【メギド72】『ワルと才女の最強タッグ！電撃奇譚電伝記』当たりメギドまとめ

メギド72の『ワルと才女の最強タッグ！電撃奇譚電伝記』の当たりキャラについてまとめた記事です。今回のガチャは引くべきか、ピックアップメギドの性能やオススメポイントなどを掲載します。メギド72でガチャを引くべきか迷った際の参考にどうぞ。

『ワルと才女の最強タッグ！電撃奇譚電伝記』基本情報

開催期間	2019/8/16(金)15:00 ~ 2019/8/21(水)14:59

雷攻撃が得意なインプとアスタロト(バースト)がPUの対象に入っている。インプは雷連続攻撃、アスタロト(バースト)は特大火力の雷攻撃を行える。それぞれ活用方法は異なるが、活躍の場面は多いのが特徴の1つだ。

Point！	インプはスキルフォトン1つで手軽に雷連続攻撃を行えます！討伐「真珠姫ルゥルゥ」攻略で活躍させることができます。

ピックアップメギド
インプ	アスタロト(バースト)

インプはスキルフォトン1つで3連続の雷攻撃を行える。討伐「真珠姫ルゥルゥ」の殻を開ける役目で活躍できる。シトリーを持っていない場合や雷連続攻撃手段が乏しい人は狙って引くのもアリ。

アスタロト(バースト)はアタッカーを担えるメギド。地形効果「滞水」を併用すると雷属性攻撃の威力が2倍になり、強力な攻撃ができる。雷アタッカーが欲しいということであれば引くのもアリだ。

Point！	覚醒ゲージが多めなメギドなので、サポートで「覚醒ゲージ増加」の手段は準備しておきましょう！

基本的には月末から開催される激★魔宴召喚(サバト召喚)を待つのが吉。通常PU召喚よりメギドの排出率が2倍の10%まで上昇し、メギド自体を仲間にしやすいメリットがある。

Point！	サバト召喚では欲しいメギドを狙って引くのが難しいため、インプやアスタロト(バースト)がどうしても欲しい人は引いてみましょう。しかし、メギド排出率は高くはないので魔法石の使いすぎには注意です。 ▶ガチャの種類と開催タイミングはこちら

クラス/ スタイル		覚醒ゲージ
特性	自身の行動で、敵が1体以上感電した場合、自身の覚醒ゲージが+1される
スキル+	敵単体に攻撃力0.75倍の3連続雷ダメージ。さらに2ターンの間、敵を感電状態にする。
覚醒+	2ターンの間、味方単体の最大HPの15%以下のダメージを無効化し、攻撃力を25%上昇させるがゾンビ状態にする
奥義+	敵全体に攻撃力2倍の雷ダメージ。さらに90%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする。

超進化することで習得する”+”のデータを掲載しています。

スキルの連続攻撃は「真珠姫ルゥルゥ」や「魔眼賽ドゥーム」といった討伐クエストで、マスエフェクトは「雷獄華ケラヴノス」で活躍できる。討伐クエストで活用しやすい性能なため、メギドが揃っていないうちに仲間にできたら強力だ。

スキルは連続雷攻撃だけではなく、確率表記無しの「感電」を持つ。「感電」が通用する敵であれば妨害しながら戦闘を進められる点が魅力の1つだ。

Point！	ステータスの攻撃力や、技の倍率は低めです。アタッカーとして扱うのは火力不足になってしまう可能性があるので、他にアタッカーを採用するのがおすすめです！

クラス/ スタイル		覚醒ゲージ
特性	戦闘中、徐々に攻撃力が上昇する(最大25%)
スキル+	2ターンの間、自身のアタックを強化し、雷ダメージを25%上昇させる【使用するごとにスキルLv上昇】
覚醒+	敵単体に攻撃力1倍の3連続雷ダメージ
奥義+	敵全体に攻撃力2.25倍の雷ダメージ。さらに敵が感電状態の場合、ダメージが2倍になる。

超進化することで習得する”+”のデータを掲載しています。

奥義による攻撃がかなり強力。敵が「感電」の場合、ダメージが2倍になる特効もあるのでアタッカーに採用する時は「感電」手段も準備しておこう。

スキルは自身の「アタック強化」と「雷ダメージ上昇」を行える。サポート役を編成できない状況でも火力を底上げできる点は便利だ。また、スキルは使えば使うほどLvが上昇するので複数回スキルを使い、奥義を発動すれば大ダメージを狙える。

Point！	同時にPUされているインプの「確定感電」を組み合わせるのもアリです！覚醒ゲージは6つと多いので「覚醒ゲージ増加」のサポートは準備しておきましょう。