【ドラクエウォーク】ずのうめいせきの行動確率とおすすめモンスター【DQウォーク】

ドラクエウォークの「ずのうめいせき」の性格について解説した記事です。行動確率やおすすめのモンスターをはじめ、ステータスの倍率(補正)や成長しやすい能力や特徴などを掲載しています。

ずのうめいせきの特徴

※以下に掲載している確率は性格ごとの基本値です。実際にはモンスターが所持しているスキルによって確率が変動します。

【解説】特殊とは？
行動確率の候補にある「特殊」はジバリア系呪文のことを指している。ばくだん岩のジバリーナや、じんめんじゅのジバリカが該当する。
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HP	MP	攻撃	守備	早	攻魔	回魔	器
97%	108%	93%	95%	95%	105%	105%	105%

ずのうめいせきは味方がHP70%以下になると回復スキルを使うため、回復役と相性がいい。また、かいふく魔力も成長しやすいのも強みだ。

ずのうめいせきは強化スキルと弱化スキルを使う確率が高いのも特徴。強化/弱化スキルをメインで使ってほしいときにも活躍に期待できる。

2024/3/22(金)のアップデートにより、ずのうめいせきの行動確率が調整された。単体攻撃スキルよりも全体攻撃スキルを使う確率が高くなったので、仲間モンスターの習得スキルによっては使いやすくなったといえる。

「ずのうめいせき」は「おせっかい」によく似た性格なのも特徴。ただ行動確率が若干異なるのに加え、ずのうめいせきは若干補助/攻撃寄り、おせっかいは回復メインである点はおさえておきたい。

ずのうめいせきは味方がHP70%以下になると回復スキルを使うため、回復役と相性がいい。また回復が不要な場面では、強化/弱化スキルの使用で戦闘を有利に進められる可能性もある。

回復が不要な場面で補助/強化に期待できる「ずのうめいせき」。味方のHP80%以下から回復に期待できる「おせっかい」。使用感にそこまで差はないが、どちらも回復役向けの性格であることには変わりないので、習得スキルなどで使い分けるといい。

習得スキルにもよるが、ずのうめいせきは全体攻撃スキルをメインで使ってほしい仲間モンスターでも使える。成長しやすい能力値的に物理攻撃役は相性が悪く、呪文/ブレス攻撃役の相性がいい性格といえる。