エルデンリングの死の鳥の攻略と立ち回りです。パリィ・致命の一撃はできるか、ドロップアイテム、出現場所、弱点情報を掲載。
ボスの弱点・ドロップ・出現場所
死の鳥
弱点・状態異常耐性
◎…特に有効 ○…有効 △…やや効きにくい
×…効きにくい −…無効
属性
状態異常
ドロップ・出現場所
死の鳥は複数の場所で出現。いずれも時間帯が夜の間のみ現れるので、戦う場合は近くの祝福で時間を夜にしよう。
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マップ | 場所/ドロップ |
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【リムグレイブ】モーン城前の丘 ドロップ:生贄の斧 ルーン:2,800 | |
【リムグレイブ】祝福「関門前」から北東のガレキ上 ドロップ:青羽の七支刃 ルーン:2,800 | |
【リエーニエ】祝福「見晴らし島」の右上にあるガレキ ドロップ:赤羽の七支刀 ルーン:6,600 | |
【アルター高原】世捨て商人のボロ家から東に進んだ丘 ドロップ:双鳥のカイトシールド ルーン:29,000 |
死の鳥の攻略ポイント
① | 聖水壺が非常に有効 └その他の聖攻撃も効く |
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② | 胴体をロックして戦おう |
聖水壺が非常に有効
死の鳥に聖水壺を投げると大ダメージを与えられる。スキを見て連投するだけで勝てるため、作成素材分と共に持ち込もう。「宣教師の製法書【1】」で作成可能。
▶聖水壺の入手方法と効果その他の聖攻撃も有効
聖脂による聖属性付与や、戦技「聖なる刃」などの聖属性攻撃も有効。ただし聖脂の効果は劇的なものではなく、戦技や祈祷は武器種指定やステータス振りがある。あくまで聖水壺の入手を優先するといい。
胴体をロックして戦おう
死の鳥は頭にロックできるが、動き回る上に微妙な距離感となり戦いづらい。胴体であれば狙いやすいため、常に胴体をロックして戦うといい。
死の鳥の立ち回り
① | 常に側面か背後に密着する └咆哮には注意 |
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② | 慣れるまでは飛びかかりだけ反撃 |
③ | 内回しの斬撃は飛びかかりを待つ |
④ | 突きはガード推奨 |
側面か背後に密着する
正面に対して強力かつトリッキーな攻撃を多数持つ。胴体をロックしたら、常に側面から背後に回り込んで密着しよう。多くの攻撃をやり過ごすことが可能だ。同じ密着でも、正面だと危険なついばみを行うので注意。
咆哮には注意
死の鳥は真正面では咆哮を多用する。まともに当たると大ダメージなので、接近時に顔付近を通る際には注意しよう。死の蓄積を受けるが、溜まり切ることはそうそうないのでこちらは気にしないでいい。
慣れるまでは飛びかかりだけ反撃
死の鳥の飛びかかりは、分かりやすいモーションでスキが生まれるチャンス技。慣れるまではこの攻撃だけを狙って反撃しよう。
突きはガード推奨
死の鳥の突きは回避タイミングが難しいため、盾を装備するのがおすすめ。片手で剣を引く&両手持ちで構える予備動作を見たらガードしよう。突きが地面に刺さった場合は、引き抜く際にも判定があるので注意。
内回しの斬撃は飛びかかりを待つ
死の鳥が内回しに斬撃を行った場合、即座に振り直してくるので2連ローリングでかわそう。この後に飛びかかりか突きに派生するため、ガードで突きを警戒しつつ、飛びかかりを待って反撃するといい。
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