ドラクエウォーク(DQW)の蒼竜(蒼龍)装備ガチャを引くべきか解説しています。見た目を始め、蒼竜のやりの評価や出現確率なども紹介しています。
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蒼竜装備ガチャの当たり装備と評価点
ピックアップ装備の特徴
装備 | 特徴 |
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蒼竜のやり 8.0点 | 氷柱突き 単体に植物系ならヒャド属性350%の斬撃ダメージ、それ以外には290%斬撃ダメージ 凍てつく竜槍改 全体に285%のヒャド属性斬撃ダメージ |
蒼竜のヘルム 7.5点 | 植物系への耐性+5% けもの系への耐性+5% 植物系への耐性+5% ヒャド属性斬撃・体技ダメージ+5% |
蒼竜のよろい上 7.5点 | ジバリア属性耐性+5% ギラ属性耐性+5% ジバリア属性耐性+5% ヒャド属性斬撃・体技ダメージ+3% |
蒼竜のよろい下 7.0点 | 転び耐性+5% 麻痺耐性+5% 転び耐性+10% ヒャド属性斬撃・体技ダメージ+3% |
防具の点数の基準
被ダメージ軽減の効果を重要視
状態変化や状態異常はまもりのたてを使えば防げるので、被ダメージを軽減する効果のほうが有用なことが多い。防具下には被ダメージ軽減の効果がない場合が多いため、他の部位とは0.5~1.0点の差が付くことがある。
習得が困難な特殊効果は評価高め
「戦闘終了時MP回復」や「会心率」など、戦闘で役立つ貴重な特殊効果が防具についていることがある。これらの効果はこころや心珠などでも習得手段が限られるので、評価を高めに設定している。
過去の防具と比較して数値の高さも考慮
「~属性ダメージアップ」や「~HP回復効果」など、武器の特徴に併せた効果が防具についていることが多い。過去の防具よりも最新の防具のほうが数値が高くなることがほとんどなので、その点も考慮して点数決めをしている。
ガチャシミュで運試し!
蒼竜装備ガチャは引くべきか?
引く優先度は低い
全体/単体にヒャド属性攻撃が可能
蒼竜のやりでは、全体には凍てつく竜槍改、単体には氷柱突きによるヒャド属性攻撃ができる。敵の数に関係なく、ヒャド属性スキルを使い分けられるのが特徴だ。
ただし最新の武器には性能で劣る
蒼竜のやりは、錬成によって全体スキルの倍率が35%強化された。ただ、それでも最新武器のスキル倍率には劣るため、あくまでヒャド属性武器が不足している場合に活躍できる程度だ。そのため、わざわざジェムを使って引くほどではない。
みんなはどのガチャを引く?
今引くべきガチャはこちら!
開催中のガチャはどれを引くべき?蒼竜装備ふくびきの基本情報
蒼竜装備が登場!
開催期間 | 4/20(木)15:00~5/18(木)14:59まで |
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蒼竜のやりの錬成解禁を記念して、蒼竜装備ガチャが復刻。錬成することで全体スキルの倍率が35%上昇するので、すでに持っている場合や引けた場合は早速錬成を進めて使ってみよう。
蒼竜装備の見た目
60連と100連でピックアップ装備が排出
蒼竜装備ふくびきは、60連/100連毎にピックアップ装備が1個確定で入手できる。ただピックアップ装備が4つもあるので、武器1点狙いで引くのは難しいといえる。
蒼竜装備ふくびきの提供割合
ランク毎の提供割合
ランク | 提供割合 |
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7% | |
23% | |
70% |
蒼竜装備の提供割合
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