ドラクエウォーク(DQW)の力の守りの効果と使える装備です。仕様、効果について解説。ドラクエウォーク力の守りについて調べる際にお役立てください。
力の守りの仕様
■力の守りは「致死ダメージ時HP1で生き残る」効果と「悪い状態変化とすべての状態異常を防ぐ」効果がある ■効果はどちらか片方が1度だけ発動し、片方の効果が1度発動するか、効果ターンの終了時に「力の守り」効果は無くなる └例1:「力の守り」の効果中に、致死ダメージを受けたとき、HP1で生き残り、効果が終了 └例2:「力の守り」の効果中に、ラリホーを受けた場合、ラリホーを無効にし、効果が終了 ■自分のHPを消費する効果による致死ダメージでも発動する ■即死、毒や感電、トラップなどによる行動開始時に受けるダメージなど、一部の効果や一部のダメージは生き残る効果の対象外 ■「まもりのたて」など類似の効果を持つスキルで延長はできない ■複数回攻撃をするスキルに対しては、攻撃1回毎に発動判定が行われる ■効果中に再度付与した場合、効果ターンは延長されるが、効果を発動できる回数は変わらない |
致死回避効果とまもりのたて効果を付与

力の守りは「致死ダメージ時HP1で生き残る」効果と「悪い状態変化とすべての状態異常を防ぐ」効果が付与される。ただし、どちらかの効果が発動した場合は発動しなかったもう片方の効果は発動せず効果ターンの終了時に「力の守り」効果がなくなるので注意しよう。
HP1で生き残る効果には対象外のダメージも存在
「致死ダメージ時HP1で生き残る」効果は対象外のダメージも存在し、即死、毒や感電、トラップなどによる行動開始時に受けるダメージなどでは発動しない。一部のダメージでは効果が発動しない点も覚えておこう。
継続ターンは武器のスキルよって違う
力の守りの効果は武器のスキルによって継続ターンが異なる。例として、ゾンビキラーの闘志注入では4ターン継続、セイクリッドスタッフのいやしの聖陣では1ターン継続といった形だ。使うスキルによって変化するので使用する際は注意しよう。
力の守りを使用できる装備
力の守りを使えるスキル
スキル | 効果 使える装備 |
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いやしの聖陣 | 消費MP:67 仲間全員のHPを回復し、まれにランダムな敵1体に聖印を与え、ごくまれにランダムな仲間に「力の守り」(効果1ターン)を付与する ![]() |
闘志注入 | 消費MP:最大MPの20% 味方全体に「力の守り」と敵からの攻撃でHP30%以下になった時に1回だけHPを50%回復する効果を付与(戦闘中1回のみ使用可能) ![]() ![]() |
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