ラングリッサー モバイルにおける超時空試練の時空法則一覧と対策方法を掲載しています。法則の条件ごとに探しやすくまとめているので、ぜひチェックしてみてください!
目次
・味方に有効な法則
・敵に有効な法則
・全員に有効な法則
味方に有効な法則
味方に有効:HP依存で発動する法則
時空法則 |
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【味方に有効】 HPが自部隊より高い敵を攻撃する時、与ダメージ50%ダウン |
【味方に有効】 HPが自部隊より低い敵を攻撃する時、与ダメージ50%ダウン |
これらの法則は、敵と自部隊のHP割合に応じて発動する。反撃時にも有効だ。HPが100%同士であれば発動しないため、初撃で大ダメージを与えることが重要となる。
味方に有効:攻撃する時発動する法則
時空法則 |
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【味方に有効】 接近戦で攻撃する時、与ダメージ50%ダウン |
【味方に有効】 遠距離戦で攻撃する時、与ダメージ50%ダウン。 |
【味方に有効】 物理攻撃で攻撃する時、与ダメージ50%ダウン。 |
【味方に有効】 魔法攻撃で攻撃する時、与ダメージ50%ダウン。 |
【味方に有効】 攻撃する時、周囲2マス以内の全ての部隊に英雄の攻撃力の2倍の防御力を100%無視したダメージを与える。 |
【味方に有効】 攻撃前、1マス移動するたびに与ダメージ20%ダウン。(最大100%ダウンまで) |
【味方に有効】 攻撃する時、与ダメージ20%ダウン。(解除不可) |
上記は基本的に時空法則に従って攻撃射程や攻撃方法を変えて攻略しよう。
攻撃時、周囲2マスにダメージ
攻撃したターンの行動終了時に周囲2マス以内にいる全ての敵と味方に範囲ダメージを与える。このダメージ量は攻撃したキャラの攻撃力に依存し、攻撃したキャラ自身もダメージを受ける点に注意しよう。
おすすめの立ち回り方魔法アタッカーがおすすめ
攻撃力が高い物理アタッカーでは時空法則で攻撃後に大ダメージを受けてしまう。ダメージ量は攻撃力依存となるため、攻撃力の低い魔法アタッカーであればダメージが非常に小さいためおすすめだ。
ヒーラーは最後に行動させよう
時空法則によって攻撃後にダメージを受けてしまうため、ヒーラーを最後に行動させて回復した状態でターンを終了するように心がけよう。
敵に有効な法則
敵に有効:兵種による条件
時空法則 |
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【敵に有効】 「歩兵」「槍兵」「水兵」と戦闘する時、全能力値50%アップ |
【敵に有効】 「騎兵」「飛兵」と戦闘する時、全能力値50%アップ |
【敵に有効】 「弓兵」「アサシン」と戦闘する時、全能力値50%アップ |
【敵に有効】 「魔法使い」「魔族」「僧侶」と戦闘する時、全能力値50%アップ |
時空法則に表記されている兵種を戦闘させると、敵のステータスが大幅に上昇してしまうため、時空法則に表記されていない兵種を連れて行くのがおすすめ。
敵に有効:常時発動する法則
※リンクをタップで、時空法則に対する攻略法に移動。
無効:「固定ダメージ」
この法則では割合固定ダメージ含むすべての固定ダメージが無効となる。影響は大きくない法則だが、固定ダメージに依存した編成は控えよう。
無効:「弱化効果付与」
この法則では全ての弱化効果が敵に付与できなくなる。特に各最終試練でアクティブスキル封印などを使った攻略ができなくなるため、編成時点から意識する必要がある。
ターン終了時、HPを20%回復する
この法則では敵の行動終了時にHPが20%回復する。回復量が大きいため、確実に1体ずつ処理していく立ち回りを意識しよう。
範囲攻撃の被ダメージ100%アップ
この法則では敵が固まっている場合が多く、範囲攻撃を複数回使って一気に攻略したい。範囲攻撃以外のダメージは常に半減するため、極力範囲攻撃中心の編成で挑戦したい。
「固定ダメージ」のみ受ける
敵のHPが50%低下する代わりに、固定ダメージでしかダメージを与えることができなくなる。通常攻撃ではダメージを与えることができないため、固定ダメージを与えれるキャラを必ず連れて行く必要がある。
行動終了時に与ダメ上昇&被ダメ減少
この法則の解除不可という記載は、時空法則自体の解除が不可ということだ。付与された与ダメージ20%アップや被ダメージ50%軽減は解除できるため、バフの上からの撃破がむずかしい場合は大喝などでの解除がおすすめ。
危険範囲外にいる時与ダメ上昇&被ダメ減少
こちらの危険範囲の外で敵が行動終了した際にバフが付与される。機動力が高い飛兵などで広範囲に危険範囲を広げ、敵の強化を最小限に抑えていこう。比較的狭いMAPが選ばれやすい傾向にある。
敵に有効:攻撃された時発動する法則
時空法則 |
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【敵に有効】 接近戦で攻撃された時、戦闘後、攻撃してきた敵に最大HPの50%の固定ダメージを与える。 |
【敵に有効】 遠距離戦で攻撃された時、戦闘後、攻撃してきた敵に最大HPの50%の固定ダメージを与える。 |
【敵に有効】 接近戦で攻撃された時、被ダメージを全て反射してダメージを与える。 |
【敵に有効】 攻撃された時、与ダメージ100%アップ。被ダメージ50%ダウン。 |
【敵に有効】 攻撃された時、敵の攻撃力と知力60%ダウン。(3ターン)(解除可) |
これらの法則はこちらから敵に攻撃した際に発動する。中でも与ダメージ+100%の法則はこちらからの攻撃で突破は難しいため、反撃中心で戦う編成がおすすめだ。
敵に有効:HP依存で発動する法則
※リンクをタップで、時空法則に対する攻略法に移動。
時空法則 |
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【敵に有効】 自部隊のHPが100%の時、与ダメージ100%アップ、被ダメージ50%ダウン。 |
【敵に有効】 自部隊のHPが50%以上の時、物理攻撃の被ダメージが半減する。自部隊のHPが50%以下の時、魔法攻撃の被ダメージが半減する。 |
HP100%時与ダメ上昇&被ダメ減少
HPが100%の状態の敵は能力が大幅に上昇するため、戦闘を控えるようにしよう。ただし、少しでもダメージを与えていれば時空法則を無効化できるため、戦闘を行わずにダメージを与えれる範囲スキル持ちのキャラを連れて行こう。
HPが50%以上の時、物理被ダメージ半減
HP100%の敵は物理半減なため、基本的には魔法アタッカー中心で編成したい。HPが50%を切ると魔法が半減となるため、魔法アタッカーの火力に不安がある場合は物理アタッカーも編成するといいだろう。
全員に有効な法則
全員に有効:兵種による条件
時空法則 |
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【全員に有効】 「歩兵」の攻撃力と防御力20%アップ |
【全員に有効】 「騎兵」の攻撃力と防御力20%アップ |
【全員に有効】 「槍兵」の攻撃力と防御力20%アップ |
【全員に有効】 「弓兵」「アサシン」の攻撃力と防御力20%アップ |
【全員に有効】 「魔法使い」「魔族」「僧侶」の攻撃力と防御力20%アップ |
【全員に有効】 相性有利の時、攻撃力と防御力30%アップ |
敵だけでなく自身のキャラのステータスも上昇するため、基本的に時空法則に表記されている兵種のキャラを連れて行くのがおすすめ。
全員に有効:常時発動する法則
※リンクをタップで、時空法則に対する攻略法に移動。
遠距離戦クラスの通常攻撃射程2マスアップ。
魔法使いやアサシンなどの遠距離戦クラスの通常攻撃の射程が2マスアップする法則。スキル攻撃の射程は伸びないため、うまく使い分けていこう。
全ての部隊はガードできない。
壁役でのガードができなくなる法則。普段より相手の射程に注意して立ち回るようにしよう。
パッシブスキル無効
パッシブスキルが無効となる法則。特に注意すべきは壁役によるガード効果を持つパッシブスキル。ランディウスの止水などの場合は、アクティブスキルとして使用するとガードできるため忘れないように注意しよう。
回復力80%ダウン
全ての回復量が80%ダウンする法則。普段より回復量は大きく落ちるが、回復自体は可能なため普段より回復役を多く編成するとカバーしやすい。
行動終了時、確率で移動力2マスアップ
敵味方問わず行動終了時に30%で移動力が+2される法則。行動終了時なので奇襲されることはないが、立ち回りが制限されるため極力初手で敵の危険範囲ギリギリまで進み、先手を打てるように動きたい。
戦闘後、HPを与ダメージの30%回復する
戦闘後に与ダメージの30%を回復する法則。一撃で敵を倒せない場合でも、遠距離攻撃などで一方的に攻撃すると効率よく撃破できる。逆に敵に一方的に攻撃されることは避けるようにしよう。
致命的なダメージを受けても死亡しない
この法則では味方も復活可能なので、普段よりも多少強引な立ち回りも可能だ。敵の処理が追い付かないことが多いため、他の法則よりも壁役の重要度が高い。
移動力2マスアップ
敵味方共に移動力が2マスアップする法則。敵の危険範囲が広くなるため、レオンなどの攻撃後に退避する動きのメリットが普段より少なくなる。
行動終了時、30%の確率で再び行動できる。
30%の確率で再行動する法則。完全な対応は不可能なため、敵が再行動してもいいように壁役を中心に進軍していくと比較的安全だ。
行動終了時、周囲の敵に弱化効果を与える
周囲2マスと広めの範囲なため、デバフを避ける場合は敵の危険範囲から1マス余裕をもって待機したい。敵のターンに一気に接近され、デバフを付与されないようにしよう。
周囲2マスに友軍がいない時ステアップ
周囲2マスに味方がいない時にステータスが大幅にアップする法則。マップにもよるが、単独で行動しやすいレオンやゼルダなどが活躍しやすい。条件を満たしていない敵を優先して狙うと倒しやすい。
敵撃破時に与ダメ減少
敵を撃破するごとに与ダメージが減少するため、後半になるにつれ敵の殲滅が困難になる。ただし、敵の攻撃に対しての反撃で倒した際は時空法則が発動しないため、反撃での撃破を活用しながら攻略しよう。
おすすめの立ち回り方撃破する敵を最小限に抑える
こちらから攻撃を仕掛けて倒した際に時空法則が発動してしまうため、撃破する敵を最小限に抑えよう。近接攻撃の敵は壁役の反撃で倒すことができるため、一方的に攻撃される遠距離攻撃の敵を優先して倒そう。
近接攻撃の敵は壁役の反撃で撃破
近接攻撃の敵は基本的に壁役の反撃を使って倒そう。レディンやバルガスなど火力の出しやすい壁役を編成するのがおすすめ。攻撃を受ける前にデバフを付与したり、敵の兵士を倒しておくことで壁役の生存率を上げることができる。
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