【メギド72】復刻『惡き罪過を裁きし炎！蘇る処刑人』の当たりメギドまとめ

メギド72の復刻『惡き罪過を裁きし炎！蘇る処刑人』の当たりキャラについてまとめた記事です。今回のガチャは引くべきか、ピックアップメギドの性能やオススメポイントなどを掲載します。メギド72でガチャを引くべきか迷った際の参考にどうぞ。

『惡き罪過を裁きし炎！蘇る処刑人』基本情報

開催期間	2020/5/15(金)15:00 ~ 2020/5/20(水)14:59
前回期間	2019/7/15(月)15:00 ~ 2019/7/21(日)14:59

復刻イベント『忌まわしき蒼の組曲』の開催に合わせて復刻する。リジェネレイト体のフェニックス(カウンター)が対象に入る召喚で、イベントストーリー等で気になった方は引いてみよう。復刻後のPUはインキュバス(C)からSSRオーブ「ジャズィー」に変更されている。

Point！	”蘇生”を駆使して戦闘するメギドで低HPで火力出すパーティや、トランス「ネクロ」で活躍できます！

ピックアップメギド	ピックアップオーブ
フェニックス (Ctr)	ジャズィー

復刻開催中の『忌まわしき蒼の組曲』でフェニックス(C)が気になった人は狙おう。また、低HPで活躍するメギドだけではなく、トランス「ネクロ」の登場により、組み合わせられるメギドが増えたので引いてみるのもアリ。

復刻前はピックアップ対象がメギドだったが、今回はSSRオーブに変更されている。「ジャズィー」は”音符”を発生させる技があるため、グシオン(B)を編成したパーティにも採用しやすい点が魅力の1つだ。

基本的にはメギド排出率が2倍の10%になる、激★魔宴召喚(サバト)を優先しよう。メギドを仲間にしやすい/30連でメギドが1体確定なので、初心者の人は5月末のサバトまで魔法石を貯めておこう。

Point！	トランス「ネクロ」を持つユフィール(C)や、キマリス(C)仲間にできた人は狙ってみる価値はあります！組み合わせて使ってみたい場合は、魔法石を使い過ぎない程度に引いてみましょう。

クラス/ スタイル		覚醒ゲージ
特性	自身蘇生時、1ターンの間、自身を無敵状態にする
スキル+	敵単体に攻撃力1.75倍の火ダメージ。ただし反動で、自身が最大HPの30%ダメージを受ける。
覚醒+	自身が戦闘不能時にHP10%で蘇生する状態になり、さらに2ターンの間、攻撃を受けたとき攻撃力1.25倍の火ダメージで反撃する。
奥義+	戦闘不能の味方全体を最大HPの10%で蘇生し、HPに応じて効果付与。【HP50%以下:アタック1つ追加/15%以下:2ターンの間攻撃力80%上昇】

超進化することで習得する”+”のデータを掲載しています。

覚醒スキルで「自身が戦闘不能時にHP10%で蘇生する」効果を持つ。特性発動も含めると、自身が蘇生されたターンは無敵になるのがかなり強力。回数制限は無いため、何度も蘇生→無敵→反撃の状況を作り出せる。

「ネクロ」の登場で、低HPで輝くメギド以外とも相性が良くなった。「ネクロ」は蘇生を繰り返すと強力な戦術なので、キマリス(C)やユフィール(C)と組み合わせてみよう。

Point！	もちろん低HPで活躍できるインキュバス(C)やカスピエル(C)とも相性は良いです。低HPパーティを組みたい人も狙ってみましょう！

特性 (Lv最大)	装備者の受けるスキルダメージを28%軽減する
技 (Lv最大)	【ソウルビート】自身にチャージフォトンとスキルフォトンを1つ追加する。さらに2ターンの間継続する音符を1つ蓄積。
使用間隔	2ターン

技でチャージ→スキルの順番で”フォトン追加”、”音符”を発生させるオーブ。”フォトン追加”は「協奏」を使わないメギドにも活用しやすい。覚醒スキルが強力なメギドに装着しよう。

Point！	特性も条件無しの”スキルバリア”なので、初心者でも扱いやすいです。”音符”の発生も活躍させるのであれば、バルバトス(ラッシュ)などに装着するのがおすすめです！