魔道杯のボーダー傾向と規則性|ボーダー予想

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【黒猫のウィズ】魔道杯のボーダー傾向と規則性|ボーダー予想

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【黒猫のウィズ】魔道杯のボーダー傾向と規則性|ボーダー予想

魔道杯のボーダー考察のページです。総合ボーダーの予想もしているので、魔道杯挑戦時の参考にしてください。

目次

最新の総合ボーダー予想

最新の魔道杯ボーダー0

総合報酬は〇〇

魔道杯開催をお待ちください。

予想は〇〇万!

魔道杯開催をお待ちください。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

過去の総合ボーダー傾向と規則性97

総合ボーダーの振り返り(綺石以降)

ボーダーの数字はおおよそのものになります。
前回開催時と比べボーダーが上昇した場合は赤文字、低下した場合は青文字でポイントを表記しています。

2022年開催の魔道杯総合ボーダー2021年開催の魔道杯総合ボーダー2020年開催の魔道杯総合ボーダー2019年開催の魔道杯総合ボーダー2018年開催の魔道杯総合ボーダー2017年開催の魔道杯総合ボーダー2016年開催の魔道杯総合ボーダー2015年開催の魔道杯総合ボーダー綺石以前の魔道杯はこちら

過去の総合ボーダー考察

勤労感謝の日大魔道杯ボーダー5

勤労感謝の日 大魔道杯
勤労感謝の日 大魔道杯 覇級攻略

結果は83.8万

総合ボーダーは想定通りに上振れ、85万程度まで到達した。希少性の高いEXAS<状態異常カウンター>を狙って、ボーダー争いが加熱した。

日曜時点での予想はこちら

総合報酬はサポートアタッカー

総合報酬マゴミー&リニーダは、ファム(天上岬4)と同系統の反転解除前提のアタッカーだ。従来の「くり返し発動することで上限値が上がる」反転強化と相性が良い。
EXASは共和F国軍帽が前提となる状態異常カウンター(AS封印無効)であり、1戦目の死亡時AS封印に対処可能。初速火力も高めで、オートプレイの弱点を補ってくれる存在だ。

アーノルドを入手しよう

アーノルドは交換所で交換可能で、特定のクエスト攻略で必須級の状態異常無効だ。ミコト(GA2017)とは相互互換的な役回りで、潜在能力「スキルディスチャージ無効」を活かした立ち回りができるため、必ず入手しておきたい。

予想は85万!

総合ボーダーは通常80万前後になる推移だが、総合EXASの影響度が未知数。総合報酬の進化素材目当てで、ボーダー争いが加速すると予想する。多くとも90万Ptを積んでおけば上位35%以内に入ることができるだろう。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

バニーガールズ大魔道杯ボーダー6

大魔道杯 in アルティメットバニーガールズ!
バニーガールズ大魔道杯 覇級攻略

結果は74.9万

ボーダーは緩やかに推移し、80万Ptに到達せず終了した。2023年9月の殿堂入り祝賀 大魔道杯のように、参加者の増加がボーダー上昇を抑え込んだものと思われる。

日曜時点での予想はこちら

総合報酬はユニークスキル持ち

総合報酬はインゴットソフィを連想させる鉄壁と、ソフィに関連する急襲大魔術を持つ。発動周期2Tの鉄壁は初で、実質的に100%軽減&状態異常無効&行動選択<行動無効>の効果が発揮される。

予想は85万!

GA期間中は魔道杯参加者が急増するため、基本的に総合ボーダーは低減される傾向にある。特に今回の魔道杯は土日月の3連休を跨ぐ開催日程。最終的な総合ボーダーは100万を超えない見通しだ。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

オキナーズ大魔道杯ボーダー7

オキナーズ大魔道杯 in 納涼災
オキナーズ大魔道杯 覇級攻略

結果は86.6万

昨今歴代の魔道杯と同様、ボーダーは最終日に大幅加速。当初構築幅が狭いと思われたイベ覇も、斬撃大魔術の採用によって周回できるプレイヤーが増え、最終ボーダーは86万オーバーとなった。

日曜時点での予想はこちら

総合は汎用アタッカー

総合報酬はダンタリオン(DC2)と同系統の反転解除アタッカーだ。従来の反転強化はくり返し発動することで上限値が上がるため、反転解除スキルとの相性が良い。
上限値アップの効果を持たないヤーシャラージャ(ソルバン5)系列の新型反転強化と併用する場合には、効果値の高さで他の攻撃SSと差別化できている。

予想は80万!

昨今の魔道杯は最終日のボーダー上昇が著しく、開催2日目時点でのボーダー予測が困難となっている。従来の指標では75〜85万程度で着地する見込みだが、精度として確証できる数値ではない。ボーダー安全圏でとどまれるよう、余裕をもって90〜100万Ptを積んでおこう。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

こどもの日大魔道杯2024ボーダー15

こどもの日大魔道杯2024
こどもの日大魔道杯2024 覇級攻略

結果は70万3041Pt

ボーダー上昇はかなり抑えられた。覇級の攻略幅の狭さから主なプレイヤー層が覇級を周回できず、総合報酬が代替の利きやすい性能でEXASが魅力的に映らなかったことが、要因だったと見ている。

土曜時点での予想はこちら

周回難易度は高め

イベ覇を安定周回するためには、当たり精霊6種のコラボガチャ筐体から特定の2精霊を引く必要がある。直近の魔道杯としては参入難易度がかなり高く、イベ覇の投稿デッキの少なさからも攻略の幅の狭さが伺える。

総合は特別なカードに似た汎用性能

ロザリアはASがチェイン条件の<攻撃>、SSが<斬撃大魔術>となっており、特別なカードのように様々なクエスト攻略で採用しやすい性能。光純属性の連撃SSはまだ種類が少なく、光アタッカーの一選択肢として候補に上がる。
EXASは特別なカードと同じリーダー条件であり、効果内容も似通っている。ガード貫通が重要とならない限り、ロザリアのEXASは特別なカードで代用できそうだ。

予想は83万!

イベント覇級を周回できるプレイヤー数が少なく、最終日のボーダー上昇が普段より緩やかになると予想。高くてもボーダー100万を見ておけば総合EXASは獲得できるだろう。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

11周年 光と闇の大魔道杯ボーダー21

11周年 光と闇の大魔道杯
11周年魔道杯 覇級攻略
光推奨 覇級闇推奨 覇級

結果は109万

魔道杯周回難易度の低さから、最終日は過去最高レベルのボーダー昇り幅を見せた。新属性2種を持つ優秀報酬への期待度の高さも加え、さらなるボーダー加速に繋がった。

土曜時点での予想はこちら

周回難易度はかなり低い

今回のイベ覇は2種類あり、光または闇の限定精霊が数種揃っていれば、1位クリアは容易。ここまで周回難易度の低い覇級は滅多に無く、最新ガチャ10連を3〜5回引けば、大抵の人は周回できる難易度となっている。

総合は選べる2属性(要進化解放)

Wエナローゼは、上位35%報酬で進化解放すると闇属性にもなる。光デッキでは自傷効果を低減しながらの運用、闇デッキでは状態特効対象の生成として運用可能。純属性デッキの汎用1枠として活躍してくれる。

予想は95万!

前回以上に、今回の魔道杯は周回に向けての準備ハードルが低め。予想ボーダーは90〜95万とするが、前回と同様に100万以上で着地する可能性がある。今回の魔道杯はイレギュラー要素が多く、想定しきれないのが実情だ。
月曜日の昼〜夕方にポイントを積めるよう、スケジュールを詰めておこう。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

ゆったりくつろぎ温泉大魔道杯ボーダー10

ゆったりくつろぎ温泉大魔道杯
ゆったりくつろぎ温泉大魔道杯 覇級攻略

結果は100.3万

月曜早朝には総合ボーダーが60万Ptに到達。類を見ない速度で上昇を始め、最終的に100万Pt近辺のボーダーとなった。イベント覇級にて攻略デッキの開発が進んだこと、そもそも参入難易度が低く総合獲得戦に参戦しやすかったことが、途中からボーダーが加速した原因と見ている。

土曜時点での予想はこちら

特定ガチャ精霊がいれば周回容易

イベント覇級はロンロンアポロニオに加えて無断出演〈子川分〉を用意すれば、簡単にクリアできる難易度設定となっている。潜在結晶を揃える手間も要らないので、ガチャを回しさえすれば初心者でも周回が可能だ

総合はガチャ精霊に匹敵する性能

アルテミスⅧは正月2023ガチャ精霊のてすら(反転解除特殊効果)と、歴代の魔道杯総合エリカ(統一特殊変化)のスキルを組み合わせたハイブリッド。両スキルともに活躍実績があり、汎用的に使いやすい精霊だ。

今久留主奇譚を入手しよう

今久留主奇譚は交換所で交換可能で、特定のクエスト攻略で必須級の状態異常無効だ。イレーナ(エタクロ3)とは相互互換的な役回りで、潜在能力「スキルディスチャージ無効」を活かした立ち回りができるため、必ず入手しておきたい。

予想は90万!

既存魔道杯と比較するなら、目安85万Ptで着地する見込みだ。しかし今回のイベ覇はガチャ精霊&潜在結晶を揃えるハードルが低く、また攻略デッキ幅が広がりつつあり、ボーダーが加速する条件が揃っている。90万Pt付近に上振れする可能性を考慮しておきたい。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in ステラダッシュボーダー17

大魔道杯 in ステラダッシュ
大魔道杯 in ステラダッシュ 覇級攻略

結果は97.8万

直近の魔道杯の中でもイベント覇級の攻略難易度が低いことから周回ユーザーが多く、ボーダーが全体的に上昇した。倍速機能追加後、特定精霊を用いず周回可能な魔道杯に関しては、今後ボーダー爆発の可能性があると見て、精査していく。

土曜時点での予想はこちら

光反転なら構築幅広め

イベント覇級は初日こそてすら(ステラダッシュ2)を始めとする火光反転デッキが優勢を占めていた。しかし、次第に雷光・水光でもクリア可能なデッキが考案され、現在では幅広い反転デッキでの報告が多数見受けられる。

総合の魅力はやや低め

たきおん膨張大魔術や収奪攻撃を持つアタッカー。今年2023年の総合ラインナップと見比べても、SS・EXASともに替えが利きやすいという印象が拭えない。トップクラスのAS連撃数や、属性吸収貫通の効果など、他精霊と差別化できる点もあるため、この機会に入手しておいた方が良いのは間違いない。

予想は75万!

今回の総合報酬は、あえてEXASで使う機会がほとんど無い。累計60万Ptでストップするプレイヤーが多いと捉え、日曜日〜月曜日にかけてボーダー上昇が緩やかに鈍化するだろう。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

殿堂入り祝賀 大魔道杯ボーダー16

殿堂入り祝賀 大魔道杯
殿堂入り祝賀 大魔道杯 覇級攻略

結果は85.3万

総合報酬の実用的期待度が高い事に加え、水闇・雷光・雷闇など反撃系デッキの開発が進んだため、総合ボーダーは減速なく上昇した。
例年9月は魔道杯参加者が増加する傾向がある。魅力的な報酬に対し、ボーダーが90万Pt以上にならなかったのは、参加者の増加によるものだと見ている。

土曜時点での予想はこちら

イベ覇は新規参入が容易

イベント覇級の安定5Tクリアにはリフィル(GA2023後半)が必須で、準速7〜8Tクリアに火水デッキや水光デッキが多数報告されている。
今回の周回に必要な精霊の大半は最新ガチャから排出されており、不足分はキャラプレで補えるため、他段位に比べて前準備を必要とせず行動次第で誰でも周回できる難易度となっている。

デッキ構築幅の狭さは歴代最高水準

AS倍率強化デッキの性質上、属性統一が必須であり、また最新ガチャで排出されているスキルは代替が困難なために、今回のイベント覇級は非常にデッキ構築の幅が狭い。イベ覇周回を見送り、イベ絶やイベント上級、拾式周回に切り替えたプレイヤーも多い。

総合は高難度攻略向けの耐久スキル

トリエテリス&サフィナのSSはペコナ(3200万DL)、EXASはエリスレア&クラン(魔道杯総合)に近い運用が可能。どちらも単純な耐久力を稼ぐスキルとしては最高峰のスペックで、特にEXASは普段使いもしやすい。

予想は82万!

土曜日時点でのボーダーから推察すると、75〜85万の範囲に収まることが予見される。さらに今回から上位40%での総合獲得が廃止されたため、累計60万Ptまで積むプレイヤーが多くなり、若干のボーダー底上げがある見込み。前回魔道杯(倍速機能追加)が92万Ptという高ボーダーだったことも考慮し、予想ボーダーは82万とした。

魔道杯日付土曜日13時の35%ボーダー
2023/912.18万Pt
2023/7約15万Pt
2023/5約9万Pt

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in 納涼祭ボーダー22

大魔道杯 in 納涼祭
大魔道杯 in 納涼祭 覇級攻略

結果は92万

デイリー報酬廃止の影響か、土曜日午後帯のボーダー上昇が鈍化し、そのペースのまま最終日を迎えることとなった。上位40%が約61万Pt台であり、累計60万Ptを目標としたユーザーが多かったと捉えている。

土曜時点での予想はこちら

ボーダー100万に迫る異例ペース

前回の土曜日午後1時時点の総合ボーダー(上位35%)は約9万Ptだった。今回は土曜日午後1時時点で15万Ptに到達(9万Ptは午前3時時点で超過済み)。前例を見るに、総合ボーダー105万Ptクラスのペースで推移している。
加えて今回のイベ覇は歴代最高水準の周回効率でポイントを稼げるため、最終日の駆け込みでボーダーが急上昇する可能性もある

大魔道杯 with 四聖賢(2021年7月/総合101万)に近い形で推移しています(土曜日午後1時時点)。

仕様変更がボーダー加速に影響

今回の魔道杯からトーナメントに倍速機能が実装され、イベ覇が消費魔力半減となったことが、ボーダー加速の主要因と見ている。さらにイベ覇をEXAS素殴りでサクサク周回できることも影響してそうだ。

▶その他仕様変更点(魔道杯解説)はこちら!

総合は寿命が長いサポートスキル

エリカのSS・EXASはともにサポートスキルとしてハイスペックで型落ちしづらい。特に光統一系EXASデッキ向け精霊はカヌエ(状態異常カウンター)バエル(統一特殊変化)など拡充しつつあり、今後の活躍に期待できる。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

こどもの日大魔道杯 in 魔轟三鉄傑ボーダー5

こどもの日大魔道杯 in 魔轟三鉄傑
こどもの日大魔道杯2023 覇級攻略

結果は69.2万

日程序盤はクイズ難易度がやや難しいことも影響したのか低推移、3日目から最終日に大きく総合ボーダーが上昇した。総合ボーダーは10周年大魔道杯よりも高い、70万近くとなった。

土曜時点での予想はこちら

イベ覇 5〜6T周回の構築幅はやや狭い

膨張連鎖以外に一閃斬撃大魔術と撃滅連弾を用いた投稿が増加中。チェイン怒りの調整ハードルが高く特定のスキルを持った精霊が必要で、デッキ構築が難関となっている。また、クイズ難易度の高さも特徴だ。

イベ覇 EXAS周回なら構築幅広め

高チェインの全体化貫通EXASを入れたデッキなら、6〜9Tで周回できる。今回は8Tゴーストが登場するが、2位(1万Pt)・3位(8000Pt)でも他クエストより高いポイントを貰えるので周回する価値はある。

総合は水雷の汎用アタッカー

SS1とSS2が異なるスキル構成になっており、SS2で全体攻撃してから無属性変化を発動できる点が魅力。EXASは初回1T目から発動する反撃だ。

予想は58万!

前回の10周年大魔道杯と同様、2日目12時時点での総合35%ボーダーは7〜8万Ptと低め。総合報酬の性能が若干抑えめであり、去年5月の魔道杯と同様に総合ボーダーは60万Pt付近、もしくは60万Ptを下回ると予想。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

10周年大魔道杯 ~すべての始まり~ボーダー11

10周年大魔道杯
10周年大魔道杯 覇級攻略

結果は約48万

10周年キャンペーン、黒ウィズで特別な意味を持つ”師匠”のカード化や、GA投票券の獲得狙い、春休み等の諸条件が重なり、参加者数が大幅に増加した。
通常よりも総合35%ラインに入れる人数が増えたことで、総合ボーダーは60万Ptを下回った。

土曜時点での予想はこちら

イベ覇は新規参入可能な難易度

イベント覇級は攻略選択肢が狭く、クリア自体が容易でない。ただし最新のガチャ精霊を使えばある程度軟化できるため、周回プレイヤーは多い印象だ。超魔術・連を使わない構築の報告も増えつつある。

総合ウィズは既存スキルのいいとこ取り

零世界ウィズのSSはリルム(GA2021)に類似、EXASは神んぐ(八百万3)ミカエラ&イザークに似たパネルリザーブとなっている。
両スキルともに癖が少なく、また代替候補がわずかなためにインフレの影響を受けづらい。既存クエストで幅広く活躍が見込める良スキルだ。

予想は65万!

2日目12時時点での総合35%ボーダーは7万Pt前後とかなり低め。黒ウィズ10周年という節目であり、魔道杯参加者人数の増加が影響している。先々月よりも総合EXASを入手できるプレイヤーは多くなる見込みだ。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in 天女資格試験ボーダー19

大魔道杯 in 天女資格試験
大魔道杯 in 天女資格試験 覇級攻略

結果は89.7万

参加者数&総合ボーダーともに前回の魔道杯とほぼ同程度で推移着地した。
前回の魔道杯と同Ptを積むためにはより多くのイベ覇周回が必要だったが、総合報酬の活躍期待が大きく、ボーダー上昇に影響したと想定している。

土曜時点での予想はこちら

イベ覇は選択肢が多め

キー精霊であるシャローム入りの水光デッキだけではなく、火闇や雷光、水闇での攻略も初日から開発が進められた。周回における選択肢は広めで、ボーダーの加速が見込まれる。

総合は幻闘戦向けの性能

ウッサーナのSS・EXASはどちらも幻闘戦幻書庫の刻印対策に適している。SSは解答時間停止によるサポートとパネル爆破大魔術による火力役、EXASは鈍化で重宝する回復役だ。

予想は85万!

2日目12時時点におけるボーダーは総合88万5000だった大魔道杯inディアブロエンブレムと同程度。イベ覇1位13500Ptと前回よりは少し周回効率が落ちるため、85万程度になると予想。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

ディアブロエンブレム魔道杯ボーダー5

大魔道杯 in ディアブロエンブレム

結果は88万5000

ボーダーは2022年の最高値を記録した。覇級の1位14500という高ポイントに加えて、難易度参加人数の減少によって35%の枠が狭まった結果ボーダー争いが激化したと思われる。

大魔道杯 in ディアブロエンブレム 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

イベ覇はデッキ構築が難しめ

敵HPの高さと敵行動の厄介さから周回難易度が高め。当初は水闇5T周回や水雷6T周回が安牌かと思われたが、既存精霊だけで組める怒り無し1T+SSが構築され、土曜日以降のボーダー加速となりそうだ。

総合は水闇デッキのフィニッシャー

撃滅連弾を扱えるアタッカー。シャロームダンタリオン入りのデッキに組み込み、全体21連撃SSとして活躍できる。EXASは初回1T目から発動する起死回生であり、代役がほとんどいない。

予想は88万!

総合82万だった殿堂入り記念大魔道杯よりも、ボーダーがやや上向きで推移している。イベ覇1位14500Ptという高さと、久しぶりの魔道杯のため参加者が減少したことが影響。総合を狙うなら90万Ptは積んでおきたい。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

大魔道杯 in GA2022ボーダー結果10

大魔道杯 in GA2022

結果は約61万

最終日まで大きく加速することなく、一般的な総合ボーダーに着地した。周回デッキの幅の狭さと、参加人数の増加により上位35%の枠が広がったことが影響したと考えられる。

大魔道杯 in GA2022 覇級攻略土曜時点での予想はこちら

周回はかなりの高難易度

イベント覇級の難易度の高さから、獲得ポイントに対するボーダ―は控えめ。必須級のリティカリフィル以外にも必要パーツが多く、6T以上をかけてクリアするデッキが多くなっている。

総合は替えが利きづらい一点物

クロはSSとEXASで使い道が大きく異なる。SSは幻書庫などの高難度クエストで活躍するサポーター。EXASは効果値7500の初速火力が狙えるアタッカーだ。

予想は70万!

ボーダーは70万になると予想!2日目12時でのボーダーは10万を下回っており、構築難易度の高さが窺える。1位の獲得ポイントは13000Ptと高いが、周回に時間がかかるデッキが多いことを考慮した。

今回の総合ボーダー(上位35%)はどうなる?

2022〜2016年のボーダー考察はこちら!
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いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


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