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【黒猫のウィズ】魔道杯のボーダー傾向と規則性|過去のアーカイブ

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【黒猫のウィズ】魔道杯のボーダー傾向と規則性|過去のアーカイブ

2022〜2016年に開催された魔道杯のボーダー考察のページです。

最新のボーダー予想はこちら!2022年開催の魔道杯ボーダー考察

ディアブロエンブレム魔道杯ボーダー5

大魔道杯 in ディアブロエンブレム

結果は88万5000

ボーダーは2022年の最高値を記録した。覇級の1位14500という高ポイントに加えて、難易度参加人数の減少によって35%の枠が狭まった結果ボーダー争いが激化したと思われる。

大魔道杯 in ディアブロエンブレム 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

イベ覇はデッキ構築が難しめ

敵HPの高さと敵行動の厄介さから周回難易度が高め。当初は水闇5T周回や水雷6T周回が安牌かと思われたが、既存精霊だけで組める怒り無し1T+SSが構築され、土曜日以降のボーダー加速となりそうだ。

総合は水闇デッキのフィニッシャー

撃滅連弾を扱えるアタッカー。シャロームダンタリオン入りのデッキに組み込み、全体21連撃SSとして活躍できる。EXASは初回1T目から発動する起死回生であり、代役がほとんどいない。

予想は88万!

総合82万だった殿堂入り記念大魔道杯よりも、ボーダーがやや上向きで推移している。イベ覇1位14500Ptという高さと、久しぶりの魔道杯のため参加者が減少したことが影響。総合を狙うなら90万Ptは積んでおきたい。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in GA2022ボーダー結果10

大魔道杯 in GA2022

結果は約61万

最終日まで大きく加速することなく、一般的な総合ボーダーに着地した。周回デッキの幅の狭さと、参加人数の増加により上位35%の枠が広がったことが影響したと考えられる。

大魔道杯 in GA2022 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

周回はかなりの高難易度

イベント覇級の難易度の高さから、獲得ポイントに対するボーダ―は控えめ。必須級のリティカリフィル以外にも必要パーツが多く、6T以上をかけてクリアするデッキが多くなっている。

総合は替えが利きづらい一点物

クロはSSとEXASで使い道が大きく異なる。SSは幻書庫などの高難度クエストで活躍するサポーター。EXASは効果値7500の初速火力が狙えるアタッカーだ。

予想は70万!

ボーダーは70万になると予想!2日目12時でのボーダーは10万を下回っており、構築難易度の高さが窺える。1位の獲得ポイントは13000Ptと高いが、周回に時間がかかるデッキが多いことを考慮した。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

殿堂入り記念大魔道杯ボーダー結果2

殿堂入り記念大魔道杯

結果は約82万

先月に引き続き80万超えのボーダーとなった。総合の性能が高く、覇級も比較的易しめだったが、獲得Ptが控えめだったためそこまで加速しなかったと思われる。

殿堂入り記念大魔道杯 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

イベ覇は易しめ

SSメインの光反転デッキでクリアできるほか、キー精霊を用いないデッキや融合デッキなど、初日の時点で様々なデッキが構築された。解答数が少ないデッキも多く、直近のイベ覇の中では比較的周回しやすいと思われる。

総合はEXASがメイン

嘘猫&ロアのEXASは、融合デッキのキーになりうるスキル。全体反撃やダメージブロックなど様々な有利効果を与え、高難度クエストでも活躍できる。SSはハマれば強いスキルコピーだ。

予想は85万!

ボーダーは85万になると予想!今回の総合報酬はSSよりもEXASの方が魅力的なため、前回と同じくボーダーが加速する見込みだ。ただし、前回よりも1位の獲得ポイントが控えめなので、大幅には伸びないと思われる。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in 海の家ボーダー結果9

大魔道杯 in 海の家

結果は約84万

2022年初の80万超えボーダーとなった。従来精霊での高速周回デッキ構築難易度が低く、また歴代最高の獲得Ptも相まってボーダーが加速したと見ている。

大魔道杯 in 海の家 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

イベ覇は易しめ

光または闇の反転デッキでクリア可能であり、報酬精霊を多く使用したデッキも組まれている。1位の獲得ポイントも多く、総合ボーダーの増加が見込まれる。

総合は汎用アタッカー

コヒレンス&グリットは雷水統一デッキのチェイン稼ぎ役として優秀。EXASでは初速も十分にあり、攻撃だけでなく25%軽減もできるため、オートデッキのアタッカーとして採用しやすい。

予想は78万!

ボーダーは80万弱になると予想!2日目12時の時点でボーダーは前回よりも高いため、総合ボーダーも78万程度に微増する見込みだ。報酬精霊多めでイベ覇デッキが組めることや、一周14500Ptと獲得ポイントが多い事を考慮した。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in 浴衣まつりのボーダー結果7

大魔道杯 in 浴衣まつり

結果は76万

想定を少し上回り、総合ボーダーは約75万7000Ptに着地した。周回デッキの選択肢の豊富さと、参加人数の減少による上位35%の枠が狭まったことが影響したと考えられる。

大魔道杯 in 浴衣まつり 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

イベ覇が易化

基本構築の9覚醒ギャスパーデッキだけでなく、反転強化&解除軸やEXAS軸など、初日の時点で多くの攻略デッキが登場している。覇級を周回できるプレイヤーが多く、総合ボーダーの増加が見込まれる。

総合はユニークスキル持ち

サーシャ&シンシアはハマれば強いレアスキル持ちだ。デッキを術士に揃えるだけで、効果値450の攻撃強化が発動するため、初速も十分にある。EXASが周回に連れて行きやすいパネルリザーブなのも魅力。

予想は72万!

ボーダーは70万強になると予想!2日目12時の時点でボーダーが10万を超えているため、イースター大魔道杯と同じく72万程度になる見込みだ。初日からイベ覇デッキの選択肢が多いことや、総合報酬がEXAS運用しやすいことを考慮した。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

こどもの日大魔道杯のボーダー結果36

こどもの日大まどーはい!2022

結果は63万

日程序盤は低推移、最終日に大きく総合ボーダーが上昇した。覇級周回は死中活撃斬が必須と思われたが、6〜7Tでの妥協周回や、獅子奮迅EXASなど攻略デッキの幅が増え、結果的にボーダーは標準ラインに落ち着いた。

こどもの日大魔道杯2022 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

周回は過去最高難易度

覇級・絶級ともに過去最高で難易度が高く、初日上位ボーダーは先月の半分以下の数値だった。必須級の死中活撃斬以外にも必要パーツが多く、特に限界突破無しでは絶級周回も危うい

総合は汎用アタッカー

チェリー&バナナラディウスVSミハネに似たスキルセット。初ターンから効果値1000クラスの全体貫通攻撃をくり出し、潜在能力に経験値アップ+100%も所持。総じて使いやすいのが魅力だ。

ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※青線はデイリー上位7000位、赤線は総合上位35%なので注意
※今回でボーダーグラフ画像は廃止します

予想は61万!

総合ボーダーは60万付近になると予想。総合ボーダーは特殊事情※が絡まない限りは、全て約5〜30%の増減幅で推移している。結果として、50〜68万に収まる見通しだ。

※周年記念やクリスマス、魔道杯の仕様変更など

ボーダー予測困難につき画像廃止

総合上位35%ボーダーに変更されてから予測精度が大幅に低下している。指標としてのボーダーグラフ画像は、今回で廃止とさせていただく。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

イースター大魔道杯のボーダー結果13

イースター大魔道杯

結果は約72万

想定を大きく上回り、総合ボーダーは71.7万に着地。周回デッキの範囲の広さが色濃く影響したとみている。

イースター大魔道杯 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

イベ覇デッキ開発が進行中

基本構築の撃滅連弾デッキだけでなく、報酬精霊のみや無属性EXAS軸など、幅広い攻略デッキが登場している。覇級を周回できるプレイヤーが多く、総合ボーダーの微増が見込まれる。

報酬精霊が全て優秀

総合報酬フロリアはクエスト攻略の1選択肢として便利な精霊だ。
上位報酬と下位報酬はレアスキルを持ち、それぞれ代替がほとんど存在しない。今後に備えて上位報酬・下位報酬は1枚以上揃えておきたい。

ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は上位35%と25000位の概算予想を複合した指標なので注意

予想は55万!

先月の総合ボーダーラインを意識し、補正値込みで50〜55万の範囲内になると予想!ただし、2〜3日目の伸び次第では60万以上に到達する可能性もあるため、余裕をもって70万程度まで積んでおくとベターだ。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

9周年応援大魔道杯のボーダー結果36

9周年応援大魔道杯

結果は約51万

先月の上位40%ラインに近づき、今月の上位35%ラインは大幅な低下を見せた。さらに、参加者増加による総合報酬獲得軟化、報酬精霊の性能がやや控えめなことも下がった要因と見ている。

9周年応援大魔道杯 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約5万

初日上位は一般的なラインで推移した。覇級はやや難易度高めで、周回には現行最新ガチャ精霊が必須級。前回並ではないとしても、最終総合ボーダーに響いてくるだろう。

総合はユニークEXAS持ち

トリプルトリエテリスはEXASの回復とチェインプラスの効果値が飛び抜けている。長期戦前提とはなるが、他精霊での代用がほぼできず、ハマったクエストでは非常に強力だ。

ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は上位35%と25000位の概算予想を複合した指標なので注意

予想は65万!

ボーダーは60万強になると予想!報酬精霊が直近の中では控えめな点数評価が多いことや、純属性トレンドに追いつけていない層が一定数いることを考慮した。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 with 闇のアイドルのボーダー結果33

大魔道杯 with 闇のアイドル

結果は62万

一般的な総合ボーダーラインにとどまった。ただし、上位40〜35%の5%間には大きなポイント差が存在。覇級の難易度が高く、周回できないことによるポイント効率ダウンが如実に現れた結果となっている。

大魔道杯 with 闇のアイドル 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約4万5000

イベント覇級の難易度の高さから、初日上位ボーダーはかなり抑えられた。キーカード無しの攻略はほぼ不可能で、キーカード持ちでも5Tクリアは容易でない。イベント絶級に切り替えたプレイヤーも少なくないだろう。

総合はレアスキル所持

トモコ&ハカマダエーネヤの火属性版であり、反転デッキのチェインプラス役。SS2が撃滅連弾なので法則反転チェイン対策としても魅力的だ。

ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は上位35%でなく、25000位の概算予想なので注意

予想は55万!

上図は2万5000位の予測データ。前回魔道杯のデータから、上位35%のボーダーラインは2万〜2万3000位程度になる想定だ。予測の53万Ptに上乗せし、総合ボーダーは55〜60万Ptと予想する

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in フェアリーコードのボーダー結果16

大魔道杯 in フェアリーコード

結果は約73万6000

総合の性能が高く、覇級の攻略デッキ・入賞ターンともに緩かった影響か、前回以上の高ボーダーとなった。

大魔道杯 in フェアリーコード 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約7万

比較的高めの初日上位ボーダーとなった。2万5000位は60万Ptを超える見通しであり、80万Pt付近に飛躍する可能性も捨てきれない。イベント覇級は幅広い精霊を採用できるが、デッキ構築難易度が高めな印象だ。

総合はトップクラスの性能

長期戦の高難度クエストにも連れて行きやすいスキルセットを持つ。SSはAS特殊変化であり、耐久サポートに特化。EXASはダメージブロックと全体反撃を有し、既存精霊よりも性能が一回り上だ。

ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は75万!

70万〜79万の範囲に収まると予想!総合報酬の使いやすさや、クリスマス→正月→GAとキャンペーンが継続しており、アクティブユーザー数の増加が見込まれる点を考慮している。

今回の総合ボーダーはどうなる?

2021年開催の魔道杯ボーダー考察

メリクリ大魔道杯 with 超絶パリピ天女のボーダー予想11

メリクリ大魔道杯 with 超絶パリピ天女

結果は60万

年末&クリスマスによるボーダー低下が想定されたものの、2万5000位はジャスト60万の超接戦ボーダーとなった。覇級の獲得ポイントは前回に引き続き11000ptと高く、従来精霊で攻略しやすかったことが要因と見ている。

土曜時点での予想はこちら

予想ボーダーは60万未満

初日ボーダーは10月以降、ほぼ同じ数値(約4万)で推移している。傾向通りなら総合ボーダー60万ptには届かないが、60万ptを超えた場合は65万pt程度までボーダー争いが発生する可能性がある。

総合は替えが利かない強スキル

トラッチ&寅吉は2021年に大躍進した無属性変化を扱える精霊。さらに2021年に登場したスキル、双滅大魔術SSと融合特殊変化EXASを所持し、2021年の締めくくりに相応しいスキルセットとなっている。やや癖はあるものの、非常に強力なサポート精霊だ

無属性変化の仕様を解説!
ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 with 用心棒エーネヤのボーダー予想20

大魔道杯 with 用心棒エーネヤ

結果は42万

覇級の1位獲得ポイントが11000と高く、通常トーナメントのポイントも引き上げられたことで前回よりもボーダーが上昇した。

土曜時点での予想はこちら

予想ボーダーは60万未満

初日ボーダーは前回とほぼ同じ数値(約4万)。先月の大魔道杯 in 死界ハロウィンと同様、60万には届かない見立てだ。

総合は強スキル所持

エーネヤゼウス&アテナの水属性版であり、反転デッキでガチャ限定精霊以上の活躍を見込める。SS2が撃滅連弾なので法則反転チェイン対策としても優秀だ。

ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

今回の総合ボーダーはどうなる?

総合2万位以内はヒートアップ?

今回の魔道杯から新たに、総合20000位以内入賞でトロフィーを貰えるようになった。特に総合20000位以内だとクリスタルが1個多く手に入る
報酬目当てに総合25000位〜20000位の差が開く可能性はある。

順位報酬
5000位・累計60万Pt報酬の進化素材
・5000位トロフィー
・クリスタル9個
5001位
 |
10000位
・累計60万Pt報酬の進化素材
・10000位トロフィー
・クリスタル8個
10001位
 |
20000位
・累計60万Pt報酬の進化素材
・20000位トロフィー
・クリスタル8個
20001位
 |
25000位
・累計60万Pt報酬の進化素材
・クリスタル7個

大魔道杯 in 死界ハロウィンのボーダー予想83

大魔道杯 in 死界ハロウィン

結果は35万

60万Pt報酬の関係でボーダーは伸びる予想だったが、初日以降も想定ほど動きはなく、かなり低いボーダーで終了。累計ポイントで精霊を入手できる仕様になってから、初となる60万Ptを下回る結果となった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約4万

初日ボーダーはかなり低い数値イベント覇級は法則反転【チェイン】中にチェインを稼ぐ必要がある構成。ボス戦で闇属性弱体化があるので、チェイン消費スキル持ちを入れた闇属性デッキでの攻略が主流だ。

総合はレアスキル持ち

HPダウン値が高いステータス犠牲強化を持ち、法則反転【ステータス】を受けるクエストで活躍が見込める。またEXASで特定条件下なら20チェインプラスでき、チェイン条件EXAS起動にも役立つ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は70万!

初日のボーダーの低さは気になるが、最終的には70万まで伸びると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 in シェルアークのボーダー予想39

大魔道杯 in シェルアーク

結果は80万

新体制初の魔道杯。覇級1位は9500Ptと高かったが、1〜6月並のボーダーで落ち着く結果となった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約9万

イベント覇級は1戦目の関係で水雷以外での攻略が厳しい。ただし全体的に敵HPが低めなので、5T攻略はしやすい印象を受ける。

総合は優秀なサポーター

融合強化SS/融合特殊変化EXASを持ち、融合デッキのサポーターとして役立てる。どちらも限定ガチャ精霊に引けを取らない性能を持つ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
ボーダーグラフ

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は80万!

前回/前々回のようなボーダーが高くなる要素がないため、3ヶ月前のような80万程度のボーダーに戻ると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 in グランドフィナーレのボーダー予想58

大魔道杯 in グランドフィナーレ

結果は109万

総合の入手方法変更や順位によるイラスト変化により、前回超えのボーダーとなった。ちなみに2ヶ月連続でボーダーが100万以上になったのは、2017年11〜12月以来だ。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約11万

イベント覇級はAS倍率強化かEXASメインでの攻略が主流。どの属性でも攻略でき、パネルリザーブのサポートもあるので攻略の幅は広い印象を受ける。

総合は初速性能が魅力

3色パネルを踏めれば初ターンから効果値4100の全体攻撃をこなせるEXASが強力。また潜在能力に初となる契約経験値アップ&3色パネル解答時ダメージアップ、さらに経験値アップXを持つ点も魅力だ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
ボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は105万!

  • 初日ボーダーがやや高め
  • ウィズが総合
  • 25000位以内を取らないと総合を入手できない
  • 順位により総合のイラストが変化

以上の条件から前回以上ボーダーとなると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 with 四聖賢のボーダー予想45

大魔道杯 with 四聖賢

結果は101万

ボーダーが高くなる要素が重なった結果、想定以上のボーダーとなった。ちなみに100万を超えるボーダーは、2020年5月の大魔道杯inシュガーレスビースト以来だ。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約12万

イベント覇級特別なカード入りのEXASデッキでの攻略が主流。今年の魔道杯の中でも簡単な構成であり、限定精霊少なめで5T攻略しやすい。

総合は初速性能が魅力

3色パネルを踏めれば初ターンから効果値3200の全体攻撃をこなせるEXASが魅力。また初となる、光/闇どちらにも対応する反転強化を持つ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
ボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は90万!

  • 初日ボーダーが高め
  • 覇級が比較的簡単
  • 四聖賢タッグカードが総合

以上の条件から今年最高のボーダーとなると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 in アレヴァン ラグナロクのボーダー予想18

大魔道杯 in ARES THE VANGUARD RAGNAROK

結果は82万

総合の性能が高く、覇級の攻略の幅が広かった影響か、前回並の高ボーダーとなった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約10万

イベント覇級は天穹大魔術があればかなり簡単に攻略できる構成。敵が光闇だけであり、有利効果を付与してくれるため、直近の魔道杯の中では攻略の幅は広い方と言える。

総合は雷光初の爆裂連鎖

SS1は自分に付与する爆裂連鎖を持ち、効率よくチェインを稼げる。さらにSS2には撃滅連弾を持ち、フィニッシャーとしても活躍できる。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
ボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は85万!

総合の性能が高く、直近の魔道杯の中でも5T攻略しやすいので高いボーダーになると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

こどもの日大魔道杯のボーダー予想15

こどもの日大魔道杯

結果は83万

覇級は難しかったが総合報酬の性能が影響し、今年の中ではやや高めのボーダーとなった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約10万

イベント覇級は敵スキルの関係上、無属性変化がほぼ必須。全属性ガードや即死攻撃が厄介で、無属性変化なしでの攻略はかなり厳しい。

総合はガチャ精霊と同性能のダブルAS

SS1はロザリア&ノクスと同性能のダブルAS付与を持ち、火雷デッキの立ち回りを広げられる。さらにSS2には連鎖解放大魔術を持ち、フィニッシャーとしても活躍できる。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
画像

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は85万!

総合の性能が高く、今年の中では高いボーダーになると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

新生活大魔道杯のボーダー予想8

新生活大魔道杯

結果は74万

覇級難易度は例月並みだが、一般層が組めるデッキは周回の拘束時間長め。結果として時間あたりのポイント効率が低く、やや強めの報酬精霊の割に控えめなボーダー数値となった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約8万

イベント覇級は連撃/光属性/高ステータスが重要で、ギャスパー入りの水光デッキとパネル爆破大魔術での攻略が主流。敵スキルの組み合わせがかなり厄介で、過去の魔道杯と比べて難易度は高い印象を受ける。

総合は短期戦/長期戦どちらも行けるアタッカー

EXASは初ターンから効果値1700の全体攻撃ができ、リュオン&イスカ以上の初速性能を持つ。SSはセカンドファスト型の急襲大魔術を持ち、スキチャパネルを作れば毎ターンSSを発動可能。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
画像

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は75万!

総合の性能は高めだが、覇級が難しいので前回並のボーダーになると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

8周年祝祭大魔道杯のボーダー予想15

8周年祝祭大魔道杯

結果は76万

覇級の難易度と総合報酬の性能が影響し、ボーダーはやや低めの数値となった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約9万

イベント覇級は火・雷混合の反転デッキでの攻略が主流。一位は8800Ptと高め。デッキ幅が狭いため、難易度は高い印象を受ける。

総合は長期戦向きのサポート役

SSは蓄積解放強化・聖で全体強化ができ、EXASは永続でダメブロ&反撃が可能。どちらも長期戦向きのサポート役と言える。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
画像

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は80万!

覇級が難しく、総合の性能がそこまで高くないので、前回程度のボーダーになると予想!ただし周年魔道杯はボーダーが高くなりやすい傾向があるので、想定よりも上がるかもしれない。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 in 歌詠み八百万のボーダー予想18

大魔道杯 in 歌詠み八百万バナー

結果は81万

想定よりはボーダーが伸びなかった。総合報酬と類似のスキル構成を持つ精霊が多く存在し、EXAS無しでも使いやすい点が影響したとみている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約10万

イベント覇級は敵属性・ガードの関係上、火水or水火デッキでの攻略が主流。爆裂連鎖さえあれば、限定精霊少なめでも5T攻略が狙える。

総合は長期戦向けアタッカー

通常は40chASと斬撃大魔術を持ち、自己完結したスキルセットを持つ。EXASは全体化&チェインプラスができ、敵数が多いクエストで活躍が見込める。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
画像

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は90万!

総合報酬の性能が高いため、ボーダーは高くなると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大冒険魔道杯 in へっぽこアウトランダーのボーダー予想7

大冒険魔道杯 in へっぽこアウトランダーバナー

結果は71万

総合EXASの性能はそこそこだが、イベント覇級の攻略が容易だったことから、ボーダーは前回より少し高い数値で着地した。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約9万

イベント覇級は状態異常対策が重要で、みんな座か状態異常回復での対応が基本。直近の魔道杯と比べると難易度は下がった印象を受ける。

総合は短期戦・長期戦どちらも使える精霊

通常は多弾魔術&種族ダメージ強化というスキル構成を持ち、高速クリアで役立つ。EXは攻撃強化の性能が向上し、長期戦の火力アップ役として使える。

攻略班レビュー

魔道杯について語ってみた!
画像

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は75万!

覇級の難易度が下がり、攻略できるプレイヤーが増える関係で前回よりボーダーは上がると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

2020年開催の魔道杯ボーダー考察

クリスマス大魔道杯2020のボーダー予想14

クリスマス大魔道杯2020バナー

結果は69万

今年最後の魔道杯。前回と同じく覇級の難易度が影響し、ボーダーは低めの数値となった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約7万

イベント覇級は敵属性・スキルの関係上、雷水デッキでの攻略がメイン。ヨビコがいればEXAS軸でも攻略可能。攻略の幅が狭かったため、初日のボーダーは低かった。

総合はガチャ産並のAS倍率強化

トリエテリス(総合報酬)はディートリヒ&ローヴィと同性能のAS倍率強化を持つ。さらにSS1にチェイン犠牲強化を持ち、火水精霊の火力を底上げできる点が魅力だ。

攻略班レビュー

魔道杯について語ってみた!
画像

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は70万!

前回と同じく初動は低めだが、70万まで伸びると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯inアンダーナイトテイルのボーダー予想45

大魔道杯 in アンダーナイトテイルバナー

結果は67万

覇級の難易度が大きく影響し、ボーダーは前回よりも大きく落ちた。ちなみに60万代のボーダーになったのは、2018年12月に開催された大魔道杯in幻魔特区以来初となる。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約6万

イベント覇級は厄介な敵スキルが多く、獅子奮迅EXASの有無がスタートライン。ない場合だとクリアが厳しく、攻略の幅が狭かったため初日のボーダーはかなり低い数値となった。

総合は水闇が揃っている人向けの性能

オーリア(総合報酬)は反転解除大魔術を持ち、ガチャ精霊並の性能なのが魅力。EXASは初速特化の性能で、トナメなどの道中早抜けに役立つ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
画像

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は65万!

初動はかなり低いが、総合入手の60万までは伸びると予想。初日の上位ボーダーがここまで低くなることは今年初なので、もしかしたら総合60万を切るかもしれない。

今回の総合ボーダーはどうなる?

ハロウィン大魔道杯(2020)のボーダー予想9

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結果は83万

覇級のポイントは高かったが総合の性能が影響し、今年の中でも低めのボーダーとなった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約13万

イベント覇級は火属性攻撃が重要なクエスト。ルダンなど直近の火単色アタッカーの有無が、5T攻略できるかを大きく左右する。

総合は玄人向けの性能

開幕から6666ステアップや効果値666の全体強化、EXASで6チェインプラスと高性能の性能を持つ。ただしASとEXASは別属性のデッキに採用しないと効果がないため、主属性混合のデッキで採用することが基本となる。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は85万!

総合の性能は高めだが主属性混合での運用が基本となり、使えるクエストがかなり限られる。そのため、ボーダーはそこまで高くならないと予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 in ベストバウト部門のボーダー予想10

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結果は83万

一般的なボーダー数値に収まった。
結果は「初日上位ボーダーから見る総合ボーダー」よりもやや高く、これは組みやすい覇級攻略デッキが開発されたことや、総合の性能が認知されたことに影響するとみている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約12万

イベント覇級は3属性分クエストが用意されている特殊な形式。属性反転の兼ね合いで単色デッキでの攻略が基本。連鎖強撃がある水・雷属性での攻略が多い印象を受ける。

総合はEXが目玉

EXは全体化&連続化を持ち、高速クリア向けの性能。さらに状態異常時なら4回連続攻撃できる点が魅力だ。通常は性能が低く、替えがききやすい。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は85万!

初日のボーダーが低く、直近の精霊と比べると総合の性能は控えめなので、ボーダーはそこまで高くならないと予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 in ゴッ検のボーダー予想21

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結果は79万

覇級の難易度と総合報酬の性能が影響し、前回よりも低い総合ボーダーとなった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約12万

イベント覇級はチェイン管理が重要な構成。3問正解で発動できる一閃斬撃大魔術、EXASのチェインカウンターの有無によって攻略難易度が大きく変わる印象を受ける。

総合は短期戦向けのアタッカー

通常は反転指定の統一大魔術を持ち、最大効果値4000の2属性攻撃が可能。EXASは全体連撃をしつつ、複色パネルを踏めると効果値が上がるタイプだ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は80万!

覇級の難易度が高く、直近の総合報酬と比べてホロビイの性能が控えめな印象を受けるため、ボーダーはやや低めな数値になると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

Summer Night 大魔道杯のボーダー予想13

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結果は92万

総合のEXASの性能が影響し、ボーダーは前回以上の数値で着地した。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約14万

イベント覇級は敵属性・恐怖・反動攻撃の関係上、水火デッキでの攻略が主流。4戦目の先制盗む・ボス戦のHP800万の対処が難しく、難易度は高めな印象を受ける。

総合は通常/EXどちらも高性能

通常は最大40%の全体割合削りが可能で、同スキル持ちの中でも最高峰の性能。EXASは集約を持ち、水火限定だが初ターンから効果値700の全体強化をこなせる。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は95万!

覇級5Tクリアはやや難しいが、総合の性能が高いためボーダーは高くなると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯 in Father's Day6

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結果は84万

初日以降もあまり時速は伸びず、ボーダーは前回よりも低い数値となった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約13万

イベント覇級は連撃とディスチャージ対策が必要な構成。どちらもこなせて、かつスキチャ+3パネルと相性がよいレナがかなり有効。他には蓄積連や反転デッキでも攻略可能だ。

総合は長期戦向けアタッカー

通常は高チェインASと撃破強化&一閃斬撃大魔術という構成で、EXは全体化&40チェインで火力が上がるタイプ。どちらも長期戦向けのスキルセットと言える。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は85万!

  • 初日のボーダーがやや控えめ
  • 総合の性能は特別高くはない

以上の条件から、85万前後で落ち着くと予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯inシュガーレスビースト18

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結果は101万

総合報酬のEXASが強力、覇級を簡単に5Tクリアできるという2点が影響し、ボーダーは高い数値で着地した。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約15万

イベント覇級は雷属性の火力とボス戦の割合削り&恐怖への対策が重要な構成。スキルチャージを受ける関係上攻略の幅が広く、報酬精霊のみでも5Tクリア可能だ。

総合は貫通EXが魅力

初ターンからガード貫通&効果値2000で攻撃できるEXASが魅力だ。通常の捕食大魔術は運用が難しく、普段使いには向かない。

攻略班レビュー

魔道杯とネーヴェについて語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は95万!

覇級の難易度が低い&総合のEXASが強力な点が影響し、前回以上のボーダーになると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

おでかけ大魔道杯 in ぽっ!かみさま11

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結果は84万

初日の上位ボーダーはやや高めだったが、主に総合報酬の性能が影響し、最終ボーダーは大きく伸びなかった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約14万

イベント覇級は2戦目の属性反転&属性特効の関係上、火単色デッキでの攻略が基本。敵HPが高く、急襲大魔術や蓄積系SSがないと5Tが出しづらい。その分1位で7400Pt獲得できる。

総合は高速クリア向けの性能

通常は快調条件で効果値が上がる統一大魔術、EXは連続化&種族攻撃強化による全体火力アップが可能。主に短期戦で役立つアタッカー兼サポーターといった性能だ。

魔道杯レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は80万!

初日の上位ボーダーはやや高めだが、覇級の攻略の幅が狭く総合報酬の性能がそこまで優秀ではないため、前回以下のボーダーになると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

7周年大魔道杯 in 奇想天外☆マジックショーのボーダー予想24

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結果は93万

ボーダーが伸びやすい要素は多かったが、総合報酬の性能が影響し、100万オーバーには至らなかった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約14万

イベント覇級は雷水デッキでの攻略が主流。現在ガチャから登場するユッカさえあれば、他は報酬精霊でも5T攻略可能。

総合は全体強化&チェイン付与が魅力

最大効果値580の攻撃強化ができ、安定してチェイン+1を供給するEXASを持つ。高チェインASやチェイン条件のEXAS起動に貢献しつつ、アタッカーの火力を底上げしていく立ち回りが基本となる。

攻略班レビュー

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は100万!

  • 覇級の1位は7700Pt
  • 雷水が多少揃っていれば5Tクリア可能
  • 周年効果で参加人数が増えている

以上の条件から、ボーダーは100万になると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯inアレス・ザ・ヴァンガードのボーダー予想45

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結果は107万

ボーダーが上がりやすい条件が重なり、今年初となる100万オーバーという結果になった。次回は7周年であり、もしかしたら今回以上のボーダーになるかもしれない。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約14万

イベント覇級は闇属性の攻撃手段が重要なクエスト。1戦目で盗むを受け、2戦目からスキルチャージされた状態で戦える関係上、デッキ幅は広い印象を受ける。また報酬精霊のみでも5T攻略でき、3属性どれでも挑戦可能だ。

総合は短期戦・長期戦どちらも強力

通常は長期戦・EXは短期戦で輝けるスキル構成であり、去年の総合報酬のアマネを彷彿とさせる。ガチャ産に引けを取らない性能を持っており、長期的に活躍が見込めるアタッカーだ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は105万!

  • 覇級5Tクリアが楽
  • 総合報酬が優秀
  • 最終日が祝日

これらの条件により、ボーダーはかなり高くなると予想!

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯inはじまりの塔のボーダー予想27

大魔道杯inはじまりの塔バナー

結果は83万

前回よりもボーダーは高くなった。覇級の難易度が低く、周回しやすかった点が影響していると見ている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約13万

イベント覇級のキーカードはチェインガード。チェインガードを用意すると敵がスキルチャージを付与したり、のろいで恐怖の適用外のHPにしてくれる。雷属性推奨だが別属性でも攻略でき、比較的簡単な構成という印象だ。

総合は優秀なサポーター

使いやすいEXASが魅力で、初ターンから回復20&軽減20を付与できる。通常はHP5%の起死回生を付与する精霊強化となっており、短期戦で活躍が期待できる性能だ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は85万!

覇級の難易度が低く、初日のボーダーが高めなので80万は超えると予想。

今回の総合ボーダーはどうなる?

2019年開催の魔道杯ボーダー考察

大魔道杯inアルティメットマナーガールズのボーダー予想13

湯けむり温泉大魔道杯バナー

結果は80万

前回並のボーダーとなった。覇級の難易度はやや高めに見えたが、限定なしでも5Tクリアが可能。これが影響し、2日目以降数値が伸びたと見ている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約11万

イベント覇級は恐怖対策や高火力SSが重要な構成。直近の魔道杯と比べると難易度が高く、蓄積系SSがないと厳しいと思われたが、3戦目の盗むを利用することで立ち回りの幅が広がり、限定1での5Tクリアが報告されている。

総合は高速クリア向けの性能

通常・EX共に高速クリアに役立つ性能。特にEXASで、効果値1200の攻撃+効果値150のダメージ強化を即座に発動できる点が魅力だ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意
※前々回の総合は28900位

予想は75万!

覇級の難易度はやや高めだが、総合報酬の性能が悪くないため前回並のボーダーになると予想。

今回の総合ボーダーはどうなる?

湯けむり温泉大魔道杯のボーダー予想16

湯けむり温泉大魔道杯バナー

結果は79万

前回よりも低いボーダーとなった。覇級の難易度は低めだったが、総合報酬の性能が控えめだった件が大きいと見ている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約12万

イベント覇級はAS火力・闇属性の攻撃手段が重要な構成。1・2戦目のAS抜けが厳しそうに見えたが、配布精霊のみの5T攻略デッキが登場したため、今回の難易度は低めか。

総合は高速クリア向けの全体攻撃役

通常は初回発動が早い犠牲魔術を持ち、ボス戦などでの全体削りに役立つ。EXASは開幕から発動できる全体化となっており、道中早抜けに使えるアタッカーだ。

攻略班レビュー

攻略班が魔道杯について語ってみた!
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意
※前々回の総合は28900位

予想は75万!

覇級の5Tクリアは狙いやすいが、モミジの性能が今年の総合報酬と比べるとやや控えめなのでボーダーは少し落ちると予想。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯in女神のイタズラばとるっ!のボーダー予想13

大魔道杯in女神のイタズラばとるっ!バナー

結果は84万

想定よりも高いボーダーとなった。覇級の難易度が低く、周回できるプレイヤーが多かった点が大きいと見ている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約15万

イベント覇級は火水雷ガード&光闇吸収対策が重要な構成。アーシュリンゼがいればかなり楽。これ以外の厄介なギミックが少なく、どの属性でも挑戦できるため比較的5Tが出しやすいという印象だ。

総合は高速クリア向けの初速アップ役

おなじみ初ターンから起動できるEXを持ち、全体の火力アップをこなせる。HPを消費するため、使うのは高速クリア目的が基本。通常はSS2が使いづらいので、9覚醒でSS1を活かしたい。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意
※前回の総合は28900位

予想は70万!

覇級は攻略しやすいが、総合報酬はそこまで性能が高くないためボーダーはあまり伸びないと予想。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大大大感謝魔道杯のボーダー予想29

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結果は83万

想定以上にボーダーが伸びる結果となった。感謝祭効果でユーザー数が増え、蓄積・連さえ入手すれば覇級に参加可能できた点が大きかったか。他には、ボーダー拡大により、総合を狙うユーザーが増えたことがボーダー上昇に繋がったと見ている。

土曜時点での予想はこちら

ボーダー枠が拡大!

今回は総合・上位・下位のボーダーが3900位ずつ拡大している。いつもよりも報酬が入手しやすい魔道杯だ。

初日上位ボーダーは約9万

イベント覇級は蓄積・連の有無で攻略難易度が大きく変わる構成。蓄積・連さえいれば他はイベント精霊でも5Tクリアできる点は大きい。ちなみに7000位のポイントは約12万だ。

総合は上級者向けの精霊

EXは初速が出せる分かりやすいアタッカーだが、通常がかなり尖っている。効果解除・行動感知という初のスキルセットに加え、SS2発動時にHP90%消費する。普段使いは難しいが不調条件を満たすのにはかなり役立つ性能だ。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は総合25000位&初日7000位の概算予想なので注意

予想は63万!

ボーダー枠が拡大しており、総合報酬の性能が尖っているためボーダーは落ちつき、タモン&トキモリ並の結果になると予想。最終日は祝日なので、ボーダーの伸びには注意したい。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯with三大悪女?のボーダー予想37

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結果は91万

「初日上位ボーダーから見る総合ボーダー」よりも少し低い数値での着地となった。通常・EXASともに優秀なエネリーのスペックの割には伸びなかった印象。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約15万

イベント覇級はボス戦の水属性弱体化4倍&先制盗むの関係上、雷水デッキでの攻略が主流。雷水以外でも攻略できるが、デッキ構築難易度が高い印象を受ける。

総合は優秀なサポーター

EXはリーダー時に発動するタイプであり、初ターンから1500ダメブロ+10%軽減を発動できる点が優秀。SS1のすばやいチェイン供給に加え、チェイン消費時のSS2の性能が高い点も魅力だ。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は100万!

総合報酬が優秀な点が影響し、ボーダーは高くなると予想。トリテンリュコスをはじめ、優秀なサポーターは息が長い傾向があるので予想以上にボーダーは伸びるかもしれない。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯inクロムマグナ炎の新生徒会のボーダー予想44

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結果は76万

初日のボーダーの上がり幅は高めだったが2日目以降は減速し、大きく落ちる結果となった。

ボーダーを大きく外した点について

アキラ&ノアのEXASは十分な性能だが、SSは時限大魔術などの既存の精霊で代用がききやすく、効果値はそこまで高くない。直近の魔道杯は通常かEXASが限定ガチャ産並、もしくはそれ以上の性能の場合ボーダーが上がりやすい傾向がある。

アキラ&ノアに関してはこれらの条件を満たさないため、今回ボーダーが大きく落ちたと見られる。今後はこれらの要素を踏まえつつ、覇級の難易度などのその他の要因を鑑みてより精度の高いボーダー予想を心がける。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約15万

イベント覇級はディスチャージ対策&純粋な火力が求められる構成。3戦目のスキル反射を利用すれば盗むを起動できるため、攻略の幅は広い印象を受ける。

総合は通常・EXどちらも強力

EXASは初ターンから効果値1000&チェイン+1でき、初速役として優秀。SSはセカンドファスト型の単体大魔術であり、SS1であれば1T周期で発動可能という点が魅力だ。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は100万!

総合報酬の性能が高い&覇級の攻略の幅が広い、の2点により前回並のボーダーになると予想。

今回の総合ボーダーはどうなる?

必殺大魔道杯in八百夜町のボーダー予想33

必殺大魔道杯in八百夜町バナー

結果は107万

予想以上にボーダーの伸びが大きく、今年三度目となる100万超えという結果になった。イベントの覇級の難易度は高かったが、それ以上に総合報酬の性能の高さが影響したと見ている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約15万

イベント覇級は2戦目の死亡時行動を鉄壁・決闘で対処し、ボス戦を光闇持ちのアタッカーで押し切る事が重要という、異例の構成。3属性で挑戦できるが2戦目対策の分、攻略の幅は狭い印象を受ける。

総合はSS・EXASどちらも優秀

総合報酬のSSはリルムに引けを取らないLカウント大魔術を持ち、長期戦での活躍が見込める。EXASは初ターンから合計16連撃が可能であり、連撃役としては最高峰の性能を持つ。

必殺大魔道杯in八百夜町のボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は100万!

総合報酬の性能が高いためボーダーは上がると判断。総合報酬の性能が高い場合は最終日のボーダーが伸びる傾向があるので、ボーダー加速には気をつけたい。

今回の総合ボーダーはどうなる?

新時代★大魔道杯のボーダー予想13

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結果は83万

令和初の魔道杯。総合ボーダーは前回よりも上昇した。覇級は5Tクリアに光属性攻撃が必須であり、構築難度がかなり高かった。そのため、ボーダーはそこまで伸びなかった印象だ。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約13万

イベント覇級は光属性攻撃SSと、非スキル反射無視SSが重要。特に恐怖を気にしなくて済むカヌエと、ディスチャ無効持ちの攻撃SSの有無により難易度が大きく変化するため、攻略の幅は狭い印象を受ける。

総合の性能はEXASが魅力

総合報酬のSSは使える場面が限られるため厳しいか。だがEXASはお馴染みになってきたリーダーなら開幕からLモードと条件が楽で、初速と最大火力の高さが魅力なアタッカーだ。

新時代★大魔道杯のボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は80万!

総合報酬のEXASは魅力だが、覇級の難易度が高いためそれほど大きく伸びないと予想。総合報酬の性能が高い場合は最終日のボーダーが伸びる傾向があるので、ボーダー加速には気をつけたい。

今回の総合ボーダーはどうなる?

帰ってきた!美味フェス☆大魔道杯のボーダー予想9

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結果は74万

平成最後の魔道杯。総合ボーダーは前回よりも大きく落ちる結果になった。蓄積・印の有無が大きい覇級の構成と、明確な活躍の場を見出しにくい総合報酬の両方が、ボーダー低下に働きかけた様相だ。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約12万

イベント覇級は蓄積・印の有無でデッキ構築難易度が大きく変わる構成。どの属性でも挑戦可能だがデッキの選択肢の幅が狭いため、初日のボーダーは落ちたと見られる。

総合の性能はかなりピーキー

総合報酬のEXASの初速性能は悪くないが、ダメブロ特効は微妙。SSの無属性変化は一癖あるサポートSSなので、やや扱いづらい印象を受ける。

帰ってきた!美味フェス☆大魔道杯のボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は80万!

難易度が高い覇級・総合がピーキーという2点により、ボーダーは落ちると予想。最終日は祝日なので、最後のボーダー加速には気をつけたい。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯inシュウネンタッグバトルのボーダー予想53

大魔道杯inシュウネンタッグバトル

結果は137万

初日から高水準で推移したポイントは最後まで勢いを落とさず、過去最高となる137万を記録した。総合の性能、周年かつ学生の長期休みという時期、覇級の選択肢の広さが重なった結果の高ボーダーだ。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約20万

イベント覇級はボス戦を10チェイン未満で突入するのが大事な構成。どの属性でも挑戦可能であり、かつフィニッシャーさえいればデッキの幅が広いため初日のボーダーは大きく伸びたと見られる。

総合報酬は最高峰の全体化持ち

総合報酬でEXASを持つのは初。EXASの内容はリーダーに配置するだけで初ターンから全体化+チェインプラス1となっており、現状の全体化の中でも最高峰の性能と言える

周年魔道杯はボーダーが高くなりやすい

5周年魔道杯の総合ボーダーは122万、4周年は106万となっており、周年魔道杯はボーダーは高くなりやすい傾向がある。

大魔道杯inシュウネンタッグバトルの予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意
※前々々回の総合ボーダーは33333位

予想は120万!

回りやすい覇級・総合の性能が高い・周年魔道杯という3要素が絡み、ボーダーはかなり高くなると予想。もしかしたら5周年魔道杯の122万を超えるかもしれない。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯in聖シャバニック女学院のボーダー予想13

大魔道杯in聖シャバニック女学院

結果は73万

総合報酬の性能が影響し、前回よりもボーダーは大きく落ちた。また前回のような、最終日での大幅なボーダー上昇は見られなかった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約14万

イベント覇級は火属性の敵へのダメージソースと反動攻撃(約1万)の対策が大事な構成。雷水か融合デッキでの攻略が主流だが、水属性デッキでも攻略可能なので攻略の幅はそこまで狭くはない。

大魔道杯in聖シャバニック女学院の予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意
※前々回の総合ボーダーは33333位

予想は65万!

総合報酬の性能がピーキーという点が影響し、ボーダーは大きく下がると判断。前回のような、最終日のボーダーの大幅上昇はないと見ている。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯withビューティー12天女のボーダー予想36

大魔道杯withビューティー12天女バナー

結果は102万pt

総合報酬の性能が高い・覇級攻略の幅が広かった2点により、ボーダーは大きく上昇した。特に総合報酬の性能が高い点が大きいと見ている。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約15万

イベント覇級は全属性吸収とスキルディスチャージ対策が大事な構成。クエスト構成上カヌエがいれば構築難易度が下がる。道中が楽になった分、前回よりも周回できるプレイヤーは多いと見ている。

総合報酬はクレティア型精霊強化持ち

総合報酬はクレティア型の精霊強化であり、最高峰のサポート性能を持つ。同じ雷属性の至高の主上と2対の騎士は現在入手不可能なので、欲しいプレイヤーは多いだろう。

大魔道杯withビューティー12天女のボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意
※前回の総合ボーダーは33333位

予想は100万!

総合報酬の性能の兼ね合いでボーダーは大きく上がると判断。最終日は祝日ではないが、最後のボーダーの伸びには注意したい。

今回の総合ボーダーはどうなる?

2018年開催の魔道杯ボーダー考察

大魔道杯in幻魔特区のボーダー予想9

大魔道杯in幻魔特区バナー

結果は60万pt

覇級の攻略の幅が狭い、総合が33333位まで拡大という2点によりボーダーは下降した。特に総合報酬枠の拡大の影響が大きいと見ている。

今回の25000位は約67万ptでした。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約13万

イベント覇級は、アリエッタ&エリスがいれば攻略は容易。しかし、攻略の幅が狭かった前回とほぼ同程度の数値となっている。

総合報酬枠の拡張や時期的な問題

今回の魔道杯は総合報酬が33333位まで拡大している。今までよりも順位に対し余裕を持てるため、様子見の人がいるのかもしれない。また12月は忙しく参加できる人が少ない可能性もありそうだ。

大魔道杯in幻魔特区ボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします
※上図は25000位の概算予想なので注意

予想は60万!

やはり33333位までの報酬枠拡大により、ボーダーは下降すると判断。最終日が振替休日で、世間一般はお休みなので、最後のボーダーの伸びには注意したい。

今回の総合ボーダーはどうなる?

【12/22 21時】
アンケートに70〜80万の選択肢が入っていなかったため、再掲載となります。修正前のアンケート結果は下クリックで確認できます。

修正前のアンケート結果
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大魔道杯withはじまりの3精霊のボーダー予想44

大魔道杯withはじまりの3精霊バナー

結果は72万

木〜日曜という変則日程の今回は72万で着地。最終日の伸びはあったものの、日曜夜にポイントを積めないことが総合的なポイントに響いたのかもしれない。また、覇級の難易度も高かった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約13万

イベント覇級は、蓄積解放大魔術・邪の有無によって攻略難易度が大きく変化する。攻略の幅が狭いため、ボーダーが落ちたと考えられる。

異例の木曜スタート

今回の魔道杯は木曜〜日曜という異例の開催期間。二日目は祝日、最終日は日曜なのでいつも以上に挑戦できるプレイヤーが多いことが見込める。

ボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は80万!

イベント覇級の攻略の幅は狭いが、3連休効果でボーダーが上がると判断。今までのAS特殊変化よりも扱いやすいSSを持つ総合報酬の存在も、ボーダーが上がる要因の1つと見ている。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯in芸術の神と秋花火のボーダー予想36

大魔道杯in芸術の神と秋花火

結果は69万pt

ボブのスキルが際立って活躍する場面が少ないことや、覇級の仕様が少々複雑だったことも鑑みてボーダーは下降したと見ている。

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初日上位ボーダーは約15万

イベント覇級は、大魔道杯in桃娘伝のような即死級の攻撃をどう凌ぐかが大事な構成。選択肢の1つ「AS特殊変化」は現在開催中のレイドと魔道杯の下位報酬で入手できるため、挑戦しやすい。

ボーダー予想

※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は85万!

イベント覇級は前回よりも回りやすく、どの属性でも挑戦可能。ただし総合報酬は役立つ場面が狭そうな印象だ。そのため前回よりもボーダーが下がると判断。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯in月夜の思い出のボーダー予想42

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結果は99万pt

総合報酬の性能が高い・7200pt獲得できる覇級などの要因により、前回よりもボーダーが上昇した。休日であった関係か、最終日は魔道杯inエニグマフラワーズ並のボーダー上昇を見受けられた。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約16万

イベント覇級は一位で7200ポイントと破格だが、5Tクリアの難易度が高い。その影響か、初日のボーダーは前回よりも下がった。

最終日は休日

魔道杯最終日の24日は休日となっている。参加できるプレイヤーが増えるため、最終日のボーダーの上がり幅が大きくなる可能性が高い。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は95万!

イベント覇級の難易度が高いものの、祝日の関係上ボーダーが上がると判断。総合報酬の性能が高いという一面も、ボーダーが高くなる要因の1つと見ている。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯in桃娘伝のボーダー予想38

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結果は86万pt!

今回も大きくポイントが跳ね上がることなく、ボーダーは約86万となった。総合報酬のヒョウが汎用性に欠ける性能であった点や覇級の難易度が高めだった点が、ボーダー下降につながったと見ている。

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初日上位ボーダーは約17万

イベント覇級の攻略には、アタッカーよりも軽減役の組み合わせが大事という特殊な構成。軽減役が揃っていないと入賞どころかクリアできない影響か、初日のボーダーは前回よりも下がった。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は80万!

イベント覇級の難易度が高いため、ボーダーは下がると判断。単属性の水光変換という使い道が多いとはいえない総合報酬の性能も、ボーダーが低くなる要因の1つと見ている。

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯in夏の祝祭のボーダー予想40

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結果は91万

前回のような、日曜以降に大きくポイントが伸びることはなく、ボーダーは約91万となった。総合報酬ナナの性能がピーキーであった点が、ボーダー下降につながったと見ている。

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初日上位ボーダーは約18万

イベント覇級の安定入賞には5Tクリアが必要。5Tクリアの鍵はチャージスキルとなっており、やや特殊なデッキ構築が求められる。その影響か、初日のボーダーは前回よりも下がった。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は85万!

前回よりも攻略の幅が狭いため、ボーダーは下がると判断。総合報酬の性能がピーキーという背景も、ボーダーが低くなる要素の1つと見ている。

ナナ(総合報酬)の評価

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯inエニグマフラワーズのボーダー予想81

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結果は117万pt

日曜日以降大きくポイント伸び、ボーダーは約117万まで伸びた。総合報酬エニグマチェリーがガチャ限定と同等かそれ以上の性能を持つため、最終日の争いが加速した結果の高ボーダーだ。

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初日上位ボーダーは約19万

イベント覇級の安定入賞には5Tクリアが必要だが、敵は光と闇のみなのでどの属性でも攻略可能。一閃斬撃大魔術とスキルチャージさえ用意できれば5Tクリアが狙えるため、ボーダーが上昇した。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は100万!

前回よりも攻略の幅が広いため、ボーダーが大きく上がると判断。総合報酬の性能が高いという背景も、ボーダーが高くなる要素の1つと見ている。

エニグマチェリー(総合報酬)の評価

今回の総合ボーダーはどうなる?

大魔道杯in黒ウィズコンサートのボーダー予想25

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結果は68万pt

2日目以降もボーダーは伸び悩み、2016年11月開催の大魔道杯in心竜天翔以来、約1年半ぶりに70万を下回った。イベント覇級は難しかったものの、ここまで低くなるのは予想外だった方も多いのでは。

手持ちのハードルは高かった

強力な複数の限定精霊が求められ、さらにAS3倍デッキ以外は代替精霊に過去のデイリー上位報酬が多かった点が影響したのでは。25000位を狙う層には限定並かそれ以上に所持者が少なかったと推察。

報酬の性能も影響か

総合デイリー上位がともにやや注目度の低い性能だった点は否めない。性能重視のプレイヤーにとってポイントを60万以上稼ぐ理由が薄く、今回の低ボーダーに影響を与えた可能性は高い。

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初日上位ボーダーは約17万

イベント覇級の安定入賞には5Tクリアが求められ、AS倍率強化もしくは強力な闇属性攻撃SSが必要。前回よりも覇級攻略の敷居が上がったため、ボーダーは下降した。

バロン&アレク&ロレッタ(総合報酬)の評価
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は80万!

覇級攻略の敷居が高めであるため、前回よりもボーダーが下がると判断。また総合報酬の性能がピーキーという点も、ボーダーが低くなる関連性があると見込んでいる。

デイリー上位報酬も関係あり?

デイリー上位のミツボシは毒状態で効果値が大幅にアップする攻撃SSを持つ。使える場面が限られるので、前回よりもデイリー上位を狙うプレイヤーが減り、ボーダーが下がるかもしれない。

メアレス大魔道杯のボーダー予想44

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結果は91万pt

イベント覇級はゴーストが強く、6Tクリアだと上位入賞が厳しかったためボーダーは下降した。また総合報酬のロードメアの性能がピーキーだった点も、ボーダー下降に繋がったと見ている。

性別が関係する?

総合報酬の性別が男性の場合、ボーダーが落ちやすいことが判明した。ボーダーに大きく関わる要因と言えるかは不明だが、今後は総合精霊の性別にも気を配りつつ、ボーダーを予想していきたい。

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初日上位ボーダーは約21万

今回の初日上位は前回とほぼ横ばい。イベント覇級は前回よりやや難化した印象があるが、5Tクリアできる選択肢は豊富であり周回できる人の数にはあまり変化は訪れなかったものと思われる。

ロードメア(総合報酬)の評価
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

予想は110万!

上のグラフは総合÷初日上位で計算しているが、2回前の覇級は難しすぎなのでかなり下ブレしていると思って良さそう。前回超えとまでは行かないまでも、100万超えする可能性は非常に高いと言える。

性能か?キャラ人気か?

正直、今回の総合報酬は強くはない(昔の総合の感覚に近い)。しかし今回は黒ウィズで1・2を争う人気イベントの最終章。性能をキャラ愛が上回れば更なるボーダー上昇の可能性も考えられる。

5周年大魔道杯のボーダー予想32

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結果は122万pt

なんとボーダーは過去最高を記録。イベント覇級の難易度が与える影響は大きかった。また、ボーダー報告掲示板によると日曜日終了時点では約84万で、最終日に40万近く上乗せされたことになる。

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初日上位ボーダーは約22万

とにかくイベント覇級が回りやすく、初日ボーダーはかなり高めの22万となった。フラクタルが持つ新スキルにも注目が集まっており、総合狙いで頑張るプレイヤーはいつもより多そうだ。

フラクタル(総合報酬)の評価
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

104万は超える可能性大

覇級の難易度がボーダーに与える影響は、初日が最も少なく、最終日に近づくほど大きくなる傾向がある(前回は覇級が難しかった)。そのため、グラフよりも高い着地点になると予想。

過去最高のボーダーなるか?

楽に6800ptが取れる・総合が新スキル・ゼルプスト要素は薄め・学生が春休みと、ボーダーが高まりそうな要素は揃っている。ボーダーは過去最高のエタクロ魔道杯を超える115万と予想!

英雄凱旋大魔道杯のボーダー予想36

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結果は74万pt

イベント覇級安定入賞が難しく、ボーダーは大きく下降した。喰牙RIZE大魔道杯大魔道杯 the GATEなどもそうだったが、今後もイベント覇級が難しい時はこのくらいのポイントの可能性が高い。

初日上位は総合ほど覇級の難易度で上下しない傾向がある(最終日になるほど影響大?)ため、今後はイベント覇級の難易度によってボーダー予想を調節することで精度の向上に務める所存だ。

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初日上位ボーダーは約19万

総合報酬の英雄凱旋祭-ゴールデン-は、SSの対象が自分だけな点や、ASに15チェインが必要な点もあり、やや扱いづらい印象。狙うプレイヤーが減り、ボーダーが前回より下がったことが考えられる。

英雄凱旋祭-ゴールデン-(総合報酬)の評価
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

覇級は構築難易度が高め

今回のイベント覇級は、5Tクリアには融合大魔術または多段式カウンターなど、特定のスキルがほぼ必須で、構築難易度が高め。安定して1位を取れるプレイヤーは今までと比べて少ないと思われる。

総合ボーダーは90万ほどか

覇級の構築難易度の高さや、総合報酬の評価がやや低めなことも相まって、総合を狙うプレイヤーは前回よりも減ると予想する。競争率が低くなったことでボーダーも下がり、約90万ほどと予想!

2017年開催の魔道杯ボーダー考察

エステレラ大魔道杯のボーダー予想10

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結果は113万pt

開催時期の影響でややボーダーが下がるかと思われたエステレラ大魔道杯だったが、結果は約113万ptと前回から微増する結果となった。

イベント覇級の獲得ポイントが前回の6000から6800へと増加したこと、イベント覇級にのろいなどエフェクトの長い敵スキルがなく周回速度を早めやすかったことが原因と思われる。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約22万

今回のイベント覇級は融合デッキを筆頭に複属性デッキが大活躍。デッキ構築難度は前回の覇級よりやや難化した印象だが、ボーダーは微増しており総合を狙う層に大きな影響はなさそうだ。

デイリー報酬は上位のプティ、下位のエリャとも性能が尖ったアタッカー。特定条件下での複数積み高速周回に期待できることから、連日入手しにいくプレイヤーも多いと思われる。

リタ(総合報酬)の記事はこちら
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

またも総合ボーダーは100万超え?

エタクロサタ女2以来2度目となる、魔道杯2回連続総合ボーダー100万超えが現実味を帯びてきた。 99万で走り終える人は心情的に少なそうだと判断し、ボーダーは約105〜110万と予想!

期間がクリスマスと被っていることから、開催前に「ボーダーは大幅に低下するのでは?」という声もあったが、特にそんなことはなさそうだ。

ロストエデン大魔道杯のボーダー予想31

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結果は108万pt

イベント覇級の難易度がそれほど高くなく、多くのプレイヤーが挑戦できたことからボーダーは大きく上昇した。

デイリー上位報酬レイフェルをはじめとした優秀な報酬精霊の存在も、ボーダー押し上げの一因となったのかもしれない。また、最終日のボーダーの上がり幅が大きかったことが印象的だった。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約21万

初日の上位ボーダーは約21万と、ここ最近の中でもっとも高いポイントとなった。イベント覇級の難易度が普段より低めで、多くのプレイヤーが入賞デッキを組めたことが主な理由と考えられる。

報酬が強いことも要因のひとつか

4問正解で3ターンスキチャを行える総合のレメモに始まり、高火力の反動大魔術を使えるレイフェルなど、今回は優秀なカードが多い。報酬目当てで走るプレイヤーが多いことも要因のひとつと言える。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

総合ボーダーは久々に100万近く?

上位ボーダーの上がり幅から考えるに、総合ボーダーは前回の74万をまちがいなく超えると思われる。また総合報酬のレメモは珍しいスキルを持っており、狙うプレイヤーが増える可能性は高い。

以上のことを踏まえて、今回の総合ボーダーは大きく上がり、約97万になると予想する!

レメモ(総合報酬)の記事はこちら

魔道杯 the GATEのボーダー予想8

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結果は74万pt

イベント覇級は5Tクリアでないと安定入賞が厳しかったため、ボーダーは少し下降した。

前回の感謝大魔道杯と比べ、扱いやすい報酬精霊が少なかった点も、ボーダー引き下げの一因になったかもしれない。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは約17万

初日の上位ボーダーは約17万と、ここ最近の中では低めの結果となった。イベントトーナメント覇級は初日から6Tゴーストが出るなど、安定して回りにくいことが原因のひとつと言える。

報酬を集めたい層が少ない?

上位報酬のデステリオ&タウルケンドは複数運用での実績がある赤火(水闇)と似たようなスキル。とはいえSSが反射無視できないなどやや使いづらさはある。集めたい層が少ないことも要因だろうか。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

総合ボーダーは前回より少し増える程度と予想

上位報酬の初日ボーダーが低めなことから、前々回のように100万超えとなる可能性は低いと考えられる。今回は総合報酬の枠が前回と異なり25000位以内に戻っているため、その分ボーダーが上がり約83万ほどになると予想!

カリン&レオナ(総合報酬)の記事はこちら

感謝大魔道杯のボーダー予想6

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結果は75万pt

イベントトーナメント覇級のポイントが1位で6000ptと前回よりも800pt低く、安定入賞が5ターンだったため、ボーダーは大きく下降した。

漆式の登場と共に通常トーナメントのポイント調整があった点や、総合報酬が27777位まで入手できる点も、ボーダー下降に繋がったと見込める。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは19万

初日のボーダーは前回とほぼ同じだが、前回の初日が20時開始だったことを踏まえると実質的には低下している。今回は報酬枠が拡大されていることもあり、いつもよりボーダーは上がりにくいようだ。

通常トナメのポイント調整の影響も

通常トーナメントはポイント調整により軒並み獲得ポイントが低下し、前回並みの高ポイントを稼げる漆式イベント覇級のハードルは高い。初日のボーダーは落ちるべくして落ちたといえる。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

総合ボーダーは2割減?

ポイント調整により初日ボーダーが低下したことから、総合を狙うボリューム層は陸式が多数と言えそうだ。陸式の獲得ポイントが2割弱下がった(5000→4200)ことと報酬枠の拡大を踏まえ、今回の総合ボーダーは前回比で約2割減の87万と予想!

ドゥーガ&ルベリ(総合報酬)の記事はこちら

サタ女2大魔道杯のボーダー予想4

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結果は106万pt

開催時間が4時間短くなったため、前回よりボーダーがやや下降する結果になった。

強力な時限大魔術を持つ上位報酬パブロの存在があり、デイリー上位ボーダーは比較的高かった。だが開催期間が短くなったことにより、総合ボーダーはそれほど上がらなかったと考えられる。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは19万。だが…

初日上位ボーダーは低下したものの、20時開始だったことから単純な比較はできない。デイリー上位報酬が艦隊で猛威を奮っているペオルタンωとほぼ同性能なため、複数入手を狙うプレイヤーにより明日以降も上位ボーダーは高く推移すると思われる。

パブロ(デイリー上位報酬)の記事はこちら
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

総合ボーダーはまたも100万超え?

今回は初日が4時間しかなかったため、過去のデータから総合ボーダーを弾き出すのは難しい。

デイリー上位争いの激化に加えて、総合のコレルも優秀なため総合ボーダーは高くなると予想し、今回の総合ボーダーは前回並みの110万と予想!

コレル(総合報酬)の記事はこちら

エタクロ3大魔道杯のボーダー予想32

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結果は114万pt

イベント覇級が全3戦で、周回できればポイントが積みやすかったことに加え、優秀な報酬が多かったためボーダーが大きく上昇する結果となった。

複数運用が狙える上位報酬ミュウの存在も、ボーダーを上げる要員となったかもしれない。

土曜時点での予想はこちら

初日上位ボーダーは大きく上昇

イベント覇級が全3戦で、周回できれば従来より早くポイントを積める状況だ。ゴーストが緩めで6〜7Tでも戦える点と、総合報酬の性能が魅力的な点がボーダーを押し上げていると思われる。

エリカ(総合報酬)の記事はこちら
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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

総合ボーダーは100万超え?

直近3回の初日上位ボーダーと総合ボーダーの比率は、約4.62となっている。これを今回のボーダーと照らし合わせると、今回のボーダーは計算上約102万ptとなった

もし総合争いが激化すれば、4周年大魔道杯のボーダー106万ptを超える事態になるかもしれない。

八百万4大魔道杯のボーダー予想7

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結果は90万pt

イベント覇級が7ターンでも勝負できたことから、前回より大きくボーダーが上昇する結果になった。

複数運用が可能な上位報酬カタバの存在もボーダー押し上げの一因となったのかもしれない。

土曜時点での予想はこちら
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【土曜時点での予想】

初日上位ボーダーは大きく上昇

イベントトーナメント神輿突撃(覇級相当)の攻略のキーカードがキュウマであり、現在入手できるガチャ精霊だった。それに加えゴーストが緩く、7ターンクリアでも入賞が狙えることが大きい。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

ボーダーは94万くらい?

直近3回の初日上位ボーダーと総合ボーダーの比率は、約4.89となっている。これを今回のボーダーと照らし合わせると、今回のボーダーは計算上約98万ptとなった

もっとも今回の総合報酬は味方全体のHP消費する点があり、やや扱いづらい印象だ。総合報酬の魅力がやや下がることを踏まえ、ボーダーは計算より少し下げ、94万ptと予想!

投票券の影響は?

今回の魔道杯ではゴールデンアワードの投票券を入手できる。いつも以上にポイントを積むプレイヤーもいるとは思うが、全体に影響が及ぶほどではないと判断し、ボーダー予想には加味しなかった。

喰牙RIZE大魔道杯のボーダー予想2

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結果は76万pt

イベント覇級のタイムの早い6Tゴーストの影響で安定1位が取りづらく、とにかくイベントトナメでポイントを稼ぎにくかったことで予想以上にボーダーが下がった。

今回陸式など通常トナメを回ったプレイヤーが多いとしたら、今後もイベントトナメが稼ぎにくい時はこの辺りの総合ボーダーになりそうだ。

開催前・土曜時点の予想はこちら

新イベントの喰牙RIZEが舞台!

5/19から開始した完全新イベント「喰牙RIZE」が舞台の魔道杯となる。新スキル「属性反転」があったことから、魔道杯にも出現する可能性があり単属性精霊が攻略の鍵になるかもしれない。

覇級にはチェインプラス効果あり!

お知らせにて、覇級のみパネルにチェインプラスの効果が付くとの記載があった。これにより高チェイン精霊が扱いやすくなり、精霊の選択肢が広くなった。

今回の覇級は3属性分あるのか?

今回の魔道杯はお知らせを確認した所、覇級のクエスト数に関しての記載がなかった。仮に覇級が1属性のみで前回並みの難易度だった場合、回れるプレイヤーは減少しボーダーが下がる可能性はある。

ボーダー88万ptと予想!

覇級には属性反転がくるものの、チェインプラス効果があることから、前回と難易度はそこまで変わらないと判断。覇級が3属性分あると仮定すれば前回とあまり変わらないと予想した。

【土曜時点での予想】

初日上位ボーダーは前回よりも低下

今回は覇級が属性ごとに分かれなかったことに加え、タイムの早い6Tゴーストが出現しやすいなど、1位を取るのが難しくなっている。安定してポイントを稼ぎにくいためか、ボーダーは前回より下がった。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

ボーダーは82万くらい?

直近3回の初日上位ボーダーと総合ボーダーの比率は、約4.93となっている。これを今回のボーダーと照らし合わせると、今回のボーダーは計算上約84万ptとなった。

もっとも今回の総合報酬は、前回と比べると単色デッキでないと活かすのが難しく、扱いにくい印象。総合の魅力がやや下がることを踏まえ、ボーダーは計算よりも少し下げ、82万ptと予想!

覇眼戦線大魔道杯(2017)の考察17

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結果は約88万pt

概算で出ていた91万ptという数値にやや近いところに落ち着いた。ポイント条件自体は前回の魔道杯と同じだったものの、やはり戦士挽歌の難易度が大きく影響して20万pt弱の差が出た形だ。

開催前・土曜時点の予想はこちら

【開催前予想】

人気の覇眼戦線!報酬も知名度がある

ミツィオラ&ルミアやイスルギなど、メインストーリーに絡んでくる精霊が報酬として多数登場する。ウィズユーザーの人気が高いイベントなだけに、ボーダー上昇は避けられない!?

今回も覇級は3属性

イベント覇級が火・水・雷推奨に分かれ、ポイントボーナスが設定された4周年魔道杯はボーダーがなんと100万を突破した。ポイント次第では今回も同レベルになりうる。

ボーダーは115万ptと予想!

覇級の1位ptがボーナス無しで5900を超えるなら、この程度の数値になると予想できる。前回ボーダーの急上昇に対応できなかったプレイヤーも、今回は100万以上積んでくる可能性が高いだろう。


【土曜時点での予想】

初日上位ボーダーは大きく低下

イベントトーナメントの戦士挽歌(覇級相当)の難易度が過去まれに見る高さで、デッキ構築に時間がかかったり1.2倍のポイントボーナスを活かせなかったプレイヤーが続出した結果が現れている。

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※直近3回の総合÷初日上位を平均した比率を使用
※あくまで概算ですので参考程度にお願いします

ボーダーは90万付近!?

直近3回の初日上位ボーダーと総合ボーダーは、平均すると1:5.07の比率になっている。そのまま照らし合わせると、今回のボーダーは約91万ptとなる。

「キリの良い100万まで溜めよう」という心理が働くことを踏まえて、GameWith的ボーダーはちょっとプラスして93万ptと予想

4周年大魔道杯の考察25

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結果は106万pt

イベント覇級のポイントが比較的高く、ボーナスポイントもあったためボーダーは大幅に上昇し、予想を大きく外してしまった。修練場での経験値稼ぎや4周年ログインボーナスの経験値本を活用すれば、半永久的に魔道杯を周回できる点が大きかった。

また、覇級攻略のキーカードのアズサが前回の魔道杯で入手できた点や、どの属性でも覇級に挑戦可能だった点も今回のボーダー上昇の原因と見られる。

開催前予想はこちら

記念すべき4周年記念の魔道杯

今回は、黒猫のウィズ4周年を記念した魔道杯となる。節目の時期に行う魔道杯だけあり、その分総合報酬も強力になるのではないだろうか?

報酬精霊が優秀な魔道杯はポイントが高くなりやすい傾向にあるので、今回のボーダーも高くなる可能性はある。

入賞順位が変更?

1年前の3週年魔道杯では、普段の25000人よりも多い、30000人のプレイヤーが総合報酬を手にできた。もしかすると、今回の4周年魔道杯も30000人、いや40000人までもらえるかもしれない。

敵の属性は3種類

チャレンジクエストは敵の属性が異なる3種類のクエストが存在するとのこと。それぞれのプレイヤーが最も得意な属性で挑むことができるため、ポイントが積みやすくなるだろう。

また、毎日いずれかのクエストにポイントボーナスが付くとのことで、手持ち次第でよりポイントを積みやすくなる。

開催前予想

4周年記念ということで、総合報酬は強力なものが来るだろう。また、今回はポイントが積みやすい仕様と予想でき、ボーダーが前回より上がると思われる。

もっとも、総合ゲットに必要な順位が増えると、その分必要なポイントは少なくなりやすい。以上を踏まえて、前回の魔道杯inショコラフォレストのボーダーより少し高い程度の、80万ptと予想する!

魔道杯inショコラフォレストの考察6

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結果は78万pt

ずっと上がり調子だった総合25000位ボーダーがここにきてようやく下降。イベント覇級の1位ptは6800と高かったものの、総合パッツァの性能が控えめだったため思いのほか低い数値となった。

開催前予想はこちら

人気イベントが舞台の魔道杯

ショコラフォレストは、初めてリリースされてから今に至るまで、幾度も復刻されてきた人気イベントだ。パッツァなど、報酬精霊の人気も相まって、ボーダーが高くなるかもしれない。

問題形式に文字つなぎとスライド

文字つなぎやスライドクイズを得意とするプレイヤーは多い傾向にある。安定してトーナメントを回りやすいため、その分ポイントが高く積まれるのではなかろうか。

報酬に新スキルが来るか?

前回総合報酬のネイハが、新スキル激化大魔術を持って登場。最大倍率6400%と、多くのプレイヤーにインパクトを与えた。今回の総合報酬にも期待が高まり、狙うプレイヤーが増えると思われる。

ボーダーは82万ptと予想!

大魔道杯inレディアント以降、ボーダーは毎回高くなっていく傾向にある。今回もその流れでボーダーが上がると踏み、前回の80万よりも高い82万ptと予想する。

大魔道杯with魔轟三鉄傑の考察2

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結果は80万pt

イベント覇級のゴーストが最速7ターンと緩く1位が取りやすかったためボーダーは予想外の伸びを見せ、なんと4魔道杯連続の上昇傾向となった。
新スキル「激化大魔術」を持つ総合報酬への期待感があったことも見逃せない要因だ。

開催前予想はこちら

人気イベントが題材!

魔轟三鉄傑イベントは先日始まったばかり。人気の高いイベントだけに、ユーザーのモチベーションは高く保たれる?

総合報酬はうがぴよお気に入り?

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今月のおせニャんにて総合報酬のイラストが公開された際、プロジェクトマネージャーであるうがぴよ氏が好感触を示していた。このことから高性能になるかも?ボーダー増加の一因となりそうだ。

開催前予想

イベント覇級の回しやすさやポイントミッションの具合にもよるが、総合的に見ればボーダーが上昇する要素は確実にある。ここは強気に76万pt程度が総合ボーダーと予想する。

2016年開催の魔道杯ボーダー考察

聖夜の大魔道杯in2016の考察4

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結果は72万pt

ボーダー的にネガティブ要素が多いと読んでいたものの、前回のボーダーを超える結果になった。イベント覇級が周回しやすかったことも要因のひとつであると思うが、それ以上にボーダー60万の時代はもう終わったと捉えた方がいいのかもしれない。

開催前予想はこちら

線結びが復活

イベントトーナメントの出題形式に線結びが追加され、その代わりにスライドクイズがなくなった。比較的得意な人が多いスライドクイズがなくなった影響が多少でるか。

報酬とは別にプレゼントが?

とある情報筋から、「トーナメントの結果に応じたプレゼントがある」との情報をゲットした。これが魔道杯の獲得ポイントに影響するものだった場合はボーダーの爆上げが予想される。

攻略班が捉えた決定的瞬間!

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※個人情報保護の観点から、画像を一部加工しております。

連戦の影響は

前回の心竜天翔大魔道杯から17日という短いスパンで行われる今回の魔道杯。いまだ疲れの残るプレイヤーもいると予想し、走る人はやや減少するか。

12月はみんな忙しい!?

昨年の同時期に行われた大魔道杯といちごの聖なるケーキでボーダーが大幅に下落したことから、年の瀬も近いこの時期はボーダーが上がりにくいと予想。

開催前予想

前回からの期間の短さや時期的なものを考慮し、ボーダーは前回より低い63万pt程度になると予想。ただしプレゼントがポイントに影響する場合は大魔道杯バーニングの再来となるかも・・・

心竜天翔大魔道杯の考察4

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結果は68万pt

かなりの高ボーダー。イベントトーナメント覇級の難易度が前回までと比較して低く、より多くのプレイヤーがポイントを重ねやすい状況であったことが原因と見られる。

開催前予想はこちら

イベトナメのスライドクイズ

比較的得意な人が多いスライドクイズが選択肢に復活。ボーダーにも影響するか。

題材は人気のイベント

今回は「心竜天翔」をモチーフとしており、題材の知名度と人気は高い。

最近の総合報酬の使い道

ここ3ヶ月程度だが、実用的な精霊が報酬として登場している。局地的にでも使える性能であればボーダーは上昇する可能性あり。

開催前予想

人気イベントという下地に魅力的な報酬が実装されると考え、ボーダーは64万pt程度と前回を上回る激戦になると予想。

レディアント大魔道杯の考察0

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結果は62万pt

今回は通常トーナメントのポイントが改定され、全体的に下の段位でもポイントを積みやすくなった魔道杯だった。シャボンヌにイタズラされることもなく、結果としてボーダーは増加となった。

開催前予想はこちら

イベトナメはスライドクイズがない

前回タイム勝負で勝ちやすかった「スライドクイズ」が今回の魔道杯では選択できない。
ゴーストの調子次第では1位が安定しなくなり、ボーダーはやや下降すると予想。

シャボンヌが出る可能性

イベントでプレイヤーを悩ませたシャボンヌの「シャッフル&ランダム効果付与」。安定感が重要な魔道杯にこの要素が実装された場合、周回ストレスが増加しボーダーは大幅減少してしまうかも?

陸式勢にも注目

イベントトーナメントとは対照的に、陸式の実装で通常トーナメントが高速周回しやすくなった。
ポイント効率次第では通常トーナメントの躍進もあり得るか?

開催前予想

スライドクイズ不在や陸式の実装などさまざまな要素が絡み合い、結局のところボーダーは59万pt程度で落ち着くのではないかと予想。

ドルキマス大魔道杯の考察0

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結果は55万pt

イベントトーナメント覇級の難易度が高く、予想に反してボーダーは伸び悩んだ。
イベントトーナメントの覇級を高速で周回できた人と、そうでなかった人との差が出た魔道杯だった。

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ガチャ精霊が活かせるかどうかがカギ

ドルキマスⅡガチャは10連で最低でも1枚は必ず限定精霊がゲットできるため、限定精霊が活躍できればボーダーが上がるだろう。

総合報酬は鉄壁スキル?

ドルキマスⅡガチャで新たに鉄壁というスキルが追加された。その新スキルが総合報酬に搭載される可能性があるが、鉄壁を有効利用するにはややハードルが高い。総合報酬が鉄壁スキルを持った精霊ならばボーダーは伸び悩む可能性も。

トレンドは上昇傾向?

ボーダーは上がったり下がったりの様相を呈しているが、徐々にだがボーダーが高くなりつつある。ボーダーが最低60万以上となる日はそう遠くはないのかもしれない。

開催前予想

前回よりボーダーは高まりつつも、60万以上は累計pt報酬がないため予想は61万pt程度になるのではないかと予想。

八百万Z大魔道杯の考察0

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結果は約56万pt

概ね、開催前の予想通りの結果となった。イベントトーナメントが通常の形式であれば、今後も60万前後が総合のボーダーラインとなりそうだ。次回はさらなるニアピン予想を狙いたい。

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人気イベントの魔道杯

八百万神秘譚シリーズの魔道杯であり、人気イベントはボーダーが上がりやすい傾向にある。

前回の報酬枠は25000位まで

報酬枠は前回に引き続き25000位までと予想。

先月は魔道杯の開催がない

前回の魔道杯開催が6月だったので、魔道杯というイベント自体を楽しみたい人はここに全てをぶつけてくる可能性はある。

夏バテという人も?

最近はエリア型やトーナメント型と少し変わったイベントが多く、それを消化するのでかなりクイズを解いたはず。
「そろそろ休憩しよう」と思っている人もいるかもしれないので、ボーダーは僅かに下がるか。

バーニングでなければ

イベントトーナメントの形式が前回のような形式でなければボーダーは以前の形に収束すると考えられる。

開催前予想

人気イベントに関連した魔道杯ということや、先月の開催がなかったということを踏まえて八百万Z魔道杯の総合ボーダーは覇眼戦線魔道杯に近い約58万ptくらいになるのではないかと予想。

大魔道杯バーニングの考察0

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結果は約90万pt

ボーダーの上昇はある程度予想していたものの、バーニング形式の周回効率の高さに驚かされる結果となった。

今回は30万近く予想を外してしまったが、今後バーニング形式の魔道杯がまた開催された時にはリベンジを果たしたい。

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イベントトーナメントは1戦のみ?

超魔道バーニングの流れを組むのであれば、今回のイベントトーナメントは1戦のみである可能性が高い。周回速度に大きな影響が出そうだ。

前回の報酬枠は25000位まで

報酬枠は前回に引き続き25000位までと予想。

新スキルの登場について

今までと少し違った魔道杯になることが予想されるだけに、今までにない新スキルを持った報酬にも期待が出来る!?

ボーダーは上昇の気配

過去の魔道杯において、2回連続でボーダーが低下した前例はない。そのため、今回のボーダーは前回より上昇するものと思われる。

開催前予想

今回はイベントトーナメントの仕様に謎が多いものの、おそらく周回速度は上がると思われる。連続でボーダーが下がらないという今までの傾向も踏まえて、総合ボーダーは約61万ptと予想!

サタ女大魔道杯の考察0

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結果は約54万pt

3回連続でボーダーが上がることはないという予想が当たり、ボーダーは予想と近い数字になった。上位報酬のSSが複数積みしづらいスキルチャージ&遅延であったことも、ボーダーが下がる原因のひとつになった可能性といえるかもしれない。

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イベントと連動

前回の覇眼戦線大魔道杯と同じく、今回も開催イベントに合わせて「聖サタニック女学院」の魔道杯が開催される。
イベントの人気にも影響が若干あるかもしれない。

前回の報酬枠は25000位まで

拡大傾向にあった報酬枠が前回で狭くなった。今回も25000位ベースでの予想になる。

今回は新スキルか?

前回は新スキルの実装はなかったので、今回あたりに新スキルの実装があるかもしれない。

基本的にボーダーは上下

前回は2回連続で上がったが、傾向を踏まえると60万を超えてくることは少ないはずだ。

獲得ポイントのインフレ

イベントトーナメントの影響でポイント自体は稼ぎやすくなっている。
前回はその影響もあってボーダー自体も上がったとみられる。

開催前予想

今回もイベントトーナメントの影響で高めのボーダーとなる予想だ。とはいえ、3回連続でボーダーが上がり続けることは考えにくいので総合ボーダーは《約52万pt》と予想!

覇眼戦線大魔道杯(2016)の考察0

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結果は約60万pt

覇眼戦線大魔道杯では上位報酬が優秀で、総合報酬の入手条件が25000位に縮小されたことによりボーダーはかなり上がった。

予想は大きくハズれてしまったが、30000位であれば近いものになっていたかもしれない。
次回の魔道杯の開催前にもこのページで予想を発表するので、参考にしてほしい。

開催前予想はこちら

上がり下りを繰り返す

綺石から3周年までで、2回連続総合獲得ボーダーが上がったり下がったりしたことはない。
次(覇眼戦線)の魔道杯は50万ptを越えずに総合報酬を獲得することが可能か。

新スキルはボーダー上昇のサイン

今までのスキルを組み合わせたものよりも、新スキルを実装した精霊が総合報酬にいるとボーダーは上がりやすい。
次回の魔道杯総合報酬の能力次第では前例を覆すことも考えられる。

上位報酬によっての影響

デイリー上位報酬が複数体揃えたいような能力であれば、1日ごとのボーダーが上がりやすいので総合ボーダーも自ずと上昇する。
デイリー上位報酬にも要注目だ。

獲得順位の拡大

総合報酬を入手できる順位は徐々に拡大し、前回は3万人の手に渡った。
裾野が広がるということはボーダーは減少していく可能性が高く、今回は特に発表がないので前回と同じような順位・ボーダーになることも十分ありえる。

開催前予想

ボーダー上下の規則性を守りながらも覇眼戦線の人気を考え、次回の魔道杯の総合ボーダーは前回に迫る《約48万pt》と予想!

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