【メギド72】EX-1『試練・憤怒を率いる者』のおすすめ攻略方法

メギド72のイベントクエスト「魔獅子と聖女と吸血鬼」EX-1『試練・憤怒を率いる者』の攻略方法の解説記事です。敵の情報やギミックの解説をまとめるほか、おすすめの攻略方法とクリアしやすいパーティなどを紹介します。メギド72攻略の参考にどうぞ。

『試練・憤怒を率いる者』概要

ステージ情報

おすすめの戦略ピックアップ

攻略要点

短期戦を行える戦闘が望ましい

中・長期戦になると盾役でも倒される

敵は「バーサーク」がコンセプトのパーティ。「怒闘」を活用し、高火力の攻撃を仕掛けてくる。中・長期戦になると盾役でもすぐに撃破されるので、短期決着を行える編成で挑もう。

高威力アタッカーを採用する

”怒闘”を発動されてからは、どんどん味方が倒されてしまう。攻撃力が高いアタッカーや、強化役でアタッカーの攻撃の威力を高めて敵を倒しやすい環境を整えよう。

耐久+妨害手段を用意しよう

素早くクリアできないなら準備する

Point！	ベレトの装着している「輝竜アシュトレト」は技で”凍結”を付与してきます。行動不能になるだけではなく、被ダメージも大きくなるので危険です。イベント効果等で対策を用意しておきましょう！

攻略班が使ったパーティ

防御力無視+HP吸収で安定

★6	★6	★6	★6	★6
ハルファス	ラウム	フルカス	マルバス	ロノウェ
ベロニカ	キャスパリーグ	メイジマーマン	シャーベットマン	サタニックリブラ

フルカスのマスエフェクトに乗せたハルファスの奥義で火力を出すPT。イベント効果の強化があまりできていなかったので、回復役のマルバスも編成してHPを安定させた。

Point！	”スキル軽減”のロノウェを盾役に編成し、スキルが強力なゼパル(カウンター)やダゴンの攻撃を防ぎました！

代替えや活躍できるメギド

リリム

サキュバス (Bst)

カスピエル

ブニ

ザガン

全体攻撃+睡眠で行動を妨害できるリリムや、状態変化耐性持ちのサキュバス(バースト)を採用するのも◎。強化を妨害するカスピエルを採用してもクリアが狙える。

Point！	盾役を採用するのであれば、ダメージカット系のブニやザガンでゼパル(カウンター)等の連続攻撃を防ぐのもアリです！

攻略にオススメのメギド・オーブ

おすすめのアタッカー

範囲アタッカーでまとめて撃破

ハルファス	ブネ (Bst)	バルバトス (Rsh)	アスラフィル
ウァプラ	インキュバス	ダゴン	アスモデウス

敵は5人が横一列に編成されているので、範囲攻撃を活用してまとめて撃破しよう。ハルファスの奥義の列攻撃や「協奏」を使えるメギドをアタッカーに採用すると戦闘をスムーズに進められる。

Point！	敵には”ノックバック”が有効です。アタッカーにトルーパーを採用するなら後列に敵を移動させ、クラスによるダメージ補正で通常より火力を出しやすくするのもアリです！

各個撃破のための単体アタッカー

ニバス	インキュバス (Ctr)	ティアマト	ベヒモス
ゼパル	アモン (Rsh)	アガリアレプト (Rsh)	オリエンス

各個撃破する場合は、速攻アタッカーや攻撃力が高い火力役を採用しよう。「攻撃力上昇」や「フォトン強化」を併用し、中・長期戦に持ち込まれないようにすると良い。

Point！	中・長期戦になると被ダメージ量が大きくなり、味方が倒されてしまいます。単体ずつ攻略する場合もまとめて攻略する場合も、耐久手段は準備しておきましょう！

「防御無視」で味方の火力UP

フルカス	アガレス	べバル	ガミジン	モラクス
ネルガル	グラシャラボラス	ホーリーフェイク	コロナフォース

”防御無視”でアタッカーの火力UPを狙うのもおすすめ。フルカスは”防御無視”だけではなく、”HP吸収”の効果もあるので範囲アタッカーと組み合わせると大幅にHP回復できる点が魅力の1つだ。

Point！	敵は全員がメギドで種族が存在しません。特効オーブのように火力UPを行う方法がないので「防御無視」を取り入れることで、ダメージを与えやすくなります！

耐久手段も準備しておきたい

「凍結」を防ぐための状態変化耐性

ユフィール

サキュバス (Bst)

クラウンプラブナ

古の狂竜

プロデューサー

ベレトが装着している「輝竜アシュトレト」は、技で”凍結”を付与してくる。”凍結”になると行動できなくなってしまう+被ダメージ量が増えてしまうので、対処手段を準備しておくのもアリだ。

Point！	技を発動できるようになると、ベレトは高確率でオーブを使用します。攻撃されれば行動はできるようになりますが、敵が”バーサーク・怒闘”により火力UPしているとかなりの痛手になってしまうことも…

ダメージカット系/回数バリアの盾役が◎

ザガン	ブニ	ボティス	ロノウェ
モグラ・マグラ	ホーリーフェイク	ヘルヘブン	ケイブキーパー

ダメージカット系盾役を使うと、ゼパル(カウンター)などの連続攻撃を防ぎやすい。また、ティアマトの奥義など1撃で特大火力を発揮する攻撃には回数バリアのボティスを活用するのもおすすめだ。

Point！	オーブの技で耐久手段を準備するのもおすすめです。発動までの時間は掛かるものの、フォトンに左右されず発動できる点はかなり便利です！

敵を状態異常で妨害する

リリム	カスピエル	インプ
ハック	ニバス (Bst)	アクィエル

”睡眠”や”束縛”といった付与できる状態異常を活用するのもおすすめ。イポス(カウンター)のマスエフェクトで”めまい無効”があるが、撃破できれば「めまい」も付与できる。

Point！	アクィエルは、状態異常付与の命中率を上昇させることができます！妨害しながら戦闘する時にかなり頼りになるので、強化を進めて使ってみるのもアリです。

ステージ情報

敵情報

ゼパル(カウンター)	ベレト	イポス(カウンター)	ダゴン	ティアマト
ホーリーフェイク	輝竜アシュトレト	ゴルゴン	死蝶アラストール	クルル

※敵が装着しているオーブは★1の性能です。

ゼパル(カウンター)

クラス/ スタイル		覚醒 ゲージ
特性	バーサーク状態の味方の数が多いほど、受けるダメージを軽減する。(最大50%)
スキル	敵単体に攻撃力0.75倍の4連続ダメージ。
覚醒	バーサーク状態の味方全体にアタックフォトンを1つ追加し、さらに2ターンの間、状態異常と弱体を受け付けない状態になる。
奥義	味方単体のHPを20%回復する。さらにカウンターの場合、1ターンの間、攻撃力50%上昇させ、バーサーク状態にする。 【バーサークの詳細】 1ターン目:攻撃力75%UP。毎ターン25%ずつ上昇。最大150%上昇。毎ターン、最大HPの10%ダメージを受ける。

ベレト

クラス/ スタイル		覚醒 ゲージ
特性	行動開始時、20%の確率でアタックが追加される。
スキル	敵単体に攻撃力1.15倍のダメージ。さらに60%の確率で、アタックを1つ追加する。 【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】
覚醒	自身の攻撃力を1ターンの間、50%上昇させる。さらにバーサーク状態にする。 【バーサークの詳細】 1ターン目:攻撃力75%UP。毎ターン25%ずつ上昇。最大150%。毎ターン、最大HPの10%ダメージを受ける。
奥義	戦闘不能の味方を、最大HPの35%で蘇生させ、2ターンの間、味方全体のアタックを強化するが、呪い状態になる。

イポス(カウンター)

クラス/ スタイル		覚醒 ゲージ
特性	怒闘状態時、毎ターン開始時にアタックフォトンを1つ追加する。
スキル	味方単体の覚醒ゲージを+1し、2ターンの間、毎ターン終了時にHPを20%回復する。さらに味方編成を怒闘状態にする。
覚醒	味方全体のHPを15%回復する。バーサークの場合、2ターンの間、自身のアタックに加勢する状態にする。
奥義	味方単体にスキル1つ追加し、2ターンの間スキルダメージを40%軽減する。カウンターの場合1ターンの間攻撃力を50%上昇、バーサーク状態にする。 【バーサークの詳細】 1ターン目:攻撃力75%UP。毎ターン25%ずつ上昇。最大150%。毎ターン、最大HPの10%ダメージを受ける。

ダゴン

クラス/ スタイル		覚醒 ゲージ
特性	自身がバーサーク状態のとき、防御力と素早さが毎ターン25%ずつ上昇する。(最大値100%)
スキル	敵全体に攻撃力0.9倍のダメージ。さらに、与えたダメージの15%を吸収する。
覚醒	敵単体に攻撃力1.35倍の3連続ダメージ。さらに2ターンの間、自身のスキルを強化する。
奥義	敵横一列に攻撃力2.75倍のダメージ。自身攻撃力50%上昇。自身バーサーク。(25%毎上昇・最大150%・HP10%ダメージ) 【使用後Lv2:自身+両隣(カウンター)】

ティアマト(シフト1)

クラス/ スタイル		覚醒 ゲージ
特性	自身にフォトンが与えられなかった場合ターン終了時、1ターンの間、自身の攻撃力を25%上昇させ、バーサーク状態になる。(攻撃力最大125%、HP10%ダメージ)
スキル	味方前列の覚醒ゲージを+1し、2ターンの間、防御力を20%上昇させる。 【自身バーサーク状態時、性能変化】
覚醒	戦闘不能の味方単体を、最大HPの20%で蘇生させ、さらに2ターンの間、防御力を25%上昇させる。 【自身バーサーク状態時、性能変化】
奥義	敵単体に攻撃力4.25倍のダメージ。 【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】