メギド72のメインストーリー6章56「アドラメレク」戦の攻略記事です。攻略におすすめのメギドやオーブ、実際の攻略パーティに加え、敵情報やドロップアイテム情報などを掲載しています。
「積み重なる世界」概要
ステージ情報
ボスは覚醒状態の時、ダメージを軽減する 奥義後も覚醒状態が継続する場合がある 覚醒状態を解除できる方法を準備しよう! |
N | H | VH | |
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推奨Lv | 60 | 70 | ??? |
消費ST | 20 | 20 | 20 |
おすすめの戦略ピックアップ
- 覚醒ゲージ減少
- フォトン容量低下
- フォトン奪取
- 飛行特効
- ワントップ編成
攻略要点
覚醒状態にさせない事が重要
ダメージを与えづらくなる
「アドラメレク」は特性により、覚醒状態になると受けるダメージが大きく減少する。覚醒ゲージが短く、覚醒状態になりやすいので、対策手段は用意して挑みたい。
奥義を連発される
ボスは奥義使用時に覚醒ゲージ消費が無くなる特性も持つ。連続で奥義を発動される場合もあるため、なおさら覚醒状態にさせないような立ち回りが必要となる。
Point! | VHになると「ダメージ軽減」は100%・「覚醒ゲージ消費」は確定なので、絶対に溜めさせないようにしましょう! |
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覚醒を妨害する手段
ゲージ減少や奪取/容量低下が有効
主だった状態異常の耐性はやや高めだが、ゲージ減少やフォトン奪取、容量低下が通りやすい。特にフォトン容量低下は、維持できれば覚醒だけでなく被ダメージも抑えられるので積極的に活用したい。
Point! | 特にカイムはフォトン容量を1にしつつ、覚醒ゲージ減少を持つかなりの適正キャラです。さらに、味方のフォトン奪取命中率を上げるMEも持つので、全てが役に立ちます。 |
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ワントップ編成で被ダメージを抑えよう
前列への列攻撃が主体
アドラメレクのスキル・覚醒スキルは列攻撃となっている。被ダメージを抑えるためワントップ編成にするのがおすすめ。”かばう”は必要無いので、盾役でなくとも高耐久メギドであれば十分だ。
Point! | ワントップ編成なら回数バリアや単体回復も活かしやすいです。HPが50%を切った味方は奥義によるダメージが大きくなってしまうので、最低限の耐久サポートは用意しておきましょう。 |
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攻略パーティ
妨害手段で覚醒を阻止
★6 | ★6 | ★6 | ★6 | ★6 |
マルコシアス | ハーゲンティ | カイム | マルファス | レラジェ |
ホーリーフェイク | ホーリーフェイク | アビシニアン | ホーリーフェイク | ホーリーフェイク |
作成日 | 2020/02/18 |
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使用者 | Gamewith攻略班 |
使用場所 | アドラメレク戦VH |
"フォトン奪取"命中率を上げて妨害
カイムをリーダーに編成し、前列メギドの"フォトン奪取率"を上昇させる構成。マルファスやハーゲンティのスキルで敵の行動を妨害し、覚醒ゲージを溜めさせない戦略だ。
奥義アタッカー採用で必要フォトンを分散
スキルフォトンは妨害に使うため、アタックとチャージを使って火力を出せる奥義アタッカーを採用している。なお、フォトン破壊は成功しないので要注意。
Point! | マルファスやハーゲンティは奪取したフォトンで覚醒してしまう事が多いです。同時に覚醒させないよう、早めに奥義などで消費しましょう。 |
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ガープで盾役ワントップ編成
★6 | ★6 | ★6 | ★6 | ★6 |
マルコシアス | ガープ | アムドゥスキアス | ムルムル | リリム(ラッシュ) |
ホーリーフェイク | ベインチェイサー | アビシニアン | カラミティエッグ | カラミティエッグ |
作成日 | 2020/02/19 |
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使用者 | Gamewith攻略班 |
使用場所 | アドラメレク戦VH |
オーブで妨害手段を用意
オーブ「カラミティエッグ」を複数装備し、"覚醒ゲージ減少"をこまめに撃てるようにしている。特にアタッカーが攻撃を仕掛ける前にオーブを発動しよう。
ムルムルでサポート+火力出し
ムルムルは飛行特効を持つため、通常のアタックやスキルでも中々の火力を出せる。リリム(ラッシュ)を編成し、"アタック強化"を行えるようにもしている。
Point! | アムドゥスキアスをリーダーに編成すると、マルコシアスの奥義が発動しやすくなります。また、余ったスキルでガープに"回数バリア"を張り、被ダメージを抑えられる点も優秀です。 |
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攻略にオススメのメギド・オーブ
覚醒ゲージ減少で妨害
ブネ | パイモン | カイム |
オロバス | ブニ | カラミティエッグ |
覚醒状態にせずに戦闘できる
ボス「アドラメレク」を覚醒状態にしないように戦闘を進められる。特性が発動することが無くなるので、安定した戦闘を行える点が最大の強みだ。
手段は豊富にある
"覚醒ゲージ低下"を行える手段は豊富にある。ブネやパイモン、ブニは配布メギドなので特に用意しやすく、メギド強化が進んでいるのであれば採用しよう。
Point! | オーブの「カラミティエッグ」はRで入手しやすいので、メギドが揃っていない/強化が進んでいない時は採用してみましょう。 |
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容量低下で行動回数を制限する
カイム | マルコシアス |
一石二鳥の妨害手段
"フォトン容量低下"は覚醒上昇と被ダメージの両方を抑えられる一石二鳥の妨害手段。カイムが居なければ、お馴染みのマルコシアスを活用してみよう。
フォトン奪取も強力な妨害
ハーゲンティ | マルファス | アモン |
奪取が有効な数少ないボス
アドラメレクはフォトン奪取が他のボスよりも通りやすい。行動妨害と行動追加で差し引き+2フォトンのアドバンテージを得られる強力な効果。奪取だけに頼るのはやや不安なので、他の妨害と併用して攻略しよう。
飛行特効で火力出し
ムルムル | フォカロル (Rsh) |
飛行特効で大ダメージを狙う
ボスは種族「飛行」を持つため、飛行特効の手段があれば活用してみよう。ムルムルは自身が飛行特効特性を持つ他、MEに味方ラッシュに飛行特効40%を付与する効果も持っている。
飛行特効バレットも強力
飛行へダメージが2倍になるバレットを生成できるフォカロル(ラッシュ)も適正度が高い。オリエンスなどのバレットアタッカーだけでなく、マルコシアスやレラジェといったアタッカーのスキルに使っても十分強力。
Point! | フォカロル(ラッシュ)はトルーパーで前列に編成されます。ワントップ編成にしづらい点には注意しましょう。 ▶バレットアーツについて解説はココ |
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回数バリアで味方を守る
アムドゥスキアス | エンキドゥ | シェルドレイク | ホーリーフェイク |
単発攻撃を防げる"回数バリア"を使う
ボスは連続攻撃を持たないので、"回数バリア"で味方を守るのが効率的。ワントップ編成であれば、単体へのバリア付与で十分だ。
Point! | ただし、奥義は”強化解除”してからダメージを与えてきます。バリアが貼られていても剥がされてしまう点に注意しましょう。 |
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ステージ情報
ドロップ情報
ドロップ素材
パラサイトフラワー | 贋金虫の抜け殻 | 暴虐者の首輪 | 獣人王の剣 |
キマイラの羽根 | 黄金郷の輝石 | 魔獣の骨 | ブラックハーブ |
ドロップオーブ
虚ろな葬列者 |
敵情報
アドラメレク
N | H | VH | |
---|---|---|---|
HP | 26612 | 34633 | 43200 |
攻撃力 | 1500 | 1632 | 1769 |
防御力 | 508 | 529 | 550 |
素早さ | 416 | 457 | 500 |
種族 |
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飛行 |
クラス/ スタイル | 覚醒 ゲージ | ||
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特性 | 自身が覚醒状態のとき、受けるダメージを60%[80%/100%]軽減し、奥義使用時、50%[75%/確定]の確率で覚醒ゲージを消費しない。 | ||
スキル | 敵横一列に攻撃力1.3倍のダメージ。 さらに自身の覚醒ゲージを+1する。 | ||
覚醒 | 敵横一列に現在HPの30%割合ダメージ。さらに2ターンの間、自身のアタックとスキルを強化する。 | ||
奥義 | 敵全体に掛かっている強化を解除し、攻撃力1.5倍のダメージを与え、さらに敵のHPが50%以下のとき、ダメージが1.5[2/2]倍になる。 |
難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。
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