メギド72のメインストーリー7章72「アッキピテル」戦の攻略記事です。攻略におすすめのメギドやオーブ、実際の攻略パーティに加え、敵情報やドロップアイテム情報などを掲載しています。
7章3節の各ボス戦の攻略記事はこちら
関連記事はこちら! | |
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69.ホルン戦 | 70.死霊葬操人戦 |
71.次元獣イカロエン戦 | 72.アッキピテル戦(現在) |
「殺戮と再生」概要
ステージ情報
味方を捕食して多様な能力を使用する 強力無比な敵が立ちふさがる! 持てる全ての力を注いで勝算を掴め! |
N | H | VH | |
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推奨Lv | 70 | ??? | ??? |
消費ST | 20 | 20 | 20 |
おすすめの戦略ピックアップ
- フォトン強化
- 協奏
- 海魔の加護
- 悪魔/飛行特効
- 蘇生や回復
- 状態変化耐性/状態異常治癒
- 覚醒ゲージ減少
攻略要点
本来の力を出せないフォトン
なるべく劣化していないフォトンを取ろう
”劣化フォトン”が出現するクエスト。なるべく劣化していないフォトン優先して配分しよう。”劣化フォトン”は通常のフォトンと異なり、技の威力が落ちたり、効果持続ターンが短くなる特徴がある。
”フォトン強化”手段で劣化を対策
”劣化フォトン”は”フォトン強化”を使うと、通常の力を発揮できるフォトンに変わる。”フォトン強化”手段を用意し、”劣化フォトン”の影響を受けないように強化するのもアリだ。
Point! | 敵が「ターゲット機能」を使ってくるクエストでもあります。完全ランダムで狙ってくるわけではなく、フォトンを多く積んでいるメギドや奥義等を発動するメギドを優先してくるので、ある程度予測して戦闘を進められます! |
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ボスが取り巻きを「捕食」する
餌によって形態が変化する
ボス「アッキピテル」が取り巻きを”捕食”するとシフトする。捕食する取り巻きの種類に応じて変化する形態が決まり、技の内容や特性が変わる特徴がある。
スキル5回or奥義2回でさらに捕食
形態が変化してからスキルを5回または、奥義を2回発動するとさらに捕食する。取り巻きは4体いるので、最大で4形態変化する。
「強化解除」で妨害される
強化を利用して攻略する時は厄介
取り巻き「穢れを帯びた餌」やボスが形態変化した後の覚醒スキルで、全体範囲の”強化解除”を行ってくる。”かばう”盾役や強化を利用して火力を出す場合は、再度技を発動しなければならない。
食べられたくない餌を攻撃しよう
戦いたくない形態を決めておこう
ボス「アッキピテル」はHPが高い取り巻きを捕食する特徴がある。食べられたくない餌を優先して攻撃すると食べられる前に撃破できるため、戦いたくない形態をあらかじめ決めておくのがおすすめだ。
取り巻きは適切な攻撃で撃破する
取り巻きは「狂気を帯びた餌」と「熱を帯びた餌」が”スキル軽減”、「穢れを帯びた餌」と「闇を帯びた餌」が”アタック軽減”を持つ。適切な攻撃手段を使わないと火力を出せない点は覚えておこう。
餌の特徴と対策手段例
狂気 | 【捕食で暴恐形態】 ・スキル軽減 ・バーサーク/怒闘 【対策手段例】 ・捕食させないのがおすすめ |
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穢れ | 【捕食で瘴疫形態】 ・アタック軽減 ・状態異常 【対策手段例】 ・状態変化耐性/状態異常治癒 |
熱 | 【捕食で炎獄形態】 ・スキル軽減 ・火属性ダメージ 【対策手段例】 ・地形効果”海魔の加護” ・ダメージ軽減 |
闇 | 【捕食で侵触形態】 ・アタック軽減 ・地形効果”侵食” 【対策手段例】 ・地形効果”海魔の加護” ・飛行特性 |
Point! | 取り巻きを倒すか捕食させるかで大きく攻略方法が変わります。対策しづらい形態を決めておき、対応する取り巻きを攻撃して食べられないように調整しましょう! |
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捕食対象が居なくなると最終形態
特性でダメージを与えやすくなる
取り巻きが居なくなり、ボスが”捕食”を行うと「飢暴形態」になる。特性の効果で「被ダメージが100%上昇」し、火力を出しやすくなるので一気に攻めて撃破を狙おう。
”反動”でボスが弱っていく
「飢暴形態」になると技の”反動”によるダメージで、ボスのHPが徐々に削れていく。火力を無理に出そうとしなくても、耐久手段が整っていればクリアすることもできる。
最終形態の奥義は受けたくない
「飢暴形態」の奥義は全体範囲に7.2倍の大ダメージを与えるため、発動されてしまうと大きな痛手を負う。「覚醒減少」で妨害したり、最終形態になったら短期戦を目指すなどの対策が必要だ。
Point! | ”反動”により、HPが0になることはありません。攻撃を行わないといつまでもクリアにならない点に注意しましょう! |
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攻略パーティ
リヴァイアサン採用型協奏
★6 | ★6 | ★6 | ★6 | ★6 |
ムルムル | リヴァイアサン | バルバトス(ラッシュ) | クロケル | アンドロマリウス |
アサルトボックス | ファロオース | インサニティ | メイジマーマン | ミミック |
作成日 | 2020/03/18 |
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使用者 | Gamewith攻略班 |
使用場所 | アッキピテル戦VH |
”劣化フォトン”対策で「協奏」
”劣化フォトン”対策として戦術「協奏」を使ったPT。”音符”さえ5個以上を保てていれば、”劣化フォトン”を気にせずに戦闘を進められる。
リヴァイアサンは採用したい
メギド強化が進んでいるならば必ずリヴァイアサンを編成しよう。”音符”は発生させられないが、被ダメージを抑えたり、味方を回復/蘇生できるので大活躍する。
”捕食”されたくないのは「狂気」と「闇」
餌はなるべく食べられないように、バルバトス(ラッシュ)の攻撃で撃破していこう。とにかく食べられたくないのは「狂気」と「闇」なので、序盤はターゲット機能を使い、HPを減らしておくことをおすすめする。
Point! | リヴァイアサンとクロケルのオーブが”蘇生”を持つので、2人は絶対に倒されないようにしましょう。敵はターゲット機能を使ってくるので、フォトン配分等である程度攻撃を分散させるのがおすすめです! |
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”ダメージ軽減”で耐久戦
★6 | ★6 | ★6 | ★6 | ★6 |
リヴァイアサン | ネルガル | ブエル | アイム(ラッシュ) | ユフィール |
ファロオース | サタニックリブラ | メイジマーマン | リリィキャット | クラウンブラブナ |
作成日 | 2020/03/18 |
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使用者 | Gamewith攻略班 |
使用場所 | アッキピテル戦VH |
”ダメージ軽減”で倒されないように!
アイム(ラッシュ)の奥義や、リヴァイアサンの地形効果”魔海の加護”を利用して被ダメージを抑えよう。攻撃を優先せず、序盤は耐久のみを行うようにしよう。
餌は「狂気」のみを撃破する
取り巻き(餌)は「狂気を帯びた餌」のみを撃破し、他3体はボスに”捕食”させよう。「狂気を帯びた餌」以外は対策手段を入れられているので、”捕食”されても痛手にならない。
”アタック強化”で劣化フォトンも対策
ブエルを編成し、味方の”アタック強化”を行おう。味方全員が後列に並んだ編成なので、ブエルの”覚醒ゲージ増加”や”アタック強化”のサポートが活かしやすい。
Point! | リヴァイアサンを強化できていれば、優先的に採用しましょう!リヴァイアサンがいるかいないかでクリア難易度がかなり変わります。 |
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”捕食”させずにNクリア
★6 | ★6 | ★6 | ★6 | ★6 |
ナベリウス | ベヒモス | プルソン | ボティス | フォラス |
カラミティエッグ | インサニティ | カラミティエッグ | モグラ・マグラ | クラウンブラブナ |
作成日 | 2020/03/18 |
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使用者 | Gamewith攻略班 |
使用場所 | アッキピテル戦N |
”捕食”行動をさせないでクリア
ボスは最初の”捕食”が奥義のみなので、”覚醒ゲージ減少”で”捕食”自体をさせない戦法もアリ。取り巻きは全員を撃破するため、フォラスなどの”全体化”でまとめて撃破しよう。
取り巻きがいなくなったら妨害を辞める
取り巻きがいなくなったら、ボスに奥義を発動させよう。特性の効果でダメージを与えやすくなるので、撃破しやすくなる。いつまでも”覚醒ゲージ減少”の妨害を行っていると、シフトしない/スキルで大幅回復し続けるので、クリアできなくなります。
Point! | フォラスやナベリウスなど編成難易度はやや高めです。しかし、リヴァイアサンが育っていなくてもNクリアできるので、とりあえずNクリアを目指すのであれば採用してみましょう! |
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攻略にオススメのメギド・オーブ
フォトン強化要員で強化する
ブエル | フォラス | リリム (Rsh) | アンドロマリウス |
”劣化フォトン”対策で用意する
”劣化フォトン”が登場するクエストなので、”フォトン強化”で本来の力を出せるようにしよう。強化や攻撃がしやすくなり、戦闘を進めやすくなるのが強みだ。
Point! | 戦術で”フォトン強化”を行える「協奏」を準備するのもアリです。音符を5個以上を保てれば”劣化フォトン”を気にせず、フォトン配分できます! ▶「協奏」について解説はこちら |
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特効で大ダメージを狙う
マルコシアス | ムルムル | フォカロル (Rsh) | 舞扇ピーター | 追放執行人 |
白銀竜 | カオスサム | イービルアイ | 闇の魔剣士 |
悪魔/飛行で大火力を出す
ボスのみになったらなるべく素早く撃破したいので、特効を用意して火力を出そう。特性で特効を持つメギドだけではなく、アタッカーにオーブを装着して、火力を底上げするのも良い。
Point! | フォカロル(ラッシュ)はバレットアーツで”飛行特効”を付与できます。バレットを撃てるメギドをアタッカーに編成しないと活用できない点は覚えておきましょう! ▶バレットアーツについて解説はココ |
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”ダメージ軽減”で耐久戦
アイム (Rsh) | サブナック | アンドロマリウス | プロメテウス |
耐久戦なら”ダメージ軽減”が有能
耐久しながら戦闘を行う時は、”ダメージ軽減”で被ダメージを抑えよう。味方全体に”ダメージ軽減”を掛けられれば、盾役を編成しなくても味方が倒されづらい戦闘ができる。
Point! | ボスは”強化解除”を行ってくるため、何度か掛け直す必要があります!ボスが”強化解除”を行いそうな場合に合わせて、”ダメージ軽減”を掛け直しましょう。 |
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”蘇生”や”回復”で立て直す
ユフィール | リヴァイアサン | マルバス | メイジマーマン |
味方が倒された時の対策
敵の攻撃は受け続けると味方が倒されてしまうことも多い。”蘇生”や”回復”手段を用意しておき、味方が倒されてしまった時の対策を行おう。
Point! | 全体範囲の”蘇生”や”回復”手段があれば、戦闘を立て直しやすいのでおすすめです。用意しづらい場合は、オーブ「メイジマーマン」を複数個用意する形で対応しましょう! |
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状態異常を対策する
ユフィール | サキュバス (Bst) | アンドラス | サレオス |
ファロオース | モグラ・マグラ | クラウンブラブナ |
特定の餌とボスの形態への対策
取り巻き「穢れを帯びた餌」とボス「瘴疫形態」の対策で、”状態変化耐性”や”状態異常治癒”を用意しよう。”毒”や”ゾンビ”といった被ダメージを受けやすい状態のまま戦闘を進めると、味方が倒されやすくなるので対策手段は欲しい。
Point! | オーブ「クラウンブラブナ」は”状態変化耐性”を技で発動できます。オーブの技発動までの時間を短縮できるフォラスに装着できれば、ユフィールやサキュバス(バースト)のように1ターン目から対策できます! |
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味方に地形効果を発動する
リヴァイアサン |
地形効果”侵食”の対策になる
取り巻き「闇を帯びた餌」とボス「侵触形態」の対策として、味方に地形効果を付与できる”海魔の加護”が優秀。敵の地形効果を上書きできるので、フォトンを使った際にダメージを受けずに済む。
”火属性ダメージ”の対抗手段にもなる
地形効果”海魔の加護”には”火属性ダメージ軽減”の効果もある。取り巻き「熱を帯びた餌」とボス「炎獄形態」の対策にも使える点が魅力の1つだ。
Point! | ”海魔の加護”には他にも”ダメージ軽減”や”自然回復”の効果もあります。どの効果も「アッキピテル」戦では優秀な効果なので、クリアできない時はメギド強化を進めてリヴァイアサンを採用しましょう! |
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ボスの奥義を発動させない
プルソン | アモン (Rsh) | ブネ | カラミティエッグ |
”捕食”を行われないように妨害できる
ボスには”覚醒ゲージ減少”の妨害が通用する。最初の”捕食”は奥義で発動するため、妨害できれば形態を変化させないで撃破することもできる。
最終形態で奥義を発動させない
最終形態の「飢暴形態」の奥義は強力で、”ダメージ軽減”などの対策が無いと味方が壊滅させられる。最終形態で奥義を発動させないように”覚醒ゲージ減少”で妨害するのも有能だ。
Point! | ボスは後列のスナイパーなので、妨害と取り巻きへの攻撃を両立できない場合もあります。トルーパーメギドを編成し、妨害オーブを装着できればターゲット機能を使わなくても両立することができます! |
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ステージ情報
ドロップ情報
ドロップ素材
弱肉強食の翼腕 | 古代の火種 | 知能が芽生えた石 | 捕食の手 |
捕食の角 | 大蛇の尻尾 | 無銘の剣 | 業の塵 |
ドロップオーブ
バインドブレイン | フィアーデーモン | オーク精鋭部隊長 |
敵情報
アッキピテル(シフト1)
N | H | VH | |
---|---|---|---|
HP | 720000 | 720000 | 720000 |
攻撃力 | 1702 | 2027 | 2700 |
防御力 | 153 | 201 | 270 |
素早さ | 203 | 321 | 360 |
種族 | |
---|---|
飛行 | 悪魔 |
クラス/ スタイル | 覚醒 ゲージ | ||
---|---|---|---|
特性 | 自身のフォトン容量+1。捕食発動時に対象が居ない場合、シフトする。 [H・VH:行動開始時、アタック追加] | ||
スキル | 自身のHPを100%回復する。 | ||
覚醒 | 自身の覚醒ゲージを+1する。さらにアタックフォトンを1つ追加する。 | ||
奥義 | HPが一番多い味方単体を捕食し、最大HPを100%回復する。さらに捕食した味方に対応した形態にシフトする。 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
シフト後のステータスシフト2(侵触形態)
特性 | 自身のフォトン容量+1。捕食発動時に対象が居ない場合、シフトする。 [H・VH:行動開始時、アタック追加] | ||
---|---|---|---|
スキル | 2ターンの間、敵全体をフォトンを使用する度、侵食の地形効果で0.5倍ダメージを与える。 【5回目使用時、味方単体を捕食する】 | ||
覚醒 | 敵全体に掛かっている強化を解除し、 攻撃力0.65倍の2連続ダメージ。 | ||
奥義 | 2ターンの間、敵全体をフォトンを使用する度、侵食の地形効果で0.5倍ダメージを与える。さらにペインフォトンを1つ追加する。 【2回目使用時、味方単体を捕食する】 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
シフト3(炎獄形態)
特性 | 自身のフォトン容量+1。アタックが火ダメージになる。捕食発動時に対象が居ない場合、シフトする。 [H/VH:行動開始時、アタック追加] | ||
---|---|---|---|
スキル | 敵単体に攻撃力2倍[VH:3倍]の火ダメージ。 【5回目発動時、味方単体を捕食する】 | ||
覚醒 | 敵全体に掛かっている強化を解除し、 攻撃力0.65倍の2連続ダメージ。 | ||
奥義 | 敵全体に攻撃力1.5倍[VH:2.5倍]の2連続火ダメージ。 【2回目発動時、味方単体を捕食する】 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
シフト4(瘴疫形態)
特性 | 自身のフォトン容量+1。捕食発動時に対象が居ない場合、シフトする。 [H・VH:行動開始時、アタック追加] | ||
---|---|---|---|
スキル | 敵全体を2ターンの間、それぞれ100%の確率で毒、ゾンビ、暗闇状態にする。さらに掛かっている強化を解除する。【5回目使用時、味方単体を捕食する】 | ||
覚醒 | 敵全体に掛かっている強化を解除し、 攻撃力0.65倍の2連続ダメージ。 | ||
奥義 | 敵全体に攻撃力1倍のダメージ。さらに状態異常が付与されている敵に対して、効果1種類につき倍率が2上昇する。 【2回目使用時、味方単体を捕食する】 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
シフト5(暴怒形態)
特性 | 自身のフォトン容量+1。捕食発動時に対象が居ない場合、シフトする。 [H・VH:行動開始時、アタック追加] | ||
---|---|---|---|
スキル | 敵単体に攻撃力0.7倍[VH:0.8倍]の2連続ダメージ。さらに敵と味方の編成を怒闘状態にする。 【5回目使用時、味方単体を捕食する】 | ||
覚醒 | 敵全体に掛かっている強化を解除し、 攻撃力0.65倍の2連続ダメージ。 | ||
奥義 | 敵単体に攻撃力2倍のダメージ。さらに自身にアタックフォトンを2つ追加する。 【2回目使用時、味方単体を捕食する】 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
シフト6(飢暴形態)
特性 | 自身のフォトン容量+1。被ダメージが100%上昇する。 [H・VH:行動開始時、アタック追加] | ||
---|---|---|---|
スキル | 敵単体に攻撃力2.5倍のダメージ。反動で自身が最大HPの10%のダメージを受ける。 | ||
覚醒 | 敵全体に掛かっている強化を解除し、 攻撃力0.65倍の2連続ダメージ。 | ||
奥義 | 敵全体に攻撃力7.2倍のダメージ。 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
狂気を帯びた餌
N | H | VH | |
---|---|---|---|
HP | 20000 | 28000 | 36000 |
攻撃力 | 805 | 1009 | 1203 |
防御力 | 302 | 404 | 534 |
素早さ | 533 | 568 | 600 |
種族 |
---|
不定形 |
クラス/ スタイル | 覚醒 ゲージ | ||
---|---|---|---|
特性 | 自身のフォトン容量-2。スキルフォトンによるダメージを60%[80%/99%]軽減。自身が捕食されたとき、暴怒形態にさせ、バーサーク状態にする。 | ||
スキル | 味方後列の覚醒ゲージを+1する。さらに敵と味方の編成を怒闘状態にする。 | ||
覚醒 | 自身の覚醒ゲージを+1する。さらにアタックフォトンを1つ追加する。 | ||
奥義 | 2ターンの間、味方後列の全フォトンを強化する。 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
穢れを帯びた餌
N | H | VH | |
---|---|---|---|
HP | 20000 | 28000 | 36000 |
攻撃力 | 805 | 1009 | 1203 |
防御力 | 302 | 404 | 534 |
素早さ | 533 | 568 | 600 |
種族 |
---|
不定形 |
クラス/ スタイル | 覚醒 ゲージ | ||
---|---|---|---|
特性 | 自身のフォトン容量-2。アタックフォトンによるダメージを60%[80%/99%]軽減。自身が捕食されたとき、瘴疫形態にシフトさせる。 | ||
スキル | 味方後列の覚醒ゲージを+1する。それぞれ50%の確率で、敵単体を2ターンの間、毒、暗闇状態にする。さらに掛かっている強化を解除する。 | ||
覚醒 | 自身の覚醒ゲージを+1する。さらにアタックフォトンを1つ追加する。 | ||
奥義 | 2ターンの間、味方後列の全フォトンを強化する。 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
熱を帯びた餌
N | H | VH | |
---|---|---|---|
HP | 20000 | 28000 | 36000 |
攻撃力 | 805 | 1009 | 1203 |
防御力 | 302 | 404 | 534 |
素早さ | 533 | 568 | 600 |
種族 |
---|
不定形 |
クラス/ スタイル | 覚醒 ゲージ | ||
---|---|---|---|
特性 | 自身のフォトン容量-2。スキルフォトンによるダメージを60%[80%/99%]軽減。自身が捕食されたとき、炎獄形態にシフトさせる。 | ||
スキル | 敵単体に攻撃力2倍の火ダメージ。さらに味方後列の覚醒ゲージを+1する。 | ||
覚醒 | 自身の覚醒ゲージを+1する。さらにアタックフォトンを1つ追加する。 | ||
奥義 | 2ターンの間、味方後列の全フォトンを強化する。 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
闇を帯びた餌
N | H | VH | |
---|---|---|---|
HP | 20000 | 28000 | 36000 |
攻撃力 | 805 | 1009 | 1203 |
防御力 | 302 | 404 | 534 |
素早さ | 533 | 568 | 600 |
種族 |
---|
不定形 |
クラス/ スタイル | 覚醒 ゲージ | ||
---|---|---|---|
特性 | 自身のフォトン容量-2。アタックフォトンによるダメージを60%[80%/99%]軽減。自身が捕食されたとき、侵触形態にシフトさせる。 | ||
スキル | 味方後列の覚醒ゲージを+1する。さらに2ターンの間、敵単体をフォトンを使用する度、侵食の地形効果で0.5倍ダメージ。 | ||
覚醒 | 自身の覚醒ゲージを+1する。さらにアタックフォトンを1つ追加する。 | ||
奥義 | 2ターンの間、味方後列の全フォトンを強化する。 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
7章3節の各ボス戦の攻略記事はこちら
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69.ホルン戦 | 70.死霊葬操人戦 |
71.次元獣イカロエン戦 | 72.アッキピテル戦(現在) |
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