたら★5以上の育成も検討しよう。 |
ゼルダ | ![]() ★6にした時にパッシブ「詭歩」と組み合わせるとタレント効果を活かしやすく、ゼルダ独自の役割が担える。 |
超越せし者 | ![]() ★が上がるにつれステータス上昇量が上がり、2回攻撃の条件が緩和される。必要なHP条件が100%→90%に変わる★4が妥協点。 |
月の執政官 | ![]() 限界突破で上がるのは水中マスでのステータスアップ量と、再行動のCD。CDが4→3→3→2と変化するため、手軽に到達できる★4をまずは目指したい。 |
天祐の使徒 | ![]() 行動終了時のスぺクルム獲得数が1→2となる★4が妥協点。★が上がるにつれ被ダメージ軽減量や不屈発動時の回復HPが増加する。耐久力が重要なため最終的には★6を目指したい。 |
ティアリス | ![]() ★6になるとタレントの回復発動確率が100%となる。信頼度が大きく向上し、安定感がバツグンとなる。 |
ツバメ | ![]() ★4になると隠れ身のCDが3Tになるため★4が妥協点。★6になると2Tまで短縮されるため、最終的には★6を目指したい。 |
ニンフ | ![]() 泡沫の祈りの付与範囲が1→2となる★5が妥協点。その他の要素は段階的に強化される。 |
方舟の聖女 | ![]() デバフ付与の確率が60%→80%となる★5が妥協点。★6で100%となるため、主力で使う場合は★6を目指したい。 |
ブレンダ | ![]() タレントの再行動の発動条件が5回→4回となる★4までは優先したい。★が上がるごとに与ダメージ上昇量がアップし、★6で再行動の条件が3回となる。 |
ベティ | ![]() タレントの発動範囲が広がる★5が妥協点。★4ではタレントがそこまで強化されないため、★5まで育成しない場合は★3で止めておくのもアリだ。 |
ボーゼル | ![]() 限界突破しても変わるのは弱化効果付与確率のみなので、発動確率が80%まで上がる★5までは少なくとも限界突破しておきたい。 |
マイヤ | ![]() タレントの範囲が3マスとなる★5が妥協点。敵へのタレント発動率が100%となる★6も目指したい。 |
ミュー | ![]() ★が上がるにつれ全体的に数値がアップする。デバフ付与確率が80%となる★5が妥協点。 |
ユリア | ![]() ★5→★6で回復確率が100%となり、復活回数も増加する。恩恵が非常に大きいため優先度は高め。 |
リオベック | ![]() ★5→★6で部隊射程の増加が1→2となる。与ダメージアップや固定ダメージ倍率は★が上がるにつれ段階的に上がる。射程増加が大きいため運用する場合は★6を目指そう。 |
レイチェル | ![]() タレントの支援範囲が広がる★5が妥協点。★6で解除できる弱化効果の数が2つに増えるため、主力として使うなら★6を目指したい。 |
レオンハルト | ![]() 再行動のタレントCDが-1される★4が妥協ライン。★6でさらにタレントCDが-1されるため、主力として扱うなら★6を目指したい。 |
レディン | ![]() 多少ダメージを受けてもタレントの2回攻撃が発動できる★4が妥協点。被ダメージカット効果もあるため、主力のタンクとして扱うなら★5以上に育成しておきたい。 |
ロヴィナー大帝 | ![]() 火力アップの範囲が広がり、移動力上昇量が上がる★4が妥協点。★5→★6で更にそれぞれ1マス増えるため、主力で使う場合は★6を目指そう。 |
限界突破優先度Aランクの英雄
同ランクでの並びはレア度別の名前順です。
| キャラ | おすすめ最低限界突数 おすすめ理由 |
|---|---|
赤き月の王 | ![]() ★が上がるにつれ与ダメージや回復量、固定ダメージ量が段階的に上がる。飛躍的な変化はないため手軽に到達できる★4が妥協点。 |
アシャメル | ![]() ★が上がるにつれステータスアップ量が段階的に増加する。劇的な変化はない為、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
アシュラム | ![]() ★が上がるにつれステータス上昇量が徐々に上がる。劇的な変化はないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
梓 | ![]() ★が上がるにつれ攻撃力上昇量と、条件達成時のHP回復量がアップする。劇的な差はないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
アルテミュラー | ![]() 手軽に性能が向上できる★4が妥協点。1回の限界突破の恩恵は大きく、耐久力向上にも繋がるため、主力として使うなら★5以上も視野に入れたい。 |
アルベド | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。★が上げるにつれて段階的にタレント性能がアップし、生存率も上がっていくため、最終的には★6で運用したい。 |
アルマディス | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。★5でシールドのストック数が3→4となるが、誤差程度なため★4でも妥協していいだろう。 |
アルファ | ![]() ★が上がるにつれ、ステータス上昇量や被ダメージ軽減量が段階的にアップする。劇的な変化はないため、手軽に性能が向上できる★4が妥協点。 |
アレス | ![]() タレントのステータスアップの条件が2マスとなる★4が妥協点。★6となると3マスに広がるため、主力にする場合は★6を目指したい。 |
アンジェリナ | ![]() ★が上がることによってはステータスの上昇程度で恩恵は特段大きくないため、★3でも運用可能。 |
戦部ワタル | ![]() ★が上がるにつれ、回復量とステータス上昇量が段階的にアップする。劇的な変化はないため手軽に育成できる★4が妥協点。 |
イルーシア | ![]() ★が上がるにつれステータスや、軽減などの数値が徐々に上がる。大きく運用にかかわる部分では無いため★3でも運用可能。 |
ヴァン | ![]() ★が上がるとステータスアップ量と攻撃後の回復量が上がる。徐々に上がり劇的な変化は無いため手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ヴィンセント | ![]() ★が上がると範囲攻撃の与ダメージがアップしていく。段階的に上がり、劇的な変化はないため手軽に性能が向上できる★4が妥協点。 |
ウェルナー | ![]() ★が上がるにつれ戦闘中の攻撃力とクリ率の倍率が上がる。段階的に上がり、劇的な変化はないため手軽に性能が向上できる★4が妥協点。 |
ヴェルナー | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。★5でタレントの範囲が3マスに増え、★6で付与可能な友軍が4隊となる。 |
エステル | ![]() ★4にすると強化効果の付与範囲が2マスに増加する。以降、限界突破する度に自強化の値と、強化付与人数を増やせる。 |
エクセラ | ![]() ★が上がるにつれ、タレントの発動率とステータスアップ量が段階的にアップする。劇的な変化はないため手軽に目指せる★4が妥協点。 |
エミリア | ![]() 突破で変化するのは被魔法ダメージの軽減率と復活後のHP量。劇的な変化はないため、手軽に目指せる★4が妥協ライン。 |
エルマ | ![]() ★が上がるにつれ、被回復量アップと召喚物のステータスが段階的にアップする。劇的な変化はないため、短期間で到達できる★4が妥協点。 |
オウトクラト4世 | ![]() ★が上がるにつれ、ステータスアップ量と与ダメージダウン量が増加する。劇的な変化はないため手軽に目指せる★4が妥協点。 |
朧 | ![]() 限界突破が進むにつれ、与ダメージアップ量と死亡時のダメージ倍率がアップする。劇的な変化はないため手軽に目指せる★4が妥協点。 |
迦遊羅 | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。★が上がるにつれて段階的に強化される。火力が重要となるキャラなため、主力で使う場合は★6を当然目指したい。 |
殻の少女 | ![]() ★が上がるにつれ与ダメージ上昇量が徐々にアップする。劇的な変化はないため手軽に目指せる★4が妥協点。 |
神崎すみれ | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。タレント効果が神崎すみれの最大の持ち味となるため、主力で運用する場合は★5以上の育成を検討しよう。 |
ギザロフ | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。死亡時に召喚する「構造体」の能力が上がるだけで、生存時のタレントの恩恵がHPアップしかないため、限界突破の優先度は低め。 |
グレンシール | ![]() スノーアサイラムの獲得CDが2→1Tとなる★5が妥協点。それ以外は★が上がるにつれ徐々に上がるため、★6でなくとも活躍しやすい。 |
クロテール | ![]() 限界突破が進むにつれて徐々にステータスアップ量と、デバフの効果がアップしていく。劇的に変化する部分はないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ケルティス | ![]() 限界突破が進むにつれて知力上昇量が段階的にアップする。劇的な変化はないため、短期間で到達できる★4が妥協点。 |
光闇の剣 | ![]() ★が上がるにつれ与ダメージ上昇量と復活時のHP回復量が徐々にアップする。劇的な変化はないため手軽に目指せる★4が妥協点。 |
真田遼 | ![]() 攻撃時の不屈の回数が2回に増える★4が妥協点。そこから突破が進むごとにステータス上昇量が上がり、★6で不屈回数が3回、烈火武装のCDが1T短縮される。 |
シェリー | ![]() 再行動のタレントCDが-1される★4が妥協ライン。★6でさらにタレントCDが-1されるため、主力として扱うなら★6を目指したい。 |
ジオン | ![]() 旋刃の回収のCDが3→2となる★4が妥協点。★5→6で1ターンまで短縮されるため、最終的には★6を目指そう。 |
シュゼット | ![]() ★が上がるにつれ、クリ率や与ダメ、固定ダメージ量が段階的に上がる。劇的な変化はないため、手軽に目指せる★4が妥協点。 |
シリカ | ![]() ★が上がると与ダメ・被ダメの倍率が上がり、休眠ターンも短くなる。ただし休眠ターンが短くなる恩恵は少ないため、★3でも運用可能。 |
真宮寺さくら | ![]() 限界突破しなくても先手を取るタレント効果は発動する。主力として運用する際は★5以上の育成も検討しよう。 |
世界樹の賢者 | ![]() 知力アップの条件の範囲が1マス増加し、死亡時効果の範囲が広がる★4が妥協点。4→5は知力アップ量のみが増え、5→6で範囲がそれぞれ1つ広がる。 |
セルベリア | ![]() ★が上がるにつれクリ率とクリダメ、タレントの範囲と与える固定ダメージ量がアップする。段階的にすべてが上がり劇的な変化はない為手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ソニア | ![]() ★が上がるにつれ被与ダメージと、不屈時の回復HPが段階的に上がる。劇的な変化はない為手軽に到達できる★4が妥協点。 |
タタリア | ![]() 弱化効果付与数が2→3となる★5が妥協点。全体的に段階的に上昇し、劇的な変化はない。 |
ディハルト | ![]() タレントCDが2ターンにまで減る★4が妥協ライン。★4以降はクリティカル率が上がるだけなので、★4までは限界突破しておきたい。 |
鉄血の総帥 | ![]() 限界突破でアップするのは与ダメージのみ。タレントのバフには影響ないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
転生ジェシカ | ![]() ★6になるとタレントの移動力アップが2マスとなる。★3~5は変化は少ないため、可能なら★6を目指したい。 |
トゥミルク | ![]() ★が上がるにつれ、知力上昇量と回復量、固定ダメージ量が段階的に上がる。劇的な変化はないため手軽に到達できる★4が妥協点。 |
戸愚呂兄弟 | ![]() 限界突破するごとに上がるのはステータス上昇幅だけなので、短期間で到達できる★4が妥協点。 |
トワ | ![]() 限界突破するごとに、ステータスの上昇幅のみアップするため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
謎の騎士 | ![]() 手軽に性能が向上できる★4が妥協点。★が上がるごとに段階的に性能が上がっていく。 |
ノエミ | ![]() 限界突破が進むにつれ、知力上昇量と付与するバフでの軽減率がアップする。いずれも徐々にアップしていき劇的に変わるポイントはないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
パツィル | ![]() 限界突破が進むにつれ非女性英雄との戦闘時のステータスが段階的にアップする。劇的な変化はないため手軽に到達できる★4が妥協点。 |
飛影 | ![]() ★6になると範囲攻撃無効回数が増えるが、★3~5までは大きな変化はないため、短期間で到達できる★4が妥協点。 |
ヒルダ | ![]() 手軽に性能が向上できる★4が最低ライン。タンクは生存率が重要なため、可能な限り★を上げて耐久力を高めたい。 |
プリシア | ![]() ★が上がるにつれ、攻撃力上昇量と復活時のHPが徐々に上昇する。劇的な変化はないため手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ベルンハルト | ![]() 限界突破はバフやデバフの値が変わるだけなので、手軽な★4が妥協点。育成すると戦闘時の火力アップとダメージ軽減に期待できる。 |
ヘレナ | ![]() ★が上がるにつれ段階的に能力がアップしていく。★6で地形効果の確率が100%になるため最終的には★6を目指したいが、短期間で到達できる★4が妥協点。 |
ポリアル | ![]() 防御デバフの条件が3→2体となる★5が妥協点。★5→6でステアップ条件がゆるくなり、バフ継続ターンも増えるため最終的には★6で運用したい。 |
マリアンデール | ![]() ★が上がるとマナエネルギーを得られる範囲や、回復の範囲が広くなり回復量や火力も段階的にアップする。範囲は★3→4と★5→6で広くなるため、早めに到達できる★4が妥協点。 |
マリエル | ![]() ★が上がるにつれ、HP50%以上の時の恩恵が段階的に上昇していく。劇的な差はないため手軽に突破できる★4が妥協点。 |
ミシェル | ![]() 手軽に育成できる★4が妥協点。★が上がるにつれタレントの発動条件が徐々に緩和され、ステータスアップ量も徐々にアップする。 |
ヨア&コニー | ![]() 限界突破が進むにつれてステータス上昇率とヨアのステータスが徐々にアップする。劇的に変化する部分はないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ヨシュア | ![]() 器用さが高くクリティカルが発生しやすいため、緋霧メイドを用いたデバフ役として運用するなら★3でも十分使える。攻撃スキルの火力アップを考え始めたら限界突破を検討しよう。 |
ラーナ | ![]() タレントのスキル射程増加は★6まで同じなので、妥協するなら★3のままでもOK。ただ突破する度に火力があがるため、主力として使うなら★4以上の育成も検討しよう。 |
ラムダ | ![]() 限界突破は火力が上がるだけなので、手軽な★4が妥協点。火力が物足りないと感じたら★5以上の育成も検討しよう。 |
ランディウス | ![]() タレントのステータス上昇の発動条件が緩くなる★4が妥協点。アリーナで主力として使うのであれば★6までの育成も検討しよう。 |
ランフォード | ![]() 大半の指揮スキルの能力上昇値を超えるには★5まで上げる必要がある。タレント効果を活用するなら★5以上を目指したい。 |
リィン | ![]() 限界突破で変化するのはステータス上昇量のみ。そのためデバフ役としては★3からでも活躍が可能。 |
リスティル | ![]() 限界突破しなくても、ダメージを与えた敵を治療無効状態にできる。ダメージ量にこだわらなければ無理に限界突破する必要はない。 |
リッキー | ![]() ★4→5でタレントでの回復量が1.5倍になる。ダメージ軽減量や攻撃力は段階的に上がるため、目安として回復量が上がる★5を目指したい。 |
リュグナー | ![]() ★が上がるにつれ治療効果上昇量と、敵の被ダメージ増加量、攻撃知力減少量がアップする。段階的に上がり劇的に変わるわけではないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ルクレチア | ![]() ★が上がるにつれ与ダメージ量と、不屈発動時のHP割合がアップする。劇的な変化はないため★4が妥協点だが、最終的には★6を目指したい。 |
ルナ | ![]() 手軽に性能が向上できる★4が妥協点。タレントを強化することで自身の火力と魔防が上がり、味方の被魔法ダメージカットと3つの役割をこなせるため、余裕があれば★5以上に育成しておきたい。 |
レオン | ![]() 限界突破が進むにつれ与ダメージアップ量と防御アップ量が段階的に増える。劇的な変化はない為手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ローラン | ![]() 限界突破が進むにつれて徐々に知力アップ量と回復量がアップする。劇的に変化する部分はないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
ロザリア | ![]() 限界突破が進むにつれて徐々に軽減率やステータス上昇率がアップする。劇的に変化する部分はないため、手軽に到達できる★4が妥協点。 |
レインフォルス | ![]() 限界突破しなくてもタレント効果の再行動は発動する。主力として運用する際は★5以上の育成も検討しよう。 |
レナータ | ![]() 限界突破しなくても★6までは使用感は大きくはかわらない。★6だとタレント発動時の移動力アップが+2となるため、主力にしたい場合は★6を目指したい。 |
レン | ![]() 手軽に性能が向上できる★4が妥協点。限界突破するほど特定の敵に対して有利に立ち回りやすくなるため、主力として使うなら★5以上も視野に入れたい。 |
限界突破の解説
限界突破のやり方

それぞれのキャラの記憶の破片を使うことで、そのキャラの星ランクを上げることができる。記憶の破片は、キャラ召喚や運命の扉の報酬やイベントや商店などで手に入れることができる。
絆解説とやるべきことはこちら星ランク別の記憶の破片の必要数
| ☆2→☆3 | ☆3→☆4 | ☆4→☆5 | ☆5→☆6 |
|---|---|---|---|
| 30 | 50 | 100 | 150 |
SSRキャラは★3、SRキャラとRキャラは★2でキャラ召喚から排出されるため、★6まで限界突破するまでに必要な記憶の破片の数は、SSRキャラが300個、SRキャラとRキャラが330個となっている。
限界突破のメリット

限界突破をするとそのキャラのタレント能力とステータスが上昇する。タレント能力が上がることによって使いやすさが大幅に変わるキャラもいるため、限界突破できるキャラは迷わず限界突破させよう。
イプシロン
イリス
浦飯幽助
エレイン
オメガ
覚醒者
キリカ
クリスティアーネ
シシ・ホワイト
ディードリット
光の巫女
フロレンティア
マクレーン
リコリス
ローゼンシル
ロスタム
アカヤ
アダンケルモ
アニエス
アリアンロード
アリシア
忍部ヒミコ
ウィラー
ヴィラージュ
ヴェダム
エラスタ
エルウィン
輝夜
神楽
キャロリアン
グスタフ
蔵馬
クラレット
坂田銀時
サグニ
シグマ
シャルティア
邪神クルーガー
超越せし者
月の執政官
天祐の使徒
ツバメ
ニンフ
方舟の聖女
ブレンダ
ベティ
マイヤ
ミュー
ユリア
リオベック
レイチェル
レオンハルト
ロヴィナー大帝
赤き月の王
アシャメル
アシュラム
梓
アルベド
アルマディス
アルファ
アレス
戦部ワタル
イルーシア
ヴァン
ヴィンセント
ウェルナー
ヴェルナー
エステル
エクセラ
エミリア
エルマ
オウトクラト4世
朧
迦遊羅
殻の少女
神崎すみれ
ギザロフ
グレンシール
クロテール
ケルティス
光闇の剣
真田遼
ジオン
シュゼット
シリカ
真宮寺さくら
世界樹の賢者
セルベリア
ソニア
タタリア
鉄血の総帥
転生ジェシカ
トゥミルク
戸愚呂兄弟
トワ
謎の騎士
ノエミ
パツィル
飛影
ヒルダ
プリシア
ヘレナ
ポリアル
マリアンデール
マリエル
ミシェル
ヨア&コニー
ヨシュア
ラムダ
ランディウス
リィン
リッキー
リュグナー
ルクレチア
ローラン
ロザリア
レインフォルス
レナータ
レン
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