ドラクエウォークのひょうけつのきしのレベル30の攻略と対策です。弱点と耐性を始め、周回おすすめレベルや倒し方、報酬を解説しています。
▶強敵の攻略一覧ひょうけつのきし(レベル30)の弱点と耐性

HP/系統/行動回数
HP | 系統 | 行動回数 |
---|---|---|
約8万 | 悪魔系 | 2〜3回 |
※HP50%以下から3回行動
弱点/耐性/状態異常
※本来弱点ではないはずが、装備やこころによって属性倍率や系統倍率が5%を超えることでも弱点と表示されます。
弱点の倍率
攻撃スキルと受けるダメージ
スキル | 効果 |
---|---|
ふきとばしタックル | 単体に約250の物理ダメージ+確率でふきとばし効果(行動不能) |
氷結さみだれ斬り | ランダムに約200のヒャド属性物理ダメージ×4回 |
痛恨の一撃 | 単体に約520の物理ダメージ |
イオマータ | 単体に約140のイオ属性呪文ダメージ×4回 |
マヒャド | 全体に約270のヒャド属性呪文ダメージ |
ラリホーマ | 全体を確率で眠らせる |
通常攻撃 | 単体に約250の物理ダメージ |
ひょうけつのきしのおすすめパーティ編成と助っ人
最もおすすめなパーティ
ひょうけつのきし戦ではふきとばされる可能性があるので、回復役はパラディン含む2人編成がおすすめ。敵は単体攻撃が多く、ふきとばしタックルをガードで防ぎたいので、ガード率を上げたパラディンと相性がいい。攻撃役は単体高倍率スキルで攻めよう。
各職業の詳しい立ち回り方を開く火力に自信がある場合の代用パーティ
攻撃役を3人にし、うち2人をレンジャーにした編成。影縛りを高確率で狙えるようになり、短期決戦に持ち込むことができる。攻撃役の1人をパラディンにしているが、より火力に特化させたい場合はバトルマスターや魔法戦士に変えてもいい。
各職業の詳しい立ち回り方を開くおすすめの助っ人
助っ人は高火力で攻撃に専念できるバトルマスターがおすすめ。またふきとばしタックルなど、単体攻撃をパラディンガードするのに期待してパラディンもおすすめ。味方がふきとばされることを考えると、助っ人は安定した貴重なダメージソースになる。
助っ人機能の詳しい解説ひょうけつのきし(レベル30)のおすすめ装備
攻略適正武器ランキング
超おすすめ武器 | 有効なスキル |
---|---|
![]() | ![]() 単体に500%のドルマ属性体技ダメージを与え守護神カウント開始。カウントはターン経過で減少し、カウント終了時に威力が650%に変化する 悪魔系へのダメージ+5% |
![]() | ![]() 単体に500%のイオ属性斬撃ダメージを与え、HP割合が低い仲間1人のHPを回復 ![]() 敵に与えた斬撃・体技ダメージに応じて自らのキズを癒す効果を戦闘開始時に自動で付与する(効果4ターン) |
![]() | ![]() 単体に470%のバギ属性斬撃ダメージ。自身のHPが半分以下の場合は520% ![]() 戦闘開始から2ターンの間、1度だけ自分が受けた呪文を反射するバリアを張る ![]() 1ターンの間に1度だけ物理攻撃をランダムな敵に跳ね返す |
おすすめ武器 | 有効なスキル |
![]() | ![]() 単体にドルマ属性400%の斬撃ダメージ |
![]() | ![]() 単体にドルマ属性270%の斬撃ダメージ ※悪魔系には330% 悪魔系へのダメージ+10% |
![]() | ![]() 単体にドルマ属性360%の体技ダメージ |
![]() | ![]() 単体にドルマ属性300%の体技ダメージ後、確率で猛毒 ※猛毒状態なら420% 悪魔系へのダメージ+10% |
![]() | ![]() 単体に320%のドルマ属性斬撃ダメージ後、まれに自分の守備力を1段階上げる |
![]() | ![]() 単体にイオ属性の呪文小ダメージを4回 悪魔系へのダメージ+5% |
![]() | ![]() 単体にイオ属性400%の斬撃ダメージ 悪魔系へのダメージ+5% |
![]() | ![]() 全体を確率で幻惑にする ![]() 単体にバギ属性の呪文特大ダメージを与え、たまに攻撃力を下げる ![]() 戦闘開始時に発動し、2ターンの間悪い状態変化と状態異常を防ぐ |
![]() | ![]() 自分のブレス威力を2段階アップ ![]() 単体にイオ属性のブレス特大ダメージを与え、たまに幻惑 ![]() 戦闘開始から2ターン自身のみかわし率を2段階アップ |
![]() | ![]() 単体に攻魔複合のバギ属性240%の体技ダメージ後、フォースブレイク成功時はMP20回復 悪魔系へのダメージ+5% |
![]() | ![]() 単体にバギ属性180%×2回の体技ダメージ |
ひょうけつのきし(レベル30)攻略の事前準備
- パラディンを編成する
- 回復賢者は2つのスキルが使える盾を装備
- パラディンはビッグシールドを準備
- 攻撃役はまもりのたて付きの盾を装備
- 耐性付きの防具で被ダメージを軽減する
パラディンを編成する

ひょうけつのきしは単体物理攻撃が多いので、パラディンが大活躍する。守備力を上げるより、騎士道精神とビッグシールドでガード率を上げるのが有用な戦法だ。ガード率を上げることは、ひょうけつのきしの「ふきとばしタックル」をガードで防ぐことにも繋がる。
パラディンの立ち回り
職業 | 主な役割 |
---|---|
![]() | 【攻撃役の場合】 ・高倍率スキルで攻撃する ・パラディンガードを発動させる ・ビッグシールドや騎士道精神で敵の攻撃をガードする 【回復役の場合】 ・全体回復をする ・パラディンガードを発動させる ・ビッグシールドや騎士道精神で敵の攻撃をガードする ・倒れた仲間がいれば蘇生をする |
回復賢者は2つのスキルが使える盾を装備
回復賢者は「ふきとばしタックル」と「ラリホーマ」を両方対策したいので、「まもりのたて」と「うけながしのかまえ」を両方使えるようにしておきたい。ただし該当の盾は上記の3つしかないため、持っていなければ「うけながしのかまえ」を優先すると良い。
パラディンはビッグシールドを準備
ひょうけつのきし戦では、ガード率を上げたパラディンが非常に強力。ビッグシールドと騎士道精神を併用するために、ビッグシールド付きの盾をパラディンに装備させておこう。
ビッグシールドを使う他の手段攻撃役はまもりのたて付きの盾を装備
ひょうけつのきしはラリホーマで全体を眠らせてくる。攻撃役は最低限、まもりのたてを使えるようにしておくといい。
まもりのたてを使う他の手段耐性付きの防具で被ダメージを軽減する
ひょうけつのきしは悪魔系なので、悪魔耐性を上げることですべての攻撃の被ダメージ軽減ができる。他に属性スキルも使用してくるので、悪魔 > ヒャド > イオの優先度で耐性を上げるといい。
耐性付きの主な防具
↓のタブを選択することで防具を切り替えられます。
悪魔耐性を上げられる防具
盾 | +5% | +1% | - | - |
---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | - | - | |
頭 | +5% | +5% | +5% | +5% |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
体上 | +5% | - | - | - |
![]() | - | - | - | |
体下 | +5% | - | - | - |
![]() | - | - | - | |
アクセ | +3% | +3% | - | - |
![]() | ![]() | - | - |
ヒャド耐性を上げられる主な防具
盾 | - | - | - | - |
---|---|---|---|---|
- | - | - | - | |
頭 | +5% | +5% | +5% | +3% |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
体上 | +5% | +5% | +5% | +5% |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
体下 | +5% | +5% | +5% | +5% |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
アクセ | +5% | +3% | - | - |
![]() | ![]() | - | - |
イオ耐性を上げられる主な防具
盾 | - | - | - | - |
---|---|---|---|---|
- | - | - | - | |
頭 | +5% | +5% | - | - |
![]() | ![]() | - | - | |
体上 | +10% | +10% | +10% | +10% |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
体下 | +5% | +5% | +5% | - |
![]() | ![]() | ![]() | - | |
アクセ | +5% | - | - | - |
![]() | - | - | - |
ひょうけつのきし(レベル30)の攻略法と対策
- 1ターン目の動きが重要
- 攻撃役と回復賢者はまもりのたてをかける
- パラディンはガード率アップを維持する
- ふきとばしタックルは4ターン周期
- 勝てない場合は幻惑を活用する
1ターン目の動きが重要
影縛りが入った場合
- パラディンはビッグシールドを使う
- 他のキャラはまもりのたてをかける
レンジャーが先制で影縛りを入れた場合は一気に余裕が生まれる。他のキャラはまもりのたてをかけ、状況を整えることに専念しよう。またレンジャーは2ターン目にまもりのたてをかけるといい。
影縛りが入らなかった場合
- 回復賢者はうけながしのかまえを使う
- パラディンはビッグシールドを使う
- 残りのキャラはまもりのたてをかける
レンジャーの影縛りが入らなかったら、回復役は必ずうけながしのかまえを使うこと。回復賢者がふきとばされてしまうと、かなり厳しい戦いを強いられてしまうので、うけながしのかまえでしっかり対策したい。
攻撃役と回復賢者はまもりのたてをかける

ひょうけつのきしのラリホーマで眠らされると長期戦になりがち。まもりのたてで対策し、攻撃役は毎ターン確実にダメージを与えていけるようにしたい。なお味方が眠ってしまった場合はめざめの花で起こすといい。
パラディンはガード率アップを維持する

厄介なふきとばしタックルをはじめ、敵の物理攻撃はガード率を高めたパラディンで対策したい。ビッグシールドと騎士道精神を併用すれば、かなり高い確率でガードできる。
ふきとばしタックルは4ターン周期
ひょうけつのきしは1ターン目に必ず「ふきとばしタックル」を使い、以降は4ターンごとに使用する。1ターン目→5ターン目→9ターン目・・・という具合だ。そのため4ターンごとに「うけながしのかまえ」を使えば、ふきとばし状態を対策しやすいため覚えておこう。
勝てない場合は幻惑を活用する
確率は高くないが、ひょうけつのきしには幻惑が効く。幻惑状態にすることで、ふきとばしタックルのミスを誘発できるので攻略の安定度が増す。ただし幻惑を起こす手段で相性が良いものは少ないので、基本的には「うけながしのかまえ」でふきとばしを対策するのがおすすめ。
幻惑が可能なスキル一覧
スキル | 使える武器/こころ |
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ひょうけつのきしの周回おすすめレベル
レベル20がおすすめ

累計ポイント70万のエンシェントククリまでの報酬を回収できればOK。できるだけ高レベルを周回して早めに報酬を回収し、ドラゴンライダーの累計ポイントや、Sランクを入手できていない強敵のこころを集めたりしよう。
獲得ポイント目安
レベル24以上 | 15,200P |
---|---|
レベル20 | 13,470P |
レベル15 | 10,870P |
レベル10 | 7,740P |
ひょうけつのきしの報酬
回収すべき報酬
初回Lv討伐報酬
Lv5 | ![]() |
---|---|
Lv10 | ![]() |
累計討伐ポイント報酬
ひょうけつのきしのこころS性能
モンスター | 特殊効果 | ||
---|---|---|---|
こころ最大コスト+4 スキルの斬撃ダメージ+3% イオ属性斬撃・体技ダメージ+5% スキルHP回復効果+5% イオ属性耐性+5% 眠り耐性+5% | |||
HP | MP | ちから | まもり |
95 | 51 | 76 | 50 |
攻撃魔力 | 回復魔力 | すばやさ | きようさ |
34 | 68 | 30 | 48 |
ドロップ率はこちらの記事をチェック!
ひょうけつのきしの基本情報
ひょうけつのきしの出現期間

出現期間 | 1/27(木)15:00~2/10(木)14:59 |
---|
ドラクエウォークオリジナルのモンスターである「ひょうけつのきし」が強敵として登場した。斬撃3%とイオ斬体5%、スキルHP回復量を5%上げられ、きせきのつるぎと相性のいい性能のこころだ。期間中に1つはSランクのこころを入手したい。
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