競馬好きのライターが送るウマ娘コラム第6回。今回はシャドーロールの怪物「ナリタブライアン」について熱く語ります。
目次
シャドーロールの怪物
強さと脆さが共存する稀有な三冠馬
漆黒の馬体に白いシャドーロール※がトレードマークで、『シャドーロールの怪物』という異名をもつナリタブライアン。
競走馬が身に着ける馬具の一つ。フワフワしたボアのような見た目。目と鼻の間に装着することで下方の視界を遮り集中力を高める効果が期待できる。
その名のとおりクラシック三冠を怪物級の強さで制圧したが、同時に、負けたレース数の最も多い三冠馬※でもある。栄光を極めた3歳クラシック期と対照的な苦悩の4歳以降シニア期に何があったのか。当時ナリタブライアンの走りに魅了され、最後まで怪物の走りを信じ続けた筆者が、ウマ娘ゲーム内のシナリオと重ね合わせながら振り返る。
(※現在はオルフェーヴルが21戦12勝とまったく同じ戦績で並んでいる。)
戦績から見るナリタブライアン
三つの時代
ナリタブライアンの生涯戦績は21戦12勝。さらに年齢ごとに分けてみる。
2歳時:7戦4勝(2着1回)
3歳時:7戦6勝(2着1回)
4歳以上時:7戦2勝(2着1回)
こうしてみると、それぞれに特徴的な三つの時代が見えてくる。
2歳時のブライアン
成績にムラ
デビューは8/15であるが、この時すでに一つ上の兄ビワハヤヒデはBNWの一角として皐月賞、ダービーで連続2着してクラシックの主役を走っていた。ブライアンは、そのビワハヤヒデよりも高い素質という前評判だった。
デビュー2戦目の芝1200m戦を圧勝し、評判に違わぬ素質を見せたかと思えば、続く3戦目のG3函館3歳ステークス(現・函館2歳ステークス)では6着と大きく負けている。4戦目で2勝目をあげると、次はG2デイリー杯3歳ステークスでは3着。5戦して2勝。負けと勝ちを交互に繰り返していた。ちなみにウマ娘のシナリオでもトレーナーと出会う前の成績にムラがあることに触れられている。
転機はシャドーロール
そして、6戦目を前に転機が訪れる。成績が安定しない理由を精神面にあると考えた陣営は、ナリタブライアンにシャドーロールを装着する。それがのちに同馬のトレードマークとなる。
ナリタブライアンは臆病な面があり、自分の影に驚いて走りに集中できないことがあったという。そこで、当時はまだあまり装着している馬が少なかった馬具、シャドーロールを試してみたところ効果てきめん、驚くほど集中して走れるようになり、秘めた能力を発揮できるようになった。
本来の力
シャドーロールを装着したナリタブライアンは、ついにその能力を解放する。6戦目の京都3歳ステークスを好タイムで勝利すると、G1朝日杯3歳ステークス(現・朝日杯フューチュリティステークス)を中団6,7番手から豪快に突き抜けて3馬身差の快勝。G1初制覇を果たす。前年に兄ビワハヤヒデは1番人気で2着だったレースだ。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
3歳時のブライアン
クラシック三冠へ
シャドーロールの装着によって、ナリタブライアンの走りは集中力と安定感を増しただけでなく、グッと低く沈み込むようなフォームはより迫力を増していた。
3歳となって王道のクラシック路線を歩み始めたナリタブライアンは、G3共同通信杯、G2スプリングステークスをいずれも単勝オッズ1.2倍の支持に応えて楽勝。もはやライバルは見当たらなかった。
皐月賞 31/2馬身
京都3歳ステークスから年をまたいで4連勝で迎えたクラシック1冠目「皐月賞」。1枠1番に入ったナリタブライアンは中団の内側につける。インコースから徐々に進出し、最終コーナーで前を射程圏に捉える。直線半ばで力強く抜け出すと、3馬身半の差をつけてゴール。相手は自分自身と言わんばかりに、中山芝2000mのコースレコードを0.5秒も更新する驚異のタイムで1冠目を手中に収めた。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
ダービー 5馬身
皐月賞の完勝を目の当たりにしたファンやメディアは俄然、シンボリルドルフ以来の三冠馬誕生が現実になるのではと色めきだった。クラシック2冠目となる日本ダービーでは当時のダービー史上最低の倍率となる単勝1.2倍と圧倒的な支持を受けた。
8枠17番の外枠に入ったナリタブライアンは、好スタートから中団につける。終始外側を回らされる位置取りのまま大きく4コーナーを回って直線に向くと、そのまま馬場の外側を通って怪物的な力で後続を突き放す。5馬身差の圧勝だった。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
よもやの敗戦
三冠制覇にリーチをかけたブライアンだったが、じつは夏を過ごした北海道で夏バテにより調子を崩してしまう。その影響が残った状態で秋を迎えたブライアンは、菊花賞の前哨戦となるG2京都新聞杯でよもやの敗戦を喫する。単勝1.0倍に応えられず2着だった。京都3歳ステークスから続いた連勝は6でストップし、三冠最後の菊花賞に不安を残してしまった。
菊花賞 7馬身
しかし、本番の菊花賞までに体調は上向き、万全の状態で三冠制覇に挑む。京都新聞杯での敗戦があったからか、菊花賞でつけた単勝オッズの1.7倍はあとになってみるとおいしい配当だったのかも知れない。(筆者は1倍台の単勝で勝負するような豪気な馬券師ではなかったからどっちにしろ関係ないが…)
体調面の不安が解消したナリタブライアンに敵はいなかった。人気薄の逃げ馬が大逃げする展開を6,7番手で追いかける。最終コーナーで逃げ馬との距離が一気に詰まると、最後の直線残り200m地点で4頭が横に並んだ状態から、またもや怪物的な力で加速して抜け出すと、最後は7馬身差である。稍重で記録したタイムは、前年に兄ビワハヤヒデが記録したレコードタイムを更新する記録だった。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
こうしてシンボリルドルフ以来となる史上5頭目の三冠馬が誕生した。
ここで、ナリタブライアンのJRAポスター「ヒーロー列伝」のキャッチコピーを見てみよう。(ポスター画像はリンク先で見られる)
皐月賞31/2馬身、
ダービー5馬身、
菊花賞 7馬身。
引用元:JRAポスター ヒーロー列伝(No.40)
三冠レースでつけた着差を並べた、シンプルなコピーである。その分、どんどん着差を広げて三冠を制覇したブライアンの凄みが伝わってくる。
夢の対決
圧倒的な強さで同世代を制圧するブライアンに対し、世間は夢の対決に期待を寄せていた。兄ビワハヤヒデとの直接対決である。この芦毛の兄は、ちょうど1年前の菊花賞を制覇して念願のG1タイトルを獲得。そして4歳になってからは天皇賞(春)と宝塚記念を含む4戦4勝と無敵の強さを誇っていた。そんな兄との対決が、有馬記念で実現するはずだった。
しかしブライアンが三冠を達成した菊花賞の1週前に行われた天皇賞(秋)で5着に敗れたビワハヤヒデは故障が判明してそのまま引退。グランプリでの兄弟対決は夢となってしまった。実現していたら、間違いなく史上最強の兄弟対決だっただろう。
ヒシアマ姐さん登場
兄弟対決は見られなかったが、有馬記念でのブライアンとの対決を心待ちにしている馬がいた。ヒシアマ姐さんだ。この心理描写はもちろんウマ娘内でのお話であるが、とても面白い設定だと思う。
ヒシアマゾンは、ナリタブライアンと同い年の牝馬だ。外国産馬のヒシアマゾンは出走権のない牝馬クラシックとは別の路線を歩み、G1エリザベス女王杯を含む破竹の重賞6連勝を記録していた。
当時、有馬記念や天皇賞といった古馬の中長距離G1を牝馬が勝つことが難しい時代だったため、世間ではヒシアマゾンがナリタブライアンのライバルになり得るとは見られていなかった。実際、6番人気という低評価だったのだ。しかし、同世代の牡馬との勝負はすでに済んでいたし、最強の相手になるはずだった兄ビワハヤヒデはいない。
タイマン勝負
ナリタブライアンがどんな勝ち方をするか、そういう下馬評だった有馬記念は、その通りブライアンが古馬勢を子供扱いして楽勝した。ただ一頭、ナリタブライアンに真っ向勝負を挑んだヒシアマゾンにはしびれた。6番人気という低評価を覆しての2着はこの馬の強さを証明するには十分だった。
それと、そういう勝負とは別の次元で自分のレースを展開したツインターボも、見せ場は十分に作ってくれた。
メインストーリーでヘロヘロになって下がっていくターボ師匠の姿を思い浮かべながら実際のレースを観ると、なんだかジーンとくる。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
4歳以降のブライアン
怪物健在
三冠と有馬記念の勝ちっぷりから、過去5頭の三冠馬の中でも最強ではないかという評価まで登りつめたナリタブライアン。4歳になってからも順調な滑り出しで怪物健在を示す。
古馬になって春の大目標は天皇賞と宝塚記念、まずはG2阪神大賞典で順風満帆のスタートを切る。三歳時に唯一負けた京都新聞杯以来、二度目となる単勝1.0倍に支持される。今度こそは、7馬身差の圧勝でその期待に応えてみせた。払い戻しは単勝100円、馬連150円であった。
異変
阪神大賞典のあと、天皇賞を目指すナリタブライアンに異変が起きていた。腰に疲労が残っていたブライアンは、様子を見ながら軽い運動で調整されていたが、天皇賞を前に状況が悪化。右股関節炎※を発症してしまう。
後ろ脚の付根あたりの炎症。
これがあとあとまでブライアンの走りに影響することになる。春の天皇賞を断念して療養した後、北海道で夏を過ごしていたブライアンだったが、この頃の状態は芳しくなかったという。調教でも全力で走れないような状態が長引き、秋に復帰できるかは微妙だった。
復帰
秋の天皇賞で戦列に復帰することが伝えられると、私のようなかけ出しのファンは「またあの走りが見られる」と単純に喜んだ。
しかし復帰したナリタブライアンからは以前のような怪物的な力は失われてしまっていた。レースの終盤、ラストスパートまではいい感じに走っているように見えたが、直線でまったく伸びないのである。復帰戦の天皇賞(秋)は、12着というショッキングな結果だった。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
再戦
厳しい現実
初の二桁着順という信じがたいレースを見せられても、そう簡単にあの強さを忘れられるわけがない。つづくジャパンカップでも、ファンはナリタブライアンを日本馬最強だと信じて1番人気に推す。
海外からの招待馬は強力だったが、2番人気は日本最強の牝馬ヒシアマゾン。有馬記念以来のタイマン勝負を望んでいたファンも多かったことだろう。しかしナリタブライアンは天皇賞と同じように直線で伸びず、6着。最後方から追い込んで外国馬に割って入ったヒシアマゾンの走りが、日本馬のプライドを守ってくれたように思う。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
台頭
二度目の有馬記念
はじめての連敗を喫したナリタブライアン。前年に制した有馬記念ではディフェンディングチャンピオンとして臨む。あの強いブライアンが戻ってくるのか、復活の勝利を挙げられるのか注目が集まる中、12戦連続で続いていた1番人気をついに譲ることとなった。1番人気に支持されたのはヒシアマゾンである。「この女傑だったら有馬記念を勝ってくれるかも」と思わせるまでの存在となっていた。
そしてもう一頭忘れてはならない馬が、初対戦となるその年の菊花賞馬マヤノトップガンである。ウマ娘では、マヤノ目線で「あの憧れのブライアンさん」との対戦としてクローズアップされており、ブライアンの物語後半を盛り上げる大事なレースに位置づけられている。
レースは挑戦者であるマヤノが果敢に先手を取って逃げる形となる。ヒシアマゾンは出遅れて後方から。中団の外につけたナリタブライアンは、3コーナーから徐々に進出を開始すると、いい手応えで最終コーナーを回って直線へ。先頭のマヤノトップガンを射程圏におさめる位置取りだったが、そこからが伸びない。
マヤノトップガンとの差は縮まるどころか広がっていき、後ろから差してきたサクラチトセオーにも交わされて4着。追い込んだヒシアマゾンはブライアンから3馬身遅れての5着だった。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
秋の古馬三冠レースを終えて
休み明けで万全ではなかった天皇賞はともかくとして、つづくジャパンカップ、有馬記念のレースぶりは、明らかに全盛期のブライアンの走りではなかった。最後の直線でグッと低く沈み込み、力強く突き進む姿が見られなかった。股関節を痛めた後遺症で、全力で走れないのではと囁かれた。
やはりもう直線での怪物的な力は見られないのか。筆者もそんな風に見えてしまった寂しい秋の古馬三冠レースだった。
伝説の名勝負
阪神大賞典
4歳秋の3レースを終えて引退するのではないかという噂も出たが、ブライアンは引退しなかった。そして後世に語り継がれる伝説の名勝負を繰り広げたのだ。その伝説の相手はマヤノトップガンだ。
単勝オッズ2.0倍の1番人気はマヤノトップガン、ナリタブライアンは2.1倍の僅差で2番人気。レースは2頭のマッチレースとなる。
3コーナーで先に仕掛けて前に出たマヤノトップガンを追うように、ナリタブライアンもスーっと上がっていく。歓声があがる。4コーナーで完全に馬体を並べると、もの凄い歓声の中、そのまま最後までいずれも譲らぬマッチレースを繰り広げる。ゴール前ちょっとだけナリタブライアンが前に出た。アタマ差で競り勝ったブライアンが大歓声に包まれて久々の勝利をあげた。
鳥肌が立った。まだまだ競馬初心者だった筆者は「すごいものを観た」と素直に感動したのを覚えている。
終幕
3200mから1200m
1年ぶりの勝利をあげたブライアンだったが、天皇賞(春)では同世代の遅れてきた大物サクラローレルに敗れて2着。そして、物議をかもした高松宮杯(現・高松宮記念)への出走。3200mの天皇賞の後に、1200mのレースに出走したのである。これには批判も出たが、ブライアン信者だった私は何も言わずに本命に推した。そしてブライアンも私も敗けた。最後方から追い込んで4着だった。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
今になって見返してみると、ヒシアケボノやビコーペガサスといった生粋の短距離馬と一緒に走るブライアンの姿には、やはり違和感を感じてしまう。この後に怪我で引退してしまったため、これがナリタブライアンのラストランとなった。
ウマ娘のブライアン
メインストーリー第4章はおすすめ!
ウマ娘のメインストーリー第4章はナリタブライアンを主役にしたストーリー。史実の要素を上手く踏襲しつつ、ウマ娘独自のIFストーリー等を織り交ぜた秀逸なシナリオになっていると思う。
当時、調教師とマスコミの関係があまり良好とは言えず、厩舎側の取材規制や取材拒否があったり、逆にマスコミや世間からはそれに対する不満や出走レースについての批判もあった。
また転機となってしまった怪我のことも含めると様々なネガティブな要素があったのだが、このウマ娘ではそのすべてをナリタブライアンというキャラクター自身に背負わせることで解決しているように思う。ボロボロの衣装を身に纏い、強さのみを追い求めるその姿は孤独にも映る。だが、そこに妹を想う姉ビワハヤヒデやチームメイト、そして我々トレーナーが関わることで彼女も救われてゆく。
そしてクライマックスをマヤノトップガンと伝説の勝負を繰り広げた阪神大賞典に持ってきたこと、実現する姉ビワハヤヒデとのIFの姉妹対決。このシナリオにはやられた。
メインストーリー第4章をまだプレイしていない方、スキップしてしまった方もこれを期にじっくり読んでみてはいかがだろう?IFのストーリーに並々ならぬこだわりを感じるウマ娘ならではの素晴らしいシナリオだと思う。
ありがとう、ウマ娘。
ありがとう、ナリタブライアン。
史実のナリタブライアン
基本情報 | 1991年5月3日生 牡 黒鹿毛 |
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血統 | 父 ブライアンズタイム 母 パシフィカス(父 ノーザンダンサー) |
馬主 | 山路秀則 |
調教師 | 大久保正(栗東) |
生産牧場 | 早田牧場(北海道・新冠町) |
通算成績 | 21戦12勝 |
主な勝ち鞍 | ’94皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念、’93朝日杯3歳ステークス |
エピソード①
ブライアンの取材嫌い
ウマ娘でのブライアンはインタビューや取材を避けるようにし、代わりにトレーナーやチームメイトが対応するシーンがたびたび描かれている。
この取材嫌いの設定は、元ネタとしては調教師の話である。クラシック三冠に挑戦している最中から、加熱する取材攻勢に対して取材規制や取材拒否といったことが度々あったことが、ブライアン取材嫌いのモチーフとなったのだろう。
エピソード②
BTS
ナリタブライアンがデビューした93年の翌年、94年に偉大な種牡馬サンデーサイレンスの初年度産駒がデビューしている。そしてこの時代、種牡馬の争いではブライアンズタイム(B)、トニービン(T)、サンデーサイレンス(S)という三頭の輸入種牡馬が三強の時代を築いた。
ブライアンズタイムはご存知ナリタブライアンやマヤノトップガンを輩出し、
トニービンはウイニングチケット、エアグルーヴ、サクラチトセオーなど東京競馬場が得意な産駒を多く輩出。
そしてサンデーサイレンスは初年度のフジキセキから始まり、スペシャルウィーク、サイレンススズカ、ディープインパクトなど瞬発力を備えた万能タイプの名馬を数えきれないほど世に出した。
エピソード③
ブライアンと同じ時代を駆けた馬たち
ナリタブライアンと同じ時代、同じレースに出走した馬でウマ娘に登場するのは、ヒシアマゾンやマヤノトップガン、ライスシャワーを筆頭に、個性派勢ではツインターボ、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザなどがいる。ただ、ウマ娘登場馬以外もサクラローレル、サクラチトセオー、タイキブリザードといったバラエティ豊かな実力馬が多く、いつの日かウマ娘でも見てみたいものである。
この記事を書いたライター
ライターE | |
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BNW世代(93年~)から競馬を追いかけているガチガチの競馬ファン。最近は少し離れ気味だったが、ウマ娘をきっかけに競馬への情熱を取り戻す。 持ち前の競馬知識を活かして、ウマ娘ファンと競馬の間の橋渡しに少しでも貢献したいと思っている。 |
ライターEについて
- 年齢:マルゼンスキーの1コ下らしい
- 初恋の相手:エアグルーヴ
- 推しウマ娘:ミホノブルボン、マルゼンスキー、会長、ビコーペガサス・・・みんなかわいい
- 好きな競馬場:東京競馬場、大井競馬場(トゥインクル最高)
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ディープインパクト | 緑スキル持ちの競走馬たち |
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凱旋門賞に挑んだウマ娘たち | 『夏の上がり馬』たち |
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レース関連コラム
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菊花賞 | 天皇賞(秋) |
エリザベス女王杯 | マイルチャンピオンシップ |
ジャパンカップ | 有馬記念 |
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