競馬好きのライターが送るウマ娘コラム第111回。今回は三階級制覇を目指したマイル最強の名牝、グランアレグリアについて熱く語ります。
目次
マイル最強の天才娘
狙うは三階級制覇

名伯楽のもとで育てられた天才娘は、歴史的名牝たちが居並ぶ時代の中で得意のマイル戦だけは誰にも譲らない最強マイラー。0.75マイルでも1.25マイルでも頂点を目指した、グランアレグリアの史実を追っていく。

ウマ娘のグランアレグリア
4周年で発表された多くの新ウマ娘の中から最速で育成ウマ娘として実装されたグランアレグリア。すでにマイル以下では最強クラスの呼び声も高いようで、史実のグランアレグリアの天才マイラーぶりをしっかり継承しているようだ。

公式プロフィール
天真爛漫かつ超絶アサーティブな性格と、驚異的運動神経を併せ持つ天才ウマ娘。 独自の尺度でライフスタイルを確立しており、『ラジオの国会中継でリラックスタイム』等をはじめとした数々の不思議なルーティン――彼女曰く『マイルール』に準じて生活している。
デビュー前
血統
名馬ディープインパクトとアメリカで芝マイルのG12勝を含む7勝を挙げた母タピッツフライ(父Tapit)との配合から生まれた良血の牝馬は、のちに「グランアレグリア」と名付けられる。イタリア語で「大歓声」を意味する馬名は、デビュー後の彼女の活躍を見事に予見していたかのようである。

名門・藤沢厩舎へ
2歳になると関東の名門・藤沢和雄厩舎へ入厩。タイキシャトルやバブルガムフェロー、ゼンノロブロイにシンボリクリスエス。ウマ娘でもお馴染みの名馬たちを育てた名伯楽である。
調教師生活も晩年に差し掛かる師のもとで、いかにしてグランアレグリアが最強マイラーの座へと上り詰めていったのか。その競争生活を振り返っていこう。

衝撃のデビュー
新馬戦
2018年の日本ダービーをディープインパクト産駒のワグネリアンが制した翌週、その次の世代の2歳戦が開幕したばかりの東京競馬場。二日目の芝1600m2歳新馬戦には、ディープインパクト産駒の牝馬二頭が注目のデビューを迎えていた。

グランアレグリアとダノンファンタジー。血統面でも調教の動きにおいても早い時期から評判となっていたこの二頭がデビュー戦で早くも激突。鞍上はそれぞれルメール騎手と川田騎手。単勝1.8倍でグランアレグリアが1番人気、2.9倍でダノンファンタジーが続き、3番人気は10倍台といきなり2強の様相となった。

互いにスタートを決めて好位につける。最後の直線に入ると、楽々と抜け出したグランアレグリアをダノンファンタジーが追う。しかし、鞍上のルメール騎手の手応えは終始楽なままで、最後までその差は詰まらずグランアレグリアがダノンファンタジーに2馬身差をつけて勝利した。
タイムは2歳新馬戦のレコードを大きく上回る1分33秒6。この時期の2歳馬としては破格のタイムで走ったグランアレグリアが早くも翌春の主役候補と呼ばれる衝撃のデビュー戦であった。

連勝で重賞V
新馬戦を快勝後は秋まで十分に間隔をあけてリフレッシュ。10月の東京開催でおよそ4ヶ月ぶりとなる復帰。G3サウジアラビアロイヤルカップ(東京芝1600m)に出走した。

新馬戦と同じ府中のマイル戦。単勝1.3倍の1番人気に支持されたグランアレグリアは、ここでも素質の違いを見せつけて3馬身半差の圧勝。2連勝で重賞初制覇を飾った。
朝日杯へ

その後は牝馬限定の阪神ジュベナイルフィリーズに向かうのが定石だが、ルメール騎手の香港遠征と重なることもあって翌週の朝日杯フューチュリティステークスに出走。

1週前に行われた阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったのが新馬戦で負かしたダノンファンタジーだったこともあってグランアレグリアの評価はさらに上昇。牡馬相手にも紅一点のグランアレグリアが1番人気の支持を集めた。
牝馬の優勝となれば実に38年ぶりという快挙を目指したが、惜しくも3着に敗れた。
勝ったのはアドマイヤマーズ。2番人気に甘んじていたが、デビューから負け無しの4連勝で2歳チャンピオンの座についた。
3歳時
桜花賞へ直行
明けて3歳となったグランアレグリアはトライアルには出走せずに桜花賞へ直行。藤沢流の調整で春のクラシックシーズンに備えた。
桜花賞
ダノンファンタジーと再戦

そして迎えた牝馬クラシックの一冠目、桜花賞。相手筆頭は2歳牝馬チャンピオンのダノンファンタジーだ。トライアルのチューリップ賞も快勝して、グランアレグリアに敗れた新馬戦2着以降は破竹の4連勝で駒を進めてきた。
今度はダノンファンタジーのほうが1番人気に支持され、グランアレグリアは2番人気。阪神ジュベナイルFの2着馬クロノジェネシスが3番人気で続いた。
ゲートが開くと、好スタートを切ったグランアレグリアは4番手から。直後にダノンファンタジーがつけてぴったりマーク。3コーナー手前から抑えきれない手応えで徐々に動いたグランアレグリアとルメール騎手。直線入口で早くも先頭に立つと、内ラチ沿いいっぱいを走って一気に後続を突き放す。

追いすがるダノンファンタジーに対して逆にリードを拡げ、最後に追い込んだ伏兵シゲルピンクダイヤに2馬身半差をつけて快勝。G1初制覇で桜花賞馬となった。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
前年に三冠牝馬アーモンドアイが記録したレコードを0秒4上回り、桜花賞史上初めて1分33秒を切る1分32秒7という破格の勝ち時計で「大歓声」の中心に立ってみせた。

NHKマイルカップ

桜花賞馬となったグランアレグリア陣営は、距離適性を考慮して二冠めのオークスには向かわずNHKマイルカップへ。ここには朝日杯でグランアレグリアを下した2歳王者のアドマイヤマーズが皐月賞4着を経て、得意のマイル戦へと舵を切って参戦してきた。
東京のマイルはグランアレグリアにとって新馬戦、サウジアラビアRCと連勝した得意の舞台。3歳マイル王者襲名を目指したが、弾けるような末脚は見られず4位で入線。さらに、最後の直線で外側へ斜行して5位入線のダノンチェイサーの進路を妨害したとして5着に降着処分となり、ルメール騎手には騎乗停止の裁定が下された。
勝ったアドマイヤマーズには直接対決で2連敗を喫したが、相手もこの年の秋に3歳にして香港マイルを制するほどの名マイラー。この時点ではわずかに及ばなかった。
夏休みから復帰遅れ
夏は休養に入り、秋に備える。ところが秋初戦に出走を予定していたスプリンターズステークスを脚元の不安により回避すると、さらに復調に時間を要してマイルチャンピオンシップも見送りとなった。
初の距離短縮で復帰V

12月、ようやく出走態勢が整ったグランアレグリアは復帰戦としてG2阪神カップ(阪神芝1400m)に出走。デビュー以来初めてマイルから1ハロン短縮の1400mだったが、グランアレグリアの有り余るスピード能力にはまったく問題なかった。
先行勢を見ながら中団より前目のポジションで進めると、直線で軽くゴーサインを出されると瞬時に加速してあっという間に抜け出す。終わってみれば2着に5馬身差をつけて復帰戦を圧勝した。

4歳時
0.75マイルに挑戦

年が明けて4歳シーズンを迎えると、グランアレグリアの初戦として陣営が選択したのは春の短距離王決定戦であるG1高松宮記念。

阪神カップからさらに距離を短縮して、自身初の0.75マイル(1200メートル)への挑戦となった。また、ルメール騎手がドバイ遠征のため池添謙一騎手に乗り替わりで挑む。
前年スプリンターズステークスの覇者タワーオブロンドンをはじめ短距離~マイル巧者が揃う好メンバーの一戦。グランアレグリアは僅差の2番人気で発走を迎える。馬場は重。

モズスーパーフレアがロケットスタートでハナに立つと、スプリントG1としてはスローなペースでレースを引っ張る。グランアレグリアは中団より後方のポジションから末脚にかける。
直線に入ってもモズスーパーフレアの脚色が衰えず押し切り態勢。先行勢からダイアトニックとクリノガウディーが差を詰める。グランアレグリアは大外に持ち出してようやくエンジンがかかると矢のような伸びで追い込んでくる。

最後は4頭が横一線でゴールになだれ込んだ。
写真判定の結果、グランアレグリアはわずかにハナ、ハナ差で3位入線。1位入線はクリノガウディーだったが、内に斜行してダイアトニックの進路を妨害したとして審議となり4着に降着。したがってモズスーパーフレアが優勝、グランアレグリアは2着に繰り上がりとなる波乱の結末となった。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
アーモンドアイ登場
安田記念

惜しくも2階級制覇ならなかったグランアレグリアは、予定していたヴィクトリアマイルを熱発で回避するアクシデントがあったものの調子は上向き、安田記念に出走。主戦場のマイルに戻り再び主役の座を目指すグランアレグリアの前に、最強の相手が立ちはだかる。

1歳上の三冠牝馬アーモンドアイだ。この時点で国内外のG1を7勝。ルメール騎手がアーモンドアイに騎乗するため、グランアレグリアには引き続き池添騎手が継続騎乗となった。
前人未踏の芝平地G1 8冠を目指すアーモンドアイが抜けた1番人気。前年のマイルチャンピオンシップで池添騎手が優勝に導いたインディチャンプが2番人気で続き、グランアレグリアは3番人気。

ゲートが開くと、グランアレグリアはスタートを決めてちょうど馬群の真ん中あたりで折り合いをつける。やや後手を踏んだアーモンドアイはその3馬身ほど後方の10番手あたりにつけた。
淀みないペースで最後の直線へと向かう。グランアレグリアは外へと持ち出して前の進路が開けると、残り300メートル付近で先頭に躍り出る。

アーモンドアイもさらに外から満を持して仕掛けられると、いったんはグランアレグリアを射程圏に捉えたかに見えたが、そこから差が縮まらない。
グランアレグリアの脚色は最後まで衰えることなく、追いすがるアーモンドアイに2馬身半差をつけて快勝した。

レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
アーモンドアイの8冠を阻止する会心の勝利で、グランアレグリアが2つ目のG1タイトルを手にした。
スプリンターズステークス
伝説の直線一気
夏場の休養を挟んでリフレッシュしたグランアレグリアは、秋はステップレースを使わずにスプリンターズステークスに直行。2度目の0.75マイルG1で2階級制覇を目指す。

春の短距離王者モズスーパーフレアをはじめ、高松宮記念の再戦と言えるメンバー構成。鞍上にルメール騎手が戻ったグランアレグリアは休み明けでも1番人気に支持された。

12番のビアンフェが極度に枠入りを拒んで他の各馬はゲート前の輪乗りで待たされる。5分ほど遅れてようやくスタートすると、グランアレグリアはダッシュがつかずなんと最後方から。
得意のロケットスタートを決めたモズスーパーフレアがハナに立つが、枠入りに手間取ったビアンフェが競りかけて前が二頭で飛ばす展開になる。
逃げたモズスーパーフレア先頭で最終コーナーに差し掛かる。グランアレグリアはこの時点で絶望的に思える後方2番手。そこから大外へ持ち出して距離ロスも大きく、さすがに万事休すと思われたが、残り200メートル地点で一気に加速。

一頭だけまるで次元が違うような末脚を繰り出すと、あっという間に全馬を抜き去り最後は手綱を緩めるほどの余力を残してゴール板を駆け抜けた。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
直線だけで14頭をごぼう抜きである。短距離G1ではそうそう見ることができない見事なまでの直線一気で2階級制覇を成し遂げて、安田記念から連勝で3つ目のG1タイトルを獲得した。
また、数々のG1馬を輩出した父ディープインパクトにとってスプリントG1はこれが産駒初勝利。前年に急逝した父に新たな勲章を届けた。
マイルチャンピオンシップ
最強マイラーへ
短距離界の統一王者となったグランアレグリアはマイルチャンピオンシップに出走。直接対決で負け越している同世代のアドマイヤマーズ、安田記念で退けた前年の覇者インディチャンプ、そして3歳馬サリオスといった豪華なメンバーが揃った。

しかし、アーモンドアイに完勝したマイルなら誰にも敗けられない。前走のスプリンターズステークスとは一転、好スタートから5番手につけるスムーズなレース運びで直線へ。

いつでも抜け出せそうな絶好の手応えだったが、直線ではなかなか進路が開かずヒヤッとする場面がありながらも、最後は外に出して一瞬の切れ味を発揮。ゴール直前でインディチャンプ、アドマイヤマーズを交わしてG13連勝を決めた。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
三階級制覇を目指して
1.25マイルに挑戦
5歳のシーズン初戦、グランアレグリアの大阪杯参戦が表明される。一気に2ハロン延長となる1.25マイル(2000m)の距離で前人未踏の3階級制覇に挑む。

相手は前年の三冠馬コントレイルやサリオスといった一線級の牡馬が強力なライバルと目された。
しかしあいにくの重馬場も影響したか、スムーズなレース運びで進めながらも追い出してから弾けるような末脚は見られず伏兵のレイパパレの逃げ切りを許す4着に敗れた。ただし3着のコントレイルとはクビ差の接戦であり、距離に対する不安は払拭した。
古馬マイルG1制圧
ヴィクトリアマイル

続いて、前年は無念の回避となったヴィクトリアマイルに出走。マイルの舞台でグランアレグリアの脅威となるような勢力は見当たらず、単勝オッズは1.3倍と圧倒的な支持を集める。

絶好の良馬場でスタートを迎えると、中団待機から直線で豪快に伸びて抜け出すとあとは独走状態。2着に4馬身差をつける圧勝劇で格の違いを見せつけた。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
この勝利により、JRAの古馬芝マイルG1を完全制覇。ヴィクトリアマイルが牝馬限定戦ということもあって、なかなか達成することは難しい記録である。
安田記念
連覇を狙って中2週で出走した安田記念は、1番人気に応えることができず2着。連敗中で人気を落としていた実力馬ダノンキングリーにアタマ差まで迫ったが、さすがのマイル女王にも見えない疲れがあったのかも知れない。
天皇賞・秋
夏はノド鳴りを発症して手術を受けたこともありゆっくり休養。秋は再び三階級制覇を目指して天皇賞・秋からの始動が発表された。

1番人気のコントレイルとは大阪杯以来の再戦。ともに良馬場での巻き返しが期待された。

グランアレグリアはスタートから終始2番手につけ、直線では早めに先頭に立って押し切りを図ったもののコントレイルと3歳馬のエフフォーリアに交わされてしまい3着でゴール。
グランアレグリアにとって1.25マイルはやはりちょっとだけ長かったのだろうか。あと一歩のところで三階級制覇は成らなかった。
有終の美
マイルチャンピオンシップ
続いて、連覇を目指してマイルチャンピオンシップに出走。このレースをもって引退・繁殖入りすることが発表された。

同年のNHKマイルC覇者シュネルマイスターやダノンザキッドといった次世代を担う3歳馬の挑戦を受けて立つグランアレグリア。

6枠12番からラストランのゲートを出たグランアレグリアは、序盤は行き足が鈍く後方から。ゆったりした流れの中で折り合いをつけながら中団で待機。3,4コーナーにかけて徐々に進出していくと、最後の直線で外へ持ち出して進路が開けた。
早めに抜け出したインディチャンプが粘り込みをはかるが、シュネルマイスター、ダノンザキッドの3歳勢2頭と一緒に強襲し、最後は外からまとめてねじ伏せて勝利した。
レース映像
引用元:JRA公式チャンネル
引退レースでこの馬らしい圧巻の大外一気を披露し、ルメール騎手も渾身のガッツポーズ。コロナ禍から戻りつつあったファンの「大歓声」に包まれながら有終の美を飾った。

ありがとう、ウマ娘。
ありがとう、グランアレグリア。
史実のグランアレグリア
基本情報 | 2016年1月24日生 牝 鹿毛 |
---|---|
血統 | 父 ディープインパクト 母タピッツフライ(父Tapit) |
馬主 | サンデーレーシング |
調教師 | 藤沢和雄(美浦) |
生産牧場 | ノーザンファーム(北海道安平町) |
通算成績 | 15戦9勝 |
主な勝ち鞍 | 19'桜花賞、20’安田記念、スプリンターズS、マイルCS、21’ヴィクトリアマイル、マイルCS |
エピソード①牝馬の時代
グランアレグリアと同世代の牝馬には、オークス馬ラヴズオンリーユー、秋華賞馬クロノジェネシスらがおり、史上稀に見るハイレベルな世代と言われている。

グランアレグリアはマイル路線を完全制圧し、ラヴズオンリーユーは海外G1を勝って世界的名牝に。クロノジェネシスは牝馬として初めてグランプリ3連覇を達成。いずれも競馬史に残る足跡を残した。
1歳上のアーモンドアイから続く牝馬優位の時代を築き上げた偉大な名牝たちである。
エピソード②母として
グランアレグリアは繁殖牝馬として2025年3月時点で2頭の仔を出産。初仔の牡馬(父エピファネイア)は2歳を迎え、順調にいけば今年デビューする世代である。「グランマエストロ」という馬名で検索すれば、栗毛が美しい若駒の近況を見ることができる。
楽しみなのは、同世代の名牝たちも揃って母となっていること。ラヴズオンリーユー、クロノジェネシスも同じくエピファネイアと配合された初仔が今年2歳の同世代。二世対決に期待が高まる。

エピソード③2020年のJRA賞
この年、安田記念、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップと3つのG1タイトルを獲得したグランアレグリアは最優秀短距離馬に選出された。短距離・マイルG1を3勝の実績は、年によっては年度代表馬争いでも票を集めるほどの成績だが、この年は特別。結果として同じくG13勝のアーモンドアイが受賞した。

まず無敗の三冠馬コントレイルと、同じく無敗で牝馬三冠を制したデアリングタクトの両3歳馬の存在があった。

そして、天皇賞・秋で7冠の壁を破って8冠を獲得したアーモンドアイが、引退レースのジャパンカップで先の三冠馬二頭との三冠馬決戦を制して現役最強を印象付けたのである。
史上初めて白毛のG1馬が誕生するなど、コロナ禍の無観客競馬において数々の名シーンが生まれた特別な年だったと言えよう。
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