【ドラクエウォーク】いにしえの大司教装備ガチャは引くべきか？【DQウォーク】

ドラクエウォーク（DQW）のいにしえの大司教装備ガチャを引くべきか解説しています。見た目を始め、セイクリッドスタッフの評価や出現確率なども紹介しています。

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いにしえの大司教装備ガチャの当たり装備と評価点

装備	特徴
セイクリッドスタッフ 9.5(仮)点	ザキ呪いの言葉が敵1体を死へといざなうザオラル仲間ひとりをHP50%で復活させるリザオラル仲間ひとりに死んでしまったときにHP25%からHP50%で復活する効果を付与する(効果4ターン) 光の刻印敵1体に聖印を2つ与える。聖印1つにつき強化効果の付与を1つ防ぐ。あるいは聖印の効果終了時に強化効果を1つ解除(戦闘中3回使用可能) いやしの聖陣仲間全員のHPを回復し、まれにランダムな敵1体に聖印を与え、ごくまれにランダムな仲間に「力の守り」(効果1ターン)を付与する聖なる護り戦闘開始時に自身のガード率を上げてたまに追加でランダムな仲間のガード率を上げる(効果4ターン) いきなりまもりのたて戦闘開始時に悪い状態変化とすべての状態異常をふせぐ加護が自動で宿る(効果3ターン)
（新防具頭）	※性能未判明
（新防具上）	※性能未判明
（新防具下）	※性能未判明

状態変化や状態異常はまもりのたてを使えば防げるので、被ダメージを軽減する効果のほうが有用なことが多い。防具下には被ダメージ軽減の効果がない場合が多いため、他の部位とは0.5～1.0点の差が付くことがある。

「戦闘終了時MP回復」や「会心率」など、戦闘で役立つ貴重な特殊効果が防具についていることがある。これらの効果はこころや心珠などでも習得手段が限られるので、評価を高めに設定している。

「～属性ダメージアップ」や「～HP回復効果」など、武器の特徴に併せた効果が防具についていることが多い。過去の防具よりも最新の防具のほうが数値が高くなることがほとんどなので、その点も考慮して点数決めをしている。

10連ガチャシミュレーター

いやしの聖陣では、全体回復をしながらまれにランダムな敵1体に聖印を付与し、ごくまれにランダムな仲間に力の守りを付与できる。回復しながら確率で敵のバフ対策と味方の強化をできる点が優秀だ。味方の生存率が上がるため、特に高難度コンテンツで相性がいい。

いきなりスキルによって自身にまもりのたて効果、さらに自身とたまにランダムな仲間のガード率を上げることが可能。特にまもりのたて効果が優秀で、さらにガード率アップは敵が物理攻撃メインの場合に役立つ。

セイクリッドスタッフの強みは、聖印を付与して敵の強化効果の付与を防いだり、聖印の効果終了時に敵の強化効果を解除できたりする点。回復武器で敵のバフ対策ができるため、高難度コンテンツなどで重宝する。

開催期間	25/2/25(火)15:00～○/○(○)14:59まで

導かれしパティシエたちin甘味楼の新ガチャ第2弾はいにしえの大司教装備ガチャ。セイクリッドスタッフは敵のバフ対策をはじめ、味方の生存率を高める回復武器として活躍できるのが特徴だ。

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