ドラクエウォーク（DQW）の滅ぼされる訳にはいかぬが使える装備・職業・仲間モンスター・こころと継承玉の入手方法をまとめています。効果や属性、ダメージや威力も掲載しています。
スキル一覧滅ぼされる訳にはいかぬのスキル情報
種類・属性・効果
| 種類 |  バフスキル |
|---|---|
| 属性 | - |
| 人間 | 消費MP：0 戦闘中自身が2行動連続で会心の一撃を成功させると、自身のHPとMPを一定量回復し良い効果を延長、更にもう1回行動できる |
| 仲間モンスター | 未実装 |
滅ぼされる訳にはいかぬの詳細
| ■戦闘中に自身が2行動連続で会心の一撃を発生させると以下の効果が発動する └自身のHPとMPを一定量回復する └自身の良い効果を延長する └更にもう一度行動できる ■攻撃時に自身が会心の一撃を2行動連続で発生したときにのみ発動する。1行動で2回以上会心の一撃が発生した場合であっても、カウントされるのは1回分となる ■挑戦スキル「滅ぼされる訳にはいかぬ」で追加された行動時は、会心の一撃が発動しても挑戦スキルのカウントは判定されない ■挑戦スキル「滅ぼされる訳にはいかぬ」は対象キャラクターにとって、良い効果を1ターン延長する |
良い効果の延長について
| 詳細 |
|---|
| ■効果ターンの延長は、元の効果ターン+1が上限 ■ターン数が上限に達している場合、無効 ■ターンの経過によって残りの効果ターンが減少した場合、再度延長効果を受けられる ■敵がかけたルカニの効果など、味方にとっての悪い効果は延長しない ■一部の固有特性(連続呪文やフォースチャージ、因果など)も延長効果の対象となる ■クシャラミの刻印［共有］が付与されているキャラクターに対して、「滅ぼされる訳にはいかぬ」を使用した場合、対象以外のクシャラミの刻印［共有］が付与されているキャラクターに延長効果は共有されない ■「きあいため」や「ミラーシールド」など、発動回数によって効果が終了する一部スキルは、ターン延長が適用されている状態でも発動回数を満たした時点で終了 ■「会心必中・絶」の効果は延長可能 |
| 効果対象外となるスキルの一例 |
| ■戦闘中に使用回数が制限されているスキル └「におうだち」「おうえん」「因果の極み」「メタルキングガード」「アタックカンタ」など ■編成したパーティ以外の要素によって付与される効果 └「ギガアタックチャンスで付与される効果」「特定モンスターとのバトル開始時に付与される効果」など ■永続で発動している効果 └「竜の血」など |
挑戦成功時の行動例
| 詳細 | |
|---|---|
| 1行動目 | 会心の一撃が発生した場合、会心の一撃は1回発動判定になる |
| 2行動目 ～ 3行動目 | 会心の一撃が発生した場合、会心の一撃は2回連続発動判定になる。その後、挑戦スキル「滅ぼされる訳にはいかぬ」により、行動が追加されるが、この行動時に会心の一撃が発生しても、会心の一撃の1回発動判定にはならない |
| 4行動目 | 会心の一撃が発生した場合、会心の一撃は1回発動判定になる |
| 5行動目 | 会心の一撃が発生しなかった場合、発動判定がリセットされ会心の一撃は0回発動判定になる |
| 6行動目 | 会心の一撃が発生した場合、会心の一撃は1回発動判定になる |
| 7行動目 ～ 8行動目 | 会心の一撃が発生した場合、会心の一撃は2回連続発動判定になる。その後、挑戦スキル「滅ぼされる訳にはいかぬ」により、行動が追加されるが、この行動時に会心の一撃が発生しても、会心の一撃の1回発動判定にはならない |
滅ぼされる訳にはいかぬが使える装備/職業/こころ
使える装備
使える職業
| なし |
使える馬車仲間
| なし |
使えるこころ
| なし |
滅ぼされる訳にはいかぬが使える仲間モンスターと継承玉の入手方法
使える仲間モンスター
| なし |
継承玉の入手方法
- 現時点では入手不可
ドラクエウォークのスキルの関連記事
ドラクエウォーク攻略トップページスキル一覧
| スキルTOP |
|---|
 ▶全てのスキル一覧 |
ログインするともっとみられますコメントできます