ドラクエウォークの高難度(高難易度)炎の山巣食う竜たち「アエリオとドラゴン」のドラゴンガイアの攻略法と対策です。弱点と耐性を始め、系統や称号を解説しています。おすすめパーティも紹介しているので、強くて勝てない場合の倒し方の参考にどうぞ。
炎の山巣食う竜たちの最新情報高難度炎の山巣食う竜たちの基本情報
炎の山巣食う竜たちの高難度が開催
開催期間 | 8/20(木)15:00~10/16(金)14:59 |
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クリアすることで限定の称号が手に入る、炎の山巣食う竜たちの高難度クエストが開催された。報酬は称号のみなので無理にクリアする必要はない。なお開催期間は約2ヶ月あるので、クリアは急がずとも大丈夫だ。
貰える称号
全部で2連戦行う
炎の山巣食う竜たちの高難度は全部で2連戦。敵は1戦目からかなり強力なので、しっかりと装備やアイテムなどを準備してから挑もう。
高難度炎の山巣食う竜たちの弱点と耐性
HP/系統/行動回数
HP | 約1.8万 | 約2.4万 | 約3万 | 約2.2万 | 約3.5万 | |
---|---|---|---|---|---|---|
系統 | ドラゴン系 | |||||
行動回数 | 1回 | 1回 | 2回 | 1~2回 | 2回 |
弱点/耐性/状態異常
※属性:◎=超弱点、〇=弱点、△=耐性、×=無効
※状態異常:〇=有効、△=低確率で有効、×=無効
攻撃減 | × | △ | × | △ | |
---|---|---|---|---|---|
守備減 | 〇 | 〇 | × | 〇 | |
毒 | 〇 | × | × | × | |
麻痺 | △ | × | × | × | |
眠り | △ | × | △ | × | |
混乱 | △ | × | × | × | |
幻惑 | 〇 | 〇 | × | 〇 | |
休み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
封印 | 〇 | × | × | × |
高難度炎の山巣食う竜たちの事前準備
まほうのせいすいを多めに用意する
敵の耐久力が全体的に高く、長期戦は避けられない。事前にまほうのせいすいを多めに用意してから挑戦するのがおすすめ。
きあいためによるMP節約も有効
アタッカーはきあいため→攻撃を繰り返すことで、毎ターン攻撃するのと同量の火力を出しつつ、MPを節約することができる。ただし休み状態になってしまうと攻撃できない点には注意だ。
きあいためを使う手段耐性を上げる
▼左の画像をタップすると、耐性を上げる方法をまとめた記事にジャンプできます。
重要度:★★★ | 理由 |
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ドラゴン耐性 | 全ての被ダメージを軽減できる |
重要度:★★・ | 理由 |
ヒャド属性耐性 | 1戦目のヒャド属性息ダメージを軽減できる |
重要度:★・・ | 理由 |
メラ属性耐性 | 2戦目のメラ属性息ダメージを軽減できる 1戦目のはげしい炎の軽減もできる |
全体を通して被ダメージがかなり大きい。有効な耐性を上げることで被ダメージを軽減できるので、防具やこころで出来る限り上げておきたい。
役割に合った盾を装備させる
役割 | 必要なスキル |
---|---|
攻撃役 回復パラディン | ・ビッグシールド(1戦目&2戦目) |
回復役 ※パラディン除く | ・ビッグシールド(1戦目) ・まもりのたて(2戦目) |
攻撃役と回復役パラディンはビッグシールドのみ必要。一方パラディン以外の回復役はビッグシールドとまもりのたてを両方使えるのが理想。しかし両方使える盾は少ないので、ない場合はビッグシールドが使える盾を優先しよう。
それぞれのスキルを使う手段
高難度炎の山巣食う竜たちのおすすめ装備
攻略適正武器ランキング
超おすすめ武器 | 有効なスキル |
---|---|
ガイアのつるぎ | マヌーサ 全体を確率で幻惑にする ガイアブレード 単体にジバリア属性360%の斬撃ダメージ後、確率で転ばせる |
聖盾騎士のオノ | 大地の一撃 単体にジバリア属性300%の斬撃ダメージ |
世界樹のつるぎ | ブレードガード 自身のガード率を1段階上げる 導きの天光 単体にイオ属性400%の斬撃ダメージ |
霊獣のつえ | ディバインスペル 単体のこうげき呪文耐性を下げる ソルフレア 単体にイオ属性の呪文特大ダメージを与える |
オーシャンウィップ | 魅惑の大水球 敵単体にヒャド属性の呪文特大ダメージ |
やしゃのこん | 氷結らんげき 単体にヒャド属性80%×4回の斬撃ダメージ |
おすすめ武器 | 有効なスキル |
カンダタトマホーク | カンダタタックル 単体に無属性160%の体技ダメージ後、確率で転ばせる こぶん乱舞 全体にジバリア属性245%の体技ダメージ |
王家のレイピア | アーススイング 全体にジバリア属性220%の斬撃ダメージ |
蒼竜のやり | 凍てつく竜槍 全体にヒャド属性250%の斬撃ダメージ |
魔狼牙 | ヘナトス 単体の攻撃力を確率で1段階下げる ヒールファング 単体にドルマ属性300%の体技ダメージ後、HPを回復する ダーククライ 単体にドルマ属性360%の体技ダメージ |
ボルケーノウィップ | ねむり打ち 全体に無属性120%の体技ダメージ後、確率で眠り マヌーサ 全体を確率で幻惑にする 双竜打ち 単体に無属性300%の体技ダメージ後、確率で守備力1段階ダウン |
メタスラのオノ | 天下無双 単体に無属性55%×6回の斬撃ダメージ |
冥獣のツメ | デーモンハント 単体にドルマ属性300%の体技ダメージ後、確率で猛毒 ※猛毒状態なら420% |
常闇のやり | 月影の大鎌 全体にドルマ属性245%の斬撃ダメージ |
攻略適正防具ランキング
【おすすめの耐性】
ドラゴン耐性 > ヒャド耐性 > メラ耐性
盾 | 有効なスキル |
---|---|
ロトの盾 | ビッグシールド まもりのたて デイン属性とくぎダメージ+5% |
天空の盾 | ビッグシールド まもりのたて |
シルバートレイ | ビッグシールド まもりのたて |
メタスラの盾 | まもりのたて 不利な状態変化耐性+5% |
プラチナトレイ | まもりのたて |
ルーンバックラー | まもりのたて |
ラダトームの盾 | まもりのたて |
頭 | 有効なスキル |
黄竜のはちまき | ドラゴン系への耐性+5% ブレス耐性+5% バギ属性とくぎダメージ+5% |
ガイアのかぶと | ドラゴン系への耐性+5% ジバリア属性とくぎダメージ+5% |
ラーミアの冠帽 | ドラゴン系への耐性+5% イオ属性じゅもんダメージ+5% |
ひかりのかぶと | ヒャド属性耐性+5% デイン属性とくぎダメージ+3% |
書聖のかみかざり | ヒャド属性耐性+5% ヒャド属性じゅもんダメージ+5% |
ロザリーの髪飾り | ヒャド属性耐性+5% バギ属性じゅもんダメージ+5% |
アリアハンのかぶと | ヒャド属性耐性+3% デイン属性とくぎダメージ+1% |
天空のかぶと | メラ属性耐性+5% メラ属性とくぎダメージ+5% |
凱歌のヘルム | メラ属性耐性+5% |
よろい上 | 有効なスキル |
黄竜の道着上 | ブレス耐性+5% ドラゴン系へのダメージ+3% |
ひかりのよろい上 | ドラゴン系への耐性+5% ヒャド属性耐性+5% バギ属性とくぎダメージ+3% |
アリアハンの服上 | ドラゴン系への耐性+1% ヒャド属性耐性+3% メラ属性とくぎダメージ+1% |
ガイアのよろい上 | メラ属性耐性+5% ジバリア属性ダメージ+3% |
天空のよろい上 | メラ属性耐性+5% メラ属性とくぎダメージ+3% |
凱歌のよろい上 | メラ属性耐性+5% |
よろい下 | 有効なスキル |
黄竜の道着下 | ブレス耐性+5% ドラゴン系へのダメージ+3% |
ラーミアの羽衣下 | ドラゴン系への耐性+5% イオ属性じゅもんダメージ+3% |
書聖のはかま | ドラゴン系への耐性+5% ヒャド属性じゅもんダメージ+3% |
ひかりのよろい下 | ヒャド属性耐性+5% デイン属性とくぎダメージ+3% |
ロザリーの衣下 | ヒャド属性耐性+5% バギ属性じゅもんダメージ+5% |
バロックコート下 | ヒャド属性耐性+5% ギラ属性ダメージ+3% |
アリアハンの服下 | ヒャド属性耐性+3% デイン属性とくぎダメージ+1% |
天空のよろい下 | メラ属性耐性+5% メラ属性とくぎダメージ+3% |
凱歌のよろい下 | メラ属性耐性+5% |
アクセサリー | 有効なスキル |
梅紅白のみみかざり | ヒャド属性耐性+5% |
竜のうろこ | ドラゴン系への耐性+2% |
ランキング以外の防具はこちら
高難度炎の山巣食う竜たちのおすすめパーティ編成
おすすめの組み合わせ
役割 | 人数 |
---|---|
単体攻撃役 | 1人 |
全体攻撃役 | レンジャー1人 |
全体回復役 | 2人 |
1戦目と2戦目共に敵が3体出現する。レンジャーの影縛りが非常に重要なため、得意武器でなくてもいいので全体攻撃役のレンジャーを必ず1人は入れておこう。
影縛りの確率を上げる方法1つ目の編成例
ガイアのつるぎを持っている場合は、パラディンに持たせたい。回復役は2人が必須なので、賢者かパラディンを2人以上入れよう。
このパーティの詳しい立ち回り方各職業の立ち回り方
2つ目の編成例
ガイアのつるぎがない場合の編成。レンジャーを2人入れることで、1ターン目にフバーハを2段階かけられる。回復役の1人はパラディンがおすすめ。
このパーティの詳しい立ち回り方各職業の立ち回り方
1戦目の攻略法と対策
ドラゴンキッズの攻撃 | |
---|---|
たいあたり | 単体に100ほどの物理ダメージ後、確率で転ばせる |
こおりのいき | 全体に100ほどのヒャド属性息ダメージ |
はげしいほのお | 全体に120ほどのメラ属性息ダメージ |
通常攻撃 | 単体に80ほどの物理ダメージ |
りゅうせんしの攻撃 | |
やいばくだき | 単体に200ほどの物理ダメージ後、確率で攻撃力を1段階下げる |
ジャンプ斬り | 単体に200ほどの物理ダメージ |
通常攻撃 | 単体に150ほどの物理ダメージ |
ドラゴンゾンビの攻撃 | |
こおりのいき | 全体に300ほどのヒャド属性息ダメージ |
こごえるふぶき | 全体に600ほどのヒャド属性息ダメージ |
つうこんのいちげき | 単体に600ほどの無属性物理大ダメージ |
息をすいこむ | 次のターンの息ダメージを2倍にする |
通常攻撃 | 単体に200ほどの物理ダメージ |
常にフバーハを2段階状態にする
ドラゴンゾンビとドラゴンキッズの息ダメージがとにかく大きい。まずはレンジャーでフバーハを2段階かけて、戦闘終了まで効果を維持しよう。
フバーハの詳細な効果前衛はビッグシールドも維持する
ドラゴンゾンビのつうこんの一撃が前衛のキャラに飛びがち。前衛の攻撃役は、ドラゴンゾンビを仕留めるまで常にビッグシールド2段階状態にしよう。
ビッグシールドの詳細な効果りゅうせんしは現HPが低いキャラを狙う
りゅうせんしは現HPが1番低いキャラを狙う傾向にある。つうこんのいちげきでひん死状態のまま、りゅうせんしに動かれると倒されるので注意。状況次第では特やくそうなどの回復も挟もう。
単体スキルで1体ずつ倒す
倒す順番 |
---|
ドラゴンキッズ → りゅうせんし → ドラゴンゾンビ |
補助スキルをかけつつ攻撃にシフト。上の順番に沿って1体ずつ単体スキルで狙っていこう。ガイアのつるぎがある場合は、ドラゴンゾンビから狙うのも選択肢だ。
ガイアのつるぎの最新評価2戦目の攻略法と対策
ヘルジュラシックの攻撃 | |
---|---|
かちあげ | 単体に150ほどの物理ダメージ後、確率で転倒させる |
あばれまわる | 単体に100ほどの物理ダメージをランダムに4回繰り出す。HP半分以下から使用する。 |
通常攻撃 | 単体に100ほどの物理ダメージ |
ドラゴンガイアの攻撃 | |
竜痺の霧 | 全体を確率で猛毒状態にする |
はげしいきりさき | 1発200ほどの無属性物理ダメージをランダムに4回繰り出す |
はげしいおたけび | 全体に80ほどの無属性物理ダメージ後、高確率で怯えさせる |
もえさかる炎 | 全体に250ほどのメラ属性息ダメージ |
なぎはらい | 全体に250ほどの無属性物理ダメージ |
竜の怒り | 自身の攻撃力/防御力/呪文耐性を1段階アップさせる。HP半分以下で使用する |
役割の応じて盾スキルを使おう
攻撃役 回復パラディン | ビッグシールド |
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回復役 ※パラディン除く | まもりのたて ※ない場合はビッグシールド |
回復役は休み状態になることが怖いので、まもりのたてを使っておこう。ただし回復役のパラディンはビッグシールドのほうが良い。攻撃役はビッグシールドを最低でも1段階は使い、効果を切らさないように維持しよう。
パラディンにはスカラもかけておこう
パラディンはパラディンガードによって物理攻撃を受ける頻度が高い。スカラの恩恵が大きいので、余裕があるときに賢者がスカラをかけておこう。
スカラの詳細な効果フバーハもかけ続ける
1戦目同様、2戦目も息スキルによる被ダメージが大きい。ドラゴンガイアを倒すまではフバーハを常に2段階かけ続けて、被ダメージを軽減しよう。
ヘルジュラシックから狙う
倒す順番 |
---|
ヘルジュラシック → ドラゴンガイア |
ドラゴンガイアはHPが50%を切ると「竜の怒り」で自強化を行う。竜の怒りを使われるのと味方の被ダメがより増えるので、ドラゴンガイアは最後まで放置するのが無難。左右のヘルジュラシックから1体ずつ処理しよう。
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