ドラクエウォーク(DQW)の炎氷の融合が使える装備・職業・仲間モンスター・こころと継承玉の入手方法をまとめています。効果や属性、ダメージや威力も掲載しています。
スキル一覧炎氷の融合のスキル情報
種類・属性・効果
種類 | ![]() |
---|---|
属性 | - |
人間 | 消費MP:8 メラとヒャド属性を元にメドローアの効果を上げる。両属性が均等なほど効果は高いが、行動開始時に属性値が上昇することがある(効果5ターン) |
仲間モンスター | 未実装 |
ラプラスの杖の炎氷の融合の詳細
効果の主な内容
効果1 | メドローア・イルマの暴走率アップ |
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効果2 | メドローア・イルマの追加効果の確率アップ └確率で発動する敵の状態変化(一部除く)を1つ解除 └光闇の融合MAX時の確率で自身にかかる良い効果を1ターン延長 |
効果3 | 行動開始時に残りMPに応じた確率でメラまたはヒャド属性ダメージアップ |
効果段階の詳細
段階 | 属性合計値の差 | 暴走率への変換効率 | 追加効果への変換効率 |
---|---|---|---|
MAX | 1%以下 | 2つの属性ダメージ合計値の50% | 2つの属性ダメージ合計値の35% |
3 | 2~5% | 2つの属性ダメージ合計値の15% | 2つの属性ダメージ合計値の10% |
2 | 6~10% | 2つの属性ダメージ合計値の10% | 2つの属性ダメージ合計値の3% |
1 | 11%以上 | 2つの属性ダメージ合計値の5% | 2つの属性ダメージ合計値の1% |
【効果段階「MAX」の例】 ・メラ属性とヒャド属性がともに20%のとき、効果段階は「MAX」になる ・2つの属性ダメージ合計値は40%で、暴走率は40%の50%となり「+20%」され、追加効果の確率は40%の35%となり「+14%」される 【効果段階「3」の例】 ・メラ属性20%、ヒャド属性22%で2%の差があるとき、効果段階は「3」になる ・2つの属性ダメージ合計値は42%で、暴走率は42%の15%となり「+6%」され、追加効果の確率は42%の15%となり「+4%」される 【効果段階「2」の例】 ・メラ属性20%、ヒャド属性26%で6%の差があるとき、効果段階は「2」になる ・2つの属性ダメージ合計値は46%で、暴走率は46%の10%となり「+4%」され、追加効果の確率は46%の3%となり「+1%」される 【効果段階「1」の例】 ・メラ属性20%、ヒャド属性31%で11%の差があるとき、効果段階は「1」になる ・2つの属性ダメージ合計値は51%で、暴走率は51%の5%となり「+2%」され、追加効果の確率は51%の1%となり+1%未満のため、追加効果の確率は上がらない |
ウロボロスのつえの炎氷の融合の詳細
効果の主な内容
暴走率と状態変化成功率について
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炎氷の融合は効果段階が高いほど変換効率がいい。使用者の特殊効果のメラとヒャド属性それぞれの合計値を比較し、その差が小さいほど1→2→3→MAXと効果段階が高くなる。MAXにするにはメラとヒャド属性の差を1%以下にする必要がある。
暴走率と状態変化成功率の変化例
メラ/ヒャド属性の合計値がそれぞれ10%のとき(MAX) | |
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暴走率 | 10% |
状態変化成功率 | 7% |
メラ/ヒャド属性の合計値がそれぞれ20%のとき(MAX) | |
暴走率 | 20% |
状態変化成功率 | 14% |
メラ属性合計値20%/ヒャド属性合計値22%のとき(3) | |
暴走率 | 6% |
状態変化成功率 | 4% |
残りMPが少なくなるとMAXの維持は難しい
毎ターン行動開始時に残りMPに応じて確率でメラかヒャド属性が上がる。長期戦になれば使用者の消費MP量が多くなり、発動率が上がるので、MAXを維持するのは難しくなる。MAX状態を上手く活用するには、序盤のうちに大ダメージを狙うかMP管理をする必要がある。
炎氷の融合が使える装備/職業/こころ
使える装備
使える職業
なし |
使える馬車仲間
なし |
使えるこころ
なし |
炎氷の融合が使える仲間モンスターと継承玉の入手方法
使える仲間モンスター
なし |
継承玉の入手方法
- 現時点では入手不可
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