【エルデンリング】親衛騎士ローレッタの攻略と立ち回り

エルデンリングの親衛騎士ローレッタの攻略と立ち回りです。パリィ・致命の一撃はできるか、ドロップアイテム、出現場所、弱点情報を掲載。

ボスの弱点・ドロップ・出現場所

親衛騎士ローレッタ

弱点・状態異常耐性

◎…特に有効　○…有効　△…やや効きにくい
×…効きにくい　−…無効

属性

状態異常

ドロップ・出現場所

湖のリエーニエ：カーリアの城館

巨人たちの山嶺：聖樹の大舞台

ローレッタの攻略ポイント

大振りの武器は戦いづらい

▲大曲剣でギリギリといったところ。

ローレッタは攻撃のスキが小さく、大剣などの大振り武器だとチャンスがかなり減る。大ダメージを狙う必要はないので、直剣などで丁寧にダメージを重ねていくのがおすすめ。

魔法は回避を優先しチャンスを待つ

ローレッタは召喚した光の小剣を時間差で放ったり、槍の柄から追尾する光弾を放つ魔法を使う。遠距離では魔法攻撃が済むとローレッタの方から突っ込んでくるので、慣れないうちの魔法は回避に徹し、相手の接近を待とう。

体力半分以下で魔法が強化

▲盾を掲げて粒子が舞うのが合図。

ローレッタのHP半分で魔法攻撃が強化される。光の小剣と追尾弾の同時召喚数が増え、親衛騎士だと大弓が解禁。しかし親衛騎士は近距離攻撃は変化しないので、魔法にだけ注意していれば前半の立ち回りが通用する。

聖樹の騎士は技が増える

聖樹の騎士ローレッタは、大弓を最初から使う。そしてHP50%になると大弓を4発同時に放つ「ローレッタの絶技」が解禁。さらに光鎌の薙ぎ払いにも大技が追加される。それ以外に変化はないので、あくまで親衛騎士と同じ感覚で問題ない。

ローレッタの立ち回り

ローレッタ共通の立ち回り

追尾弾は柄の輝きに合わせて回避

追尾弾は柄が光った時点で左右に走れば回避できる。ただし至近距離の場合は走る余裕がないのでローリングしよう。また、ローレッタの体力が半分を切ると追尾弾が増えるので、こちらは引きつけてローリングするといい。連発されないよう、距離を詰めながら回避しよう。

ステップ斬りは回避、刺突連携に備える

こちらに突っ込むステップは斬撃が来るので、これはローリング。その後距離が近ければ刺突から各種近接攻撃を放つため、反撃しやすい攻撃を待とう。叩きつけに派生したら多くの武器種で確実なチャンスとなる。

両手持ち刺突は回避かガードに徹する

ローレッタが槍を両手持ちで構えた場合、刺突から即座に斬り上げを行う。両手持ちを見たら反撃の択を捨ててガードか回避に徹するといい。なおこの刺突は後ろに下がって回避すれば、回復チャンスになる。

斬り上げは回避して連続攻撃に備えよう

下から大きく斬り上げる斬撃は、高確率で連続攻撃の起点。斬り上げをローリングで避けて攻撃に備えよう。なお斬り上げは2種類あり、馬体を少し持ち上げた際は即座に光の小剣を召喚する。

光鎌2連斬りは足元へ回避

鎌先を輝かせると2連続斬りを行う。槍が光ったら足元に潜り込めば、大きなチャンスとなる。ただし一撃目を後ろに下がって回避した場合、続く二撃目を避けられないので注意。

大弓は突っ込むように回避する

HP50%では常に光の大弓を警戒(聖樹の騎士は開幕から)。槍を弓に見立てる予備動作がある。発射に合わせて矢にローリングすれば回避可能。左右に避けると着弾の余波に当たることが多いので注意。

聖樹の騎士ローレッタの立ち回り

ローレッタの絶技も大弓と同じ対処

聖樹の騎士がHP50%で使う4本同時の大弓も、通常の大弓と対処方法は変わらない。発射に合わせて前に突っ込もう。

光鎌の連撃は振りに合わせて回避

同じく聖樹の騎士の大技である、光鎌の3連撃。こちらは振りに合わせて回避を合わせるだけでいい。通常の光鎌2連斬りと違い、避け方を考える必要はない。

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