【ドラクエウォーク】直撃の仕様｜使える武器【DQウォーク】

ドラクエウォークの直撃を解説した記事です。直撃とは何かをはじめ、発生率を上げる方法、使える武器/装備などを掲載しています。

直撃の仕様

・相手の守備力を無視してダメージを与える

・発動確率はスキルごとに異なる

・発動確率は会心の一撃と異なる

・直撃と会心の一撃は同時に発動することがある

・直撃は耐性の影響を受ける

・直撃はメタルボディには効かず、無効化の対象になる

直撃は特定のスキルを使用した際に確率で発動する。相手の守備力を無視してダメージを与え、会心の一撃と同時に発動することもあるので同時発動時はかなりのダメージを与えることが出来る。

過去に登場したメガモンの「竜魔人バラン」は非常に高い守備力を誇っており、物理攻撃での攻略はかなり難しい難易度で登場していた。守備力の高いモンスターが登場した際は、直撃の守備力無視による攻撃がかなり有効なので、持っている場合は活用するといい。

直撃なし	直撃あり

強敵なぞの黒騎士で覇王斬を使って検証したところ、約6,500ダメージほどの差が出ることが分かった。直撃は敵の守備力に依存するが、敵の守備力が高ければ高いほど相対的に与えられるダメージが増えるため非常に強力な効果といえる。

攻略班が「まれに直撃」持ちのスキルを使って100回攻撃したところ、直撃が41回発動した。およそ40%の発生率と高めなので、攻略において直撃が発生することを前提に武器選びをするのもあり。

直撃が発動するスキルには、覇王斬のように直撃が発生する旨が記載してある。この記載がないスキルは直撃が発生しない。

直撃は特定スキル使用時に確率で発生するが、一部の武器では直撃の発生率を底上げすることが可能。例えば天使の断頭台では、いきなりスキルで付与できる運命Lvを上げていけば、最大で100%直撃を発生させられる。

スキル	効果使える装備
エターナルジャッジメント	消費MP：50 敵1体にたまに直撃する900%の斬撃ダメージを与え、まれに斬撃・体技耐性を下げる。さらに運命Lv最大時たまに負の限界突破を付与する天使の断頭台
破壊の衝動	消費MP：47 敵全体に威力400%の体技ダメージを与え、ランダムな敵にまれに直撃する威力160%の体技ダメージを3回与えるはかいのてっきゅう
覇王斬	消費MP：50 敵1体に威力900%の斬撃ダメージを与え、まれに直撃する（このスキルで会心の一撃が発生すると、超会心の一撃になり効果が上がる）ぎんがのつるぎ
スラキャノン・フルバースト	消費MP：43 敵1体に威力620%のギラ属性体技ダメージを与える(まれに直撃する) スラリン・ギア
ギガブレイク	消費MP：43 敵1体に威力620%のデイン属性斬撃ダメージを与え、まれに直撃する真魔剛竜剣

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