ラングリッサー モバイル(ランモバ)の頂上アリーナのコツや攻略を掲載しています。BANPICKの考え方から、対戦中心掛けたいことなど解説しているのでぜひチェックしてみてください!
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アリーナ最強ランキングBANPICK解説
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初手のBANについて
まずは相手の編成を確認しよう
まずは相手の15体の編成を確認しよう。特に注目すべきは壁役とヒーラーの数。ヒーラーが3体以下の場合は、2手目でリスティルなどの脅威+ヒーラーのリアナなどをBANすることで相手の選択肢を狭めることが可能。
初手のセオリー
初手のBANのセオリーは最強のアタッカーゼルダ、もしくは強キャラが多い伝説の彼方陣営への超絶強化が使えるランディウスのいずれかだ。ステージによって最善は異なるが、大きな失敗はしないだろう。
初手ゼルダBANについて
初手にBANすることにより単純に脅威であり、対処が難しいゼルダを確実にBANできる。それにより次以降のBAN選択はゼルダを選ぶ必要がなく、相手のPickに合わせて超絶役をBANしたりと選択肢が広がることにつながる。
初手ランディウスBANについて
ランディウスは頂上アリーナで強力なリスティルなどに対する超絶強化を持つ。初手でPickできるとその後のBANPickにおいて優位に立ちやすくなるため、ゼルダと並びBAN筆頭候補だ。
以降のBANについて
相手のPickのサポート役をBAN
2手目以降のBANは相手がPickしたキャラへの超絶強化持ちや、相性がいいキャラを優先してBANしよう。そのためにはキャラの特性や陣営の把握が必要なため、あらかじめ予習しておこう。
全英雄(キャラ)評価一覧単体性能の高いキャラをBAN
次に優先したいのは単体性能の高いキャラのBAN。特にリスティルはどんな編成でも脅威となりやすいため、1~2手目の早い段階でBANしておきたい。
アリーナ最強キャラランキング自分のPickの弱点キャラをBAN
自分がPickした編成への弱点となるキャラもBANの優先度を上げていきたい。ジュグラーに対するリスティルや単体魔法アタッカー、ランディウスに対するエルウィンなどがこれに該当する。
初手のPickについて
最優先は壁役
壁役の有り無しで取れる選択肢の幅が大きく変わるため、最優先で確保しておきたい。特に後攻では先攻側の先手を活かした攻撃をしのぐためにも、12T経過での後攻勝利という勝ち筋を残すためにも重要となる。
以降のPickについて
BAN基準と同様にPickしたい
2手目以降は、BANの基準に沿ってPickしていきたい。自分のPickのサポート役や、単体性能の高いキャラ、相手の編成の弱点キャラを自分の育成度合いも視野に入れながらPickしていこう。
特に自信のあるキャラは優先してOK
自分の編成の中で、特に力を入れて育成しているキャラは優先度をアップしていいだろう。例えば育成が中途半端なゼルダよりも、鍛え上げられたディハルトの方が活躍できる状況が多くなる。
対戦中のコツ
相手の構成を把握
対戦が始まったら、まずは相手のスキル構成や兵士を把握しよう。警戒すべきスキルや兵種相性を把握したうえで陣形を作りながら進軍していこう。
お互いの最大射程を常に意識
お互いの最大射程を把握するのは初手の移動から必要だ。特に単体で壁役に致命打を与えうるリスティルやエルウィン、ユリアなどは警戒が必要。敵の次のターンも含めた最大射程や、再行動も考慮しながら進軍しよう。
ターンの切れ目を意識
ターン終了後の次の行動は、最後に行動したプレイヤーと逆のプレイヤーとなる。ターン開始直後は好きなキャラから動かせるため試合が大きく動きやすい。次のターン開始時はどちらが先に動けるかを考慮しながら戦おう。
後半に向けた陣取りも考慮しよう
後半になるにつれて毒霧によってマップが狭まってくる。最終的には中央6マス以外はすべて毒霧で埋まるため、長期戦となる場合は中央6マスをめぐる駆け引きが必要となる。短期決戦が望めない場合は序盤から意識して移動していこう。
ステージ解説
争いの平原
障害物がほぼ存在しない平面のステージ。移動力の高さが非常に活かしやすい。地形で対策できないためゼルダが特に脅威となりやすい。
西風の哨所
防御アップ地形が多く、中央付近に最大+30%の地形があるステージ。中央で移動力が低下しないキャラが強力。縦長い陣形となりやすく、直線系範囲スキルが強力。騎兵系の移動タイプは移動力ダウンによって活躍しづらい。
涙の岬
水中マスが多いステージ。サイドの橋付近まで押し込まれると動きづらいため、前線はあまり引かないようにしたい。騎兵系の移動タイプは移動力ダウンによって活躍しづらい。
デザート・アイ
砂漠系のステージ。中央付近は移動力が減りやすい地形なため、しっかりと確認しながら立ち回ろう。騎兵系の移動タイプは移動力ダウンによって活躍しづらい。
スカイ・ガーデン
空中マスが多いステージ。敵から届かない位置に陣取りやすい飛兵や移動タイプが浮遊のキャラが使いやすい。移動先を埋めやすいため、他ステージに比べるとゼルダの脅威は少なめ。
双橋の波
水中マスに高台にと、移動が阻害されやすいステージ。地形を無視できる飛兵や移動タイプが浮遊のキャラを他のステージより優先度高めでPickしたい。
チーム編成のススメ
2タンク4ヒーラーがおすすめ
現在最も浸透している編成が壁役のランディウス/ジュグラー+ヒーラー4体の編成。壁役は初手でPickすることが多いため最低限の2体、ヒーラーは中盤~後半でPickするため途中でBANされても選択肢を残せる4体がおすすめだ。
超絶強化持ちは優先度UP
ステータスの大幅アップができる超絶強化は頂上アリーナにおいて非常に重要。ステータスアップのみでなく、壁役の2マス援護などの重要なバフを相手のバフ消去から守る意味合いもあり、優先して編成したい。
勝つために優先したい育成
壁役は優先して育成
壁役の生存率で勝敗が大きく分かれることが多く、使用頻度も最も高くなりやすいためランディウス/ジュグラーなどは優先して育成したい。
ヒーラーの耐久力も重要
ヒーラーの耐久力が低いと、レオンハルトをはじめとした高火力範囲攻撃で簡単に倒されてしまう。PVEだと軽視されがちなヒーラーの耐久力だが、意識して育成するようにしたい。
中堅クラスのキャラを強化
先にBANのあとでPickする仕様上、最上位の最強キャラを安定してPickすることは簡単ではない。必然的に上位~中堅ほどのキャラを使う頻度が高くなるため、育成に余裕がない方は中堅クラスの育成を優先するといいだろう。
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