エルデンリングの英雄のガーゴイルの攻略と立ち回りです。パリィ・致命の一撃はできるか、ドロップアイテム、出現場所、弱点情報を掲載。
▶ボス攻略一覧と出現場所ボスの弱点・ドロップ・出現場所
英雄のガーゴイル
弱点・状態異常耐性
◎…特に有効 ○…有効 △…やや効きにくい
×…効きにくい −…無効
属性
状態異常
パリィ・致命の一撃
パリィ | 致命の一撃 |
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× | ◯ |
ドロップ・出現場所
永遠の都ノクローン:シーフラの水道橋
獲得ルーン | 32,000 |
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ドロップアイテム | ガーゴイルの大剣、ガーゴイルの両刃剣 |
英雄のガーゴイルを落下死させる方法
ボスエリア右手前の崖を利用して落下死
検証中の条件 | 「死に見えた者、D」の召喚サインが出ている |
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ボスエリアに入ってすぐ右側の手前にある崖に英雄のガーゴイルを引き付ければ、落下死を狙うことができる。NPCのDのイベントを進めて、ボスエリア前にDの召喚サインが出ている状態だと、落下死が可能なことを確認している。
▶Dのイベント攻略はこちら時間がかかる点と自身の落下に注意
英雄のガーゴイルがバックステップをした時に落下するため、敵の行動次第では攻撃を回避し続ける必要があり、自身の落下死の危険もある。それでも正攻法で挑むよりは楽なので、どうしても勝てない場合に使うと良いだろう。
英雄のガーゴイルの攻略ポイント
① | NPCの召喚サインを使う |
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② | 2対1になったら遺灰を使おう |
③ | 大斧持ちを分断して撃破 |
④ | 定期的に毒霧を撒くので注意 |
NPCの召喚サインを使う
NPCのDのイベントを進めていれば、ボスエリア前に「死に見えた者、D」の召喚サインが現れる。途中から敵が2体になるボス戦なので、こちらもNPCを召喚して数の不利を埋めよう。
Dのイベント攻略はこちら2対1になったら遺灰を使おう
英雄のガーゴイルのHPが約50%になると、双刃剣が登場し2対1を強いられる。正面から戦うのは得策ではないため、こちらも遺灰を使おう。どうしても勝てなければ「写し身の雫」などの強力な遺灰を活用したい。
▶遺灰のおすすめ一覧と入手方法大斧持ちを分断して撃破
幸い戦闘エリアが広いため、逃げ回るのには苦労しない。HP50%の大斧持ちを誘導し、双刃剣の間合いに入らないように戦おう。双刃剣が毒を吐いて硬直しているスキに大斧を攻撃したり、反撃は特定の攻撃に絞るといい。
定期的に毒霧を撒くので注意
毒霧は範囲が広い上に、連続ヒットで大ダメージを受ける。なお特殊な行動基準として、どちらかが「毒霧」に徹する仕様で、距離がある個体が延々と毒を吐く傾向がある。この仕様により、2体同時に襲ってくる場面は少ない。毒吐きで硬直している間に、片方を攻撃しよう。
毒の苔薬を持ち込もう
毒にかかってしまった場合に備え、「毒の苔薬」を持ち込むといい。ただし毒霧そのものが危険な攻撃なので、毒にかかるほど当たることはなるべく避けよう。
▶毒の苔薬の入手方法英雄のガーゴイルの立ち回り
剣/大斧持ち | |
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① | 剣を構えたら脚元へ回避 |
② | 剣を掲げたら衝撃波 |
③ | 大斧に持ち替えたらチャンス |
手斧/双刃剣 | |
⑥ | 手斧形態に絞って戦う |
⑦ | 手斧形態の咆哮を見たら離れる |
⑧ | 双刃剣は大技に注意する |
剣/大斧持ちの立ち回り
剣を構えたら脚元へ回避
大斧持ちは、剣と大斧を随時持ち替える。素早い連撃が特徴の剣形態は、構える予備動作を見たら脚元に潜りこむことでチャンスになる。距離がある場合は構えた時点でさらに離れるといい。
剣を掲げたら衝撃波
大斧持ちが剣を掲げたら、衝撃波の合図。事前に距離を取ってくる。回避が早いと当たるようになっているが、衝撃波は速度が遅め。目で見て回避を合わせよう。
大斧に持ち替えたらチャンス
大斧形態は予備動作が素直な上、スキも大きい。慣れるまでは難しいが、真正面から勝ちにいくなら大斧はチャンスに変えよう。突撃技を利用して双刃剣から分断しつつ、回避して反撃するのが基本。
手斧/双刃剣の立ち回り
手斧形態に絞って戦う
双刃剣は手斧に持ち替えたときがチャンス。予備動作が分かりやすい上に回避も容易い。逆に双刃剣は危険な攻撃が多いので、反撃は手斧形態に絞って双刃剣は逃げに徹するのがおすすめ。もちろん、先に大斧持ちは倒しておくこと。
手斧形態の咆哮を見たら離れる
手斧形態は咆哮のあとに、衝撃波を伴う叩きつけを行う。咆哮の予備動作の時点で距離を取り、衝撃波の範囲から出るのが安全だ。
双刃剣は大技に注意する
双刃剣に対しては逃げるのが無難だが、大技はそれを許してくれない。突撃に合わせて突っ込むように回避したあと、遅れてくる剣圧も回避するのが理想なものの、難易度は高い。ある程度のダメージは覚悟して盾でガードするのもあり。
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